13_248-398

248 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 20:09:03 ID:???
リングアナ『おおっと!流血をものともせず…向かってゆくのか!』
プロレスラーA『かかってこいやー!!』

シン「カガ姉、プロレス見てるんだ?」
カガ「ああ!好きなレスラーが参戦してるんでなー。」
シン「うわっ!すごっ…」
カガ「思いだすなぁ。私たちも小さい頃はよくプロレスごっこをしたものだ…」
シン「えっと…確か…」


―回想―
キラ「…」ピコピコ
カガ「てぃやー!」アス「うぎゃっ!」
カガ「らりあっとだ!…あすらん?」
アス「…」
カガ「あちゃーのびちゃった…。よし、つぎは…きらがかかってこい!」
キラ「やだ。」ピコピコ
カガ「つきあいわるいなあ…。じゃ、しんでいいや。しーん!」
シン「なぁに?かがりおねえちゃん?」
カガ「わたしとぷろれすしよう!」
シン「えー…いたくしない?」
カガ「だいじょうぶだ!かげんする!」
シン「わかったよ。やるー。」


カガリ「ひっさつ!うでひしぎがため~!」
シン「いたいいたい!やめてー!」
ラクス「あらあら…うるさいとおもったら…。かがり、しんがいたがってますわよ。」
カガリ「しん!こんぐらいでなさけないぞ!」
シン「いたかった…。もうかがりおねえちゃんとぷろれすやらない!」
カガ「なんだと!」
シン「おんなのこのくせにちからつよいし!いつもほんきだし!そんなんじゃ、いいおよめさんになれないよ!」
カガ「…!ふんっ!」ダッタッ…
シン「あれ?いっちゃった…」
ラクス「…しん、よかったら…わたくしとぷろれすごっこしませんか?」
シン「らくすおねえちゃんと…?いいけど、きらいじゃなかった?」
ラク「しんとならたのしくできそうですわ~。」


249 :2/2(248の続き):2008/11/11(火) 20:15:37 ID:???
シン「やめてっくすぐったっ!あははは!」
ラク「つぎははいごからいきますわよ~!…ハァハァ…」
シン「…らくすおねえちゃん?くるしいの?」
ラク「なんでもないですわ~ぷろれすがたのしくて…そう、興奮しているのです~!」
シン「ならよかった…。あははは!そこくすぐるのもだめ~!」
ラク「もっともっとですわぁー!…ハァハァ…」
シン「あははは!…っ!…そこは…だめっ…!へんな…かんじ…する…」
ラク「!!!!!」
シン「だめだって…ば……っ…」
ラクス「ここらへん…ですのね…ハァハァハァハァ…」
シン「やめてっ…っ…」
ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…」
シン「あっ…っ…や…めて…よ…っ!…こわい…よ…おねえ…ちゃん…」
ラク「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…」


………………………………
カガ「シンは一時期、私とではなくラクスとばっかりプロレスごっこをしてたよなー。」
シン「そうだった…。ラク姉が(性癖的な意味で)おかしくなったのも…プロレスごっこが始まりだったよ…」


250 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 21:19:45 ID:???
早熟にも程があるな。
そんな早くから目覚めたにも関わらずどうして未だに一線を越えられないんだろうな?
やはりいざって時にヘタレになるのかラク姉よ。


251 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 21:52:12 ID:???
やっぱ肉親に欲情したことで性徴バランスが崩れたんじゃね?
その証拠に未だに抉れたm


252 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 22:01:02 ID:???
アビー「ロリ×ショタハアハア」


253 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 00:29:09 ID:???
アビー守備範囲広すぎだろ・・・


254 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 01:26:28 ID:???
熟女×往年男性

すげぇ


255 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 02:21:46 ID:???
>>254
アーサー「ならアビー、タリア先生×デュランダル議長もアリなんだねw」
タリア「…」
アビー「南無三。」


256 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 02:34:02 ID:???
タリアってまだ20代だろwwwやたらにベテラン臭するのと声がおばさんっぽいけど
マリューもおばさん臭い声の出し方だけどトーシロ艦長だからタリアより若くm(ry


257 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 05:55:03 ID:???
タリアの中の人はファーストからの声優なんだからオバサンなのは当たり前だ


258 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 14:24:48 ID:???
今でもアラレちゃんの声を出せると、俺は信じている


259 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 15:48:17 ID:???
ラクス「はあ・・・・」
キラ「・・・・・(よく分かんないけど無視しとこう)」
ラクス「あらキラ、心配して下さるの?聞いてくださるかしら、ついさっきシンの使用済みパンツゲットのために部屋に忍び込んだのですが」
キラ「話の出だしから過激だね」
ラクス「残念ながらもう洗濯済みだったのですが、そのときシンのエロ本チェックでもしようと部屋の中の本を一通り見てみたのですが・・・キラ聞いてますの?」
キラ「・・・う、うん続けて」
ラクス「部屋にある本がオレン○ロードやペンギ○クラブではなくオレン○ページとかレタ○クラブとかでしたの」
キラ「今の子達にそのネタは古すぎんじゃないかなラクス・・・」
ラクス「・・・それはともかく、年頃の男の子の部屋にエロ本もファッション誌もないのはどうかと思うのです。本屋でいうところの主婦・女性誌一般のコーナーの本ばかりですわ」
キラ「普段だったらファッション誌なんてスイーツ(笑)の一言で片付けるところだけど、僕達のせいだもんね・・・」
ラクス「とりあえず書店にあるファッション誌を買ってきてみてシンの部屋にでも置いておこうと思いますの」
キラ「そうだね、僕もちょっと出すよ。あ、ラクス本屋行くならテックジャイ○ンとパソコ○パラダイス買ってきてー」
ラクス「・・・(普段だったらミンチにするところですが)まあいいでしょう」

シン「ただいまー・・・ん?ファッション誌?アス兄あたりが買ってきてくれたのかな?(キラ兄とカガ姉なわけないし)」
壁│キラクス(ギギギギギギギくやしいのう)
シン「・・・うわ!高い・・・ジャケットが4万?チープシック?お買い得だと?お買い得ってのは1パック100円とかの事を言うんだよ!さーて家事家事」

ラクス「シン・・・ジャケットは良い物は7万からですわ・・・」
キラ「そういう問題じゃないけど・・・ラクス・・・僕達もっと罪悪感感じた方がいいのかな・・・(働かないけど)」
ラクス「・・・・・」


260 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 16:35:46 ID:???
シンの使用済みパンツww
何に使うんだw



261 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 18:37:07 ID:???
コレクションにするために決まっているだろ!


262 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 18:40:23 ID:???
ラクスが洗濯すればゲットし放題じゃね?


263 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 19:15:28 ID:???
>>258
種死の打ち上げでアラレ声披露したらしいぞ中の人。



264 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/13(木) 01:42:01 ID:???
シン「………」
生徒A(おい、アスカの奴凄い形相だぞ)
生徒B(きっと誰かが彼の逆鱗に触れるような事をしたのよ)
生徒C(いや、きっと次の女(獲物)を誰にするか考えているに違いない)

今日は珍しく独りでいるシン、なんの事はない。とりまきの連中が日直やら委員会やらでいないだけである。そんな状況でシンは一人目を細めて深く考え込んでいた。

シン(今日は…何を作ろう。カレーは残っていたけどあの量だと5人分はない。
   という事はふりかけ感覚でカレーを使うのも手だけど、それだと他のメニューに支障がでかけない…カレーは味が濃いからな…。
   となると…どうする。そうだ!オムレツにしよう。そしてソース代わりにカレー
   これならいける、そうしよう)

生徒A「おい、アスカの奴少し笑ったぞ」
生徒B「標的が決まったのか…」
生徒C「俺達じゃありませんように」


265 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/13(木) 02:12:21 ID:???
明らかにシン浮きまくりだなwww


266 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/13(木) 08:48:03 ID:???
シン、ドライカレーなんてどうだ・・・


267 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/13(木) 09:12:30 ID:???
不憫な子や・・・


268 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/13(木) 21:40:34 ID:???
シンは原作でも父性に溢れているのに、何故かイジメたくなるなw


269 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/14(金) 19:51:56 ID:???
ラク姉!ラク姉!ラク姉!ラク姉ぇぇえええうぇぁあああああ
あああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ラク姉ラク姉ラク姉ぇええうぇああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ラク姉の貧乳をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ナイチチナイチチモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!

兄弟スレのラク姉かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
スレ13代目突入して良かったねラク姉!あぁあああああ!かわいい!ラク姉!かわいい!あっああぁああ!
スレが13代目になって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!スレッドなんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
ラ ク 姉 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!
はぁああああああん!!刹那ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?ハァハァし…てる?ラク姉がシンにハァハァしてる?
居間でラク姉がシンにハァハァしてるぞ!!風呂場でラク姉がシンにハァハァしてるぞ!寝室でラク姉がシンにハァハァして
るぞ!
ラク姉がシンにハァハァしてるぞ!!!よかった…シンの初物ゲットだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕らにはラク姉がいる!!やったよオクレ兄さん!!アビーの乳輪超デカイ!!!
あ、兄弟スレのラク姉ぇええええええええええええええええ!
!いやぁあああああああああああああああ!!!!
みっみんみみっみみんみミナ様ぁあ!!カ、カガ姉ー!!ステラぁああああああ!!!ルナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよラク姉へ届け!!コズミック・イラのラク姉へ届け!


