30_601-800

601 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 00:37:03 ID:???
>>600
休み時間~ 

シン「…てなワケなんで、何かオススメのはありますか?」
ティエリア「漫画にラノベ、か…あいにく僕はゲーム派だからあまり詳しくはないんだが。キラならよく知ってるのでは?」
シン「引き込まれそうになるんで断固拒否します!」
ティエリア「…そ、そうか。ならばフルメタル○ニックなどオススメだ。」
シン「フルメタルパ○ック?」
ティエリア「百聞は一見にしかず。まずは読んでみるといい。」



さぁ、シンはハマるかな?


602 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 00:56:00 ID:???
>>601
翌日・教室

シン「レーヴァ○インすげーな!!」
レイ「甘いな。やはりサベー○が一番だ。」
刹那「アーバレ○トが芸術的フォルムだ。」
沙慈「ダークブッシ○ネルもいいよ。」
ティエリア「も、も、もうハマっている・・・・しかも四人とも(汗)」


603 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 01:20:00 ID:???
あえてシンに元祖スーパーロボットや元祖合体ロボットの漫画版を…………無理か


604 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 01:23:45 ID:???
終わりのク○ニクルもお勧めだぜ
武神とか機竜とか概念核兵器とか…


605 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 06:48:47 ID:???
なぁ・・・スレ違いを承知で聞くが
ラ ノ ベ っ て 何?
いや、言っとくが本気なんだよ。うん。


606 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 07:00:58 ID:???
>>605
ライトノベルの略だべや。ファンタジーやSFが主やぁね。本格的文庫と比べて読みやすいのが良い若者向け。 
作品としてはスレイ○ーズとか上にあるフル○タとかだべ。


607 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 07:36:53 ID:???
>>602
年頃の少年は興味持った対象に飛び付く勢いが凄いんだぜw


608 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 07:41:02 ID:???
>>606
ありがとう。
古畑って小説版あったのか・・後で探そう


609 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 08:51:34 ID:???
>>608…それフルハ○ちゃう…フルメ○や…
このスレではフルハ○より○棒の方が合いそう
亀ちゃんはシン。異論は受け付ける


610 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 09:24:01 ID:???
ラクス「(ガチャ)さぁ、シン!ゲームができないその辛さを私の体で発散してくださいまし・・・?」
壁一面に貼られたロボットやゲームなどのポスター
本棚には大量の漫画やラノベ
棚には今まで作ったプラモやヒーロー物のフィギュア
ラクス「(パタン)キラの部屋と間違えましたかしら?」


611 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 09:28:37 ID:???
>>610
確かに、その年頃はハマると部屋を埋めるんだよなw


612 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 09:34:27 ID:???
>>608
そういう天然ボケ初めて見た。参考にしよう
さておき、角川ス〇ーカー文庫とかがラノベって言われる奴だぜ
ハル〇、狼と香辛〇、とある〇〇~シリーズなんかはアニメ化してる


613 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 10:15:10 ID:???
>>608
セツコそれラノベちゃう、推理小説や!


614 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 11:46:02 ID:???
変態商事・・ 

イザーク「シホ、まだかかりそうか?」
シホ「ええ…まだデータ処理が片付かないの。」
イザーク「そうか。なら先に帰宅して食事の用意をしておこう、何かリクエストはあるか?」
シホ「うーん…あ、使いかけの天ぷら粉がそろそろ…」
イザーク「ならば天ぷらにしようか。」
シホ「海苔天ぷらと野菜かき揚げ宜しくね♪」
イザーク「うむ、任せろ。」


・・・イザークのマンション 

イザーク「さて、後はシホが帰ってきてから揚げるとして「ただいま~」ん?ご苦労だったなシホ。」
シホ「ただいま。――それで、その…何て言ったらいいのか……えっと、ごめんなさい。」
イザーク「?一体何を「みゃあ~」………みゃあ~?」
※シホの腕の中にずぶ濡れの子猫 
シホ「…そういうワケなの…捨てられてて…つい連れてきちゃって。どうしよう(汗)」
イザーク「(あたふた)どうしようも何も!ずぶ濡れではないか、とにかく暖めてやって…シホ、タオルで水気をとってドライヤーの弱で暖めてやれ!ミルク、ミルクは…(バタバタ)」


猫「みゃあ♪(ミルクをペロペロ)」
イザーク「ハァ…」
シホ「その…ごめんなさい。」
イザーク「いや、責めたりはしない。仮に俺がお前の立場でも連れてきてしまっただろうしな。…というか…こいつと目が合った瞬間逃げられん(汗)」
シホ「凄く同感だわ(汗)」
イザーク「しかし困ったな、このマンションはペット禁止だし…暫く匿う事はできるが。」
シホ「誰かこの子を引き取ってくれる人いるかしら?」
イザーク「ペット禁止でなければ飼いたいのだがな…(喉撫で撫で)」
猫「みゃあん♪(ゴロゴロ)」


615 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 11:50:26 ID:???
>>614
追記、昨日リアルで捨て猫拾ったネタっす。


616 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 12:02:25 ID:???
>>614
メイリンとハレルヤとソーマが猛スピードで迫っています


617 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 12:10:39 ID:???
PP家
メイリン「センサーに感あり!メイリン行きま~す!」

ソレスタ家
ソーマ「む…この感じ」
ハレルヤ「先に行くぜえ!」



618 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 12:24:34 ID:???
>>615
捨てぬこは大丈夫そうに見えても意外と病気持ってるから、病院連れてった方がいいかも。
ガンガレw

>>617
お前らまずは家主の承諾を得んかwww


619 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:04:32 ID:???
>>614
市販の牛乳だと膜張ったりして本当は体によくないから飲ませない方がいいんだぜ


620 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:05:17 ID:???
こいつらの場合向こうに行ってから承認とりそうだww


621 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:15:14 ID:???
>>614
人肌程度の温水に粉ミルクを薄めに溶かしたものを飲ませるといいそうだ
カティ大佐が幼児化した時に言っていたぞ


622 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:27:51 ID:???
>>614
ハレルヤ「玉葱、葱類は与えんなよ!チョコレートや甘味類与えると最悪死んじまうんだぞわかってんのかぁ?
スルメイカは腹で膨れっから猫には危険なんだよ!牛乳は乳糖を分解できねぇから動物用のミルク与えるのが基本だぁ!」
イザーク「アレルヤ……なのか?というか何故ここにいる。」
ソーマ「猫は!ぬこはどこにいる!」
メイリン「猫ちゃんがいると聞いて来ました。」
ハレルヤ「拾ったからには生半可な覚悟で飼うんじゃねえぜ。捨てちまったら前の奴と同類だからなぁ!
「「ハレルヤが失礼なことしてすみませんでした。」」おい待てアレルヤまだ話が「「ソーマも行くよ。ほら、メイリンちゃんも。」」離せアレルヤァァァァ!」

イザーク「……なんだったんだいったい。」
シホ「一人漫才かしら。」


623 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:32:15 ID:???
助言くれた皆に感謝!頑張って飼うぜ!


624 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:34:15 ID:???
けど、変態商事の戦力は激減することだろう。
猫の事が気になって。


625 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:46:48 ID:???
>>624
そこはイザークだから大丈夫だろう。寧ろハレルヤとソーマがだなww


626 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 13:53:39 ID:???
去勢だけはしておけ。
ブリーダーになりたいなら別だけど。


627 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 16:56:25 ID:???
結局ぬこはどうなったのか?↓ 


アスラン「最近猫を飼い始めたんだって?」
イザーク「ああ。里親を探してはみたが・・・・何だな、俺もシホも手放せなくなってしまった。」
アスラン「そりゃそうだろ(笑)しかし意外だな、メイリンやハレルヤ達に譲らなかったのか?」 
イザーク「それなら」

ハレルヤ、ソーマ→ニール曰く「ウチにゃ熊が二匹いるだろーが!」

メイリン→オクレ曰く「自分ら姉妹の家賃滞納する奴が毎日きっちり世話出来るのか?(←不安顔)」


イザーク「・・・・そんな訳だ。」
アスラン「凄く納得したよ・・・・。」
イザーク「部屋から出さないという条件でマンション側にも認めてもらった。」
アスラン「名前は何にしたんだ?」
イザーク「色々シホと相談しているが、まだ決めておらんのだ。
話し合った候補としては『デュエル』『ディープストライカー』『グフ』『アーバレスト』『シャイニング』『ゴッドΣ』・・・どれがいいと思う?」
アスラン「取り敢えずお前らは名前ネーミングセンス皆無だって事がよく判った。お前にも意外な欠点あったんだなぁ・・・・(哀れみ)」


628 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 17:14:24 ID:???
中の人繋がりでハルやギルガメッs…いや、何でも無い


629 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 17:19:32 ID:???
>>627
アスラン「カムイはどうだ?」
イザーク「スティングが敵になるな…」


630 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 17:23:18 ID:???
猫「ミャア?」
ハイブリッド「ガァウ?」(ん?新入りかな?)
シェルブリッド「うがう」(ちっこくて可愛いな。)
猫「ΣΣΣΣミャアァァァァァァ!?」ダッシュ逃げ 
ハイブリッド「ガゥゥ~」(逃げちゃった…)
シェルブリッド「がぅぅ~」(俺達じゃ怖がっちゃうかな…)
シン「頑張れよ!大丈夫だってば、な!?」


