31_401-600

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401 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 20:54:10 ID:??? >>400 行き先わかるんかアンタwwww 402 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 20:57:03 ID:??? 今回はどこ行ったんだろうなw 403 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:02:07 ID:??? スティング「シンが家出?!」 ルナマリア「オクレ兄さんの所にもいない?!」 スティング「いいや来てないぜ。うっし、俺も探す。」 ステラ「ステラも!シン、心配!」 アウル「仕方ないなぁ~。後でワケ聞かせてよ?」 フレイ「しらみ潰しに探すわよ!」 クリス「うん!」 メイリン「行こう!」 ルナマリア「皆ありがとう…!」 404 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:04:11 ID:??? >>403 待てルナ!あんた確かシンレーダー(アホ毛)持ってただろう! 405 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:07:36 ID:??? >>404 ルナマリア「今回はシャレにならないから圏外よー!!」 メイリン(シリアスだと機能しないんだ(汗)) 406 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:09:47 ID:??? シン「…あーあ、俺ってダメな奴だなぁ…………」←ため息つきつつ土手で体育座り ???「ん? シンか? どうした、そんな所で」 ぶん投げッ!! 407 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:29:46 ID:??? シン「あっ…ニールさんっ」 ニール「なんか、元気ないな?」 シン「ちょっと…」 ニール「あんま無理すんなよ?いくらしっかりしててもお前だってまだガキなんだから」ポンポン シン「うっうっうっ…うわ~ん!ニールさ~ん」 ニール「ちょっシン!?」 408 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:36:22 ID:??? >>407 ソレスタ家  ニール「なるほどねぇ。それで飛び出したって訳か。」 シン「グスッ…」 刹那「………(席を立つ)」 ニール「(チラッ)ま、しばらくここでゆっくりしてろよシン(笑)」 シン「はい…」 ニール「刹那、なるべく荒事にはすんなよ?」←行動お見通し  刹那「ああ。少し出てくる…(バタン←玄関出る)」 ニール「任せた。」 ニール「キラが唯一サシで本音言える相手が刹那ってのも不思議だな…さて、シンのそばにいてやるか。」 409 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:43:50 ID:??? 乗る!  アスラン「あ、刹那!シンがそっちに行ってないか!?」 刹那「いる。」 カガリ「ホントか!なら」 刹那「待て。しばらくそっとしておいてやってくれないだろうか?」 ラクス「いいえ今すぐ愛しのシンを抱き締め「うん、分かった。」ムガムガ!?」 ルナマリア「ステラ凄いわねアンタ(汗」 刹那「ほとぼりが冷めたら迎えに行ってやるといい。それと―――フレイ姉さん。」 フレイ「へ?」 刹那「――キラはどこにいる?」 フレイ「あ・・キラなら、あっちを捜してるわ。」 刹那「了解、感謝する。」 アウル「(殺気感じた)あ、ちょっと刹那ぁ!」 スティング「いいんだアウル。――キラも刹那相手なら腹の内曝け出すんだ、刹那に任せたておけ。」 メイリン「け、喧嘩するの?」 クリス「どうだろうね・・。」 カガリ「・・・さ、シンの居場所が分かったからには時間を置いて迎えに行ってやろう。皆でな」 410 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:48:46 ID:??? キラ兄と刹那の不思議な関係再び…だと…?  期待する! 411 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 21:50:14 ID:??? 思いもよらないところから思いも付かなかった事態へw 気になるwwwww 412 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 22:24:03 ID:??? ニール「ちょっとは落ち着いたか?」 シン「はい…。あの、いきなり泣き出したりしてすみません」 ニール「気にすんな。ただ予想だにしなかったからちょっと驚いただけさ」 シン「グゥ…あっすっすみません」 ニール「まぁあんだけ泣いたからな。おやつに作ったマフィン食べるかい?」ニコリ シン「はい(やっぱりニールさんってお兄ちゃんって感じだな…)」 413 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 22:50:43 ID:??? ニール「お味はどうかい?」 シン「すごく美味しいです」 ニール「そりゃよかった」 シン「…」 ニール「…」 シン「俺、キラ兄とリボンズさんの話し聞いちゃってすごくショックだったんです」 ニール「…」 シン「でもキラ兄をそういう風にしたのは俺のせいじゃないかって…」ジュワ ニール「…」 シン「それにキラ兄にとって俺ってニートでいるために必要なだけなんじゃって…」グスッ ニール「それは違うぞ?キラはお前さんをそんな風には思ってないさ。 ちゃんとお前さんはキラにとって大切な弟だよ」ナデナデ 414 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 22:53:03 ID:??? キラ(シン…どこに行ったんだろう) キラ(僕のせいだよね…) キラ「僕が弱いから…だよね。」 刹那「ああ、そう思う。」 キラ「刹那?何でキミが……そっか、キミのウチにいるんだね。」 刹那「ああ。」 キラ「…僕のせいだよ、今回のシンの家出は。」 刹那「そうらしいな」ツカツカ  キラ「僕が、自分に、自信が無いせいで(ドカッ!)ぐっ!?」 刹那「あんたは本当にあいつの兄か?」 キラ「クッ…」 刹那「兄というモノ全てが弟や妹に尽くす存在とは思わない。そうでない家庭は山程ある…だがあんた達はそうじゃない、暖かい家族とばかり思っていた。」 キラ「…」 刹那「だがあんたは兄としても人としても最悪だ。良い兄は少なくとも大事な弟を自分のエゴに巻き込みはしない…!」 キラ「!」 刹那「そんなあんたは(ボカッ!)っ!?」 キラ「キミに…キミに何が判るんだ!」 刹那「何が…とは?」 キラ「僕だって人並みにしたいさ。だけど僕は日常を楽しんでちゃいけないんだ!」 刹那「(ドカッ!)ぐっ!何を!」 キラ「(バキッ)がっ!?ぼ、僕だって色々やりたい、色々な事を身につけたいよ。だけど僕が何かすれば他人より何でも上手く出来てしまう!そうさ、大した努力も無しにね!」 刹那「(ゴスッ!)つっ!だから何だと言う!?」 キラ「(バゴッ!)がはっ!学校でもどこでも皆が僕を気味悪がる!陰口を言う!そうだよね!こんな奴は不気味でムカつくからね!だから僕は何もしちゃいけないんだ、 ウチで自分の部屋で!自分だけの世界で自己満足してなきゃいけないんだよ!」 刹那「(ガスッ!)ぐぅっ!だからシンの事も、姉さん達の事も遠ざけるのか…?」 キラ「ハァ…ハァ…そうだよ…だって…僕なんかじゃ…ハァ…ハァ…」 刹那「(ペッと血を吐き出し)…やはりあんたは馬鹿だ。」 キラ「…!」 刹那「自分から自分の可能性を捨てて…自分を包んでくれる手から目を背けて。」 キラ「…」 刹那「何故俺があんたをライバル視しているか、今なら判る…あんたは昔の俺だ。自分を見ているような感覚になる。」 キラ「…」 刹那「……だが安心した。」 キラ「え?」 刹那「あんたの根底は優しい人間だ。サトーさんや皆が見捨てないのがよく理解出来るし、自分自身の意地も主張もある。でなければ今こうして殴り合いなんてしないだろう。」 キラ「刹那…」 刹那「行ってやれ。今度こそあんたの思いをシンに聞かせてやればいい。自分から殻を破らねば…ずっと前に進めない。オルガも怒っているだろう?」 キラ「え、あ…うん。」 刹那「あんたのパンチはなかなか効いた。じゃあな。」 キラ「………ありがとう……刹那。今だけは…勇気、だしてもいいよね…?」 415 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 22:56:38 ID:??? シン「俺もニールさんの弟がよかったなぁ…刹那が羨ましいよ(ボソッ)」 ニール「こーら、そういう事言うもんじゃありません」←シンの頭をこつんと シン「だって! 俺んちいっつもなんかバタバタしてて! 全然落ち着く暇なんてなくって…!」 ニール「けど、そうやってバタバタしてても皆お前さんを大事にしてくれてるだろ?」 シン「………………………うん」 ニール「こうして家を出てれば、必ず誰か…いや、皆がお前さんの帰りを待っててくれてるだろ?」 シン「………………………………うん」 ニール「それにお前さん自身、家に帰れば安心するだろ?」 シン「……………………………………うん」 ニール「たまにはガス抜きも必要だけどな。でも、だからって家族を否定しちゃダメだ。なによりシン、お前が大好きな人達だろ?」 シン「……………………………………ごめんなさい」 ニール「俺に謝る事じゃないさ。わかってくれたならなによりだよ」←頭わしわし 416 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 22:57:35 ID:??? >>414 あー…やっぱこの二人の関係好きだわ…やば、目からGN粒子が(ry 417 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 22:59:27 ID:??? ニールに慰められてる裏でアス兄達が待機し、キラ兄とせっちゃんが泣かせるバトル  スミマセン涙腺がヤバイっす 418 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 23:05:41 ID:??? アス兄「そろそろ迎えに行くか?」 カガ姉「そうだな・・・ん?」 ステラ「あ、せっちゃんだ」 ルナ「刹那、アンタΣってちょっと刹那!顔!痣!血!え!?え、ちょ、ちょっと!?」 刹那「問題無い」 アウル「いやいやいやいや!お前何やってたの!?」 刹那「何とは・・・・少々。」 フレイ、クリス「「Σ少々って!?」」 刹那「それよりラクス」 ラク姉「はい!?」 刹那「今にキラが来る。そうしたらシンも戻る。そうしたら・・・・・後はアンタ達の役目だ。」 ラク姉「ハァ・・・」 刹那「後は任せた。」 スティング(やっぱ男だな。) アス兄(ああ。) 419 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 23:13:21 ID:??? ニール(俺から言わせれば実の家族の事で悩めるお前が羨ましいよ、シン) 刹那(大切なものを守りたいから遠ざける、か…。守れなかった俺には羨ましいな…) 420 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 23:15:08 ID:??? あーもうお前ら皆大好きだこのヤロー!wwww 421 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 23:29:39 ID:??? フレイ「ほら動かないで」消毒+絆創膏  刹那「・・・」 フレイ「余程重いパンチ当たったのね。こんなに腫れてる・・・。」 刹那「・・・(ぽすっ、とフレイに顔埋め)・・・キラと殴り合った。」 フレイ「やっぱりね。」 刹那「俺の内をぶつけて、キラの本音を聞いて、ひたすら殴り合った。」 フレイ「(ぎゅっ、撫で撫で)それから?」  刹那「あいつも苦しんでいる・・・。俺の行動はきっかけになっただろうか・・・?」 フレイ「そうね、無駄では無かったはずよ。