270 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/14(金) 21:49:06 ID:???
>>269
どさくさに紛れてラク姉のブロックワードを言ったな?御愁傷様…今の内にハードディスクの中身を消しておけ


271 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/14(金) 22:12:46 ID:???
キラ「乳輪デカいの?」
アビー「デタラメです!」


272 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 02:03:17 ID:???
>>271
ミア「みんなで銭湯に行ったときも、アビーだけガードが高かったねー。」
ネオ「そういえばそうね…。今思えば、胸の一部だけ隠すような感じだったわ。」
ルナ「やっぱり…」
アビー「だから違いますって!」
カガ「全く…。なんと下らないことで言い争いを…。
アビーが女性陣に見せれば、一発で誤解がとけるではないか。」
ミア「それよ!カガリグッドアイディア!…そういうわけで…見せて♪」
アビー「全力で却下です!…ダッ」
ルナ「あらら…逃げちゃった。」


273 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 02:22:07 ID:???
>>272
キラ「僕は反対だね」
アビー「キラ・・・・」
キラ「だってさ、そういう事すると必ずラッキースケベ発動するやついるじゃん。許せないじゃない?」
シン「誰の事言ってるのか全くわからないなははは」
ラクス「シイイイインーラッキースケベは全部わたくしにいいいいいいいいいい」
シン「何がやねん!!!」


274 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 02:37:01 ID:???
>>272
ヤマト家風呂場

アビー「鍵をかけてと…。ふぅ…危なかった。念のためニップレス(携帯用)をしておいた方が良いですね」脱ぎ脱ぎ
ラクス「じーっ…」
アビー「のわっ!?ら、ラクスさん!?いらっしゃったんですか…」
ラクス「何やら騒がしいと思ったら…」
アビー「う…」
ラクス「?」
アビー「うぅ…見られちゃった…ポロポロ…」
ラクス「ちょっ!?なぜ泣くのです!?」
アビー「ひっく…にゅう…りん…ひっく…」
ラクス「!…そういうわけですか。大丈夫ですよ、誰にも言いませんわ。」
アビー「ほんとう…ヒック…に…?」
ラクス「何事にも人により個人差があります(アビーさんの場合、若干ではなく大き過ぎのようですが…) その苦しみと業は、私も十全に理解しておりますから(遠い目)」
アビー「ラクスさぁん!(抱きっ!)うわぁぁぁーんんん!!」
ラクス「まぁまぁ…。よしよしですわ(with慈愛のまなざし)」

さっすがラク姉!おっぱいについては一味違うっ!!


275 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 03:06:22 ID:???
この流れ・・・・出家したアスランには酷だな


276 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 08:11:54 ID:GLbHJ0sE
アビー、身体の悩みは誰だってあるものさ。 
ラク姉さんを見てごらん。ほら…見えるだろう?平らではなく、凹凸だと必死で主張している微妙な膨らみが――――


277 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 08:51:42 ID:???
最近キスシスというマンガを読んでだな…その、ついラク姉を連想してしまったのだよ。
アプローチの自重の無さとかに。


もっとも、マンガと違い、似たような事をしているのにラク姉のアプローチはイマイチ実を結んでいないが。
おそらく雄の性欲を刺激する肉体的魅力の問題なのだろうが(ry


278 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 10:43:47 ID:???
アウル「アビー、乳輪でかいって本当?」
アビー「な、なんでそのことを…」
アウル「ちょっと見せてくれよ…絶対変なことしないぜ…絶対…」
アーサー「安心して…僕らともう少し仲良くなるためだよ…」
カナード「お前ら女性に失礼だぞ!…アビー、うちに遊びに来ないか?今日は妹どもがいなくてだな…」
アビー「カナードさん…目が血走ってて…怖いです…」

キラ「みんなどうしちゃったの?」(乳輪に興味無)
眼鏡「成人女性の胸など…万死!」(15歳以上に興味無)



279 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 12:15:28 ID:???
>>276
膨らみなどない!ふくらみなど!


280 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 12:41:23 ID:GLbHJ0sE
刹那「にゅうりん?それはどんなガンダムだ?」
ネーナ「知らないの?じゃあネーナにお任せね!」
刹那「…何故お前が服を脱ぐんだ?」
ネーナ「だって、脱がないと見せられないよ。但し…見たら責任とって貰うからね☆」
ロックオン+アスラン『『清い末っ子を守るダブル苦労人キィィィィッック!!!!』』 
ネーナ「きゃあああああっ!」
ロックオン「ふぅ…ヤバかったぜ。」
アスラン「ああ、ヤバかった…。」
刹那「ロックオン…それにデスティニーの兄のインジャス…」
アスラン「良かったな、刹那。君が汚れるとこのスレのオアシスはシンだけになってしまうからな……あとな、俺の名前はアスランだ。インジャスじゃないよ…。」
刹那「(暫し思考)…アスラン・インジャス…いや…アスジャス…アスジャスだ。」
アスラン「…………いや…だから……すみません、アスジャスでいいです…」
ロックオン「スマン!アスラン、本当にスマン!」



281 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 21:35:02 ID:???
アスラン・・・お前見守るだけで助けないよなwww


282 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 22:19:20 ID:???
>>279
虫に刺されると膨らみがあるようにも見えなくもないかもしれずとも知れずんば無き胸よ


283 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 23:03:19 ID:???
今きずいたんだけどラク姉は家以外の活動はあまり描写されてないよな。


284 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 23:07:59 ID:???
ミーアとどっちが売れっ子なんだろうなw


285 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 23:23:25 ID:???
ラク姉はドラマとかやってたなそういや 歌手としてはどんなもんだろ?


286 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 23:31:54 ID:???
ミーア「ラク姉、おっぱい大きくしたいならイソノボンボン(笑)取るといいわよ♪」


287 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 23:54:28 ID:???
ラクス「ドラマは嫌ですわ。私はシン以外とはキスシーンはいたしません!」
ラクス「何ですか、あの芸人は!わ、私の胸のサイズを笑いのネタにするなんて…!」
ラクス「水着で運動会?ポロリ?出るわけないですわ!」

バルトフェルド「…彼女は歌一本で売っていくしかないね。まぁ、幸い信者は多いみたいだし…」


288 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 00:57:42 ID:???
バルトフェルド「ラクス、少しいいか?新しい仕事の話が来たんだが…」 
ラクス「(ボイストレーニング中断して)…仕事ですか。音楽番組ですの?」
バル「いや、ドラマなんだがね。」
ラクス「はぁ…(深いため息)バルトフェルドさん、ワタクシ、シンが相手でなければドラマは―――」
バル「―――『学園青春』。」
ラクス「……!?」
バル「『共に同じ高校に通う腹違いの姉弟の甘く切ないストーリー』。」
ラクス「!?!?!?(光速でバルトフェルドに肉薄)」
バル「じ、実はプロデューサーから主演女優に君を指名されてね。しかも、相手役の起用決定権も君に委ねると。」 
ラクス「バルトフェルドさん、貴方は世界一のジャーマネさんですわぁぁっ!!」
バル「そ…そりゃあどうも…」
ラクス「こうしてはいられませんわ!今直ぐ!シンを!捕獲…もとい説得してプロデューサーと監督に会わせるのですっ!シン、今迎えに行きますわよぉぉぉぉぉっっっ!!!!(核熱ジェットより速くダッシュ)」
バル「………済まないシン君…世間とテレビ局の為に犠牲にする汚い大人を許してくれ……。」


シン「(授業中)――なんだろ…凄い悪寒が…」
刹那「風邪か?」
シン「いや、この感じは風邪じゃない。この悪寒はラク姉絡みだ…間違い無い…!」
刹那「(隣の席から顔色を覗きながら)流石はデスティニーだな。センサーも熱源反応探知機も高性能だ。」
シン「………いやいやいや。刹那、オレ生身。生身だから。機械積んでないから。」
刹那「……違うのか?(すっげぇシュンとした顔)」
シン「(うあぁ…刹那、その顔マジで辛い…)あ、でもさ、ほら、オレのカンはガンダム並みだから!な!?」
刹那「(復活)そうか。やはりシンはデスティニーだったんだな。」
シン「そ…そうとも(ああ…オレ、今スゲぇ汚い奴だよなぁ…)!」
マリュー先生「こら、シン君に刹那君!私の授業中にお喋りなんてしないで。先生、困っちゃうわ(苦笑しながら2人の頭を教科書でぽんぽんと叩く)。」
シン「あ、ごめんなさい…」
刹那「刹那・F・ソレスタル・セイエイ。アークエンジェル先生に謝罪する。」 
マリュー「もう、私はマリューよ、刹那君。…じゃあ2人共、ちゃんと授業に参加してね?私との約束、守れるかな?」
シン「ハイ!」
刹那「了解した。」



ラクス「(教室の窓枠に捕まり覗いてる)―――ウフフ…オホホホホ…シン、もうじきワタクシとラァブラブなラブコメを共演して頂きますわ~」



289 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 01:21:27 ID:???
カガリもカメオ出演しそうだな