631 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 17:30:58 ID:???
>>630
シン「ふわふわしててちっちゃくて可愛いなぁ~(すりすり)」
ぬこ「うみゃあ☆(すりすり)」
ラクス「何て愛らしいのでしょう(ほんわ~)」
シン「まだ産まれて間もないんですか?」
イザーク「そのようだな。そんな赤子を捨てるとは・・まぁ事情があったのかは知らないが、やはり許せん。」
シン「良かったな~、イザークさんとシホさんならお前を大事にしてくれるぞ。」
ぬこ「みゃあん☆」
シン「おっきくなれよ、マイケル!」
イザーク、アスラン、キラ、ラクス「「「「サラッと名前つけた‐‐‐‐‐‐!!?」」」」
カガリ「しかも名作猫漫画から・・」


632 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 17:33:00 ID:???
>>631
さすがだシンよ、美味しいとこ持ってくとはwwwwwwww


633 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 18:40:50 ID:???
>>629
最初シンかと思ったがイザークもそうだったなw(俺の想像が正しければ
猫はみんなに愛されて変に肥えないように気をつけてやんなきゃだな


634 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 18:48:29 ID:???
キラ「閃いたぁ!」

猫コスチューム装備→女子(幼女やらおっぱいちゃん)にモテモテごろにゃん 

キラ「早速行動開始ぃぃ!」


シン「で…攫われてく、と。」
キラ「たぁぁぁぁすぅぅぅけぇぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇ!!!」
フレイ「さぁ行きましょにゃんこちゃん。」
ミーア「にゃんにゃんプレイ~」
シン「あ~…ドナドナが流れてる。」


635 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 18:54:50 ID:???
イザークのマンション玄関前
メイリン「おかえりなさいませ♪←」メイド服
ソーマ「待ったぞおかっぱ」←和服で三つ指
ハレルヤ「よぉ遅かったな」←エプロン

イザーク「キシャマラ…プライドは無いかぁああああっ!それとメイリン!今何時だと思っている!」


636 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 18:58:16 ID:???
>>635
猫同盟お前らなぁww


637 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 19:26:04 ID:???
1つだけいってやろう、猫同盟。
あんまり通い詰めるとシホ大爆発しちゃうぞ☆
そうなったとき………まあ、いわないでおこう。


638 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 19:39:52 ID:???
>>634
死神(下界モニター)「おーおー。キラの奴まぁた攫われてらぁww‐‐‐‐‐で?何やってんだジャスティスに∞ジャスティス?」
ジャスティス「死神さんの頭に猫耳のっけてるのよ。」
∞「似合う似合うww」
死神「……ま、いいか。(※慣れた)」


639 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 20:00:46 ID:???
>>627
ゴッドΣがあるなら、なぜこれを候補にしない
つ「トライアド」「ブッチャーバード」「カービ〇」


640 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 20:17:59 ID:???
>>634
シン「あれ?そういえばこういうときアーサーが出てきて嫉妬してるような………」
アーサー「呼んだかい、シン。」
シン「∑うお、いつの間に。」
アーサー「驚かなくても、たまたま通りがかっただけだよ。」
シン(な、なんだ、こころなしか、教師のときのアーサーに戻ったかのような落ち着き、いや、むしろあのときよりも落ち着いているように感じる!?)
幼女「うわ~ん」
シン(まずい!あんなとこで幼女が泣いてる………妙な事される前にアレハレさん呼んでおかないと)
アーサー「大丈夫かい、お嬢ちゃん。どうしたのかな?」
シン「って、まずい!これじゃ間に合わないから俺が何とかしないと!」
アーサー「そっか、ママとはぐれちゃったのか。じゃあ、ちょっと待っててね。ねえ、シン。」
シン「は、はい?(あ、あれ、予想に反して何もしないぞ………)」
アーサー「君はこの子の母親探してくれるかな?僕は交番にいって、おまわりさん呼んでくるから。」
シン(゜д゜)ポカーン
アーサー「ちょ、ちょっとシン、どうしたの!?
シン「それはこっちの台詞だーーー、アンタ一体何があった、何を食った、頭がどうかしたのかーーーー!!」
アーサー「お、落ち着きなよ、シン。まあ、分かるけどね、以前の僕を考えてみたら。」
シン「アンタ一体どうしたんだよ!!」
アーサー「だってさ、結局僕はどうあがいてもリア充にはなれない。むしろリアルで女性と関係(友人等に限らず)を持とうとしたら通報されるからね………」
シン「それはあんだけいろんな人に迷惑かければ当然じゃん。」
アーサー「そうだね。だからさ、僕はもう三次元は捨てたんだよ。」
シン「………は?」
アーサー「これからは2次元一本に絞って、リアルに迷惑をかけないようにするつもりなんだ。どうせぼくのリアルは終わってるけどね、はっはっはっは。」(笑いながら交番へと行く)
シン「………いいのかな、これで。」


641 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 20:27:40 ID:???
>>640
いよいよ悟りを開いたか…www


642 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 21:16:49 ID:???
>>640
そういう時に限ってチャンスがあったりするんだよな


643 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 21:46:28 ID:???
カズイ「やぁ、朋友」
アーサー「今度の新作はどうだい?」
カズイ「これとこれとこれは本命だね。しかし、これは地雷ではあるが開発者に
    愛が感じられるから買うべきだと思う」
アーサー「へぇ、アーサーはこれか。僕はこれかな」

キラ「アーサーがより深い層に落ちていく…」


644 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 21:49:49 ID:???
カズイ様こそ 真のエロゲマスターだな


645 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 21:51:03 ID:???
マルキオvsカズィ様による最エロゲ王決定戦はいつですか?


646 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 21:54:41 ID:???
>>645
死神がマルキオを魂の牢獄から出さない限り無理だなw


647 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 22:12:46 ID:???
シン「マルキオが寝たきり(←魂抜けて閉じ込められてる)だと平和でいいよな!」
アスラン「毎日ドタバタだがマルキオが絡むと戦争だしな。」
ラクス「できればずっと寝たきりになっていて欲しいですわね。」
~ 
~ 
~ 
死神「・・・・あんた、当分そこに居な。」
マルキオ「orz」


648 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 22:19:36 ID:???
シン「>>630っていう事があったんだよ」
刹那「なるほど、あの2頭が凹んでいたのはそういう理由か。ロックオン」
ロックオン「ん? なんだ?」
刹那「もしまたあの猫がきたら、ハイブリッドとシェルブリッドは怖い相手ではないと教えてやってほしい」
ロックオン「あぁそんな事か、お安い御用だよ。今度来たらちゃんと話しておいてやるさ」
刹那「頼んだ」

ハレルヤ「そんときは!」
ソーマ「私たちとの!」
メイリン「通訳もお願いします!」

シン(…………なんで最初からニールさんがマイケルと話せるのが前提になってるんだろう…)


649 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 22:25:33 ID:???
>>648
シン「あれ?確か刹那は猫と会話出来るんだよな?」
刹那「ああ。だが俺は学校や寿司屋に行ってるとマイケルに会いに行けないし、イザークが来ても会えない。」
シン「あ、なるほど。」


650 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 22:45:56 ID:???
>>649
そんなせっちゃんがマイケルと初対面 

イザーク「ほら、マイケル(命名:シン)だ。」
マイケル「フミャ?」
刹那「刹那だ。宜しくなマイケル」
マイケル「フミ~フミャミャミャミャア」
刹那「そうか、昨日の食事は随分気に入ったらしいな。さすがイザークにシホだ。」
マイケル「フミャアンw」
シホ「ふ、普通に会話できてるわね(汗)」
イザーク「うむ…羨ましいな(汗)」
マイケル「ミャア…フミュウ…ミャミャミャア」
刹那「……大丈夫だ。自分の居場所を見つけたなら、必死でそこで生きればいい。」
シホ「?」
イザーク「?」
シン「刹那、何話してたの?」
刹那「いや…とりとめのない世間話だ。」
イザーク「…ふむ。そういう事にしておこう。心遣いに礼を言うぞ。」
シン「????」


651 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 23:16:57 ID:???
???「さて、あいつもそろそろ反省の土壌は出来たかねえ?」

信者A「ようやく導師が目を覚まされたか……」
信者B「あそこまでされても不死鳥のように蘇る……流石導師だ」
ビリー「やあ、導師の病室はここかな?」
信者C「貴様…!裏切り者のカタギリか!!」
信者A「どの面下げて……」
ビリー「いや、その反応は当然かも知れないけど今日はただ導師と話が
    したいだけだよ。友人としてね」
信者B「何を勝手な……」
ビリー「仲間じゃないかもしれないけど、彼と友人とである事は変わらないよ」
信者A「ふざけた事を……(PIPIPI)え?話をすると?」
ビリー「じゃ、行かせてもらうよ」

マルキオ「……ビリーさん、何故ここへ?」
ビリー「友人を見舞いに来ただけさ」
マルキオ「では、まずは聞きたい。何故、貴方は我らの敵に?」
ビリー「そりゃ……まあ、色々あったけど、一番の理由はこんな僕のために本気で
    怒ってくれる友人を裏切れなかったからかなあ」
マルキオ「本気で怒ってくれる友人、ですか」
ビリー「まあ、二度とあんな鉄拳食らいたく無かったってのもあるけどね」
マルキオ「貴方は私と同じ、現実に絶望した喪男の筈だ。なのに何故そんな程度の
      事で現実を守るような真似ができたのです?」
ビリー「例えばさ、コスプレに特化したエロゲーとかあるだろう?あれが生まれるのは
    現実にそんなコスチュームがあるからだ。つまりね、現実があるから二次元の
    素晴らしい世界が生まれるのさ。だから、二次元への信望のあまり、現実を
    壊そうなんて真似は間違ってる。そう気付いたのさ」
マルキオ「二次元は三次元あってこそ……二次元が三次元に劣ると言いたいのですか!?」
ビリー「違うね。三次元があるから……痛み苦しみだらけの三次元があるからこそ二次元が
    輝く。それだけの事だよ。それにね、僕らが暴れれば暴れる程お上やら
    鬱陶しい連中に規制の口実を与えちゃうのもいただけない」
マルキオ「………私のやっていた事は……二次元のためではなかったと……言うのか……」
ビリー「過ぎた愛で視界を狭めるのが危険ってだけの話だよ。何事も程ほどが大事なんだ」
マルキオ「………少し、一人にしてもらえないでしょうか………今は考えが纏まりません……」
ビリー「病み上がりだしね、無理は良くない。じゃあ、また来るよ」

マルキオ(私は……どうすれば……)


652 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/20(日) 23:38:59 ID:???
>>651
アーサーとカズイがおいでおいでをしています、どうしますか?