いつか、誰かがしなきゃいけない事。それが遅いか早いか、誰かか、あなたか・・・それだけよ。」 刹那「そうか・・・。それにフレイ姉さんやミーア姉さんが好きな男を殴った。咎は受ける。」 フレイ「そんな必要無いわよ(苦笑)男同士のぶつかり合いに出る幕は無いものw」 刹那「・・・深いな、男女の仲とは。」 フレイ「そう、とてもね。」 刹那「後は・・・シンがどう応えるか・・・・・・・・・・スゥ・・・スゥ」 フレイ「・・・お疲れさま。(より一層ぎゅっ)」 422 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/01(木) 23:42:11 ID:??? >>421 泣かせる……泣かせるんだが一つ聞きたい。  刹那、おま、おま、おおおお前ひょっとして凄くナチュラルにフレイ様のバストに顔埋めてね!?凄くさりげなく埋めてね!?しかもぎゅっ、ってされてますがな!  代われぇぇぇぇ!(血涙) 423 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 00:32:42 ID:??? さぁシンはどうするのか!? 424 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 06:51:13 ID:??? シンの日記  …それからと言うと、キラ兄は少し変わった。相変わらず面倒くさい連発するし。 エロゲばかりやってるし、小さな子にハァハァしてアレハレさんに制裁食らってるけど(我が兄ながらなぜ再生出来るんだろうか…)…だけど普通に寿司屋に行くようになったし、何だが少し頼もしく見える。  少し癪だけど、カッコいいと思ってしまう事もある。 …ま、いっか♪  425 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 07:24:47 ID:??? >>406-424 おまえらGJ!涙腺がマジでヤバイw よかったねシン 426 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 07:37:48 ID:??? シン「そういえばニールさんは刹那たち引き取った当時ってどういう生活だったんですか?」 ニール「えーと…朝飯と弁当作って学校行ってバイトして(MSや銃の訓練して)晩飯とかの家事諸々ってとこか?」 シン「うわ俺とあんま変わらないんですね…(なんかぼそっと聞こえたような?)」←なんとなく仲間がいて嬉しい ニール「最初はペースとか掴めねぇし散々だったよw」 427 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 07:51:41 ID:??? アスラン「でもいいな、シンにとって家出しても頼れる人たちができて」 ラクス「ですわね、居所が分かるとこちらも安心しますし」 カガリ「小さい頃は居なくなると居所が掴めなかったからな」 正直、この展開紅目のメイド少女フラグかと思ったぜ 428 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 09:56:32 ID:??? 運動会はどうなったんだろうか? 決勝はさらに凄まじい戦いだったんだろうな… 429 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 10:52:22 ID:??? >>427 シン「それは全力でお断りします。」 アスラン「お前、一体誰に向かって話しているんだ?」 シン「いや、何故かこれは言わなきゃいけない気がして。」 430 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 11:20:09 ID:??? >>428 リジェネ「あまりに凄惨だったから、この記録は会場をガルムで白紙に返したあとで月に封印したよ」 431 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 11:40:22 ID:??? >>430 シンは語った  「思い出したくない…」 432 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 12:07:12 ID:??? >>421 フレイに抱き締められ隊・隊員No.101の俺参上!  さぁ抱き締めてくれ! 433 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 12:15:45 ID:??? >>432 うわヒデェ…フルバで蜂の巣にされてライザーソードで跡形も無く……  死神「ほい、こっちに並びな!」 砲衝撃「この整理券持って並んだ下さいね。」 デュナメス「2列よ、2列。」 434 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 12:18:55 ID:??? >>428 リボンズ「あはははは、全員入院……とだけ言っておこうかな?会場がもう~」ゴシャバキ ブリング「家族として、止めねばならぬ兄がいる」 デヴァイン「人は忘れられるからこそ生きて行けるのだ」 435 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 12:21:18 ID:??? >432が逝っただと?ならばミーアの爆乳に挟まれ隊のNo 002である俺が!  ミーア挟んでよミーア!!!!!  更に陽電子リフレクター展開!!さぁ来い! 436 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 12:24:09 ID:??? >>435 馬鹿野郎・・展開してない背後からGNソードⅢを刺されてリフレクター消えてからフルバ食らいやがって! せめて再生出来るといいな・・・・・宜しく死神。 437 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 12:26:04 ID:??? >>436 キラ&刹那のコンビネーションに磨きがwwww  漢の闘いのおかげかw  438 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 12:41:53 ID:??? オクレ(シンがうちに来てくれなかったのはちょいと寂しいモンがあるな…。     まぁウチにはステラがいるから仕方ないか) 439 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 15:53:28 ID:??? シン「いいなあ、刹那は。ニールさんって本当、兄貴として理想だよ    優しいし、家庭的だし。自分よりも家族の事をいつだって考えてくれてて」 刹那「そうだな。俺も、あいつには一生頭は上がらないだろう…だが俺は、おまえの家も羨ましい」 シン「おまえがそんな事言うのは珍しいな」 刹那「正直な感想を述べているまでだ。おまえが、おまえの家にないものがあるうちを羨むように、俺もうちに無いものがあるおまえやレイ、ネーナ達の家が羨ましい時もある。 だがひとつ断言できるのは俺も、おまえも幸せ者だ」 シン「…うん。だよなあ、へへっ。気分いいから、プリンでも作るかな」 壁|アスラン「隣の芝生は、という言葉がある。周囲を見渡して改めて自分の幸福に気付く事ができる瞬間こそ、まさに幸福だ」 壁|キラ「周囲を見渡して、みんなの豊かな髪を見て絶望するんだね」 壁|アスラン「懲りないなおまえは!」 壁|カガリ「プリンプリンプリンプry」 壁|ラクス「シン、わたくしはいつでもあなたを見守っていますわ…わたくしほど、あなたを想いあなたを慈しむ女は他にいませんわ。あなたも早く気付いてくださいましハァハァ」 440 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 18:40:42 ID:??? >>439 気付いてますよwwそりゃもうww 441 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:05:41 ID:??? シン家出後のキラは?  キラ「あ~あかったるいなぁ…100メートルも歩きたくないよもう(ため息)」 シン「はいはい、ほら弁当。今日も頑張ってねキラ兄!」 キラ「ふぁ~い。んじゃモソモソ行って来ま~す。」 アスラン「モソモソって(汗)」 カガリ「しかし見ろw口調とは裏腹に足取りはしゃっきりしてるぞww」 ラクス「シンも何だか爽やかやお顔ですわますます可愛いグッヘッヘwww」 シン「~♪」 442 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:12:09 ID:??? たまにはお泊まりinクロスロード家 絹江「じゃあ姉さん、仕事行くけど大丈夫ね?」 沙慈「大丈夫だよ。いってらっしゃい」 刹那「気をつけて行け。絹江・クロスロード」 レイ「後は我々に任せて」 絹江「ごめんなさいね。せっかく来てくれたのに シン「気にしないでください!いってらっしゃい!」 レイ「…行ったな」 沙慈「夕飯はもうカップラーメンでいい?時間惜しいし」 シン「今日は金曜、明日は土曜」 刹那「学校は無いし」 沙慈「ここには僕たちだけ」 レイ「つまりは」 カルテット「「「「夜更かしし放題w」」」」つPSPin戦術の絆 443 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:22:22 ID:??? >>442 シン「最近色々あったしたまには、たまには!羽目外してもいいよな?答えは聞いてないけど(笑)」 レイ「以前から一度でいいから『徹夜でゲーム』をやってみたかった(笑)」 刹那「…夜更かしは不良がする事とは教えられたが、このスリルはなかなかいい(笑)」 沙慈「じゃあ僕らは共犯だね(笑)」 シン「イェス!運命共同体!(笑)(笑)(笑)」 444 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:28:06 ID:??? シン「つーわけで、おやつにはこれを持って来たぜ!」 刹那「!!こ、これは(もきゅもきゅ)」 レイ「このしつこくもなく絶妙な甘さのカスタード」 沙慈「そしてこのカリッともふふしたシュー!シン、君は…」 シン「ああ、プリンだけじゃ芸がなさすぎるからな。シュークリームにも    挑戦してみたんだぜ」 445 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:31:43 ID:??? >>444 カガ姉「シン…20個しか作り置きしておいてくれなかったorz」 キラ兄アス兄「「そんだけあれば充分だよ普通はな!?」」 446 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:32:04 ID:??? >>442 ごめん ×戦術→○戦場でした 447 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:39:36 ID:??? >>442 シン「夜更かし+ゲーム+カップ麺って最強方程式だよな♪」 レイ「一度やってみたかったんだ。(←ご満悦)」 沙慈「たまには手抜きしても罰当たらないよね♪」 刹那「カップ麺か・・・・・・初めて食べるな。」 シン「Σウソ!?」 レイ「以前買ったガンプラ付きカップ麺はどうしたんだ?」 刹那「取って置いたが、最近起きた海外の地震現地に全て送った。」 沙慈「君って奴は・・・(←感涙)」 448 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 19:49:17 ID:??? >>447 待てシン達。その方程式に大事なものが欠けてるぜ?  つ エッチぃビデオと好きな女子の話 449 :パーティー結成 [sage] :2009/10/02(金) 19:54:16 ID:??? キラ「…ふ~、なんか久しぶりにネトゲをやる気がするよ」 リボンズ「おや?随分と御無沙汰だったじゃないか、フリーダム」 キラ「やぁ、りっちゃん。やっと戻ってこれたよ」 リボンズ「大丈夫なのかい?怒られるかもしれないよ」 キラ「ちゃんと働けば、空いてる時間は好きにしていいってさ。りっちゃんは?」 リボンズ「僕は働きすぎると世界を変えてしまうからね。