290 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 02:58:26 ID:???
刹那ってカガリ枠に近い気がしてきたww
カガリ→肉肉!!!肉がないのか・・・シュン
刹那→ガンダムガンダム!ガンダムじゃないのか・・・シュン

刹那「俺は馬鹿ではない」
カガリ「な、なんとぉーー!?」


291 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 03:20:23 ID:???
ガンダム馬鹿だが馬鹿ではないものなwww


292 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 03:24:35 ID:???
むしろこの穢れたスレのメンバーのなかでは唯一の希望。


293 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 06:12:26 ID:???
アークエンジェル先生ワロタw


294 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 07:19:33 ID:???
697:それも名無しだ :2008/11/16(日) 05:51:30 ID:d5pITjab
なんで腐女子は自分を俺って言うの?
腐女子であることを宣言してるようにしか見えない
携帯とPCを使ってわざわざID変えて必死レス続ける奴とか
もうちょっとまともな事に力入れればいいのに。
で、こう書くとお前もなとか言うんだろうな
 
結局こいつらは人のフリ見て我がフリ直すこともなく
周りから嫌われるだけの存在でしかない
さっさと自殺すればいいのに



ネタ職人が皆そう思われている。
この粘着自意識過剰荒らしを見かけたら叩きましょう


295 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 10:04:47 ID:???
ラクス「さぁさぁシン!ワタクシと一緒にテレビ局に参りますわよっ!」
シン「嫌だ!絶対嫌だ!誰が全国ネットで恥晒すもんかぁぁっ!」
ラクス「恥ではありませんわ!シンの愛らしさとワタクシとのウッフンあっはんラブラブっぷりをゴールデン枠で見せ付けるだけですのよっ!!」
シン「何が悲しくてただれた姉弟愛をお茶の間の人達に見せなきゃならないんだよ!オレは絶対に嫌だからな!?」
ラクス「まぁ…シンは、ワタクシと一緒では嫌なんですの(うるうる)…?」
シン「あ、いや、その、ラク姉が嫌なんじゃないよ、その…俺素人だし、他の俳優さん達にも迷惑かけると思うし…」
ラクス「あらまあ、その点はご安心下さいな。」

~キャスト表を見せる


主人公(16)…腹違いの姉に惹かれる高校生「シン」
ヒロイン(18)…腹違いの弟を強く想う姉「ラクス」 
主人公の親友(16)…密かに担任の教師(24)と禁断の交際をする親友「刹那」
主人公の幼なじみ(17)、(16)…主人公の幼なじみで、彼に好意を寄せる「ルナマリアとステラ」
ヒロインの親友(18)…ヒロインを親身になって支えてくれる親友「アビー」

他多数 


シン「………9割素人じゃないかぁぁぁぁぁっっ!!」
ラクス「オホホホホ…だから、皆様気軽に演じて頂ければ宜しいのですわ。既にルナマリアさんとステラさんとアビーさんにはOKを頂いています。」
シン「アイツら絶対飯で吊られたな…」
ラクス「アビーさんには今度のコミケまでにネタを提供する事と、本の印刷代を持つ事で了承して貰いました。」
シン「アビーさん……。」
ラクス「後は刹那さんだけなのですが――あら、丁度良い所に。」
刹那「――ん?何か用か、エターナル。」
ラクス「(ドラマ概要とキャスト表を見せながら)ミーティア。」
刹那「GNアームズ?」
ラクス「GN粒子戦闘レベル散布。」
刹那「ぷ…プライオリティーを刹那・F・セイエイに譲渡!?」 
ラクス「トランザム!」
刹那「俺が!」
ラクス「ワタクシ達が!」
刹那、ラクス「「ガンダムだっ(ですわ)!!」」 
ラクス「…では刹那さん、頑張って下さいませ。」
刹那「了解、刹那・F・ソレスタル・セイエイ。ミッションプラン、ファーストフードフェイズに入る。」 
シン「どんな会話だぁぁぁぁぁぁっっっ!!?」
刹那「刹那・F・ソレスタル・セイエイ。OO、ゴールデン枠に介入する!」
ラクス「ウフフ、刹那さんにはス○パーガンダム祭りの無料放送で引き受けて貰いましたわ。」
シン「ああもうラク姉アンタって人はっ……!」
ラクス「シンのギャラは我が家の食費半年間をテレビ局が持つ、という事ですわ。」
シン「よっし、刹那頑張ってやろうぜ!絶対視聴率20%台に乗せるぞ!ラク姉、台本はっ!?台詞合わせとロケスケジュールはっ!?」


キラ「シン………」
アスラン「不憫だ…」
カガリ「少し…少し罪悪感がっ…」


296 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 10:52:10 ID:???
シンが、シンがぁ……
食費半年分につられてしまったぁorz

なんだろう刹那はガンダムで会話が成立したり今回の会話といいまともにしゃべらせてもらえないキャラになってきたね


297 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 10:54:19 ID:???
つか刹那のバイリンガルを理解してるのはシンだけの気もするがw


298 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 11:34:47 ID:???
アス「知り合いが結構出演するんだな。」
キラ「アスランにもオファー来てるよ。」
アス「本当か!?困るんだがなぁ~ニヤニヤ」
キラ「はい、キャスト表と台本。」
アス「で、どれだ…?」
キラ「第五話のお葬式のシーンだよ。」
アス「えっと…第五話…坊主A(後姿)―アスラン・ザラ!?」
キラ「セリフはナンマンダブをずっと唱えるだけだって。」
アス「orz」


299 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 12:07:35 ID:???
~台本片手に練習~

シン「なあ刹那。最近、オレ変なんだ。姉さんの顔…まともに見れない…」
刹那「変な奴だな。何か後ろめたい事でもあるのか?」
シン「いや、そんなんじゃないんだよ…何て言うのかなぁ…こう、姉さんが笑ったり、オレに優しくしてくれる時とか、凄く暖かいんだけど…こそばゆいって言うか…何か、嬉しい以外の何かがあって、さ。」
刹那「……重症だな。」
シン「?何か言った?」
刹那「いや、何でも無い。そうだな…お前の姉ももう18だ。女性としてまた綺麗になっていく時期だろ?身近なお前がそれを感じとっている表れじゃないのか――と思う。」
シン「そっかぁ…姉さん確かに最近また綺麗になったからなぁ…それか。うん、そっか。サンキュー刹那。」
刹那「構わない。俺などでよければいつでも頼れ。」
シン「うん、そうさせて貰うよ。…あ、刹那時間ある?ゲーセン行こうぜ!」
刹那「了解。ガン○ムVSガ○ダムで相手をする。」


シン「(素に戻り)刹那ぁ…」
刹那「(同じく素に戻り)済まない…慣れない喋り方は疲れる…GN粒子が足りない…補充しなければ…」
シン「ほい、GN粒子。(手作りおにぎり)」
刹那「OO、刹那・F・ソレスタル・セイエイ、セカンドフェイズに移行する(もぐもぐ)!」



ラクス「ハァはぁ…こ、この会話の内容だけでも興奮しますわぁ!(覗き見)」
アビー「(当然2人をスケッチ)ネタ…学園ラブ…華のある少年のこそばゆい会話…うふふ。」
ロックオン「(覗き見)頑張れ刹那っ…お兄さん達が応援してやるからなっ…!」 
アレルヤ「ガンダム以外に興味を持ってもらえそうな、良い機会だからね。」
ティエリア「………ふん。(といいつつ刹那を見守る)」
キラ「…えーっと。何かこのままロケに入ったらリアルにラク×シン時代になりそうだね…(同じく覗き見)」
アスラン「俺は坊さんだがな……ぐすっ」
カガリ「いいな~刹那…私もおにぎり欲しいぞ…」


300 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 12:27:16 ID:???
~お昼in学校~

刹那「(ガツガツ)…まだ足りない」
シン「お前、ロックオンさんが作ってくれた弁当、もう食べたのかよ…」
レイ「よく食べてよく寝るのは成長期には大切なことだぞ、シン」
シン「いや、それはわかってるけど…しょうがないなぁ、弁当1個余分に持ってきてるから食べろよ」
刹那「シン、ありがとう(ガツガツ)」
レイ「なんで余分な弁当があるんだ?」
シン「ほら、うちはいつも大量に作ってるし、ルナかステラが食べるかなと思って」
ルナ「やぁね、そこまで厚かましくないわよ。ほら、刹那。あたしの唐揚げもあげるわ」
ステラ「ステラのたこさんウインナーも」
メイリン「私のカレーピラフもあげるね」
ソーマ「中佐の玉子焼きです…」
レイ「ふっ…ならば俺のちくわもやろう。…俺は練り物が嫌いでな」
シン「好き嫌いは良くないぞ、レイ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
刹那「みんな、ありがとう。最高の昼食だ(ガツガツ)」
ネーナ「それじゃあメインディッシュね。ネーナが君のために作った特製弁当だよ!」
ドン!
シン「…じゅ、重箱…」
レイ「ネーナ・トリニティ、お前は料理が作れたのか?」
ネーナ「失礼ねー、ネーナだって料理くらい作れるよ、ほら」パカ
ルナ「うわ、豆腐ばっかり…」
ネーナ「いっぱい食べてね!」
シン「いや、さすがにこの量は…」
刹那「…貰えるものなら何でも貰う(ガツガツ)」
ネーナ「きゃー!男らしい食べっぷりね!」
シン「育ち盛りって恐ろしいな…」
レイ「四年後あたりは凄く成長していそうだな」
刹那「ガツガツ…」