653 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 00:14:23 ID:???
カズイ「違うよ、二次元の世界が真実であり本当の世界。
    三次元は仮想現実だよ」
アーサー「あ、僕らの存在は別だよ?」


654 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 00:17:14 ID:???
ミリアリア「え、『和む光景』ですか?」
絹江「そうよ、うちの社の月刊誌の企画なの。そろそろ貴女にも一人立ちしてもらおうと思って推薦しておいたわ」
ミリアリア「(企画書読む)…オーブ内での和む光景の写真数枚とそれに対する記事を1ページ、毎月担当……」
絹江「もちろん私の取材なんかにも付き合ってもらうから、忙しくなるわよ?」
ミリアリア「わかりました、やらせていただきます! 幸い私たちの周辺にはそういった光景多いですし!」
絹江「そう言ってくれると思ってたわ♪ でもご近所ネタばかりじゃダメよ?」
ミリアリア「もちろんです、ちゃんと他の地域も取材しますよ♪」


655 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 01:54:32 ID:???
>>653
こいつらも買ったのか…ラブ+…


656 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 02:06:58 ID:???
ニール「ティエリア。おまえの部屋、随分とスッキリしたな…」
ティエリア「ああ。ゲーム類は一切処分した。やる暇も無いしな。僕もついにクラス主担任になるのだから、生徒に恥ずかしくないようにしなければ」
ニール「立派になって…(ホロリ」
ティエリア「そうそう。大学も卒業した事だし、この家を出ようと思う。昨日、物件も決めてきた」
アレルヤ「兄さん。僕とマリーも、この家を出るよ。転職して、給料も上がったし」
マリー「はい、これ。新しい家の住所と地図を書いておきました。いつでも、いらしてくださいね」
ニール「ちょ、ちょっと待ってくれ」
刹那「ロックオン。俺も、ちょっと世界を見てこようと思う。4年ぐらいしたら帰るつもりだし、たまには連絡を寄越すかもしれない。心配するな」
ニール「心配するなって、心配しないわけないだろ!おまえら、いったいどういうつもりなんだー!?」


ニール「ハッ!(ガバリ)ゆ、夢だったのか…良かった…!」
ハロ「アセビッショリ、アセビッショリ」
ニール「ああ、ものすっげえ嫌な夢を見ちまったよ…はああ~…あいつら、独立してほしくねぇなあ…(涙)」
ハロ「アマエンボウ、ロックオン、アマエンボウ」
ニール「!?」


657 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 02:11:38 ID:???
>>656
翌朝

刹那「おはよう…(まだ寝ぼけてる)」
ニール「おはよう刹那…なあ。朝から変なこと訊くけど、おまえって別に旅に出る予定とか無いよな…?」
刹那「旅に出る予定………あるな(来月、修学旅行に)」

ニール「ノオオオオオォォォ!!!!!」バターン


ピンポンピンポーン

シン「刹那!今、ロックオンさんが大声あげながら走ってくのが見えたけど、何かあったのか!?大丈夫か!?」
刹那「…俺も、よくわからない…」



658 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 04:01:51 ID:???
ニール「あいつらがみんな独立しちまったら、俺いったいどうすれば…」
ライル「うん、なんでそれを真っ先に独立した俺に相談するんだ?」←出勤前
アニュー「お義兄さんも結婚を考えてみたらいいんじゃないですか?」
ニール「結婚か……考えた事もなかったなぁ……」


659 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 07:20:28 ID:???
ティエリア「という話が出ているのですが、やはり自分としては今まで苦労を
      してきた長兄の為にしっかりとした人が良いと…」
ムゥ「へぇ、そんだけできれば嫁なんていらないと思うんだけどねぇ」
スウェン「しっかりとした人ですか…というとフリーでは…」

ナタル「へくちっ!誰か噂してるのか?」
マリュー「うわぁ、風邪だったらうつさないでよ」


660 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 08:01:27 ID:???
ティエリア「そろそろロックオンも、自分が幸せになることを考えるべきだ」
ライル「だからどうして俺に話を持ち込むんだ」
ティエリア「僕達のことばかりにかまけて、自身のことを気にしなさすぎだと思う」
ライル「…聞いちゃいねぇ。まぁ言いたいことはわからんでもないが、本人結構幸せそうだろ」
ティエリア「もしも僕達が全員独立するようなことになったら彼はあの家に一人ぼっちに
      なってしまう。できればそれは避けたいので、他の先生方にも相談している」
ライル「それなおさら俺んとこ来る理由ねぇじゃねぇか! つか本人に無断でそんなことして、
    空回ってもしらねぇぞ?」
ティエリア「それならそれで構わない。要はロックオンが一人にならなければいいからな」
ライル(……………………なんでこいつらってこうも全開でブラコンなんだろう)


661 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 08:05:56 ID:???
>>660
アスラン「ライル」
ライル「ん?」
アスラン「ウチにはそれ以上のシスコンがいるが」
ライル「ああ……いるな。」




シン「ぶぇっくし!」


662 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 08:23:39 ID:???
>>657
シンの場合 


シン(いつかラク姉もオレから離れて行くのかなぁ・・・・・そしたらオレはその時どうなるんだろ?)
シン(その時・・・・・・・・・・・・・)

ラク姉「ただいまですわシン、おかえりなさいのハグと熱いチッスを「うわあぁぁぁぁん!!!(ガバーッ!)」Σな、な、な、シン?!////」 
シン「やだやだやだ!ラク姉離れていっちゃやだぁぁぁぁ!!」
ラク姉「ふぇ?!////」


663 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 08:26:39 ID:???
>>662
安心しろシン…ラク姉がシン離れする事は あ り え な いwwww


664 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 09:26:35 ID:???
>>662
夕食時 

キラ「…(汗)」
カガリ「…(汗)」
アスラン「なぁラクス…お前の背中に引っ付いて離れない物体は何だ?(汗)」
キラ、カガリ((うわ勇気あるなぁアスラン…))
ラクス「シンですわ♪」
アスラン「そうかシンかならいいな―――って、いやいや見れば判るから。シン以外の何者でも無いから。俺が聞きたいのは何でまたそんなにシンが泣きべそ掻きながらベッタリ引っ付いてるのか、とな?」
ラクス「愛ですわ♪」
アスラン「ビミョーに噛み合って無いんだがな会話が!?」
ラクス「LOVEですわ♪」
アスラン「アルファベットに直しても変わらんわ!」
ラクス「全く騒がしいですわねこのツルピカはげ丸君は…(さげずみの眼差し)」
アスラン「ぐがぁぁぁぁぁッッッ!」
キラ「どうどうアスラン、どうどう…ほらワカメドリンク飲んで落ち着いて。」
アスラン「っはー…っはー…あ~、この微妙な塩味がまた美味だ…」
カガリ「それ美味いか?」
ラクス「アスランは味覚までハゲてますから(笑)」
アスラン「(ブッチィィン)お前はンな所だけ会話に混ざるなぁぁぁぁッッッ!」
キラ「何だか今夜のラクスは無敵だね…まぁいつもだけど(汗)」


665 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 09:37:22 ID:???
>>658
ニール「わかってるんだ…あいつらも、いつまでも子供じゃねえし、俺があいつらを大事にしてるつもりでも、あいつらには重荷なんじゃないかって…」グズグズ
アニュー「そんな事ありませんわ!」
ライル「朝っぱらから、そんな重苦しい話聞きたくないんですけど」

ライル(心配しなくても、あいつらがあの家を出て行く=兄さんから離れるなんて無理だと思うがなあ)


666 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 09:39:01 ID:???
>>664
ルナ「半べそ掻いて引っ付いてるシン……な、何てそそるのかしら(///)」←忘れがちだが居候
ラク姉「はぅ~~~~~んヨシヨシですわよシン~~~(撫で撫で撫で撫で)(///)」
ルナ「い、今なら。今なら既成事実作れるかも義姉さん!」
ラク姉「イェス・ウィー・キャンですわ!」
キラ兄「え~とヴァーチェ監督とセレーネ先生の番号は…と」
ルナ「マタコンドニシマショウネエサン」
ラク姉「エエソウデスワネルナマリアサンオホホホホ」
カガ姉「凄い効果だなおい。」
アス兄「監督もセレーネ先生もこのスレの恐怖だからな…ガタガタ」


667 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 09:50:09 ID:???
刹那「ロックオンが飛び出していったまま帰ってこない…」
ハイブリッド「ガウ、ガウウ?」
刹那「旅に出るのかと訊かれたから、修学旅行があると答えただけだ」
シェルブリッド「がうがう、うが」
刹那「ロックオンが行くなと言うなら、修学旅行には行かない…何が何でも行かなければならないものではないだろう」
ハイブリッド「ガウ!ガウ!」
シェルブリッド「がうがうがう」
刹那「そんなに嫌だったのか、修学旅行…」


アレルヤ「刹那がアンニュイ入ってるんだ、どうしたらいいのかな」
ライル「だから、何でおまえらは皆して俺を巻き込むんだ!」←出勤途中を捕獲された


668 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 09:59:31 ID:???
>>667
アスラン「我が家でもシンがな」
ライル「あんたの所もかい?」