程々でいいんだよ」 キラ「さすが。僕のいない間は大使と二人でプレイしてたの?」 リボンズ「冗談だろ?実は新しい仲間を入れてね。三人でやっていたんだ」 キラ「りっちゃんや大使と一緒に戦えるの!?その人も相当うまいみたいだね…」 リボンズ「ああ、まるで初めて会った気がしなくてね。ずっと前から知っている気がするくらいだよ」 キラ「どんな人か僕も気になってきたよ。それじあ、今日は四人でやろうか」 リボンズ「そうだね」 キラ「大使、久しぶりだね」 アレハン「…ほぅ、フリーダム君じゃないか。久しく見なかったね。また会えて嬉しいよ」 キラ「僕もさ。それで新入りさんっていうのは…」 リボンズ「紹介するよ。新しい仲間の『赤い彗星』だ」 彗星「君がフリーダムか。りっちゃんと大使から話は聞いているよ。私はまだまだ初心者だから、お手柔らかに頼むよ」 アレハン「何を言うんだね、彗星。あれほどの腕前をしておきながら」 彗星「なに、当たらなければ、どうということはないさ」 リボンズ「どうだい、フリーダム。なかなか頼もしいだろ?」 彗星「私など大したことはないさ。りっちゃんの読みの鋭さには感服するよ」 リボンズ「それは僕も同じだよ、赤い彗星。君の速さは普通の人間の3倍はあるよ」 キラ「…まぁ、仲がいいならいいか。まさかあの人までネトゲするとは思わなかったけど…」 450 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 20:00:06 ID:??? >>449 ギル「今の若者達の趣向を知る事も教育者には必要な事だからね。」 874「そう言いつつ既に廃プレイヤーに。」 887「もう楽しみの一環よね?」 451 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 20:13:10 ID:??? こっちも夜更かし 自由「なんか誰かが聞け!って電波が来たから聞くけど、好きな人とかいる?」 りっちゃん「僕は家族の方が大事だから、よくわからないな。特に妹は目に入れても痛くないくらいかわいいよ」 自由「…僕の妹は逆に目を潰しそうな子しかいないから、同意できないね…」 大使「私はもちろんマイエンジェルに決まって…グアーーッ!」 りっちゃん「…頼むから、君は黙っていてくれないかな」 自由(gkbr!!) 彗星「私は随分と長いこと片想いでね。どうやらまだまだ実りそうにないさ」 りっちゃん「それは意外だね。君ほど知的な印象を受ける人間はなかなかいないのに」 彗星「買いかぶりだよ、りっちゃん。私は頭の良さだけでは全てがうまくいかないことを知ってしまったのさ」 りっちゃん「それは難儀だね…」 自由(…仲がいいなぁ、この二人) 452 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 20:21:44 ID:??? >>451 赤彗星〈そういえば自由君はどうなのだね?〉 自由〈僕?僕はまぁ…ぶっちゃけ大事過ぎる娘は二人いて、大事な聖域な娘は一人いるよ。だけどどうにも・・・僕って大事なモノは遠ざけるタイプ。〉 大使〈はっはっはwwそれもまた愛だよ自由君。〉 赤彗星〈これが若さか・・・ww〉 453 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 20:43:21 ID:??? この四人のパーティー…ストライクフリーダム、リボーンズガンダム、アルヴァアロン、ナイチンゲール 最強じゃねえかww 454 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 20:46:58 ID:??? 狩り中の廃人 自由「流石新ダンジョン。全く気が抜けないねー」凄い速さで敵に撃ち込み りっちゃん「僕らのレベルだと死んだら100万ぐらいのデスペナだから必死にもなるさ」誘導しつつ攻撃 彗星「それでも、随分余裕に見えるようだが……」まだ3人ほど硬くないので敵の攻撃範囲から逃れつつ支援 大使「互いの手の内は理解し合っているいるからね。このぐらいは普通さ」自由・りっちゃんの誘導・足止めした敵を範囲攻撃で一掃 他プレイヤーA「ま、またあの連中だ」 他プレイヤーB「何でこの狩場であんなにスムーズに狩れるんだよ!!」 455 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 20:52:06 ID:??? >>454 クロスロード家 シン「ん~?(ピコピコ)」 レイ「凄まじいパーティーだなこの四人は(ピコピコ)」 刹那「こうも流れるような連携が取れるとは…(ピコピコ)」 沙慈「僕らも頑張らないと(ピコピコ)」 シン「自由…リッちゃん…大使…赤い彗星…」 四人「「「「何か身近に覚えがある名前だなぁ…」」」」 456 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 20:58:08 ID:??? 沙慈と大使に因縁ができれば、知り合いだらけだなw 457 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 21:07:59 ID:??? 大使「実はお姉さんとは面識があるのだよ。何度かインタビューを受けた事があってね」 リっちゃん(僕もあるけど…騒がれるとウザいから黙っておくか) 458 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 21:15:44 ID:??? 大使は結構顔広いんだな。ラク姉やミーアと共演したりしてるだろうし、ヴァーチェ監督とも繋がりがあるだろうし、個人スポンサーでもあるし、イノベ家とも知り合いだしw 459 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 21:20:12 ID:??? シンin運命(こいつやるな!まるでキラ兄みたいだ!) キラin攻撃自由(動きは荒いけど…できる!) レイin伝説(俺の動きを読んでいる!?相手は一体…) 彗星inサザビー(相手はまだ若いな…だが、いい動きだ) リボンズin再生(まさか君と組むとはね…足を引っ張らないでおくれよ) アレハンin金ジム(私を誰だと思っている、マイエンジェル。任せたまえ) 沙慈(刹那、この人達…!) 刹那in00ライザー(ああ…できる!) 460 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 21:23:46 ID:??? ラク姉「今頃シンは友人達と楽しく夜更かしわたくしは寂しく独りぼっちエクエク」 カガ姉、アス兄((私)(俺)達存在忘れられてね?)) 461 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 22:18:25 ID:??? >>446 俺はスメラギさん監修の難易度MAXなソフトだとおもってたwww 462 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:20:06 ID:??? >>461 スメラギ「どうかしら?上級者向けにしてみたんだけど」 カナード「(テストPlay中)ふぅむ・・・流石だな、やり込み甲斐がある。ミリタリーゲーム嗜好のプレイヤーにはもってこいだろう。」 スメラギ「なら良かったわ♪本職が太鼓腹押すなら安心ね。」 ロウ「姐さんに監修してもらって正確だな。んじゃ早速商品化するか!」 463 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:21:21 ID:??? >>461 ロウ「お、それいいかもな。試しにやってみるか♪」 メリオル「戦術がメインじゃ売れないんじゃありませんか?」 キサト「……………………」 キサト「うsrgpんかhヴぁえ!!!!!!!!」←泣いてる ティエリア「ど、どうしたんだうちの前で! とにかく入れ、話を聞こう」 キサト「えptmdbdklzdpほd;、db:d@!!!!!!!」←泣いてる ニール「あー、要するにコキ使われるのに嫌気が差したってわけか」 キサト「mgbどghpdlsprr!!!」 ニール「まぁいいけどよ。マリー、こいつ今日泊まるからちょっと面倒みてやってくれや」 マリー「わ、わかったわ」←キサトを客間へ連れて行く ニール「なんかうち、駆け込み寺みたいだなぁ」 アレルヤ(…っていうか、なんであれで話が通じるんだろう?) せっちゃんお泊りの裏ではこんな事態にw 464 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:24:46 ID:??? レイ「ところで、こんなものを手に入れてみたんだが」 シン「そ、それは…俺達の年齢じゃ手に入れられないはずのDVD!」 刹那「なんだ、それは?」 沙滋「なんでそんなものを…」 レイ「こういうものを友人と一緒に鑑賞するのも青春の一つだと聞いた…ましてや今日は泊まりだ。俺もこういったものは初めて触れるが…よくわからないから売れ筋だというものを選んだ」 沙滋「ま、まずくないかな?」 シン「確かに俺たちはまだ未成年だし…」 刹那「なんだかよくわからないが、これも青春だというのならやってみてもいい」 シン「意外な人がちょっとノリノリだ!?」 沙滋「いや、刹那はあまり理解してないみたいだけどね…というかルイスがいるのにこういうのはやっぱり…」 レイ「何事も経験だ。まずいようならやめればいい…再生するぞ」 刹那「ガンダムだ」 (数分後…) シン「…うーん」 レイ「ふむ…」 刹那「なるほど、こういう映像か」 沙滋「(顔真っ赤)…って、なんかみんな冷静だね…あと刹那、これが何かわかるんだ…ちょっと以外だよ」 シン「いや、なんか…」 レイ「ああ。言いたいことはわかるぞ」 シン「普段、もっとすごいのを見てるからか、何も感じない…」 沙滋「…ああ、桃園か…」 刹那「以外と言われても、知識としては知っている。ただ、楽しさがよくわからない。皆はこれが面白いのか?」 シン「あんまり楽しいものじゃないなぁ…違うことしようか」 刹那「なら戦場の絆をやろう」 レイ「そうするか…俺はジオンでいく」 シン「あ、じゃあ俺もジオンで」 沙滋「なら僕と刹那は連邦だね」 夜は更けていく… 465 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:24:50 ID:??? >>460 シンの部屋 ラクス「今夜はシンが居ないのですわ。寂しいですわ…クスン。仕方ありません、シンのにほいで我慢しましょう…ハァハァ」<シンの枕を抱えながら ルナマリア「大丈夫よ義姉さん!寂しいのは姉さんだけじゃないわ!」 ラクス「ルナマリアさん!」 ルナマリア「だからアタシにもシンの匂いを嗅がせて!」 ラクス「よろしいですわ!二人でハァハァいたしませう!」 クンクン…ハァハァ…クンクン…ハァハァ… ステラ「うぇ~い!シン、遊びに来たよ~!…あれ?」<窓から登場 ラク・ルナ「!!」 ステラ「二人とも何やってるの?」 ラク・ルナ「え~と…」 466 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:37:21 ID:??? つまり…つまり、だ。  シン達お泊まり青春のAV鑑賞(いやー、お前達も年頃なんだなぁw)の裏でキサトが家出、更に桃園が匂いでハァハァ  な ん と い うカオスだコレwwwww 467 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:39:13 ID:??? >なんというカオス い つ も の こ と だw 468 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:39:22 ID:??? >>464 可哀想なシン…  Σって、いやいや羨ましい日常だぞシンは!!!! 469 :464 [sage] :2009/10/02(金) 23:49:59 ID:??? >>448を見て書いてみた。 でも好きな女子に関しては暴露しても今更だと思うんだ。 470 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:53:21 ID:??? >>464 いろんな人に見せてみた キラ「うーん…なんか違う気がするよ。エロゲの方がもっと興奮するかな」 アスラン「おい、これは不味いだろ!