301 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 14:23:46 ID:???
>>300
殺那の食いっぷりはツインドライブだ


302 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 15:32:37 ID:???
~学校の渡り廊下にて~

ラクス「シン…好きな人はいるの…?」
シン「なっ!?好きって…そんないきなり…」
ラクス「ねえ、教えて。お願いだから…」
シン「そんな、急に…そ、それに!何で姉さんに教えなきゃいけないんだよ!?」
ラクス「それは、その…私もシンの、弟の相手って誰かなぁって…そう、思って。」
シン「そんなのオレの勝手だろ。姉さんには関係ないよ!」
ラクス「あ、シン!待って―――行っちゃった…。ああもう、私の馬鹿!」
シン「(廊下の片隅で)チクショウ、オレの馬鹿野郎っ…!あんな言い方する事なんて無かったじゃないかよ!」
ラクス「(1人で呟き)シン…」
シン「(同じく呟き)姉さん…」



監督「ハイ、OK!」

シン「だぁぁぁっ!恥ずかしいったらありゃしないっ!!」
監督「いやいや、迫真の演技だよシン君!流石ラクスの弟でミーアの親戚だね!」
シン「そりゃどうも――あ~…何かこれだけでどっと疲れたなぁ…ん?ラク姉固まったまま動かないな…ラク姉、どうしたの―――」
ラクス「(硬直)」
シン「あ、あの~…ラク姉?もしもーし?」
ラクス「我……昇天せり……ですわぁ…(バタン、と倒れる)」
シン「うわぁっ!ラク姉!?すいません!ラク姉が滅茶苦茶満ち足りた顔して倒れたんですけどっ!誰かぁぁぁっっ!?」



キラ「(幼女アイドルの撮影がてら来てた)あ~あ…ラクスってば、純愛路線に免疫無いから…。」
カガリ「(政治討論TVの出席で来てた)いつもは押せ押せだからなぁ。甘酸っぱい展開は普段は無いしな。」
アスラン「(仕事の関係者との打ち合わせで来てた)いや、いいんじゃないか?まだ一応人並みに理性の欠片が残ってるって証拠だろうしな…。」


監督「ラクスの出番は後から撮ればいいとして…じゃあ刹那君、マリナさん準備して!刹那君とマリナ先生の放課後の宿直室でのキスシーン、撮るよ!」
刹那「!?!?!?」
マリナ「き、キス…」
刹那「が…がががががガンダムっ!ガンダムがっ!!イナクトでフラッグが!ティエレンにティエレンタオツーにジンクスでアルバトローレがぁぁっっ!!!」 
マリナ「落ち着いて、刹那。大丈夫よ、振りだから…ほら(台本参照、寸止めと表記)ね。」
刹那「はぁっはぁっ…、ドラマとは……オペレーション・フォーリンエンジェルより厄介だ…。」


303 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 15:36:35 ID:???
もしかして出演者の9割はシンの家のご近所サンなの?
もしそうならサトーさんの寿司屋や盟主王のおでん屋の宣伝もできるじゃないか。


304 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 16:00:24 ID:???
宣伝どころか、普通にロケ場所に使われてそうだww 
しかし放課後の宿直室って…せっちゃん、おいしいよアンタ。 
しかもここのラク姉かわいいなぁ~


305 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 16:04:45 ID:???
悪女役でミーアやネオも出そうだな。


306 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 16:33:51 ID:???
ミーア「あたしとキラも出して!道端のカップル役とかでいいから!(つ豊胸ブラ)」
ネオ「わ、私も出してみない?この仮面、インパクトあると思うわよ…ついでにキラと(つ豊胸ブラ)」
マユ「マ、マユも出してよー!お姉ちゃんたちばっかりズルーい(つ豊胸ブラ)」
ネーナ「刹那にアタックする役はネーナのものね!(つ豊胸ブラ)」
グラハム「ハッハ!これを渡せばテレビに出演できると聞いてきたよ!(つ豊胸ブラ)」

ラクス「何故皆さん、貢ぎ物がブラばっかりなのでしょう…(プルプル)」
アスラン(私利私欲の塊のようなドラマになってきたな…)


307 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 16:53:16 ID:???
主人公(16)…シン 
ヒロイン(18)…ラクス 
主人公とヒロインの妹(9)…マユ
主人公の親友(16)…刹那 
ヒロインの親友(18)…アビー 
親友の恋人で担任(24)…マリナ 
主人公の幼なじみ(17、16)…ルナマリア、ステラ 
ヒロインを密かに狙う教師(27)…グラハム 
ヒロインの友人(共に18)…ネオ、ミーア 
ヒロインをあからさまに狙うライバル(18)…キラ 
それぞれ行き付けの店…サトー寿司 
近所の坊さん…アスラン 


ラクス「皆様からのありがた迷惑なお土産はともかく、公平にここまでまとめましたわ。」
マユ「うおっしゃあ、妹ポジションゲット!」
ネオ「ヒロインの友達かぁ…まあ、出番そこそこありそうね。キラとも共演出来るし…」
ミーア「ラク姉さんに首ったけな師匠を振り向かせて見せるわっ!」
グラハム「ふっ…一歩間違えれば高○教師の京本○樹ポジション……だがそれがいい!」
キラ「え~…やだなぁ、ラクスを狙うなんてやめてよね、だよ。だっておっぱ―――ぐへらっ!?」
ラクス「さあ皆様、張り切って収録しますわよ~!」

一同『『『おーっ!!』』』 
シン「キラ兄、いい加減『キジも鳴かずば射たれまい』ってことわざ覚えようよ……」


308 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 18:06:17 ID:???
巨乳ヒロインの時代は終わったか…
無乳ヒロインの時代が到来か


309 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 18:13:00 ID:???
>>308
ネーナ「えー、ネーナがハブられたのってそのせい?えーん!にぃにぃー!」
ミハエル「ゴルァ!うちの妹をメインヒロインにしないなんておかしいだろうが!
      いや待てよ…うちの妹を他の男とイチャイチャさせたらマジぶっ殺すぞ!」
ラクス「どっちですか…」
ヨハン「すいません、連れて帰ります…」


310 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 18:43:43 ID:???
アスランといい、ロックオンといい、ヨハンといい、コイツら苦労しすぎで胃潰瘍にならないのが不思議だw


311 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 18:44:52 ID:???
シン「酒びたりで現実から目をそむけるってアリ?」


312 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 18:47:16 ID:???
アスランは胃潰瘍通り越して髪の毛がwwしかしドラマネタで滅茶苦茶盛り上がってるな。ここは和む。


313 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 19:10:23 ID:???
アスラン「君か、俺に話があるというのは」
アレルヤ「はい、頼みたいことがあるんです」
アスラン「(珍しく頼られてるぞ、俺!)どんな話なんだ?」
アレルヤ「実は……就職しようと思ってるんです」
アスラン「……え?うちのキラの話か?」
アレルヤ「ち、違います!僕です!」
アスラン「え、君は今まで就職してなかったのか…?」
アレルヤ「その……」

刹那「刹那・F・セイエイ、会話に介入する」

アスラン「何…!」
アレルヤ「わ!」

刹那「説明する。アレルヤは四年前に女に振られてからずっと自分の家に引きこもっていた。
   そして先日、従兄弟のライルとともに『アレルヤ救出作戦』を行い部屋から引きずり出した。以上だ」

アスラン「……君の弟は神出鬼没だな」
アレルヤ「どうも」
アスラン「まあいい。それで四年間も引きこもっていた君が働きたいとは急にどうしたんだ?」
アレルヤ「(///)いや、その……定職に就かないとまずいというか……彼女が……ゴニョゴニョ」
アスラン「?」
アレルヤ「と、とにかく社会人になりたいんです!ロックオンは家事をしながらも働いてますし、
     ティエリアも引きこもりがちだけど大学に行ってます!僕だけが……!」
アスラン「わかった。俺でよければ力になるよ」
アレルヤ「ありがとう……!」
アスラン「それじゃあ早速、いい就職場所を紹介するよ」
アレルヤ「はい!」

クルーゼ「君か!アスランが見つけた新人というのは!さぁ、君も私と同じ格好になりたまえ!」
ディアッカ「ミリィ……ぐすっ。ちくしょー!今日もチャーハンを作るぜ!新人、お前も食ってけよ!」
イザーク「このキョシヌケがー!民間人がー!傷が疼くだろうがー!ガミガミ」
ニコル「さて、今日は彼女を落とすとしますかね……すいません、先に帰りますねー」
グラハム「はっはっは!今日も少年のところでお昼をいただいてきたよ。私はワンマンアーミーとして免許があるからな!」
ビリー「ああ、九条くん……今日もアーサーくんたちとエロゲ話でもするか……」

アレルヤ「……」
アスラン「今日からここが君の職場だ!よろしく頼むぞ!」
アレルヤ「……マリー……くじけそうだよ……orz」


314 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 20:47:29 ID:???
一体何なんだよこの会社wwwwwwwwwwww