669 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 10:00:57 ID:???
ライル…ビンボークジの血筋だから仕方ないww


670 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 10:07:27 ID:???
>>669
死神「あ…何か他人事に思えねぇ」 
↑この少年もTHE・貧乏くじ


671 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 10:19:15 ID:???
>>670
・助けたはずの少女に逆に悪者扱いされた
・その後いきなり魚雷でガンダム壊された 
・助けた主人公にガンダムばらされてパーツ持ってかれた 
・わざと捕まるために老師にボコッにされた 
・ジジイ五人を見つけたが為にビームが隙間無く飛びかう激戦真っ只中を突っ込むはめに…(それでも被弾無し) 
・「俺を殴れ」→その後カウンター食らった…


死神「俺、この世界来て心底良かったかも(涙)」


672 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 10:27:26 ID:???
>>671
シン「甘い!」
スティング「ここは毎日が戦場(主に特売)だぜ!」
沙慈「戦争より辛いよある意味!」
オルガ「目当ての品ゲット出来ないとかなり凹むしな!」
ルナ「誰に言ってんのよ?」
4人「「「「いやなんだか急に言いたくなって」」」」


673 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:13:03 ID:???
>>672
シン「何故傷付きながらも特売に参戦するのか」
スティング「誰かが言った…『山に登るのはそこに山があるからだ』、と」
アニュー「ならば私達もそれは同じ」
オルガ「そこに特売があるからだぜ」
ブリング「その言葉に一切偽り無し」
ヨハン「人は笑うだろう、無謀だと」
デヴァイン「しかし我らにとって特売とは戦場」
沙慈「己との戦い…」
シン「それが特売ウォーズ!」
全員『それが我らの戦い!!!!!!!!』


674 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:17:55 ID:???
>>673
シホ「私、将来あの集団に適応出来るかしらorz」
マリー「挫けそうorz」
マリュー「今から挫けちゃうわorz」
カガリ「私やミナでさえ特売ウォーズでは手も足も出せないorz」
アレルヤ「人外魔境なカガリさん達(←お前もだよ)より強い主婦ってorz」




番外編 

死神「オーブ出身のおばちゃん達が来る度に涅槃堂(←あの世のスーパーマーケット)が激戦区になるorz」


675 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:22:02 ID:???
>>673
現世主夫同盟…シン、スティング、ニール、オルガ、沙慈、アニュー、ヨハン、ブリング、デヴァイン 


あの世主フ同盟…死神、デュナメス、カラミティ、カオス、ガッデス、ガラッゾ、エンプラス、アインかww


676 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:23:57 ID:???
シン「適応できるかできないかじゃない、『勝つ』んだ」
スティング「この戦争には引き分けはない、勝者か…敗者の二通りしか存在しない」
沙慈「適応?ああ、そんな事いっていたら負けるね。確実に」

シホ「特売ってあんなに奥が深いものだったかしら」


677 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:28:11 ID:???
>>676
シホの特売イメージ→多少人が押し合いへし合いしてるぐらい、つか普通だよそれが。 

シン達の特売イメージ→引き分け?情け?何それ美味しいの?獲るか獲られるかだゴルァァァァァ!!


678 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:31:08 ID:???
アニュー「情けでかろうじて残っていたアジの刺身を差し出された時の屈辱感ときたら…」


679 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:33:33 ID:???
>>678
シン「ですよね…【あぁら残念だったわね~?ほらこれ残ってるわよ?私はマグロGetしたけどwww】みたいな視線とやらしい笑いが癪に障ってもう!」


680 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 12:38:25 ID:???
>>674
以前のスーパーマーケット暁・・・・ 

シン「本当に大丈夫カガ姉?」
カガリ「大丈夫だ。私の力は知ってるだろ、任せておけ!」
シン「じゃあ盾役宜しく・・・・・さぁ行くぞ!!」
カガリ「応っ!!!」

―――――――――――― 
カガリ「・・・その10秒後には気を失ってたな私は・・・・・シンの話では私が繰り出したゴッドフィンガーを主婦の一人がカウンターで返したそうだ・・・・・」
シホ「・・・・・・主婦の定義って一体・・・・・?」


681 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 13:17:26 ID:???
デュメナス「本当、あの方達が来てくれなければ私たちはやっていけなかったかもしれません」
死神「あの方達?」←最近こっち担当になったからわからない
運命「何、下を見てれば誰がきたのかわかるだろう?死神君」

「あの世にもこれがあるのかぁ…」
「あら?暇しなくてよろしいのじゃない?」
「そうだなぁ…シン達がくるまで暇つぶしといこうか!」

アビス「あの方たちに技を教えてもらわなかったと思うと…うっ(涙)」
死神「へ、へぇ…」
運命「あの手際は素晴らしいの一言だったな。
   それにくらべると相棒達の技術はまだまだ…てとこかな」
主フMS’S「あれでまだまだなのかよ(ですか)!」


682 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 14:03:23 ID:???
あれ? よく考えたらシホって高収入でイザークの収入もあるわけだよな。
別に特売ウォーズに参加する必要なくね?

シホ「抑えられるところを抑えるのは当然よ! …ただ問題はついていけるかなのよね」
イザーク「無理はしなくていいぞ、シホ」
マイケル「ふみゃあ~」(ケガとかしたらやだよぅ)


683 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 17:16:51 ID:???
>>682
シホ「そんな訳で、貴方達に混じって勉強させてくれないかしら?」
シン「大歓迎ですよ!ちなみにシホさんって得意ジャンルは何ですか?」
キラ「僕のジャンルは幼女とおっぱい「シャイニングフィンガァァァァーッ!(※イザーク)」ぎゃぁぁす!!」
シホ「私は煮物とか、煮込み料理が得意かしら?実際に試食してみる?」
シン「是非とも!」

で。 

シホ「どうかしら…口に合うといいけれど」
シン「(じ~~ん)あ…これ…これ…これって何だろう…あれだ…お母さんの味だ………(感涙)」
オクレ「懐かしい味だぜ…(感涙)」
アニュー「ほどよい甘さ、ほどよいしょっぱさ…ご飯にかけても美味しい煮汁!」
ニール「やべ…荒れてた頃、迷惑かけた母さんの顔が浮かんできちまった…(感涙)」
シン「ようこそシホさん、主夫同盟は貴女を歓迎します!!」
アスラン(また一人、将来の特売ウォーズの猛者が誕生したのか…頑張れイザーク)


684 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 18:26:14 ID:???
なんかアレだね。主夫のイメージって
普段はエクシアの戦力だけど特売になるとトランザムライザー級になるというかそんな感じ。

刹那「特売という場所のイメージが沸かないんだが……どういう場所だ?」
シン「周囲の敵全部がトランザム状態のリボーンズガンダムと思えばいいよ」
刹那「………お前が、お前たちがガンダムだ」


685 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 18:36:22 ID:???
>>684
リジェネ「昔は僕も特売ウォーズに参戦してたっけ。懐かしいな(笑)」
シン「え?リジェネさんが?」
ブリング「過去スレでも話したが、我とデヴァインが家事を始めるまではリジェネが我らイノベ家の主夫兼CB総務だったのだ。」
シン「ま、まさかリジェネさんも特売で並み居るおばちゃん達相手に大活躍を・・・!?」
リジェネ「ふふ、ご想像にお任せするよ(笑)」


686 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 18:45:45 ID:???
>>683
シン「あ、シホさんも上手いけどひょっとしたらイザークさんも家事出来るんじゃ?」
シホ「ええ、イザークは『全て人任せになど出来るか。男も家事ぐらい出来て然るべきだろう』って、色々こなしてるわよ。」
オクレ「そういや上レスでも天ぷらやってたな。」
沙慈「天ぷらって難しいんだよね。それをこなしてるとすると…。」
オルガ「なぁシホ、その天ぷらまだあるか?」
シホ「あるわよ、ハイこれ。」
ニール「どれどれ(パクッ)冷めてても美味えぇ~!?」
ブリング「これは…!?作り手の性格が実に表れた堅実かつ繊細な味!」
シン「シホさん、イザークさんもどうです?(マジ顔)」
シホ「そうねぇ(ニヤリ)」


イザーク「っきしゅ!風邪か…もう秋だなマイケル。」
マイケル「うみゃあ(お身体は大事にね?)」


687 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 18:49:38 ID:???
>>686
逃げてー!イザーク逃げてー!!!!!!