…いや、しかし…うーむ…」 オクレ「…で、お前らはこれを俺に見せてどうしたいんだよ?」 アウル「うは、すっげ!丸見えじゃん!いーの、これ!?いーの!?」 カナード「戦場ではもっと凄いものが見れるぞ。今さらそんなものには反応しない」 ロックオン「おいおい、いいのかよ、これ…ガキ共の前では見せられないな…」 アレルヤ「うわー…あはは、や、やっぱり見てると恥ずかしいよ…」 ハレルヤ「おいおい、裸じゃねえか、イヒヒ…興奮するよなぁ、アレルヤ!」 ティエリア「…くだらない」 ライル「…アニューの方がもっと美人だし、もっと凄いことしてるよな…」 ヨハン「これはネーナの教育に悪いな」 ミハエル「なんつーんだ、これ?ただ女が叫んでるだけじゃねーか」 アリー「ほー、久しぶりに見たなぁ、こんなもん。…ま、現実に比べりゃあ落ちるがな」 ラウ「…ふむ、それよりも私のを見てくれ。どう思う?」 イザーク「何だ、これは!もっと為になるものを見ろ、貴様ら!」 ディアッカ「うっはー、エロいなぁ、これ。…あぁ、俺もこういうことしたいぜ…」 ニコル「下手ですねぇ。これでは女性の方を喜ばせられませんよ」 グラハム「ふむ…まさしくこれは愛故の行為!だから抱きしめているのだな!」 ビリー「…九条…うう…」 コーラサワー「俺もカティ先生とこんなことをしたいぜ、いつかは!」 471 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:55:21 ID:??? >>469 ああ、確かに。だが一人話のネタになる奴がいてだなw  シン「レイは好きな女子いる?」 レイ「・・・・・いない。」 沙慈「実は何気に寂しいんだねレイ・・・・。」 レイ「・・・・・・・・・・・・・・・ああ。(ずーん)」 刹那「げ、元気を出せレイ、ガンダムが呼んでいる。」 レイ「そうだな・・・・ガンダムが呼んでいる!」 死神(下界モニター)「寂しい奴だなオイ・・・同じ声として目からハイパージャマーが(涙)」 砲衝撃「はい、ハンカチ。」 472 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:57:54 ID:??? >>470 待てラウwwwww  やはり主夫メンバーは淡々としてるな。 473 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/02(金) 23:58:29 ID:??? ミハ兄の反応に吹いた 474 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:00:03 ID:??? >>470 イザーク「してないのかディアッカ?」 ディアッカ「まぁ、何だ…ほら、ミリィが忙しくてグスン」 アスラン「つまりお預けか…(心の声:ひゃっほーい!俺より悲惨な奴発見!!!!)」 475 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:10:04 ID:??? >>471 刹那「誰かいないのか?」 レイ「全くいないのだ、これがまた…。」 シン「じゃあ気になる女子は?」 レイ「普段一緒にいるルナマリア達全員が気になるな。……………何かしでかしそうでハラハラしている意味でな。(汗」 シン、刹那、沙慈「「「あぁ………うん。(腕組んで納得」」」 476 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:10:25 ID:??? 逆に女の子たちの反応が知りたいなw 477 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:12:40 ID:??? >>476 意外に興味津々に見るだろうなwww 478 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:15:49 ID:??? 女の反応と聞いて スメラギ「あー、酒のツマミにもなんないわねー」(白けた視線) メリオル「所詮作り話ですね」(どうでもいい) まずこの2人からだった…… 479 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:19:36 ID:??? >>478 スメラギさんはなぁwwwwwだってもう年が(カントリーロード♪ギャァァァァァ 480 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:24:24 ID:??? 俺は逆にメリオルはなんだかんだ理屈つけて食い入るように見てると思う 桃園はまずシンを襲いに行くと思う 包囲網もキラの更正という名の(ry 聖域は普通にうぶな反応かな…ただし視線は指の間から出る 481 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:28:03 ID:??? 男の子はちょっとぐらいエッチなほうが好きです シン「それじゃあ、今までで一番興奮したことや恥ずかしかったことは?」 レイ「まずは言いだしっぺが言うべきだな」 シン「う…俺は……いろいろありすぎて、どれが恥ずかしいことか、もうわかんなくなってるよ…」 レイ「すまないことをした…」 シン「いいさ…刹那は?」 刹那「……風呂だな」 シン「え?風呂?」 刹那「…事故だったんだが、ネーナやフェルトと一緒に風呂に入ることがあった。    あれは顔が赤くなるくらい恥ずかしかったな…」 シン「そういえば、俺たち修学旅行の時に女湯に飛び込んだこともあったよな…」 刹那「言わないでくれ…頼む…」 シン「ああ…沙慈はどうなんだ?」 沙慈「僕!?う~ん、そうだなぁ…ルイスと付き合い始めた頃が一番ドキドキしたかな。    …あの頃はまだルイスも大人しかったんだよ」 シン「わかるよ、それ…レイは…って、そういう経験も少ないか」 レイ「いや、俺にもあるぞ、恥ずかしかった話くらい」 シン「え!本当かよ!」 レイ「ああ。タリア先生を……間違えて『お母さん』と呼んでしまったことだ…」 シン「…ああ、それは…」 沙慈「辛いよね、それは…」 刹那「何が恥ずかしいんだ?俺もよくマリナのことをそう呼ぶぞ」 沙慈「刹那、ここは間違えたことそのものが恥ずかしいんだよ」 刹那「?」 レイ(それもこれもギルがタリア先生の話ばっかりしているからだ…!) 彗星<…ッン!誰かが私を噂をしているようだね> 自由<あるあるww> りっちゃん<身体を壊した可能性もあるからね。無理はしないことだよ> 大使<その通りだ> 彗星<気遣い感謝するよ> 482 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:28:06 ID:??? >>480 桃園に見せたらそりゃもー…なぁ?(笑)  483 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:30:25 ID:??? >>481 シンの感覚がマヒしていく……(哀れみの涙) 484 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:31:43 ID:??? >>480 聖域はそれっぽいな。  「きゃ~(////)」とか言いつつきっちり指の隙間からだな(ry 485 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:36:52 ID:??? >>478 カナード「おい、何見てんだ2人して?」 スメラギ「とうっ!」←蹴りでテレビ破壊 メリオル「ハァッ!」←瓦割りでデッキ破壊 カナード「∑ちょ、何してんだお前ら!?」 スメラギ「ふぅ、何でもないわよ//」 メリオル「ええ、何でも////」 カナード「ウチのテレビ破壊しといて何でもないことあるか!」 劾「フフフ、このメイド劾、しっかりと見ていたぞ! 実は……」 スメラギ「! ブラックサンダー!!」 劾「ギャアァァ!」 メリオル「テレビとデッキの調子が悪かったんで叩いてみたら壊れちゃったんですよ。仕方ないのでロウさんに頼んで安く新調しましょう」 カナード「なんなんだ……?」 486 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:39:02 ID:??? シン「この前ラク姉とエ○ニエル夫人っていう映画を見たんだ。すごく芸術的な映画だったよ。何故か途中で何回もラク姉がおかしくなったけど」 レイ「シン…」 沙滋「……」 刹那「そんなにいい作品だったのか。俺も今度家族と見てみよう」 沙滋「ダメ、絶対!」 書いた本人はエ○ニエル夫人の内容はよく知らない 本当に芸術的な作品だったら謝る 487 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:41:25 ID:??? >>484 ネーナ「こ、こここんなもの見ちゃいけないって、ヨハンにぃに言われてたのにぃ~(///)」 フェルト「そ、そそそうだよね、やっぱり見ちゃいけないんだよね…(///)」 ネーナ「…え?そんなことまでやっちゃうの!?(///)」 フェルト「…無理、私にはできないよ…(///)」 ネーナ「うわぁ~、恥ずかしくないのかな、あの体勢?(///)」 フェルト「私だったら恥ずかしくて死んじゃう…(///)」 ネーナ「…ゴクッ。…せっちゃんもあんなことを…(///)」 フェルト「…男の子って凄いんだね…(///)」 ドアの外 クリス(お姉ちゃんとしては、どうアドバイスしてあげるべきなんだろう…?) 488 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:45:39 ID:??? ネーナ「うわ……あれがこれがナニで////」 フェルト「あう、あうあう……////」 ネーナ「ネーナもいつかせっちゃんと結ばれたら……(ぷしゅー)」 フェルト「ネーナ!? 大丈夫! ネーナ!」 ネーナ「ああ……でもネーナせっちゃんのためなら……」 フェルト「し、しっかり!」 書いてたら後半微エロになりかけたので慌てて後半削除したわ 489 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:46:15 ID:??? >>485 シン「と、とりあえず刹那、見るなら一人にしといて!!」 レイ「二ール氏やティエリア先生に知られたら我々の命が危うい……」(真っ青) 沙慈「そうそう!!刹那だって皆を怒らせたくないでしょ!?」(掃除とかで見つかる→問い詰め→僕らの所為とばれる→死) 490 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 00:51:19 ID:??? >487 >488 これだよ!このウブい反応が欲しかったんだよ!!!桃園や包囲網じゃこんな可愛いのは期待できないっ!(←この後すぐ、突然の爆発 491 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 01:12:14 ID:??? >>487-488 マリナ「とうとう私は聖域からもorz………私って、一体なんなのかしら(シクシク)」 492 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 01:14:57 ID:??? >>491 聖母(訳・みんなのお母さん) 493 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 01:15:35 ID:??? >>481 学生時代に先生をふとお母さんって呼んでしまって恥ずかしい体験、あるあるwww あれ何でだろうなあ 494 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 01:22:52 ID:??? マリナ「…」 マユ「元気出して」 マリナ「私だって…私だって刹那を…」 ミーア「まぁ、元気だしなって」 マリナ「あの2人にあって私に無いもの…そうよハロよ!私もハロと仲良くすれば!」 マユ「そこまでだ…そこまでだよお母さん」 ミーア「うわぁ…あまりのことに考えがぶっ飛んじゃってる」 495 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 01:47:35 ID:??? >>463 カナード「ってことだから迎え行ってやれ」 ロウ「根性のない奴だ。