315 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 21:02:33 ID:???
ロックオン「ちょっとお前ら、そこに正座しなさい。お母さ…お兄ちゃんは悲しいッ!」
刹那「わかった」
アレルヤ「どうしたんだい、ロックオン…?」
ティエリア「……」
ライル「なんで遊びに来た俺まで…」
ロックオン「お前ら、最近は女遊びにふけりやがって!俺はお前たちをそんな子に育てた覚えはない!」
刹那「女遊び…?」
アレルヤ「そ、それは誤解だよ…!」
ロックオン「黙らっしゃい!…刹那、まずはお前だ」
刹那「?」
ロックオン「お前…女の子とキスしただろ!」
刹那「違うッ!あれは無理矢理とドラマのフリだけだ!」
ロックオン「ライル!お前も女の子とキスしただろ!ていうか、刹那のクラスメイトに手を出すな!」
ライル「いや、あれは彼女のためを思ってだな…」
ロックオン「アレルヤ、お前もしてただろ!」
アレルヤ「み、見てたのかい!?」
ロックオン「そして、ティエリア…」
ティエリア「生憎だが、僕はそこの三人と違ってそういう話はないが…」
ロックオン「お前に女装癖があったなんて…!いいさ、わかってる…兄ちゃんは受け入れてやるぞ、お前の趣味を…(グッ!)」
ティエリア「万死に値する!」


316 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 21:03:35 ID:???
いやもう存在自体がカオスだからな、この会社ww 
しかもこれで一流企業なんだから世の中解らん。 
変態だけど何げに有能なクルーゼとかな…。


317 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 21:25:05 ID:???
>>316
一流企業の特殊刑事課枠なのかもw
有能だけど体面の悪い変態ばかりを詰め込んだ部署

アスラン「失礼だな!俺は確かに実姉コスプレ萌えでわかめジャンキーで愛され体質のモテふわ蝙蝠だけど変態ではない!」
キラ「・・・」
シン「・・・」
ディアッカ「肉親のマジ冷たい目って堪えるからやめてやれよオマエら」


318 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 22:38:48 ID:???
キラ……お前人のこと言えねぇだろww


319 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 22:41:06 ID:???
ぶっちゃけた話、仕事の面でどうこう言えないのはキラだけだもんなw


320 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 22:50:57 ID:???
オルガ「つうわけで、キラ。たまには出てきやがれ!」
シャニ「そうだよ。お前が出て来ないせいでいつの間にか俺らのシフトが増えまくってんだよ。ウザーイ」
クロト「ほら、さっさと行くよー。サトーの親父カンカンだぜ」

ズルズル

キラ「やーめーてー。引っ張るなあ!」
オルガ「うるせえよ!これ以上手間かけさせんな」
キラ「月末に備えて積んでるエロゲを消化するんだ!」
シン「皆さん、気にせず無理矢理連れてって下さい」
オルガ「おう!シンもたまには寿司食いに来いよ!俺様の上がった腕前見せてやるぜ」
シン「ハイ。楽しみにしてます」


キラ「それでも!それでもやりたいエロゲがあるんだあああ」



321 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:08:50 ID:???
学校にて… 


ざわざわ… 

女生徒A「あの2人よ、ほら、『苦痛と甘美の愛』(皆が出てるドラマタイトル)に出てる男の子!」 
女生徒B「可愛いわよね~、シン君!」
女生徒C「あら、せっちゃんも可愛いわよ!」
女生徒D「2人共可愛いってば!」
男子生徒A「はぁはぁ…ステラたん…」
男子生徒B「俺、ルナマリアのファンなんだYO…」


シン「……何か…廊下が賑やかだなぁ…」
刹那「しかも妙な熱気が…。」
ルナマリア「ちょっとアンタ達、ステラによってたからないでよ!怯えてるじゃない!」
ステラ「ステラ、怖い…」 
レイ「確かにこれは鬱陶しいな。―――ではあの連中には立ち退き願おうか。(携帯をかける)――もしもしレイです。…ええ、そうです。では…ええ、宜しくお願いします。」
シン「レイ、誰に電話してたんだ?」
レイ「なに、掃除屋にな。」

5分後。 


クルーゼ「呼んだかねレイ!しかも私のお稲荷さんを見せ付けて欲しいとは!」 
ギャラリー一同『『『うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ(一斉に逃げ出す)!!!!』』』 


シン「……掃除屋…だな。」
刹那「ああ…見事な殲滅兵器だ。」
ルナマリア「……クルーゼさんの使い道って…」
ステラ「うぇ~い…」
クルーゼ「ハハハハッ!さぁ見たまえ諸君!今日の私は頭から爪先、袋のシワまでクライマックスだ!」
シン「―――(クルーゼを視界に入れないように)と、ところでレイがドラマ出演オファーを断った理由って…ひょっとしなくても…アレ?」
レイ「当然だろう。俺が出れば間違いなくラウも着いて来る。全国ネットで痴態を晒す訳にはイカンからな…。」



322 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:12:35 ID:???
駄目だ……クルーゼ部長の存在が危険過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwww

国内最強の変態じゃないのかこいつwwwwwww


323 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:23:38 ID:???
>>322
四年に一度変態オブ変態を決める大会でもあるのかww

国外でも最強の間違いじゃねwww


324 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:25:24 ID:???
特殊刑事課の皆さんやワンマンアーミー、サイッコーの海の男までいろいろ出てくるので変態仮面と言えどそう簡単にはいくまい


325 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:32:14 ID:???
レイ…本当だったらレイも出てなきゃあおかしいと思ってたら、そんな理由がwww


326 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:33:11 ID:???
>携帯をかける)――もしもしレイです。…ええ、そうです。では…ええ、宜しくお願いします。
この受け答えで
>クルーゼ「呼んだかねレイ!しかも私のお稲荷さんを見せ付けて欲しいとは!」
こうなってる事実がすげぇwwwww


327 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:34:22 ID:???
アレルヤ(この会社は大丈夫なんだろうか…どんまい、僕)

アレルヤ「ニコルさん、○○会社との契約は…」
ニコル「ああ、あの会社の女社長は僕が既に…いえ、もう終わっていますから。大丈夫ですよ」
アレルヤ「はぁ…」

アレルヤ「取引先の人を怒らせてしまって…!」
ディアッカ「俺に任せな!このチャーハンを食わせて黙らせてくるぜ!」
イザーク「俺も付いていって謝ってやる。き、貴様のためではないぞ!会社のためだからな!」
アレルヤ「ありがとうございます…」

クルーゼ「グラハムくん、例の取引の方はどうなっているんだ?」
グラハム「既に完了したと言っている。私には簡単すぎる仕事だったようだ」
クルーゼ「ふむ、やはり君に任せて正解だったようだな」
アレルヤ「……」

アレルヤ「××の資料なんですけど…」
ビリー「それならそこにまとめてあるよ。……はぁ、九条くん……」
アレルヤ「え、あれだけの量を…!」

アスラン「部長、今帰りました。やはり△△は動く気のようです。株も動いてるようですし、うちが損をしないように手を回しておきました」
クルーゼ「了解した。私の方でも上と掛け合ってもう少し探ってみることにするよ」
アスラン「はい」

アスラン「ん?どうしたんだ、アレルヤ」
アレルヤ「いえ、僕もまだまだだなと思って…orz」
アスラン「?」


328 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:40:06 ID:???
>>327
なんと言う変態超人のすくつ・・・


329 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:42:26 ID:???
変態どもテラ有能wwwwwww


330 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:46:29 ID:???
社長はどこ行った?


331 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:52:04 ID:???
社長はいまだシークレットです


332 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 23:52:12 ID:???
変態部長とマダム喰いとツンデレ銀河童と炒飯馬鹿と育毛馬鹿でも能力超一級な連中…頑張れアレルヤ。


333 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:03:32 ID:???
昔、性格などに難があるが能力は一流を集めた機動戦艦があったな
アスランの会社もそういう存在なんだろう


334 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:07:33 ID:???
ハレルヤさんなら難なく溶け込めるんじゃないかと予想w


335 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:08:59 ID:???
しかし変態もそうなんだが気になるな、『苦痛と甘美の愛』の初回視聴率…。


336 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:13:32 ID:???
周りは変態ばっかでまともなのは自分だけなのに一番使えないのも自分・・・
プレッシャーってレベルじゃねぇなwww
新入社員?とっくに変態の仲間入りしてるはず


337 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:14:16 ID:???
この会社で一番マトモなのは痔かね


338 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:18:05 ID:???
痔だな。後は遺作と凸かな。 
アレルヤを除けば割と周囲に被害が無いからなぁ…。遺作がやかましいだけだし。


339 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:19:27 ID:???
遺作のセリフって「キョシヌケがー」以外あんまり見たこと無い気がするw
ある意味刹那と同じ


340 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:19:28 ID:???
部長の視覚効果被害はすげーだろw


341 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:22:14 ID:???
『苦痛と甘美の愛』の初回視聴率は24・4%。せっちゃんとマリナのキスシーンの瞬間視聴率26%。ラクスとシンの初々しい語らいで全国のお茶の間の皆さん釘付けwww



342 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:26:32 ID:???
見つめ合う二人…
シン「姉さん…これって…デートなのかな?」
ラクス「シン…」