688 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 18:59:13 ID:???
イザーク+シホが新規参加、リジェネがOBか・・・やべ、楽しいwww


689 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 19:00:57 ID:???
>>686
アニュー「夫婦で参戦なんて羨ましいわ」
シホ「まだ夫婦じゃないです!///」

シン(あくまで『まだ』なんだ…w)


690 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 19:04:50 ID:???
非常に珍しいイザシホのターンw


691 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 19:18:08 ID:???
>>689

今こそ二人の力をひとつにして石破ラブラブ・・・、おや?何やら外が金色に光って・・・。


692 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 19:20:33 ID:???
>>690
フレイ「フレイと!」
ミーア「ミーアの!」
フレミア「「昼どきっオーブ~!」」
フレイ「皆さんこんにちは、フレイです。」
ミーア「こんにちは、ミーアだよ。」
フレイ「前回はお休みしてごめんなさいね。ちょっと運動してたので(笑)」
ミーア「激しかったよねぇ(笑)」
フレイ「あ、いけないこれ生放送だったわ・・・さて本日は人物紹介のコーナーよ。」
ミーア「紹介する人物は・・・じゃ~ん!」
フレミア「「イザークでーす!」」
フレイ「流れに乗ってイザークを紹介するわね。イザーク・ジュール21歳、アスランと同期よ。」
ミーア「小中高そして会社まで一緒、筋金入りの幼なじみね。」
フレイ「だけど一回もアスランに成績や運動で勝てた事が無いの。悔しがるイザークは名物詩だったわね。」
ミーア「いつもだったねー。」
フレイ「テストの度にorz、体力テストの度にorz」
ミーア「だけどだけど!」
フレイ「それ以外で凄いのがこのイザークよ。」
ミーア「ちょっと短気だけども一本気、質実剛健、品行方正、誠実かつ熱いヤツ、中身は最高!」
フレイ「ルックス抜群、長身、見た目もよし!」
フレイ「その性格から彼を慕う後輩はわんさか、シホという尽くす彼女もゲット。」
ミーア「学生時代から地道に続けたバイトで高校卒業後すぐにマンション購入、現在も地道に貯金かなりあり。」
フレイ「イザーク=最強勝ち組の公式ができて当然ね。」
ミーア「この番組でもイザークに対する問い合わせがスゴかったよね?」
フレイ「以前特撮に出てからの反響が凄まじいのよ。」
ミーア「格好よかったもんね、コマンダーAS。」
フレイ「そうね。では皆さん、また次回!」
フレミア「「バーイ、センキュウ♪」」


693 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 19:27:14 ID:???
>>691
シン「あれ?今って夕焼け時だっけ?」
カガリ「あ、あ、あの光は伝説の!?」








死神「はいよ新入り、お前さんはこっちだぜ。その列に並びな。」
羽衝撃(案内板持って)「順番通りに並んで下さ~い」


694 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 20:04:58 ID:???
>>692
イザーク「本人に無断で個人を晒すとは何事だキシャマラー!!!」
シホ「お、落ち着いてイザーク!(公共の電波でイザーク自慢してくれるなんて…
   しかも私の事まで話してくれて、これでイザーク狙いは一気に減ったわね♪)」


695 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 20:08:41 ID:???
カナード「そういえばお前らは誰が買い出しなんだ?」
ロウ「ウチは店だから暁と一緒で直接入荷してる。おかげでスーパーより安上がりだ」
カナード「……マユが聞いたらなんと言うか…」
ロウ「お前の家の分も一緒に入荷してやってるぞ」
カナード「何!?」
マリナ「ちなみに野菜は私が売り物にならないものアリーさんのとこから無料でいただいてるわ」
カナード「……そう言えばマユが最近スーパー行ったのを見てなかった気がする……」


696 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/21(月) 21:38:38 ID:???
>>694
さすがシホだ抜け目ないぜww


697 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 00:00:51 ID:???
>>692
アスラン「…」(昼どきっ、見ながら煎餅ポリポリ)
アスラン「キラ、俺はイザークになる。」
キラ「いや無理でしょ?」
アスラン「Σ俺の決意を2秒でへし折らないでくれ頼むから!」


698 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 01:13:12 ID:???
>>697
キラ「アスラン、君は勘違いしてないかな?」
アスラン「何をだ!」
キラ「アスランは頭のことばっか気にして、美形で高収入なだけど、結局もてないからアスランであるのさ。
    ………あの二人から逃げれないのが僕であるようにねorz」
アスラン「う、うるさーい!」(ダッシュで家出てく)


699 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 01:23:51 ID:???
>>698
アスラン「(ドアをバーンと)イザァァァァァァクッッッ!!」
イザーク「貴様何だいきなり!?マイケルがやっと寝ついたのだ、静かに入れバカモンがぁ!(怒」
アスラン「あ、すんません・・・・あぁそれはともかくイザークお前に頼みがあるんだ是非聞いてくれというかかなり切実だから寧ろ聞いてその上で協力してくれ竹馬の友!」
シホ「何気に図々しい内容を一息で言い切ったわね(汗」
イザーク「(ため息)で?一体何だと言うのだ?」
アスラン「頼む!俺を鍛えてくれ!」
イザーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」


頑張れアス兄!


700 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 02:19:21 ID:???
>>699
アスランも流派東方不敗の仲間入りか


701 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 03:11:42 ID:???
この場合はむしろメンタル鍛えるのが目的じゃないか?


702 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 07:27:51 ID:???
>>699
>やっと寝ついたのだ

もうすっかりマイケルの父だなイザークww


703 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 07:45:36 ID:???
カガリ「なんだ、アスラン」←風呂場から登場
ミナ「鍛えてほしかったなら」←寝室から登場
マリナ「一言、言ってくださればいいのに」←台所から登場
マユ「水くさいなー」←下足入れから登場
イザーク「お前らどっから入ってきたぁぁぁぁ!」


704 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 08:57:39 ID:???
っつか、アスランってこのスレじゃ結構強いんじゃなかったか?
力はともかく技で圧倒するみたいな感じだったと思うけど(東方不敗入門前のアレルヤがあしらわれてた)


705 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 09:15:22 ID:???
>>703
ユウナ「勿論僕もいるよー」←普通に玄関から 
イザーク「貴様だけだなまともなのは…」


706 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 10:00:48 ID:???
アスラン「ま、待ってくれ。別にそういう意味でなくてだな、ちょ、話を聞く前に引きずるなーーーー」
イザーク「結局なんだったんだ………」


707 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 10:02:16 ID:???
アスラン「要はお前みたいなヤツになりたいんだ。」
イザーク「俺、か?むぅ…」
アスラン「ら」
イザーク「ふらが…ってベタだなおい!そうでなく、何故俺なのだ?他に模範とするに相応しい人物は沢山いるだろう?」
アスラン「俺はお前がいいんだ。」
イザーク「む…(※真っ直ぐな頼み事に弱い)ま、まあ一応協力しよう。」
アスラン「恩にきる!」
シホ(何日でアスランが断念すると思う?私は二日に1000円よ。)
カガリ(ん~なら三日に1000な。)
ミナ(明日にも音を上げる、に1200円を。)    マユ(無謀だからねそもそも。てな訳でマユは二日に500円。)
ユウナ(僕はアスラン君の根性に期待して五日に1500円をば。)


708 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 11:03:30 ID:???
キラ「何気にアスランのターン?やめてよねハゲが移るじゃない。全国一斉つるピカキャンペーンでも展開したいの?」
アスラン「お・ま・え・は・なぁぁぁぁぁぁぁぁ(ギリギリギリ)」
シン「アス兄どうどう」


709 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 11:36:11 ID:???
>>707
早速賭けるなw
そういや以前イザーク観察してあっという間に音を上げたよなアス兄w


710 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 11:53:29 ID:???
>>709
アス兄「あの時とは本気さが違うさ!」
キラ兄「どのぐらい?抜けた髪の毛一握り分ぐらい?ププッ」
アス兄「お前はさっきから何なんだ!俺に何か恨みでもあるのかー!?」
キラ兄「だって必死なアスランを弄って弄って弄くり倒してポイッと投げ捨ててから指差して笑うのが僕のスタンスだもんNE!」
アス兄「神様どうかこの愚兄にどギツイ天罰をお与え下さい、ええ、そりゃもうどギツイ奴を!!!」


711 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 12:27:44 ID:???
>>710
フレイ「天罰?じゃああたし達が下してあげるわね。」
ミーア「さ、お寿司屋行こうかキラ。」
キラ「五連休はエロゲだけしたいんだ‐‐‐‐‐‐!!」←ズルズル 
アスラン「ありがとう二人とも!」←めっちゃ爽やかな笑顔 
シン「しばらく帰さなくていいですよ~!」


712 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 12:34:51 ID:???
>>711
シン「アス兄は何かイザークさんのトコに行ったし、カガ姉は仕事で帰らない」
シン「キラ兄はサトーさんのトコにズルズルされてったし、ルナはルイスの家に女の子だけのお泊まり会」
シン「そうなると・・・・「ただいまですわシン~♪」あ、ラク姉とオレだけじゃないか家にいるのは。」


713 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 12:36:32 ID:???
>>712
ラク姉と二人きり…だと…ドキドキムフフ☆か、もしくは阿鼻叫喚の世界か…


714 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 12:41:11 ID:???
シン「あ、急に空が暗くなった。」
ラクス「イヤですわ、雷が来そう…」


更にシチュエーション追加!


715 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 12:42:12 ID:???
いや、そんな展開になる前に、雰囲気を読み取って、桃園組の二人が出現するだろ。


716 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 12:44:18 ID:???
ロックオン「お、やべ。雨降りそうじゃねぇか。雷雲っぽいなありゃ」

アレルヤ「……………………」
ハレルヤ「え? おいアレルヤ?! いきなり引っ込んでんじゃねぇぞオイ!!」


717 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 13:04:49 ID:???
ラクス「…抜かりは無いですわ。家の鍵は厳重にかけて、インターホンの電源は切断。ジャンクショップで妨害電波装置を購入し、
電話線のコードも抜きました。家に近づくものはスナイパーに撃たせるよう手配してあります。
つまり今この家は陸の孤島。何をやってもバレはしませんわ。さぁてシンの初物を…。」

シン「なんか悪寒がするよ。」


718 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 14:50:37 ID:???
>>717
ラク姉あんたどこの工作員ですかw


719 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 15:23:39 ID:???
>>717
シン「あ、そろそろ時間だ。ラク姉~、ちょっと刹那んち行ってくるねー!」
パタン

ラクス「が、外敵要因は全て排除したと思っていましたのにぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」←自室で色々準備してた
ロックオン「まぁカルテットで集まるっつってたし、そうなるだろうなぁ」←出てったシンを外から見ながら


720 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 15:57:16 ID:???
>>719
準備してたっつー色々ってのを詳しくお願いします☆


721 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 16:03:57 ID:???
>>720
ラクス「ローション、媚薬香、近藤さん、【初めてのHOW・To(出版:オーブ出版社/著者:ロマンサー☆リー/680円)】その他諸々エクエク」


722 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 16:09:22 ID:???
>>721
愛する彼と初めての夜…だけどどうしたらいいか判らない。そんなお悩みの貴女に愛の行為の知識を全て伝授! 