俺だって同じくらい労働してんだぞ」 アウル「嫌、あんたがタフすぎるんだよ」 メリオル「正直、私は逃げ出した理由がわかります」 ロウ「しょうがないな……」 カナード「迎え行くのか?」 ロウ「嫌」 カナード「は?」 ロウ「あいつが嫌になったんなら無理に連れ戻さないさ。居なくなるのは正直寂しいが仕事が嫌になったんなら無理強いはしない。あいつはあいつの生きたいように生きるだろうさ」 メリオル「(……ちょっと変な方向に理解を深めちゃいましたよ)」 カナード「(これ、キサトの奴色々とピンチじゃないか?)」 アウル「(ってか彼女連れ戻すとかじゃないのこの場合?)」 カナード「(昔から付き合ってるって自覚なかったからなロウは……)」 メリオル「(不備な……)」 496 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 06:59:01 ID:??? >>494 マリナ様FIGHT!  マリナ「頑張るわ私!アーアアーアーアーアーアーアアー!!」 マユ「マリナお母さんそれBGMのFIGHTだよ…」 497 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 09:42:22 ID:??? FIGHT吹いたwww フェルト「そういえばマリナさんは?」 ネーナ「なんかラクスさんとミーアさんに弟子入りしてくるって・・・」 498 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 09:59:02 ID:??? シン「なあキラ兄。今さっきさ、凄い勢いで泣きダッシュしてるマリナさんと擦れ違ったんだけど」 キラ「……あそこだよ」 シン「刹那とネーナとフェルト? うわ、三人とも必死で慰めてる」 キラ「特にせっちゃんは己にとっての太陽みたいな人が初めて見せる弱さに相当テンパってると見たね」 シン「だから何でキラ兄はそんな無駄に刹那と通じ合ってるんだよ」←ちょっと嫉妬 キラ「おっ、せっちゃんがマリナさんを抱き締めた! …やるなあせっちゃん。おっ、残りの二人も抱きついた!」 シン「そして泣いてるマリナさんの手を引きながら木陰に移動して…寄り添って…あああ、みんな固まってお昼寝はじめたぁぁぁ…」 キラ「もうダメ! もう無理! 汚れた僕にはこれ以上直視できない!」 シン「汚れてる自覚はあったんだな…。しかしあれはもう、聖域というか聖地というか真・聖域だなあ」 キラ「指を絡めて寄り添う男女。でもエロくない! ふしぎ!」 シン「とりあえず写メっとこ。心がささくれた時は俺、この写真を見るんだ…」キラ「フヒヒwソレスタ家のみんなにも送ってやろ。あと普段から怒りっぽい人達にもwww」 やべ流れとズレた 499 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 10:32:55 ID:??? >>498 シン「これにステラと熊ズ混ざったら…」 キラ「最終兵器だよねw」 500 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 11:21:36 ID:??? 武力介入するより、聖域+ステラ&熊ズによる絶対領域送り込んだほうが紛争なくなるんじゃね?笑 501 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 11:25:59 ID:??? なんという混ぜるな危険コンビ… 502 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 11:32:56 ID:??? >>500 スメラギ「………………」 ロックオン「………………」 スメラギ「やってみる?」 ロックオン「物は試しってやつだな……」 503 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 11:37:15 ID:??? >>502 確か、刹那+ステラの映像見せて、実際に紛争が終わった地域があったよな? 萌えは絶対!可愛いは正義! 504 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 12:42:05 ID:??? >>503 そしてヒンヌは法律!十の戒め! 505 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 12:47:26 ID:??? >>504 ラク姉「その通りですわ!」 ミナ「胸の大きさが絶対値ではない!」 ヒリング「胸なんて飾りなのよね!偉い人には理解できないのよ!」 ラク姉「胸囲が何ですか、ねえ同じ同志たるミレイナさん?」 ミレイナ「最近おっぱいまた膨らんできたですぅ♪」←悪気なし  ラク姉「Σ( ̄□ ̄;)」 ミナ「Σ( ̄□ ̄;)」 ヒリング「Σ( ̄□ ̄;)」 ラク姉「また?また、と…は!?」 ミレイナ「前から少しずつ膨らんできたですぅ」←過去スレ参照  ミナ「おのれ…おのれ成長期めっ!」 ヒリング「…家系?orz」 506 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 12:52:33 ID:??? >>505 姉二人+母ちゃんも凄いからなヴァスティ家www  そしてヒンヌートリオに00見せたらどうなるんだwwwww 507 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 12:52:49 ID:??? >>500 しかし、忘れてはならない。 その映像を見て逆に闘志を燃やす奴らが居る事に! 想い人と同じ光景を行いたいが為に! 508 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 13:25:33 ID:??? >>505 リンダ「胸が大きくなった時期?そうねぇ…小学校からかしら?」 フェルト「お母さんと同じ…かな?」 クリス「中学校から三年でEカップになっちゃったかな?」 ラクス「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」壁をガリガリ(壁抉れ) ミナ様「ハウメアは不平等だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」地面地団駄(震度4) ヒリング「同じ女なのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」手短な物斬りまくり(被害者:植木とテーブル) 509 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 13:48:57 ID:??? >>503 スメラギ「武力介入を予定してたA国とB国、あの映像流してすぐに紛争がやんで和平交渉に入ったわ!」 ロックオン「す…すげぇ…あそこの紛争、50年は続いてたってのに……」 510 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 16:01:16 ID:??? ヒリング「あっでも私イノベイターだから体交換すれば巨乳になれるわw」 ミナ&ラクス「「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」 ヒリング「そういえば今の身体って中性だから貧乳で当り前だよね♪」 511 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 16:41:51 ID:??? >>510 ラクス「ズゥゥゥゥンブォォォォリィィィィィッッッ!!!!!!!!(ドア破壊)」 ミナ「リボンズアルマークゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!(天井破壊)」 リボンズ「邪気が来た‐‐‐‐‐‐‐‐‐!!?」 512 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 17:05:28 ID:??? >>511 リボンズ「無理だよ、キミ達はイノベイターじゃないだろう?(イノベイターじゃなくてインベイダーでも通用するっぽいけど…)」 ラクス「今何か聞き捨てならない事を呟いた気がしますが聞き流しますわ。とにかくわたくし達にイノベ技術の粋を!」 ミナ様「さぁ!さぁさぁさぁ!」 リボンズ「とは言っても…通常の人間にイノベイド処置を施したら、最悪ホルモンバランスや身体構造がめちゃくちゃになるかもね。」 ラクス「具体的には?」 リボンズ「貴女はラク姉からラク兄になりたいかい?」 ラクス「Notアニキですわっ!ガタガタ」 ミナ様「ぐぬぅ…そんな事が…」 リボンズ「他にも様々な弊害があるだろうし、ね。(あ~w反応面白いから暫くからかうかなwww)」 513 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 19:02:53 ID:??? >>512 オリジナルの太陽炉を使えば純粋種に労せずしてなれるんじゃね? 上手くいけば、例えばシンだったらせっさんみたく紅い目が光るようになったり、傷の治りが早くなったりするのか。 デスティニー(inツインドライブ)とダブルオーで「今日は俺とお前でダブルガンダムだ」とかやったりして。 刹那「シン…俺達力を合わせれば」 シン「ああ、倒せない敵はない!!」 ブシドー「ふはははーー。私好みのガンダムと少年が二人も!!二人も!!(大切だから二度言いました)コレでは身体がもたないと言わざるを得ないなぁ」 まぁそしてトランザムしてシンと刹那がまっぱになるわけだがな。 514 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 19:18:52 ID:??? >>513 ラクス「まっぱのシン…素っ裸のシン…」 シン『ところでラク姉、俺のを見てくれ。こいつをどう思う?』 シン『よかったのかい?ホイホイ着いてきちまって。俺は実の姉だろうと問答無用で喰っちまう男なんだぜ?』 シン『ウホッ!いい姉貴。や ら な い か』 ラクス「ハァハァハァハァハァハァ…ガフッ!」<吐血&鼻血 アスラン「ラクス!?おいラクスー!!」 カガリ「もしもしキサカか?ああ私だ。急いで救急車一台よこしてくれ。ああ、大至急だ」 515 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 19:25:52 ID:??? >>512 ヒリング「ところでリボンズ、どうしてあたしの身体はこんな(貧乳)なの?」 ズンボリ「僕の趣味」 リジェネ「たっだいま~っと。最近リボンズが半日だけでも出社してくれるようになって助かっ…」 ヒリング「おかえりリジェネ」 リジェネ「あの…ヒリング?なんで赤い絵の具をかぶったみたいに真っ赤になってるのかな?」 ヒリング「ああこれ?ただの返り血よ。気にしないで」 リジェネ「…もう一ついいかい?なんでリボンズが血だるまになって転がってるのかな?」 ヒリング「気にしないで。乙女の制裁だから」 リジェネ「いや、気にしないでって言われても気にな「リジェネもこうなりたい?」イェッサー!」 ヒリング「マムよ!」 516 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 19:44:12 ID:??? >>514 ラクス「刹那、トランザムバーストして下さいな。」(ずいっ) 刹那「いきなり何だ…?」(後退) ラクス「何も言わずにお願いしますわ。」(ずずいっ) 刹那「な、何だか怖いぞ(汗)」(更に後退) ラクス「お礼にわたくしのコネで、今度出るPG00ライザーを世界中で一番始めに購入させて差し上げますわ。」(ずずずいっ) 刹那「了解!」 ラクス「商談成立ですわ♪あらこんなところにぐうぜんシンが~♪」 シン「ふがーっ!?」(猿轡+す巻き) 刹那「00ライザー、トランザムバースト!」 00(うん、わかったよ~。とらんざむばぁすと、ゴー!) ラクス「キターーーー!!!!」 517 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 19:49:33 ID:??? リヴァイブ「ヨハン君、サイ君、今日はもう上がりでいいよ」 ヨハン・サイ「「はい?」」 