カガリ『街角のみんな!我が国の真なる改革と発展のため、今こそ皆の協力が必要なんだ!この国の…(ry』
ユウナ『統一オーブ連合はカガリ・ユラ代表首長を支持しています。総選挙の際は統一オーブ連合の候補者に一票を!』
カガリ『変革を担うのは…あなたたち国民自身だ!』

監督「カァーット!カガリ代表、よかったですよ!」
カガリ「おお、ありがとう!ユウナ、こんな感じで良いのか?」
ユウナ「うんうん♪
    時間にして二十秒、シーンは街角での主演二人の睦まじい姿、カメオ的演出としては上出来だよ♪」
ラクス「良いムードの場面なんですけど…少し興ざめですわ…」
シン「ま、まあ、カガ姉の役に立てるんだからさ。…ね?」


343 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:37:25 ID:???
ロックオン「刹那、お前もキスなんかする年になっちまったんだなぁ…(TVを見ながら涙ぐむ)。」
眼鏡「刹那が…あのガンダムしか言わない刹那がっ…」
アレルヤ「うわぁ、見てるこっちが恥ずかしくなるね。」
ネーナ「えーん、ネーナのせっちゃんがぁ~!(じたばた)」 
ヨハン「うぅむ…刹那君が別人のようだな…」
ミハエル「ふぐーっ!ふがふがふ~っ!(うるさいからヨハンに縛られて猿ぐつわ噛まされた)」
ロックオン「ってか…」
眼鏡「こうして見ると…」
アレルヤ「刹那って…」
ネーナ「せっちゃんって…」
ヨハン「刹那君は…」
一同『『『まともに喋れたんだな~…』』』



刹那「はくしゅんっ」
シン「風邪か?」
刹那「…GNソード。」
シン「ああ、最近寒くなってきたからな。」
刹那「GNソードⅡ。」
シン「うん、暖かくして寝ろよ。」
レイ「…………俺にはさっぱり解らん…。」


344 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:39:57 ID:???
だめだここの録音兄さんはフリルつき前掛けしてるイメージで固定化されてるwww


345 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:43:34 ID:???
ネーナが妙に可愛い


346 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:44:47 ID:???
DVD売り上げはどうなるんだろ?


347 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:46:01 ID:???
>>343とネタがかぶったww

シン「チャンネルを、変えさせろ…!」
ラクス「駄目、ですわ…!ほら、シンの初々しい顔が今アップに!」
シン「うわー!だから変えろって言ったんだよー!」
ラクス「けど、やっぱり生のシンの方がいいですわ!ムッハー!」
キラ「うわ…演技でもラクスをくどくなんて…」
カガリ「完全に当て馬だな、お前」
アスラン「俺の坊さんのシーン、カットされてる…orz」

刹那「見ろ、俺が今ガンダムだ」
ロックオン「せ、刹那!お前、なんちゅうことを…!せ、接吻なんかまだ早いぞ!」
アレルヤ「ドラマなんだし、普通だと思うけど…」
ロックオン「色ボケは黙ってろ」
アレルヤ「どんまい、僕…」
刹那「見ろ、今度はシンがラクスに迫るシーンだ」
ロックオン「うわー!子供は見ちゃいけません!」
ティエリア「やかましい連中だ…」

ネオ「きゃあ!私、映ってるわ!ほら、あそこ!」
ステラ「ステラも…」
アウル「ネオの仮面、明らかにおかしいのに誰もつっこまないな…」
オクレ「あれはもう設定の一部なんだろ…」

ミーア「きゃあー!あたしよ、あたし!ほら、そこそこ!」
マユ「マユねー、シンお兄ちゃんの妹役なんだ。えへへ」
カナード「…とりあえず、お前達は静かに飯を食べろ」

ルナマリア「このシーン、もうちょっと綺麗に撮ってほしかったな。これじゃあ完全に脇役じゃない」
メイリン「だって、お姉ちゃん脇役でしょ…」

ネーナ「もー!演技とはいえ、せっちゃんのキスシーンなんて~!きー!!!」
ミハエル「ちくしょう、なんでこのドラマ、ネーナがメインヒロインじゃねーんだよ。
     テレビ局に抗議の電話かけてやるぜ…!あひゃひゃひゃ!!!」
ヨハン「…あ、はい、すいません、大家さん。今すぐ静かにさせるので…」


348 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 01:03:59 ID:???
>>347
アスランw


349 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 01:07:22 ID:???
ラクス「シン、私は…貴方が…」
シン「姉さんっ…駄目だよ、オレ達姉弟だから…!」
ラクス「姉弟でもいい。ううん、そんなのどうでもいい。私、貴方が――」

シン「姉さんっっ―――(ガバッと布団から跳ね起きた)はぁ…はぁ…ゆ、夢…?―――あ~…何で、こんな夢を…。」
ラクス「シン?もう起きてる?朝食出来てるから。」 
シン「うぁっ!?あ、うん、ありがと…今行くから。」
シン「はぁ…オレ、おかしいのかな…」


~ヤマト家TVの前にて

シン「……うはぁ…。(激照れ)」
ラクス「ここからですわ!この第2話、このくだりからシンがわたくしを意識し始めますのよ!!」
キラ「いやぁ…演技が生々しいくらい板に付いてるよねぇ…」
アスラン「俺のシーンはまたカットか…くすん」
カガリ「というかな、お前達これ素で演じてないか…?」
ルナマリア「カガリさんもそう思います?」
ステラ「ステラ、あまり出番無かった…(シュン)」

~パルス家 


ミーア「ほらほら見てよ、私ちゃんと今回も出番あったんだから!えっへん!」 
マユ「ふーんだ、マユはその倍は出番あったもんね~!」
カナード「解ったから、お前ら茶碗持ちながら舌戦を展開するなっ!」


~ソレスタル家 

ネーナ「今回もせっちゃんまた年増と仲良くしてる!いいもん、ネーナはリアルでせっちゃんにハグハグするも~ん!えいっ!」
刹那「俺に触れるなぁぁぁっっ!!」
ネーナ「駄ぁ目!せっちゃんのその台詞は聞き飽きたもん。もう通じないよ~、キャハハハ!」 
録音「刹那が…TVの中とはいえ刹那がマリナと隠れて逢引き…」
アレルヤ「姉弟に教師と生徒…タイトル通りの苦痛と甘美だね。」
眼鏡「何故だ…リアルなど興味無いはずなのに見てしまうのは何故だ…?」


350 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 01:54:47 ID:???
そうへこむなアスラン
もし映っていたら全国規模で自分がハゲであることを晒す様なものだぞ。


351 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 02:16:50 ID:???
>>349
最後のティエリアに吹いたw


352 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 02:20:39 ID:???
どうでもいいけど、今日の放送でティエリアに女性疑惑が出て来たわけだが
もしクロなら、エロゲ好き設定はどうなるんだ
女でエロゲ好きなんてまんまアビーと一緒じゃねーかw


353 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 06:05:48 ID:???
乳の大きさでティエリアに負けてるラク姉www


354 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 06:54:11 ID:???
ドラマネタでここまで盛り上がるとはwwww 
何かネタラッシュで賑やかになっていいな。


355 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 16:59:44 ID:???
学校・屋上にて

キラ「ラクス、君もいい加減現実を見なよ。君の好きなシンは弟だよ?世間的に無しじゃないかなぁ…?」 
ラクス「キラには関係無いでしょう?放って置いて。」
キラ「そう言われてもさ、僕としても放って置けないんだよ。何せモノにしたい女の子が社会から外れようとしてるなんて…ね。(言いながらラクスの肩に手を回す)」
ラクス「っ!(手を振り払う)私の気持ちよ!私の感情なの!私の…私の愛情なの!誰にも何も言わせないわ!そうよ――誰にもっ!」 
屋上から走り去るラクス

キラ「―――あ~あ…僕もアプローチが足りないなぁ。(頭を掻きながら苦笑)」 
キラ「――でもね、ラクス。君はシンだけしか見てないんだろうけど…君が欲しいって人はまだいると思うよ…?僕は譲らないけどね。」 



~夕暮れ・放課後の教室にて~ 

ラクス「……(色々考え過ぎて疲れて眠る)すぅ…すぅ…」
グラハム先生「(ラクスをじっと見つめながら)可憐だ…」
グラハム「(すぅっとラクスの頬をなぞる)抱き締めたいなラクス君…まるで眠り姫だ…。」
グラハム「生徒だ教師だなど関係無い。この気持ち…正しく愛だ…。」 


ラクス「はっ…あれ…あ、寝ちゃったんだわ…。シンが待ってるし、早く帰ろう。」


教室を急いで出るラクス、後ろ姿を妖しく笑いながら見送るグラハム。ラクスを屋上から不適に眺めるキラ…
 
ヤマト家・TV前~

アスラン「………」
カガリ「………」
オクレ(たまたま遊びに来てた)「………」
ラクス「あら皆様、どうなさいましたの?」
キラ「僕達の名演技に絶句した?」
アスラン「……ハムが…」 
シン「は?」
カガリ「グラハムのあの台詞が…初めて違和感無く聞こえるなんて…!」
オクレ「あいつこの役適任だろうな…」