「初めてのHOW・To」!


リーカ(←PNロマンサー☆リー)「幾ら知識があっても私自身経験無しは惨めよorz」
編集「先生、初めての~が販売数100万突破ですよ!」
リーカ「嗚呼・・・・ごめんなさい本を買ってくれた女の子達全員ごめんなさい筆者は耳年増の経験無しよ~!」
編集(売れてるから問題無いよなぁ~)


723 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 16:15:06 ID:???
>>722
721だがまさかリーだけでリーカだと判るとはwサンクス!


724 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 16:18:14 ID:???
>>722
これは……ついに喪女の登場www 

ラクス「この著者はきっとあんな事こんな事を極めた恋愛マスターなのですわ。(めっさ期待)」
リーカ「ああっ!誰かの期待電波がっ!期待が痛いわ、重いわーっ!」
編集者「先生落ち着いてーっ!!」



725 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 16:22:46 ID:???
ルナマリア「義姉さんの買った本…凄く勉強になるわね。」
ルイス「たは~…こ、こんなシチュエーションもあるんだ(///)」
留美「ロマンサー☆リーという方が筆者ですが、この人はあらゆる経験をなさったのでしょうね…」  






リーカ「(キュピーン)Σ今度は若き蕾のみずみずしい少女達の期待と尊敬電波がぁぁぁぁ!!」


726 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 17:38:03 ID:???
誰かと思ったら盲目の人かw
正直すっかり忘れてましたw

喪女はアビーも一緒じゃね?


727 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 17:55:17 ID:???
リーカって誰だ?
アストレイ?


728 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 17:58:27 ID:???
そう、確か2ndシリーズのテストパイロットの一人


729 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 18:01:38 ID:???
>>725
マリュー「タリア先生、見てくださいよコレ」
タリア「なんです、それ?」
マリュー「生徒が授業中に読んでいたので没収したんですけどね」
タリア「なんか書いてあることが胡散臭いわね」
マリュー「でしょ?本当にこんなこと経験したんですかね(溜め息)」
タリア「まったくね、そう思いません?カティ先生、ナタル先生、セレーネ先生」
カティ「なっ、ま、全くその通りです」
ナタル「こ、こんなの信じるのは子供ぐらいです」
セレーネ「そ、そうですよね」
タリア・マリュー「「ですよねぇ」」




リーカ「・・・。」←泡吹いて失神
編集者「先生!しっかりしてください!先生!」


730 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 18:36:09 ID:???
>>729
ナタル(言えない…私もその本読んでますなんて言えないっ!!)
セレーネ(私もです…。)


731 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 19:58:55 ID:???
>>730
ありそうで吹いた


732 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 20:29:08 ID:???
>>729
カティ先生は何でどもったんだろう
逆に本当に経験しちゃったりしたんだろうか


733 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 20:35:03 ID:???
>>732
ルナマリア「そりゃやっぱり///」
メイリン「コーラさんが~///」
ネーナ「いるもんね~///」
ルイス「一途だもんねコーラ~///」
女子達「「「「ね~?////」」」」
カティ「そんな訳あるかぁぁぁぁ!!!////」
ステラ「うぇい?」


734 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 20:50:11 ID:???
アビー「さあ、ご一緒に!(めっさ良い笑顔)」
アウル「二度と戻れぬ世界へ!(ごっつ良い笑顔)」

リーカ「やめてー!そっち方向には墜落したくありませんー!」


735 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 20:52:25 ID:???
シン「最近思うんだ。」
キラ「唐突にどうしたのさ?」
シン「いや…オレ、将来何になりたいんだろーなー、って。」
キラ「進路って事?色々選択肢あるじゃない。僕らを養うとか僕らの家政婦とか。」
シン「とりあえずメラッと殺意沸いたよキラ兄。それはともかくさ、もう高2なのに進路が決まらないって不安でさ…。」
キラ「ふぅーん。」
シン「キラ兄はどうだった?」
キラ「進路希望用紙に家庭警備員って書いたけど?」
シン「OKキラ兄相談する人選間違えたよ。」



736 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 20:56:11 ID:???
>>734
リーカ「というかあなた達誰ですか?!わ、私をそっち側に引き込まないで下さい!
>735で青少年が進路でまっとうに悩んでる裏で堕落した世界からの勧誘なんて洒落にならないわ!」
アビー「貴女には素質があります。」
ビリー「さぁ、我々の聖地へ。」
リーカ「また一人増えたー?!」


737 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 22:18:16 ID:???
>>735
保父なんてどうだ?シンは面倒見いいし
あるいは居酒屋でも経営してみるとか?料理得意みたいだし

とりあえず桃園3人の旦那様は確定だよなw


738 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 22:21:03 ID:???
>>735
①ラク姉ルナステに永久就職 
②コック 
③メイド 
④家政婦 


さぁ選べw


739 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 22:42:57 ID:???
>>737
シン「店屋か…」
シン「……(黙考中)………(想像中)………いいかも。」


740 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 22:46:33 ID:???
>>739
ルナマリア「ならアタシは女将②!」
ステラ「ステラ、女将③。」
ラクス「わたくしが女将①ですわ♪」
ルナマリア「あれ?でも義姉さんは芸能界が?」
ラクス「シンの為ならばさっさと引退しますわ!」
シン「Σ何と!?」
ラクス「ああ、そうなった場合ニールさんは引き続きわたくしが雇いましてよ。シンのお手伝い兼お店のガードマンですわ。」
ニール「へいへい…」


741 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:00:59 ID:???
>>740
ライル「じゃあ俺も?」
ラクス「ええ。あなた方ご兄弟で女性客を集め、あなたの奥様も主夫同盟の一員。パートにでも入ってくだされば、男性客も狙い撃ち放題で収益上がりまくりですわ
   シンは厨房に籠もって、大好きなお料理をたくさん作ってくださいまし」
ニール「俺ら使って、シンに集まる視線を少しでも減らそうって魂胆だろう」


742 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:06:16 ID:???
>>741
ラク姉ラク姉、ディラディ夫妻の引き抜き相談は、ミーアとその事務所にしてくれ


743 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:10:06 ID:???
>>742
ミーア「ダメダメ絶対ダメー!ライルもアニューも大事な仲間だもん!!」
ライル「ミーア・・・(感涙)」
アニュー「嬉しいわ・・・(感涙)」
ラクス「チッ。」



744 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:12:41 ID:???
板前ニールと割烹着シンで、傍から見ると夫婦な光景が浮かんじまったw

あれ?エクシアがこっちに向かってく


745 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:18:04 ID:???
>>744
板前ニールか
アイルランド人なのに違和感無いのは何故なんだwww
やはり、あの釣り人ルックのせいなのかねwww


あれ、空に7つ、きらめきが…近付いてきて…


746 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:18:06 ID:???
>>744
死神「ほい。いらっしゃい、と。また派手にぶった斬られちまったなぁ…
ま、やられたのが擬似GNじゃなくて純正GN粒子の武器で良かったな。かなりヤバいけどまだ息あるみたいだから、早く身体に戻りな。」


747 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:20:36 ID:???
>>745
死神「お前もかよ!?立て続けだなオイ!>744もそうだけど迂濶な事あまり言うなよ!マジで身体戻れなくなるぐらいになるぜ!?」
死神「ほらさっさと戻れ戻れ!は、ったく忙しいったらありゃしねーぜ(肩ポキポキ)」


748 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:35:22 ID:???
この場合は、死神さんと桃色の聖域のどちらにお疲れ様と言うべきなのかww


749 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:35:43 ID:???
ホントお疲れ様です死神さん。貴方を見てるとシンがもう一人いるような錯覚がww


750 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:37:34 ID:???
皆、死神を少し楽させてやろうじゃないか?要は俺達が気を付けていればいいんだ、難しい事じゃあない。 
例えばヒンヌーとか言ったら駄目だぜ?お兄さんとの約束だ(ネライウツゼ!


751 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:43:08 ID:???
>>750
死神「・・・・あれか?このスレの連中はレミングシステムにでもかかってんのかね・・・・・?ほら新入りはこっち並べ~・・・・・・。」


752 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/22(火) 23:58:52 ID:???
クリス「フェルト、最近MSの操縦上手くなったんじゃない?」
フェルト「そんなことないよ、まだお姉ちゃんみたいにうまく使えないよ」
ミレイナ「重くて動かしづらいですぅ」



リボンズ「僕が一番うまく使えるんだ!」
リジェネ「掃除の邪魔だから叫ぶなら外で叫んでくれない?」


753 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 00:14:55 ID:???
リボンズ「くそっ、どいつもこいつも!ブライトさんだっていざとなったら僕に頼るくせに!」
リジェネ「はいはい色々混じってるよーってか掃除の邪魔だって言ってんでしょ!(掃除機をリボンズの頭にぶごーっと)」
リボンズ「ぐあああ止めてぇっ!禿げる禿げる!」
リジェネ「禿げろ!」
リボンズ「やめてよこの年でアスランと同じ道を歩みたくは無いよ!」
リジェネ「そーゆー事はアスランより働いてから言いなさい!」


754 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 00:19:39 ID:???
>>753
変態商事 


アスラン「今凄くイラッと来た。」
イザーク「怪しげな電波受信してないでコンペ用の資料を揃えろ。」


755 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 00:24:07 ID:???
でもよく考えたらリボンズもイオリア爺さんの血族、禿の因子は必ず持っている筈…
おや、あれはフィンファンネルか?いや赤いからフィンファンg


756 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 00:29:31 ID:???
>>755
死神「(ぐったり)…………新入りはこっちだぜ……」←過労一歩手前


757 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 00:48:08 ID:???
死神が死ぬことってあるんだろうか?
けど、あまり無理させんなよ。




758 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 00:48:34 ID:???
>>756
もう魂だから、過労『死』は無いからなあ…
逃げられねえな死神さん…頑張ってください


ひんぬーーーーー!!!!!


