スパルス


正式名称 / 統治体制

スパルス王国 / 君主制

エンブレム


基本情報

  • 人口 約660万
  • 宗派 精霊神スティ

特徴

貴族主義に特化され、権力者と民衆の間の格差が激しく開いていた。
民衆は過去何度も蜂起したが、常に悲しい結末が待っていた。サロ12世とその妻である歴史的悪女メリィは国民から徹底的に搾取し、ついに国民の大革命が起き、二人は処刑された。
その後国の建て直しを図るが、相次ぐ経済政策は不発に終わり、民衆の生活は数百年後の「鉱物発掘場の発見」まで冬の時代を迎えることとなる。そこから生活は潤うが、やがてベレルとの抗争が始まり、更に鉱物を掘りつくした結果、再び貧困国へと落ちていく。
シャクティアナ帝国と上下関係のはっきりした同盟関係を結んでいるのも、援助が目的であるが、六界連合軍によるルーイガルド侵攻作戦によって首都が陥落、連合軍陣営へと旗色は塗り替えられた。

歴史


主な出身者


この国を舞台とした物語


最終更新:2011年04月22日 14:04