リヴァイブ「いや、だから今日はもう終わっていいんだって」 ヨハン「遂に働きすぎて幻視幻聴の症状まで出たのか………」 サイ「まだ20時にもなってないのに何言ってるんですか部長」 リヴァイブ「いや、幻でも何でもないよ?」 周囲の連中全員浮かれて帰り支度 社員A「うう、久しぶりに仕事終わりに飲みに行ける……」 社員B「妻子が寝る前に帰れるなんて……」 ヨハン「ば、馬鹿な……何処かの部署が潰れたとでもいうのか!?」 サイ「こんな明るい時間に人が帰るなんて……倒産の前触れなのか!?」 リヴァイブ「いや、そんな認識にしちゃったのは本当に悪いと思ってるけど、何処も潰れてないから!!」 518 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 20:05:59 ID:??? >>517 キラ「僕、サトーさんのトコで本当に良かったなぁ・・・」 アスラン「だな・・・(汗)ところでラクスとシンは?」 キラ「あれ、いないの?」 アスラン「さっきまで家に(ビカッ!)何だ?大量のGN粒子!?」 キラ「・・・・あ、ラクスが何してるかもうわかったよ(汗)」 519 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 20:39:59 ID:??? >>517 ヨハン「今帰った」 ネーナ「お帰りヨハン兄!」 ミハエル「お帰り兄貴。最近早いな」 ヨハン「ああ、まあな」 ミハエル「なんだぁ?そろそろ兄貴の会社もおっ潰れちまうのか?」 ネーナ「不景気だからね。ネーナもアルバイト増やした方がいいのかな?」 ヨハン「残念だがそれはないようだ。現に給料はアップしている」 ネーナ「本当?よかったぁ」 ミハエル「だとするとサボりか兄貴?」 ヨハン「ミハエル」 ミハエル「…わ、悪い、兄貴。冗談だ」 ネーナ「でも本当にどうしたの?ヨハン兄と一緒にご飯食べられるのは嬉しいんだけど」 ヨハン「私にもよくわからないのだが、社長がどうしたとか」 ミハエル「社長っつーとズンボリのヤローか。あいつ何かしでかしやがったのか?」 ネーナ「リボンズさん?」 リッちゃん「で、その時リジェネが…くぁwせdrftgyふじこlp」 自由「どうしたのリッちゃん。ふじこってるよ?」 リッちゃん「ああ、すまない。ちょっとくしゃみを。誰が僕の噂でもしているのかな?」 彗星「ほぅ?それは興味深い」 大使「あぁマイエンジェロゥ!君の事を考えると、夜も眠れないほど私の胸は高鳴っ…へぶしっ!」 リッちゃん「あまり気色の悪いことを言っていると撃つよ?」 自由「もう撃ってるってw」 彗星「とりあえずリペアキットをどうぞ」 大使「感謝する」 520 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 20:50:10 ID:??? >>515 ズンボリ「あ~やばかった。身体を取り替えなければ死んでいるところだった」 リジェネ「いや、それって普通に死んで…」 ヒリング「あらリボンズ。生き返ったの?」 ズンボリ「やあヒリング。さっきは熱烈な愛情をありがとう。ちょっと痛かったけど、君の愛を体中で感じられたよw」 リジェネ「それって何か違くない?」 ヒリング「それはよかったわねw で、あたしの身体なんだけど、胸が大きい体はないの?」 ズンボリ「ない」(どキッパリ) ヒリング「…なんで?」 ズンボリ「僕が貧乳好きだとか、妹はナイチチに限るとか、色々理由はあるんだけど…」 ヒリング「…………」(無言でミニGNクローを構える) ズンボリ「ヒリングは今のままで十分可愛いからさ♪」 ヒリング「…へ?」 ズンボリ「これ以上可愛くなってしまうと、僕の方が我慢できなくなりそうだからね。色々な意味で」 ヒリング「やん♪リボンズったら♪」 リジェネ「何かおかしくないか?いいのかお前らそんなんで?っていうかこれが兄妹の会話か?」 ズンボリ「リジェネ、君は一つ大事なことを忘れている」 リジェネ「な、なんだい?」 ズンボリ「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」 リジェネ「訳解らんわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」 521 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 20:57:20 ID:??? >>520 ラクス「素晴らしいですわズンボリさん!」 ミナ「貴様をオーブ名誉市民に認定しよう!」 リボンズ「ハッハッハ(笑)………ちなみにミス・ラクス…僕はリボンズだよ。」 522 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 21:58:08 ID:??? 確かにひんぬーはステータスだ。俺は理解して尊重している… それでもやっぱりおっきい方が好きです!!キリッ 523 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 22:03:29 ID:??? >>522 ダンチナノヨネ! ア、サキコサレタ・・・ 524 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 22:52:29 ID:??? ラクス「キラ…何故人は巨ぬーに萌えるのです?」 キラ「ふっふっふ…それはね?」 ~プロフェッサー☆キラのおっぱい講座~  キラ「皆さんこんばんは、世界中のおっぱいに情熱を捧げる男、プロフェッサー☆キラです。」 シン「せ、背広に眼鏡に教鞭って(汗)」 カガリ「何かやたら気合い入ってるな…(汗)」 アスラン「妙にイキイキしてる…(汗)」 キラ「さて、今宵のお題は『おっぱいの魅力』。まずおっぱいとはロマンです。神が産み出した偉大なる神秘のパーツです。」 キラ「男は女性のおっぱいにハァハァしちゃう訳ですが、そのハァハァしちゃう基準は人それぞれ十人十色。ヒンヌーハァハァがいれば巨ぬーハァハァもいます。」 キラ「男がどのおっぱいにむしゃぶりつきたいか、揉み揉みしたいか…まずヒンヌー。これは揉み揉みするよりじっくり眺め、つつき、慈しむのが楽しみなんですね。」 シン、アスラン、カガリ(((やたら生々しいなオイ))) ラクス「ふむふむ」 キラ「ヒンヌって確かに巨ぬーより視覚破壊力は無いけど、巨ぬーには無い愛らしさに溢れてるんだ。よくヒンヌはステータスって言うけど、これってある意味真理なんだよね。」 ラクス「な、なるほど!」 キラ「THE・ワールド秋の祭典スペシャル。」 シン「ネタ古ッ!?」 キラ「シャラップ。んで反対に巨ぬー…これはもうとにかく揉む!たぷたぷする!挟む!ヒンヌが鑑賞用なら巨ぬーは実用性特化だね!」 ラクス「…エクエク」 アスラン「挟むって(汗)」 キラ「何気取ってんのさムッツリ禿スケベ。君だって興味あるでしょ?」 アスラン「あああるとも!ついでに軽く殺意湧いたわ!」 キラ「まぁそれはさておき、ヒンヌも巨ぬーも好みの問題だね。」 ラクス「ははぁ…」 キラ「第一回はこれにて終了、好評なら第二回をまたやるね。」 シン(生々しかった……あ、でも、まぁ…参考になったかも///) 525 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 23:14:48 ID:??? >>512 でもラク兄とシン子ちゃんのパラレル世界ならちょっと見てみたいかも。 その場合は兄の性奴隷一直線だが 526 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 23:35:14 ID:??? >>524 桃園、包囲網、聖域の9割は巨乳だもんな 残りの1割は… パシュン! 527 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/03(土) 23:42:52 ID:??? >>524 すげーなキラ兄… 趣味だけじゃない説得力を感じたぜ… ラク姉も、胸の大きさに拘らないで、今の自分を誇ればいいのに 小さくとも形は素晴らしい美乳とか、胸以外のプロポーションは自信ありますとか それが出来ないからラク姉でもあるわけだがwww 528 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 00:00:49 ID:??? >>527 ピンク「刻んでやりましょうか・・・・いえいえタメになる事を言ってますから殺はしないで半殺し・・・・ブツブツ」 529 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 00:07:08 ID:??? 星見「そう…小さくてもいいのよ。愛さえあれば!」 デュナメス「(自分の胸確認して)一応、標準ではあるわよね?ホッw」←スレンダー体型  星見「ギリッ…」 砲衝撃「ふぅ~、今日も沢山死者が来たわね。んん…肩凝ったのかしら?胸、重いし…」←ぶるんぶるん 星見「ギリギリッ…」 デュナメス(いいなぁ~) 530 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 00:11:24 ID:??? >>529 ラクス「(キュピーン)どこかに仲間が!?」キョロキョロ 531 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 00:18:53 ID:??? シンは大きい方が好きだとか言った事なくね? すべてラク姉の空回りだ だから見てる側は面白いんだがなwwwwww 532 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 00:25:48 ID:??? >>531 ラク姉の胸だから好き  ルナマリアの胸だから好き ステラの胸だから好き  こうだなwww 533 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 00:33:38 ID:??? >>525 俺のとこにはとにかく構ってほしい変態ドM兄貴とサバサバS妹って電波が来たw 534 :745 [sage] :2009/10/04(日) 00:42:56 ID:??? >>525 それだと桃園の描写がアウトすぎるwww 535 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 01:22:27 ID:??? >>532 シンが何と言おうと、その時だけでラク姉は納得しないだろうな 本人にとっては異常と呼ばれても気になるのが、コンプレックスってやつだしな シン自身はコンプレックスってあるのかな。ラキスケ?w 536 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 01:51:59 ID:??? >>535 もうアレだな。ラク姉がコンプレックスを乗り越えるためには、シンに抱かれるしかないな 言葉だけじゃなく、身体で愛されているという証がもらえれば、少しは落ち着きも出るだろう まあそんなことしたらスレが終わっちまうから永遠に乗り越えられないだろうけどw 537 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 02:11:52 ID:??? いや、むしろ僻みが裏返ってキラ以上のおっぱい好きになるっていうのもありだと思う。 それこそ今までの反動でおっぱいマイスターの称号を手に入れるくらいに。 538 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 02:45:46 ID:??? >>535 パラレルワールドの姉妹家朝 シン子「ラク兄、朝だよ。ラク兄」 ラク兄「ぅ~ん…昨日収録遅かったんだよ…後1時間」 シン子「なに無茶苦茶言ってるのさ。ほら起きて!もう虎さん迎えに来てるよ!」 ラク兄「じゃあ3時間…」 シン子「増えてどうするのさ!…もうしょうがないなぁ。最終手段でいくか」 ラク兄「zzz…ぅへへ…シン子ちゅわ~ん…」 シン子「すぅ…」 シン子「お兄ちゃん♪お・き・て♪」 ぐあばっ!! ラク兄「!? !? !?」 シン子「ようやく起きたか駄・兄貴」 ラク兄「…あれ?おかしいな?今『お兄ちゃん♪』っていうシン子の声が聞こえたような」 シン子「ああ、それはきっと空耳だね。もしくは夢だ」 ラク兄「そうか…」 シン子「ってまた寝ようとするな!!」 ラク兄「嫌だい!僕は寝るんだ!