759 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:13:40 ID:???
>>758
00「あのねー、しにがみさんがおねむしちゃったの。だから今日は00がかわりにみんなを連れてくのー。」
コアスプレンダー「しにがみさんおつかれなの。コアスプレンダー達ががんばるの。」



760 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:20:24 ID:???
ヤバい、早くキラ兄の口を塞ぐんd
キラ「ヒンヌー!!」
遅かったか…


761 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:21:50 ID:???
>>759
キラ「ラクスとミナ様とヒリング姐さんのーー!ひんぬぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」


キラ「やってきたよあの世!さぁ連れて行ってね幼女達!でも出来ればそこら辺りの誰も来ない茂みとか建物の中に連れて行って欲しいよハァハァハァハァ!!!」
コア「うぇーん!」
00「このお兄ちゃんこわいよ~!」
キラ「さぁ恐がらないで可愛い幼女達!
僕が『いい遊び』教えてあげ「・・・・・・死!ぬ!か!?」すみませんゴメンナサイ回れ右して帰りますからお願いですから過労死手前の青ざめた顔でビームシザーズ向けないでね死神さん(滝汗)」
死神「・・・ったくよぉ・・・・こちとら静養中だっつうの・・・・フラフラ」
コア「死神さんだいじょーぶ?」
00「おウチ帰ろ?」
死神「悪ィなお前達、手伝わせちまって・・・・」
キラ「羨ましい・・・」


762 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:29:25 ID:???
シン「キラ兄~、お~い生きてる~?」(木の枝でツンツン)
カガ姉「何やら凄まじくハイテンションで斬り刻まれてたなぁ~」(ツンツン)
アス兄「何でまたわざわざ自分からスプラッターになりたがるんだろうな?」(ツンツン) 
シン「あ、ぐちょぐちょ動き始めたから、今に再生するね。」
カガ姉「…人間…だよな?」


763 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:34:35 ID:???
ここの死神氏を見ていると
ニコ動+MUGEN+東方という非常にマニアックなジャンル下で
数百人単位の自殺志願者を涙目で捌いてる死神を思い出す…


764 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:35:05 ID:???
>>762
カガリ「ところで今晩の夕飯は何だ?」
シン「ミートスパゲッティだよ。」
アスラン「おー。旨そうだ(笑)」
ルナマリア「ねぇ……アレ(←再生中キラ)見てもミートソース食べれる皆がおかしいの?アタシがおかしいの?」


765 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:54:29 ID:???
一般家庭では異常、しかし4兄弟家では日常。
ような馴染むしかない、それだけだ。


766 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 01:55:38 ID:???
>>765はような×要は○だった、スマン。


767 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 02:28:13 ID:???
デュナメス「ほら、フラフラしてちゃダメでしょ。あんたはさっさと寝る!」
ストフリ「まったく落ち着きのない子だねぇ」
死神「へいへい、悪かったよ」(たまには調子崩すのも悪くないかもなぁ)


キラ(?)「rszsjgろkrgsmpk!!!」
シン「うわっ?! なんか叫んでる?!!!」
ルナ「も…ダメ………(パタン)」
アスラン「どうしたルナマリア?!」


768 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 02:37:08 ID:???
>>767
ルナマリアは至って普通の感覚の持ち主と判明www


769 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 02:45:32 ID:???
ルナマリア「将来シンとの子供産まれたらこのスプラッタな血筋が混ざるわけで(ガタガタ)」
シン「Σ!?」


770 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 04:35:37 ID:???
こいつらって異母兄弟だったよな?
はたしてキラの不死身の再生能力は父親の因子によるものなのか、母親のそれによるものなのか…


771 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 05:21:26 ID:???
>>741
フェルト「…………」

ニールが板前 → アルバイト → ニールの傍にいられる → お料理の勉強も出来る → 花嫁修業 → 一石三鳥!

フェルト「シン君!私も手伝う!」
シン「え?あ、ああ。その時はよろしく…」



ごめん、俺には刹那×フェルトは妄想できんわ…


772 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 05:43:48 ID:???
最後の一文がなきゃ…
おまいさんが妄想できるかできないかはともかく、ここのフェルトはロックオン(二―ルのほう)と刹那の間で揺れ動く純情乙女であるのはもはや間違いない
同じピンク色なのに全く自重しないひんn…ブラコンの人も見習えばいいのに


773 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 07:25:27 ID:???
刹那とフェルトだとちんまいから微笑ましいよね。

あれ?7本の鉄塊と巨大な粒子ビームg


774 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 07:36:07 ID:???
>>772
00「一名様ごあんなーい」
コアスプレンダー「なーい」
ケルディム「ちゃんと一列にならんでー!(バンバン)」←机叩きながら起こってる
アリオス「最後尾はここでーす」
セラヴィー「つかれたー」
アリオス「セラちゃん、髪引っ張らないでー」


775 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 07:53:56 ID:???
口の軽いこのスレの住人達に、死神を疲れさせると幼児ょがお出迎えという救いが出来たなwww
さて、俺も逝くかヒンヌー!


776 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 08:52:16 ID:???
>>771
無理って言われると書いちゃう俺

ラクス「刹那君もうちで働く気はありませんか?お寿司以外でも魚をさばけたりするのでしょう?」
刹那「斬るのは得意だ…だが、キラがいるだろう。あいつがやればいい」
ラクス「同じ板前を雇うなら確実に働く方を雇いますわ」
キラ「ですよねー」
ラクス「もちろんネーナさんもフェルトさんも仲居として雇いますわよ!」
ネーナ「ほんと~!」
フェルト「そ、そんな今から就職のことなんて…」
シン「そうだよ、ラク姉。だいたいニールさんだって、まだいいって言ったわけじゃ…」
ロックオン「(刹那と一緒に働く→あいつが家を出ない→俺、寂しくない)
      …ま、まぁ、考えてやってもいいかもしれないな…」
シン「既に落ちかけてるじゃないですかー!!」
ライル「俺は遠慮させてもらうわ。俺は元々ミーアの嬢ちゃんのガードだし、アニューにも仕事やめさせたくないしな」
ラクス「そうですか…刹那君はどうです?
    ゆくゆくはニールさんやネーナさん、フェルトさんを付けてお店を一つ任せてもよいのですが…」
刹那「俺は…」
ネーナ(そ、そしたらネーナって、フェルフェルとダブル女将~!?もー、たまんない!)
フェルト(ずっと一緒ならいいかな…)
ニール(一番心配な刹那が身近にいてくれるなら確かに安心だぁ。だが…)
刹那「ラクス・クライン」
ラクス「はい♪」
刹那「時間が許してくれるなら、選択肢の一つにするということで構わないか?
   今の俺には決められない…」
ラクス「ええ。当然ですわ。貴方達はまだ学生なのですから。やりたいことが見つからなかったとき、
    夢に挫折したときは是非私達を頼ってください。それは逃避ではありませんわ」
刹那「ああ、その時は頼む」
シン(ラク姉がこんな大人の会話ができるなんて…)
ロックオン(やっぱりこの人には勝てねえわ…刹那も今はしっかり考えろよ)


777 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 10:11:40 ID:???
>>772
フェルトが刹那も気になるようになったイベントって何かあったの?
久々に来た自分には、いつの間にかニールと刹那の板挟みになってて、びっくりだ
あ、ただ質問したいだけで、別に嫌だとかごねてるつもりはないよ!


778 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 10:15:47 ID:???
>>777
特にこれといったイベントは無いんだけど、

ニールと接する→自然に刹那と接点増える→共に過ごす内に、やがて… 


と、少女マンガを彷彿とさせる恋多き乙女に。一途っつーか、猪突猛進な女の子が多い中実に微笑ましい。


779 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 10:27:06 ID:???
>>778
なるほど、ありがとう

「私はどっちが好きなの?この気持ちは、本当に恋なの?」
なんて少女漫画の王道を突き進んでるなフェルトw
個人的には萌える展開だから、びっくりはしたけど今後が楽しみにはなったよ


780 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 10:29:43 ID:???
>>776
マリナ「………私はいつもorz」


781 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 10:38:06 ID:???
>>775
ストフリおばさん「はいよ!ほら、あっちにお並び!帰りの列だからね。もう来るんじゃないよ、おばちゃんとの約束だよ!」


782 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 10:38:10 ID:???
>>780
ラクス「しかし貴女は恵まれておりますわよ?」
マリナ「へ?」
ラクス「何故ならば―――貴女は大人の女性キャラ故に抱擁しても違和感無し。刹那にネーナさんやフェルトさんが抱きつく事はあっても、抱きしめ返す事はありません。」
ラクス「ですが唯一貴女にのみ刹那は抱きしめ返しているのですわ!」
マリナ「な!?え、ちょ…ほ、本当なのでふか!!?(////)」
ラクス「マリナ=安心出来る人、甘えたい人という認識なのですわね。」
マリナ「ふ、ふぁ、うひゃう(///)」
ラクス「願わくばわたくしもシンと…!」


783 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 11:12:28 ID:???
まぁ、母さんだからな