ラクス「グラハムさんの迫真の演技には、現場は総毛立ったものですわ。」
シン「あれ凄かったよなぁ。キラ兄も上手かったけど、ハムさんに喰われたよな。」
キラ「はぁ…言わないでよ、気にしてるんだからさ。」

アスラン「ヤバイ、本気で続きが気になってきた…」


356 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 17:10:58 ID:???
中高生「あのドラマ続きがきになるよねー」
マダム「あんな青春おくって見たかったわー、あぁ。おまけが始まる」
ご年配「このドラマのおまけの料理コーナーが毎週楽しみでね」

おまけコーナー
アスカの3分クッキング


357 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 17:16:48 ID:???
ドラマの続きがマジ気になるんだがw


358 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 17:17:01 ID:???
3分クッキングとは「3分で紹介できる料理番組」のことだがシンは本当に3分で作ってしまいそうwww


359 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 18:16:15 ID:???
シリアス展開から終わりでいきなりほのぼのクッキングってwwギャップがいいな~


360 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 18:40:40 ID:???
てかハムやばいだろこれwww
普段を知らない人が見れば絶対勘違いするな。


361 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 19:12:32 ID:???
商店街にて… 

刹那「…ふぅ。後はこれを運んで…」
ルナマリア「ハァイ、刹那。バイトの最中?」
ステラ「刹那、こんにちは。」
刹那「ん?ルナマリアにステラか。今帰りか?」
ルナマリア「まあね。大会が近いから練習しなきゃいけないんだけど、監督が体を休ませたいって。」
ステラ「バスケって疲れるから、疲労を残さないようにってさ。そのおかげで私とルナはお買い物なの。」 
刹那「(荷物を運びながら)そうか。ただでさえ体育系はハードだからな…。」 
ステラ「ねえ、刹那って学校終わったらすぐバイトに来るの?」
刹那「まあな。時間が惜しいから。」
ルナマリア「何かあたし達には真似出来ないわ…たまには刹那も遊ぼうよ、シンとあたし達でさ。」
刹那「―――ありがとう…でも、悪い。『色々』あるし、生活がかかってるからな…。」
ルナマリア「あ…。ごめん、あたし達無神経だったね。」
ステラ「ごめんね、刹那…」
刹那「気にしないでくれ。お前達が心配してくれるだけで、俺は充分満ち足りてるよ。―――そういえば…さっきシンが来たな。」
ルナマリア、ステラ『『いつ!?誰と!!?』』
刹那「(びくびく)つ、ついさっき…1人で来たぞ。まだアーケードから出てないんじゃないか?」
ルナマリア「サンキュー刹那!ステラ行くわよっ!!」
ステラ「了解ルナ!女の子と一緒だったら許さないんだからっ!!」
(ダッシュで去る2人を眺める刹那)
刹那「…シンも罪作りな奴だな。可愛い幼なじみ2人に好かれて…」

(携帯の着信)ピリリ…ピッ。

刹那「――ん…マリナか。バイト?ああ、もうじきおわるよ。うん…わかった。終わったらそっちに行く。夕飯?―――そうだな…身体が暖まる物が食べたい。ああ――それじゃあ。」
刹那「『色々』か…嘘は言ってないよな。」
刹那「金を稼ぐのは生活するためと―――マリナと暮らしたいからだしな…。」  

…で、ヤマト家のお茶の間…

キラ「せっちゃん…別人だよ…」
シン「いやー…よくやると思うよ、刹那。」
ルナマリア「今回はアタシとステラもかなり出てるのよ!」
ステラ「ステラ…お喋り、疲れた…」
アスラン「ステラも別人だな…素直に可愛いもんな。」
カガリ「ルナマリアは良かったな、素に近い役付けで。」
ラクス「この回の刹那さんはとても良かったですの。勿論シンが最高ですが。」


更にソレスタル家…


録音「刹那ぁぁぁぁぁっ!兄ちゃん嬉しいぞぉぉっっ!!」
ライル「漢だぜ刹那!!」
アレルヤ「かっこいいよ刹那。本当だよ。」
眼鏡「別人だ…別人だ…別人だ…せっさんだ…」
刹那「………………ガンダムだ。(顔真っ赤で呟く)」


362 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 19:23:33 ID:???
ネーナ「ちょっとテレビ局潰して来るね、にいにっ♪」
ヨハン「ネーナ、落ち着きなさい」


363 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 19:47:48 ID:???
こんな裏話などどうだろう

ハム「はぁ…」
シン「グラハムさん、どうしたんですか?」
ハム「いやね、演技とはいえ…愛してもいない、琴線から離れている相手に…愛を囁く事がこれほど苦痛だとは…」
シン「グラハムさん、生真面目なとこあるからなぁ…」
レイ「なら、オレがなんとかしてやろうか?」
シン「できるのか!?」
レイ「任せておけ。…ピッピッ…もしもし…実は…」

10分後
議長「レ、レイ、タリアが会いたがっているというのは本当かね?ぜぇぜぇ…」
レイ「嘘です。」
議長「!!…orz」
レイ「こうでもしないとすぐに来ないでしょう?実はギルに頼みが…カクカクシカジカ」
議長「…仕方ない、レイの頼みだ。グラハム君、私の方を向きたまえ。」
ハム「ん?チラ」
議長「君は催眠にかかーる催眠にかかーる催眠にry)」つ振り子
シン「おぃぃ…いくらなんでもこれは…」
レイ「まぁ黙って見ていろ。」
議長「…君は催眠にかかった。」
ハム「わたしは…さいみんに…かかった…」
シン「うそぉ!?」
議長「…君の目に写るピンク髪の女性はすべからくガンダムだ…」
ハム「ピンク…ガンダム…」
議長「…貧乳の女性はすべからくフラッグだ…」
ハム「貧乳…フラッグ…」
パン!(手を叩く)
議長「君は催眠から目覚めた。」
ハム「…ん?私は…?」
議長「さて、この女性をどう思うかね?」つラクスの写真
ハム「なっ!?なんたるガンダムにしてフラッグ!大河原大神の御業だ!!うぉぉーー!!」
シン「すげー…さすが議長…」
議長「ふぅ…さて帰るか…」
レイ「ご苦労様です(タリア先生に使えばいいのでは…とうことは黙っておこう。)」
ハム「この世にこれ程のガンダムが居たとは!!!」つミーアやマユの写真



364 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 20:14:17 ID:???
HENTAIであることに変わりはないな


365 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 22:33:49 ID:???
ラクス「ウフフ、ドラマが好調でわたくしの株も上がりましたし、世間にわたくしとシンがフォーエバーラブな間柄という事を広く知らしめるチャンスですわ!絶頂!今、わたくし絶頂期ですわぁっ!!」
シン「はぁ…学校で散々からかわれるし、何か視線をやたら感じるし…大変なんだなぁ、芸能界って。」
刹那「デスティニー?」
シン「ほら、収録の後帰宅だろ?掃除とか洗濯とか溜まっちゃってさ…。皆のご飯とか作るのがずれたりするし。」
刹那「………ユニオン。」
シン「刹那も沢山視線感じる?そっか、刹那も大変なんだな。」





366 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 22:54:21 ID:???
>>363
議長www


367 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:11:36 ID:???
レイ「ドラマも人気だし、今度の文化祭はうちのクラスは劇でもやるか」
シン「いったい何の劇をやる気だよ…」
レイ「シン…デレラだ」
ルナ「ピッタリね」
ステラ「ピッタリ…」
刹那「ガンダムだ」
シン「なんでみんな、俺を見るんだよ!」
レイ「シンの兄弟たちには意地悪な継母と姉の役をやってもらえれば完璧だろ?」
ルナ「あたし、王子役がいい!」
ステラ「ステラも王子様…」
刹那「俺がガンダムだ!」
ネーナ「せっちゃんがシンデレラでネーナが王子様ね!」
グラハム「抱きしめたいなぁ、ガンダム!」
刹那「俺に触れるなぁぁぁ!」
シン「…もうどうにでもしてくれ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」


368 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:21:09 ID:???
ツンデレラかw


369 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:24:53 ID:???
レイもたまにネタ振りになるんだなwww 
つか配役に吹いた


370 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:30:19 ID:???
キラ→継母
ラクス→魔女(シンデレラを変身させるキャラだから)
カガリ→姉
アスラン→馬車の材料を必死に守る御者ねずみ

なんて電波を受信した


371 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:33:29 ID:???
シン…シンデレラ 
王子…レイ 
継母…グラハム 
姉1…ネーナ 
姉2…ルナマリア 
姉3…ステラ 
魔法使い…刹那 
音響…ヨウラン 
照明…ヴィーノ 


ルナマリア「くじ引き結果がこれ!?」
ステラ「いじわる…嫌…ステラ出来ない…」
ネーナ「いや!せっちゃんとチュー出来ないからいや~!」
刹那「…魔法使いなガンダム…か?」
グラハム「デスティニー君には悪いが、決まってしまったからには仕方がない。精一杯いびらせて貰う!」 
レイ「………俺と…」
シン「………レイで…」
シン、レイ『『ヤバイだろ……』』


372 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:35:10 ID:???
配役家族入り乱れ編とクラスメイト編wwwどっちもウケるwwww


373 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:37:01 ID:???
>>371
アビー「ピキーーン」


374 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:37:40 ID:???
>>370
カガリとアスラン逆の方が良くない?