そして『お兄ちゃん♪私を食べて♪』と言ったシン子と自主規制するようなことをするんだ!」 シン子「とっとと起きんかこのバカ兄貴!!」 ラク兄「はぅぅぅん!キタ!キタよシンの罵倒が!こう脳天直撃な感じで!」 シン子「何寝言ほざいてんだこの変態兄!」 ラク兄「もっと!もっと言って!もっと僕を罵って!」 シン子「変態!変体!ド変態!!」 ラク兄「もう辛抱たまらん!シ~ン子ちゅわ~ん!!」 シン子「ちょっ!飛び掛ってくるな!あっ!そこわ!」 モミモミモミモミ… シン子「こ、こらバカ兄貴!どこ触って…きゃんっ!」 ラク兄「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!」 シン子「ちょっ!そんな!そんなところまで…あんっ♪」 ラク兄「シン子タンシン子タンシン子タン…」 シン子「ダ、ダメ!あたしまだ17歳!まだ高校生だよ!?こういうことはちゃんと結婚してから!後2年待って!夫婦になったらいくらでもさせてあげるから!!」 ラク兄「(ずぎゅん!)はっ!?ぼ、僕は一体?」 シン子「ハァ…ハァ…ハァ…」 ラク兄「あ…ごめんシン子…ちょっと頭を冷やしてくるね…」 バスルームへ向かうラク兄 シン子「ハァ…ハァ…あ、あれ?あたし今とんでもないこと口走ったような…?」 こうで(ry 539 :538 [sage] :2009/10/04(日) 02:48:51 ID:??? スマン、安価間違えた × >>535 ○ >>533 540 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 04:07:21 ID:??? >>537 ラクス「うぇっへっへっへ、ルナマリアさぁん? 随分大きなお胸ですわねぇ?wwwww」 ルナ「ね、義姉さん? なんか身の危険を感じるような………(滝汗」 ラクス「存分に感じてくださいな、わたくしのこの両手で!!!!」 ルナ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!」 アビー「……この方向、何度かやったような気がしますね…」 541 :通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 06:51:52 ID:6pAoOgTX ディアッカ、ひんにゅースレに炒飯持って言ってくれ 542 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 06:59:13 ID:??? >>538 そして結婚したらそりゃあもう毎晩…w 543 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 08:44:06 ID:??? >>540 キラ「そもそもアビーは百合萌えしないの?」 アビー「萌える事は萌えますが、やはり私は薔薇です。」 アスラン「見た目はハイレベルなのに勿体ないなぁ~。」 カガリ「世界中捜してもアビーみたいに浮いた話がない女はいないかもな(笑)」 リーカ「はくしゅん!風邪かしら…季節の変わり目は辛いわね。っと、そんな事より執筆執筆と(パソコンカタカタ)」 544 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 08:50:30 ID:??? >>543 学園  ルナマリア「おはよー。ねぇ、昨日出た本買った?」 ルイス「うん買ったー♪ロマンサー☆リーの新刊【上手に可愛いく誘惑しちゃう50手(オーブ書房:定価880円)】でしょ?」 ルナマリア「アタシも昨日買ったけど、いやなかなか参考になるのよねー♪」 ルイス「これで沙慈を誘惑するんだー!」 ルナマリア「っしゃあ待ってなさいよシン!お互い頑張りましょうか!」 ルイス「おーっ!」 545 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 09:02:38 ID:??? >>544 暁テレビ・楽屋… ラク姉「バルトフェルドさん」 虎「ん?」 ラク姉「ちょっと本屋まで行ってロマンサー☆リーの新刊を買って来て下さいな。」 虎「………………はい?」 ラク姉「わたくし忙しいですし、ロマンサー☆リーの本はシンハァハァの為のバイブルですのよ。さぁレッツラゴーですわよ。」 虎「……………」 女子(ねぇ、あの男の人目立つわね) 女子(女の子の列に男が一人だけだもんね) 女子(うっわ~…下向いて背中が淋しそう) 虎「いっそ殺してくれ…(涙)」 546 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 10:23:43 ID:??? >>545 虎さん哀れw 金はあるんだから出版社に注文するとか通販とか色々手はあるだろうにw 547 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 11:10:39 ID:??? >>546 ラクス「わたくしは今日! あの本が欲しいのです!」 ロックオン(虎のおっさんには悪いが…俺に回って来なくて良かった…) 548 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 11:47:28 ID:??? >>542 ライル「ん?呼んだか?」 アニュー「もう、ライルったら///」 キラ(公衆の面前で臆面もなくそういう事言えるってすごいよね) アスラン(お前がそれを言うのか?!) 549 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 11:58:05 ID:??? >>543 オーブ国立図書館にて 男性「あそこにいるじゃん、すげー美人!」 男性「いいよなあ。才女って感じ」 男性「歴史コーナーだぜ。今流行りのレキジョってやつかな」 アビー(新作の資料集めに図書館は良いものですね。次は、この本を参考にしましょう) アビー(薔薇は昔から研究対象にされるほど、魅力的な存在…もはや哲学!薔薇万歳!) 男性「こ、こっち来る!あっ」どんっ アビー「あら、すみません。ぶつかってしまうなんて失礼を致しまして」 男性「い、いえ」 アビー「では、ごきげんよう」 男性「…俺、高嶺の花って言葉を生まれて初めて実感したわ」 男性「俺も…ありゃ相当いいとこのお嬢だよな」 アビー「♪」 550 :聖域+包囲網=結界 1/4 [sage] :2009/10/04(日) 12:00:01 ID:??? デパート『タカシマヤ』 キラ「ん?」 刹那「……」 フレイ「あら」 ネーナ「わ!」 ミーア「わぉ」 フェルト「!」 キラ「奇遇だね。君達もお買い物?」 刹那「そうだ。ネーナとフェルトが服を買いに行くというので護衛を頼まれた」 フェルト「キラさん達は…?」 ミーア「あたし達はデートよねー。ねー、キラ?」 キラ「いや無理やり連れてこられたフゴフゴ」 フレイ「まったくキラは素直じゃないわねー」 刹那「…姉さん達が楽しそうで何よりだ」 キラ「僕は楽しくないよ!」 ネーナ「フレイさん達も服を買うの?」 フレイ「そうねー…キラ、ここで待っててくれるかしら?私達も服を見てくるわ」 キラ「え…あ、うん、構わないよ(よし、今のうちにエロゲコーナーにktkr!)」 ミーア「駄目よ、フレイ…刹那、キラが変なところに行かないように見張っててね」 キラ「げぇっ!刹那!(ジャーンジャーン)」 刹那「了解した。俺もこういう買い物に付き合うのは苦手なので助ける」 フレイ「それじゃあ、一緒に服を見ましょ。私はネーナちゃんと一緒に回ろうかなー」 ネーナ「うん!ネーナにお任せね!」 ミーア「じゃあ、あたしはフェルトちゃんね!よろしくね!」 フェルト「は、はい、お願いします」 刹那「……」 キラ「なんで僕は彼と一緒なんだ…」 551 :聖域+包囲網=結界 2/4 [sage] :2009/10/04(日) 12:01:07 ID:??? ネーナ「ねぇねぇ、フレイさんはこっちも似合うんじゃないかなぁ?」 フレイ「そう?…あら、確かにいいかも。ネーナちゃんはこれもいいんじゃないかしら」 ネーナ「えっへへ、いいかも~。じゃあじゃあ、フレイさん、今度はこっちも…」 フレイ「…うーん、駄目ね」 ネーナ「えー、駄目なの!?ネーナ、ショック~」 フレイ「え?あ、ち、違うのよ!駄目って言ったのは服のことじゃなくて…     ネーナちゃん、私のことはもっと楽に呼んでもいいのよ」 ネーナ「楽?ネーナ、よくわからない…」 フレイ「ほら、貴女がお兄さん達を呼んでるみたいに」 ネーナ「ヨハンにぃとかミハにぃのこと?…っていうことはぁ…フレねぇ?」 フレイ「…いい!いいわ、それ!」 ネーナ「ひぇ!」 フレイ「私、弟もいいけど妹にも憧れてたのよね…ステラは妹っていうよりも娘みたいな感じになっちゃったし…」 ネーナ(ステステは見てたらほっとけないもんねー) フレイ「知らない間にラクスと義姉妹の誓いとか結んじゃうし…私だって義理の妹とか欲しいわよ!」 ネーナ(なんかメイメイと同じこと言ってる気がする…) フレイ「私にとっての義理の妹とは誰か…それはやっぱりネーナちゃんとフェルトちゃんでしょ!」 ネーナ「へ?どういう意味?」 フレイ「いいの、いいの?そういうことがわからない純粋な貴女だからいいのよ。     だから、今度から私のことは『フレねぇ』と呼んでね。…それとも、迷惑だったかしら?」 ネーナ「ううん、そんなことない!ネーナも前からお姉ちゃんが欲しかったんだよね!     あはは、お姉ちゃんができたよ!フレねぇ!」 フレイ(じーん…あの『ラク姉』って呼び方に何気に憧れてたのよね…) 552 :聖域+包囲網=結界 3/4 [sage] :2009/10/04(日) 12:02:13 ID:??? ミーア「フェルトちゃんはこれなんか似合いそうねー。あ、こっちもいいかも!」 フェルト「あ、あの、私ばっかり選んでもらっても悪いし、ミーアさんも…」 ミーア「あたしのことなら気にしないで。マユはちっちゃいから、こういうやり取りって前から憧れてたのよねー」 フェルト「そ、そうなんですか…私もお姉ちゃん達やネーナ以外とはこういう場所には来ないから…」 ミーア「フェルトちゃん、恥ずかしがり屋っぽいもんね」 フェルト「うう…」 ミーア「…フェルトちゃんには感謝してるのよ?」 フェルト「…え?どういう意味ですか?」 ミーア「あたし達ってさ、やっぱり刹那に甘いところがあるから。     刹那自身はしっかりしてるんだけど、やっぱりもっと同じ歳の子と接してほしいのよねー」 フェルト「それが私…?」 ミーア「そう。後、ネーナちゃんもね」 フェルト「…私がいつも刹那に助けられてるばかりで、私は何も…」 ミーア「そばにいてあげるだけでもいいの。キラも…刹那も…一人ぼっちにしておくと危ない子だもんね」 フェルト「……」 ミーア「…あたし、フェルトちゃんみたいな歳の子とあんまり話したことなくて…あはは、喋りすぎちゃったかな?」 フェルト「そ、そんなことない!…えっと、ないです…なんか、もう一人お姉ちゃんができたみたいだった…」 ミーア「あたしもマユ以外に妹ができたみたいな感じだったかも。これからも、たまにあたしと遊ばない?」 フェルト「はい…!」 553 :聖域+包囲網=結界 4/4 [sage] :2009/10/04(日) 12:03:23 ID:??? キラ「……」 刹那「……」 キラ(…何考えてるかわからないし、表情からは何も読めない…これじゃ、出し抜くのは無理か…) 刹那「姉さん達は…」 キラ「うん?」 刹那「楽しそうな表情をしていた。俺といる時ともお前といる時とも違う楽しそうな表情だった」 キラ「それはそうだよ。君だってシン達といる時とロックオン達といる時じゃ、違う顔をするからね」 刹那「俺もそうなのか?」 キラ「そういうのって、自分じゃ気付けないよね。フレイ達の今の顔は…ステラちゃんやマユちゃんといる時の顔かな」 刹那「姉妹…か?」 キラ「確かに姉妹に見えなくもないよねー。どっちも髪がピンクか赤だしね」 刹那「それだけだろ?」 キラ「どうかな…彼女達、それぞれ似てるところはあると思うよ。    フレイとネーナちゃんは元ヤンデレ属性だし、ミーアとフェルトちゃんは自分に自信がないところがあるからね」 刹那「ヤンデレはよくわからないが、ミーア姉さんとフェルトがか?」 キラ「うん(ミーアは昔はラクスに憧れていたし、フェルトちゃんもクリスちゃんみたいになりたいと思っている…    それにあの二人はどっちも髪の色を…まぁ、これはいいや)」 刹那「…そうか。