マユ「言っちゃダメー!」
ミーア「マユも妹扱いだもんね…」
マユ「それはそれで役得なんだけどね。お兄ちゃんの膝の上とか乗れるし」


784 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 11:25:11 ID:???
>>783
ラクス「ならばわたくしも膝の上にィィィィ!!」
シン「ラク姉それは大人のお風呂の座り方アッー!?」
キラ(何気にエロ本読んでる片鱗がwww)


785 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 11:39:59 ID:???
>>784
ルナマリア曰く 

ルナマリア「三冊あったわね♪タイトルが『イケない放課後倶楽部』に「ちょっと待てルナァァァァァァァァっっ!?」」←(以前留守番中に発見)



786 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 11:48:56 ID:???
>>785
シン「いやあのそれはね!?ヨウランに借りたんであって自分で買ったワケじゃなくてアタフタ」
ルナ「ハイハイ、んで?こっそり読んでたんだよね~?」
シン「うん、まぁ夜中皆が寝静まった辺りで…って誘導尋問キツいよ!オレのライフもう一桁だよ!」
ルナ「夜な夜なアタシやステラや義姉さんのあんな姿やこんな姿想像してたんでしょ~?ん?正直に言いなさいよウリウリ(笑)」
シン「痛恨の一撃だ‐‐‐‐‐‐‐‐!!!!」


787 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 11:54:33 ID:???
>>786
端からみると何てお似合いw 


ラクス「ギリッ…」


788 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 12:16:22 ID:???
>>786
シン撃墜のお知らせwwwww


789 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 12:20:20 ID:???
>>786
刹那「俺達の年齢では普通と聞くし、なにか問題があるのか?」
シン・ルナ「「純粋な目でそういう事言うな(言わないで)ー!!!」」


790 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 12:33:29 ID:???
沙慈「将来かぁ。僕一度世界中を回ってみたいなぁ」
レイ「ふむ。絹江女史の影響か?」
沙慈「多分それもあると思う。仕事とか始める前に、僕にどんなことができるか試してみたいんだよ」
レイ「自分の可能性を見い出す旅か…それもいいかも知れんな」


791 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 12:39:26 ID:???
>>790
ルイス「そんな事なら私にお任せ!うちのジェット機で2人っきり、何度でも世界一周よ~!」
沙慈「僕はそういうつもりで言ったんじゃ…アッー!」ズルズル
レイ(どちらにしても、ハレヴィ家の婿というのは変わりないか…)


792 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 12:42:35 ID:???
>>790
シン「レイは将来どうするんだ?家継ぐの?」
レイ「いや…俺は自分の道を行く。」
沙慈「自分の道?」
レイ「時間は掛かってもいいから大学を卒業し役者(特撮ならばなお良し)になり趣味の範囲でガンプラプロモデラーになりたい。」
刹那「…が、頑張れ。」
シン、沙慈((今と変わらないよなぁ…(汗))


793 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 14:02:40 ID:???
>>792
ラウ「時間はかかってもと言うが、留年など言語道断だよレイ。君ならそんな失態は無いとは思うが、芝居やガンプラにのめり込むあまり、そのような事にでもなったら」
レイ「遠慮なく勘当してください。学費も自分で何とかします」
ラウ「君がアルバイトをすると言うのかい?」
レイ「覚悟はあります」

ラウ(何と良い目をするようになったのだレイ…君も、いつまでも子供ではないのだね)
ラウ(私は今感動しているよ。君にも伝わるだろうか。私の全身、お稲荷さんも喜びに打ち震えている…!)
レイ(こういう真面目な話の時ぐらい触らずにいられないものか…ラウだから無理か…ハァ)


794 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 17:01:38 ID:???
「いけっ!サテライトキャノン!」
「おい」
「ああっ!?アレックスが堕ちた!…ま、いいか」
「おい」
「月光蝶だぞー!すごいぞー!かっこいいぞー!」
「おい穀潰し!!」
「ひゃぅっ!?」
「ようやく気付いたかこのスレナンバー2ニート」
「や、やぁリジェネ。どうしたんだい?」
「どうしたもこうしたもあるか!!日がな一日ゲームばっかやりやがって!!たまには会社に来い!!そもそも貴様が設立した会社だろうが!!」
「きゃ、キャラが違うよリジェ「あ゛あ゛ん!?」いえ、何でもないです…」
「とにかく!!明日はきっちり出勤してもらうからな!?サボりやがったら貴様のPCを鉄くずに変えてやる!!わかったか!?」
「サー!イェッサー!」

「はぁ…流石に怒らせてしまったみたいだな…まあしょうがないか。たまには気分転換をするのもいいだろう。さて、その前に…」

「あ、もしもし?アズラエル理事ですか?」
『これはこれはリボンズ社長。そろそろくる時期だと思っていましたよ』
「それは話が早いで、例の件なんですが…」
『ご心配なく。GSライド20基、ガンダニウム合金20t、その他諸々すでに手配済みですよ?』
「それはありがたい。早速打ち上げてもらえますか?」
『承知しました。しかし…』
「はい?なんでしょう?」
『いえ、いつもながら思うのですが、これだけの資材を一体何に使っているのですか?下手をすれば、世界規模の戦争を起こすことも可能ですよ?』
「生憎ですがノーコメントとさせていただきます」
『…まぁ、どこぞの導師と違って、あなたが混乱を撒き散らすような人物ではないということは確信していますがね…』
「それはそれは」
『…ハァ。仕方ありません。一つ貸しにしておきましょう。ではまた』
「はい、いつもありがとうございます」

「さて、補給物資の目処も立ったし、2週間くらいなら現地のヴェーダ任せにしても大丈夫かな?…ん?」
『社長、お忙しいところ失礼いたします』
「ヨハン・トリニティ君か。どうしたんだい?」
『スローネ・アインをお借りしたいのですが、よろしいでしょうか?』
「元々君の機体だろう?別にわざわざ僕に了解を取らなくても…まさか」
『はい。例の件、少々感付かれた可能性が』
「…解った。任せるよ」
『御意』
「すまないね。君には苦労をかける」
『お気遣い無く。おかげでディランディ兄弟の気持ちが解ったような気がします』
「ははは…ではよろしく頼むよ?」
『かしこまりました』

「ふぅ…最近奴らの侵攻にかまけていたせいか、情報の漏洩が起こっているみたいだね…気をつけないと…」

そういやこんな設定があったのを思い出したw


795 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 17:22:12 ID:???
>>794
隠れ世界のガードマン、ズンボリ様w 

キラ「ニートっていいよね~♪」←真性ニート 
ズンボリ様「はっはっは♪」←厳密にはニートでない


796 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 17:53:24 ID:???
>>794
乙だが、どのセリフがどのキャラなのかわかりづらい…


797 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 18:18:20 ID:???
楽しかった高校生活から10年後、俺たちは…

刹那「ふぅ、今日はもう店じまいだな」
ネーナ「お疲れ様ー」
フェルト「お疲れ様」

着物を着こんだ二人の女将と店じまいをする刹那、サトーから暖簾分けされ独立を果たし
評判も上々だ。

ルナマリア「うぅぅ、遅ーい」
ステラ「そーい」
ラクス「ですわー」

カウンター席で日本酒片手にぐでんぐでんになっている女性が三人。もはや目を当てられない。

ネーナ「まぁ、そんな落ち込まないで。ししょーが遅れてくるのなんて今日に始まった事
    じゃないじゃない」
フェルト「はい、起きてラクスさん。お水」
刹那「(シン…お前はどこにいる)」

と言ってみたものの、実際そんな深刻な事はない。定期的には帰ってきている。
ただ、卒業後シンは突如『今まで知らかった事がありすぎる、ちょっと周りを見に行って来る』
と行って一人で旅に出るようになってしまった。密かにロックオンからそのノウハウを教えられていたみたいだ。
それからというもの紛争地帯で謎のパティシエが現れ紛争を解決するといったニュースが
流れたりするが、それがシンなのかは定かではない。

シン「ん、みんな変わんないなぁ」
刹那「シン!」
ルナ「シーン、おそいわよー」
ステラ「シン、シン」
ラクス「その分、楽しませてもらいますわ―」
シン「はは、ごめんごめん」

とシンは迫る三人を難なくあしらっていった。

ネーナ「ししょ、髭」
フェルト「身だしなみにはきちんとですよ」
シン「うん、ちょっと暇がなくてね」

不精ひげを蓄え、どこかひょうひょうとした余裕のある青年に成長したシンは笑いながら
そう答えた。


798 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 18:23:45 ID:???
あれ? いつの間にか完結?


799 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 18:29:42 ID:???
>>797
ラクス「シン!わたくし達を残して世界巡りはイヤですわ!」
ルナマリア「以下同文!」
ステラ「以下同文うぇい!」
シン「何の事!?」
キラ(予知夢かデジャヴか…)


800 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/09/23(水) 18:41:57 ID:???
セレーネ「はーい、流れ断ち切るようだけど修学旅行の打ち合わせをするわよー」
ルイス「先生、誰に言ってるんです?」
セレーネ「まぁまぁ、いいじゃない」
ヨウラン「たしか前にも行かなかったっけ?」
ヴィーノ「行ったよな、たしか温泉に」
ヨウラン「なんかこの学校おかしくないか?」
ヴィーノ「ああ、確かに」
ヨウラン「おっ、メールだ」
ヴィーノ「俺も」

「アナタハシリスギタ…」


刹那「班編成はどうする?」
沙慈「いつも通りでいいんじゃない?」
シン「そうだな、二人はどう・・・、あれ、いない?」
ネーナ「うーん?」
ルイス「どうしたの?」
ネーナ「今、ヨハン兄がいた気がする」

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最終更新:2009年10月02日 22:50
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