375 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:39:16 ID:???
ロックオン「ほぉ、刹那のクラスでシンデレラをやるのか。刹那は何の役なんだ?」
刹那「ガンダムだ」
ロックオン「は?」
刹那「通りすがりのガンダムAの役だ。劇の背後で通りすがりのフラッグAの役のグラハムと戦う」
ロックオン「シンデレラやってる後ろでか?」
刹那「そうだ。そこに通りすがりのガンダムBの役のネーナ・トリニティが…」
ロックオン「もういい、俺の時代とシンデレラも随分変わったんだな…」


376 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:41:40 ID:???
>>374
カガリ放置したら待機中にカボチャ食べちゃいそうで…


377 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:51:16 ID:???
>>371
ビリー「…というかだね、グラハム。君はなんで普通に劇に出ることになっているんだい?仕事はどうしたんだよ?」
グラハム「私には免許があると言っている!」
ビリー「クルーゼ部長もワンマンアーミーの免許なんてものをグラハムに与えるから…」
アレルヤ「マリーが出るなら、僕も劇を見に行ってもいいかい?」
マリー「ごめんなさい、アレルヤ。私は衣装を作る係りなの」
アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ…orz」
ビリー「というか仕事をしようよ、君たち」


378 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:59:48 ID:???
ビリー…君、エロゲと九条ネタさえ無ければ以外とマトモだったりするwww?


379 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 00:03:24 ID:???
あれだな、なかなか活気が出て来て嬉しいじゃないか。稀にみる良スレだ。


380 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 00:23:42 ID:???
つか、このドラマはいつ放映されるんですか?
もう楽しみで楽しみで。


381 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 00:27:00 ID:???
オーブ国内民間TV局『暁TV』(チャンネル12)にて毎週火曜日、夜20:00~20:56にて大絶賛放映中。


382 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 00:30:18 ID:???
1stシーズン純愛青春ドラマ
2stシーズン純愛青春ラブコメドラマ
3stシーズン青春コメディドラマ

3stシーズンでは無駄なお色気シーンがあり


383 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 00:33:08 ID:???
暁TVにクソワラタw ・・・んっ?待てよ、名前からしてTV局の出資者はまさかウズミの伯父さんかっ


384 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 00:36:02 ID:???
>>377
衣装製作中
マリー「テレビなのに何故スタイリストじゃなくて小道具の私が制作なのかしら・・・」
アレルヤ「確かにそうだね・・・ん?ニュース・・・スタイリスト相次いで入院?」
マリー「このしわ寄せかしら。でもスタイリストなんて吐いて捨てるほどいるのに」
アレルヤ「(マリーちょっと棘のある言い方だ・・・)」

???「やーしかし多少女癖の悪いのが多かったからってここまでするか?」
???「仕方ありませんわ、黒船沈没みたいな事は避けたいですし・・・」
???「プロデューサーとかまで狙い撃つか?」
???「いいえ、そちらは私が掌握していますわ。ご心配なく」
???「まあ、俺は仕事をするだけだがね」


刹那「GN粒子」
シン「『???にする意味があるのか?』って・・・なんだいきなり」
刹那「パルマフィオキーナ」
シン「独り言だ。って・・・まあいいか台本早く覚えちまおうぜ」


385 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 00:39:02 ID:???
まぁ、オチとしてはドラマのおかげでシンが人気者になってラクスが嫉妬して打ち切りだなww


386 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 01:09:28 ID:???
ロックオン「よぉ、アスラン」
アスラン「どうしたんだ、ロックオン?今日は『ハロの会』じゃなかったはずだが」
ロックオン「『会』って言っても3人しかいないあれな(ア・フ・ロの3人)……。
      いや、今日は違う用件だ。うちのアレルヤがお前んとこの会社に就職が決まっただろ?」
アスラン「ああ、彼にはよく働いてもらっている」
ロックオン「当然だ、俺の弟だからな。そんで就職が決まった記念にお前んとこと俺んとこで合同でパーティーでも開こうと思うってな」
アスラン「就職記念パーティーか…いいかもしれないな」
ロックオン「だろ?盛大にパーッとやろうぜ」

アレルヤ「みんな、ありがとう…僕の為にこんなパーティーを開いてくれるなんて…!」
シン「当然ですよ。料理は俺が作ったんで遠慮しないで食べてください」
アスラン「このワカメ料理は俺が作ったんだぞ」
ロックオン「こっちのじゃがいも料理は俺特製だぜ」
キラ「いや、それは見ればわかるから…」
ティエリア「ふん…」
キラ「おや?ティエリア、不機嫌だね。引きこもり仲間が一人減ったからかな?(ニヤニヤ)」
ティエリア「貴様には言われたくないぞ!」
ラクス「あらあら、貴方がロックオンさんですわね。弟の刹那くんにシンがいつもお世話になって…お世話をしていますわ。
    は・じ・め・ま・し・て、ですわね?」
ロックオン「…そうだな、俺とあんたは初対面だ。はじめまして、ラクス嬢…」
ラクス「うふふ…」
ロックオン「ははは…」
カガリ「もうバレていると思うんだがな…(ムシャムシャ)…シン、これ食ってもいいかな?」
シン「あいよ、おかわりはどんどんあるからな」
刹那「シン、お前はガンダムだな。お前の料理は美味い」
シン「ありがとよ。しかしこうして見るとうちの家族とお前の家族は知り合いばっかりだな…」
刹那「これがガンダムVSガンダムだ」
シン「いや、VSじゃないから。ラク姉は戦艦だし」


387 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 01:27:18 ID:???
>>376
それは、それで面白そうだ。

キラ、お前ティエリアのこと言えないだろ……



388 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 01:29:20 ID:???
>>386
キラ、お前ティエリアのこと言えないだろ……

アンカー忘れ……ごめんなさいorz


389 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 02:33:44 ID:???
>>385
女生徒A「あ、アスカ君。今日の家庭科一緒の班だったよね、教えてもらえないかな」
男生徒B「おう、いいよなぁ。お前の弁当」

ルナ「すっかり人気者ね、シン」
シン「でもなんだろう、なんか食べ物関係の話題しか振られてない」
レイ「(おまけコーナーと本編での調理シーンのせいだろうな)」


390 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 20:38:07 ID:???
~夜中・刹那のアパート~
刹那「マリナ…起きていたのか?」
マリナ「(シーツを胸元に引き寄せ)あ…ごめんなさい、起こしちゃったわね。」 
刹那「いや、いいよ。どうした?眠れないのか…?」 
マリナ「いいえ。貴方の寝顔を見てたの。フフッ…」
刹那「…どうした?」
マリナ「だって…とても可愛らしいんだもの。ずっと見つめちゃったわ。」
刹那「……男に可愛らしいは無いだろ…。」 
マリナ「あら、本当よ?学校で居眠りしてる時と同じ。」
刹那「そうか?」
マリナ「ええ。だけど…こうして、間近で貴方の寝顔を見る事が出来るのは私だけ。そう思うと…凄く、幸せなの…。(刹那の胸元にもたれる)」
刹那「―――マリナ、まだ俺は16の子供だ。学校に行きながら何とか稼いでいる。そしてお前は俺の担任――親に捨てられ、自分の力だけしか信じられなかった俺に、愛情を教えてくれた…」
マリナ「刹那…」
刹那「――そんな俺に愛情をくれたお前を、俺は幸せにする義務がある。惚れた女1人幸せに出来ないようでは男じゃないからな。(マリナを抱き締め)」
マリナ「刹…んっ…」
刹那「(塞いだ唇を離し)俺が卒業したら…大手を振って一緒に暮らしたい、マリナ。」
マリナ「―――ええ…私は貴方についていくわ…そう…どこまでも…。」


~ソレスタル家
ロックオン「(TVの前)うわぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!刹那が!刹那がぁぁぁぁっっ!!!」
アレルヤ「(笑顔で拍手)おめでとう刹那。ドラマの中だけど…お赤飯炊こうね。」 
ティエリア「絶望したっ!弟に先を越された自分に絶望した!あぁ、ヴェーダ…俺は…僕はっ…私はぁぁ…っ!!」 
刹那「(自室に閉じこもり茫然自失)…………………ガンダム…。」 

ヤマト家~ 
シン、ラクス、キラ除く一同『『『せっちゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!』??』』 
アスラン「ここここれは凄いシーンだなおいっ!」
カガリ「(真っ赤になりながらも凝視)うはぁ…お、大人のシーンだ…」
ルナマリア「アタシ知らなかったわよ、この収録!?」
ステラ「ステラね、この時せっちゃんと遊ぼうとしたら…すたっふのおじさんが『今大事な所だから駄目だよ』って…」
ラクス「わたくし撮り終わった後の刹那さんとマリナさんの姿が新鮮で…いずれはわたくしもシンと…げへへへ…」
シン「マリナさんルンルンだったよなぁ…刹那は茫然としてたけど。」


391 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 20:43:17 ID:???
『苦痛と甘美の愛』第3話の視聴率30%突破ですねわかります。 
てか刹那www


392 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 21:37:23 ID:???
トリニティ家が炎上してそうだな・・・ww

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最終更新:2010年06月06日 17:14
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