基本情報
略歴
ロリスザードが旅立った後も、
ヴァーグリア国の中心人物として国を守り続けた。
その後の
ヴァーグリア国は、全軍を出陣させる様な大きな戦いこそなかったが、
周辺魔族との間でおきた小競り合い、1741年に勃発した
ガルシーダ国残党軍による首都強襲事件、1742年のクーデター未遂事件等に関与、これらの事件を水面下のうちに平定している。
人物
- 常に気配を消し、気が付けばそこにいると言われた。
- 酒を飲みだすと人格は一変し、ティナと共に周囲のメンバーに絡みだしたという。
関連項目
最終更新:2013年05月12日 23:40