確かに似ているのかもしれないな」 キラ「フレイとネーナちゃんとか家族大好きだから、何かあったら復讐とか考えそうだよね」 刹那「ミーア姉さんもフェルトも『変わりたい』という進化の気持ちを持っているな」 キラ「ほら、やっぱり似てるよ」 刹那「ああ。クリスに怒られるかもしれないが、お前の言う姉妹にも見えるな」 キラ「…嫌な未来がよぎったんだけど、君、僕の弟になったりしないよね。シンだけで既に大変なのに…」 刹那「安心しろ。俺の兄はロックオン達だけだ」 キラ「ですよねー」 フレイ「お待たせ。ネーナちゃんといっぱい服買っちゃった!」 ネーナ「フレねぇって、すっごくセンスがいいのよ!」 刹那(…?) フェルト「ミーアさんに服選んでもらった…///」 ミーア「刹那にはどれが新しい服がわかるかしらね~」 刹那(これは…) キラ「(どうやら、本当に何かあったみたいだ…)…それじゃあ、一緒に昼ごはんでも食べようか。    今日は僕と刹那がおごるよ」 フレイ「ちょ、ちょっと!キラ、どういう風の吹き回し!?」 ミーア「シンが聞いたら気絶するわよ…」 キラ「やめてよね。僕だって働いてるんだから。刹那も構わないだろ?」 刹那「ああ、当然だ」 ネーナ「じゃあ、上のレストラン街にレッツ・ゴー!」 フェルト「うん!」 キラ(今日はまだまだ疲れそうだな…はぁ) 刹那(この男も、進化したのか…俺も…) おわり 554 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:05:39 ID:??? 最近、マリナはぶられるよな、聖域の一員なのに。 555 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:12:38 ID:??? 空回りシスターズの一員でもあるからなぁ… でもほのぼのした、GJ! 556 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:19:40 ID:??? マリナはマユとセットの印象だしな どちらかというと 空回り姉妹>聖域 な感じ 557 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:27:08 ID:??? 買い物から帰ったら真っ先にマリナの所に行ってお土産話したりしそうだw  シン「だぁかぁらぁ!何でキラ兄はやたら無駄に刹那と通じ合ってんのさ!?」 キラ「う~ん。………………相性?」 558 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:28:39 ID:??? 結界…確かにwww聖域と包囲網で結界に納得したwww 559 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:31:53 ID:??? >>557 キラ「それ言ったら君だってニールとわかりあってるじゃない? 主に主夫的に」 シン「それは俺とニールさんの家の中での立場が同じだからだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!」 560 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:47:54 ID:??? >>559 ニール「おーい。昼飯にすんぞー」 アレルヤ「了解。テーブルの上を片付けるよ」 ティエリア「とは言っても、ノートPCや本が置いてあるくらいで、そんなに汚れてはいないが」 刹那「食器はどれを出すんだ」 ニール「2段目の青いやつな」 マリー「こっちも茹で上がりました!」 シン「立場は一緒なのに、境遇は違い過ぎる…」 561 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:51:38 ID:??? >>553 ストフリ「フフン、言うようになったじゃないかキラ。ちょっとは進歩したみたいだねぇ(下界モニター見ながら微笑)」  運命「嬉しそうだねストフリ?」 ストフリ「そりゃあね(笑)主が進歩して嬉しくないMSなんていやしないさ。そうだろう?」 運命「勿論だよ(笑)」 ストフリ「(ボムッ←お姉様モード)ご褒美だよ、今度来たら、この姿でちょっとだけサービスしてあげるさね(笑)」 562 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 12:52:20 ID:??? >>560 キラ「わかったわかった。たまには手伝ってあげるよ」 シン「本当に?ありがとうキラ兄!」 台所にて シン「キラ兄、醤油取って」 キラ「え、どこ置いてるの」←日頃、台所に入らないから調味料の置き場所がわからない シン「キラ兄、鶏肉切っといてくれない?」 キラ「魚は捌けるけど、鶏肉はなぁ」 シン「……キラ兄、もういいよ…」ションボリ キラ「え!?」 563 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 13:01:28 ID:??? >>562 また兄ちゃんとして比較されちゃうぞキラ兄、しっかりしろw 564 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 13:29:16 ID:??? マリナ「もうルイスちゃんあたりも空回って、こっちに来ればいいのに…(オイデオイデ」 マユ「桃園姉妹、結界姉妹に対抗してマユ達と空回り姉妹になろうよぉ…(オイデオイデ」 ルイス「やめてよ!あたしと沙慈はラブラブなんだから!」 レイ(こいつも鈍キャラに転がる可能性はあったな…) 沙慈「ん?レイ、どうしたの?」 565 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:05:59 ID:??? シン「はぁ……どうしてウチの兄貴はああなんだろう…アス兄も何だかんだで使えないし」 ニール「お、どうしたシン。こんな川原で膝抱えて」 シン「あ…ニールさん。的確に今の状況がわかる説明ありがとう」 ニール「ははは、随分と不景気なツラしてるなぁ。折角の別嬪さんが台無しだぞ?」 シン「か、からかわないで下さいよ!!」 ニール「剥れるな剥れるな。ホレ、これやるから元気出せ」(買い物袋からコーヒーを手渡しつつ) シン「えッ…あ、ありがとうございます」 ニール「シンは素直ないい子だなぁ。ウチの刹那にも負けてないぞ」 ナデナデナデナデ シン「に、ニールさんッ!!//////」 ニール「照れるなって。スキンシップスキンシップ♪」 シン(あ、何か新鮮かも…) ニール「刹那とはまた違った撫で心地だなぁ~~」 シン「ニールさん……あの……」 ニール「ん?」 シン「お、お……お兄ちゃんって呼んでもいいですか//////?」 ニール「!?」 ニール(エイミィ以来だなぁ…お兄ちゃん呼び……) シン(い、勢いで言ってしまった////ってか、お兄ちゃんって言うの初めてかも…) ニール「……よーし、じゃあ今日からシンも俺の弟だ!」 シン「いいんですか!?」 ニール「今更五人も六人も関係無いさ。じゃあ早速ウチに来いよ。飯食ってけ」 シン「ハイッ」 オチ?無いよそんなの。 ニール 566 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:06:28 ID:??? >>562 所詮四馬鹿はどう頑張ってもシンのお荷物でしかない訳か どういう意味かって? それはシンプル・イズ・ベスト、役立たずと言う意味なのS☆A☆ 567 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:18:25 ID:??? >562 シン「キラ兄はもういいよ!アス兄!カガ姉!手伝って!」 アスラン「ん?ああ。」 カガリ「別にいいぞ?」 キラ('・ω・`) シン「わーっ!?アス兄何カレーに海藻ばっか入れてんだよ!   カガ姉もそんなの食うな…ってもう寸胴が空じゃん!?」 アスラン「何を言うシン!香辛料の刺激は毛根に多大なるダメージが(ry」 カガリ「ちょっとだけ味見を…」 シン「二人ともキラ兄よりダメじゃん!」 アスラン・カガリ('・ω・`) シン「やっぱここはラク姉に…」 ラクス(ウオッシャァァァァァァァァァァ---------------!台所でシンと二人っ切り!ハァハァ) 568 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:32:43 ID:??? >>567 ラクス「カレーを作るのですわね?では」トントントン シン「ラク姉、さすがだなあ。包丁さばき」 アスラン「おまえも、普通に作れば料理上手いからな。あ、ワカメ入れ忘れるなよ」 ラクス「料理もまともに作れないどころか、まともにアシストできない貧毛根野郎は黙っててくださいまし」 キラ「あーあ。やっぱ慣れない事するもんじゃないね。僕、エロゲしてよっと」 キラの部屋 キラ「…あーあ。いいお兄ちゃんぶるなんて、慣れない事するもんじゃないよね…。 スパコってだけじゃ、どうにもならない。経験だけが物を言う世界ってのはあるもんなぁ…orz」 569 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:37:36 ID:??? その夜 台所 キラ「醤油…薄口、濃口……お酢、料理酒…白ワインと赤ワイン…」 キラ「塩がここ、砂糖はこっち………ハーブスパイス類がここ…よし、インプット完了」 キラ(こんな事したって、どうせもうシンが僕を呼ぶ事なんてないだろうけど。本当に何でこんな慣れない事ばっかしてんだろ) シン「キラ兄…何してんの」 キラ「うわあ、びっくりした!それはこっちのセリフだよ。どうしたんだよ」 シン「ちょっとトイレ行って来ただけだよ。部屋に戻ろうとしたら、台所に電気ついてるしさあ」 キラ「いや、別に?ただ喉が渇いたからジュース飲みに来ただけだよ。悪い?」 シン「………こんな夜中にジュースなんか飲んで…ちゃんと寝る前にハミガキしなよ」 キラ「ハミガキしなよって、何で子供扱いなんだよ!?一応、お兄ちゃんだよ!?」 570 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:42:01 ID:??? >>569 ナイス兄貴キラ兄wwwww 571 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:45:57 ID:??? >>568 アスラン「キラ、ちょっといいか?」 キラ「え~、僕今忙しいんだけど」 アスラン「どうせエロゲしてるだけだろうが! 入るぞ!」 キラ「んもう。なんだよ凸ラン」 アスラン「デッ…?! いや、今はそこに拘ってる場合じゃない、ていうか拘ったから失敗したんだ…!(自分に言い聞かせる感じ」 キラ「あ~…もしかしてさっきの事?」 アスラン「あぁ。元々シンが頼りにしていたオクレ兄さんに加えてニールが最近シンの中で株を上げている」 キラ「対して実の兄弟である僕たちの株はさっきのも含めて下がりまくりだよね」 アスラン「ぐはっ! そ、その通りだ…だからなんらかの形で俺たちはシンの信用を取り戻す必要がある」 キラ「で、なんか対策取ろうって?」 アスラン「そういう事だ」 キラ(アスランの気持ちもわからなくないけど、今更どうやったもんかなぁ…………) 572 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 14:48:44 ID:??? >>564 刹那「夜更かしの時だが皆は何時まで起きていた?」 シン「(ビクッ)あ、あ~わかんないなあ」 レイ「ああ、いつのまにか寝ていた、から、な(汗)」 沙慈「はは、は…」 夜更かし会早朝 シン「刹那は寝ちまったか、俺達もそろそろ、ふぁ~」 レイ「そうだな、もう5時か」 沙慈「毛布出すね」 ギィ… 「おはようみんな♪沙慈は貰っていくから「え?ちょわっ…」おやすみ!」バタン シン「待ってた?もしかして見られt」 レイ「言うな…俺は何も見なかった寝るぞ」 573 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 15:06:10 ID:??? 朝鮮人、ユ・チャンワンまたまた逮捕! 部下けり書類送検 東京エムケイ社長 タクシー会社「東京エムケイ」(東京都中央区)の青木政明社長(44)が部下の足をけってけがを負わせたとして、 警視庁月島署に傷害容疑で書類送検されていたことが11日、分かった。 調べでは、青木社長は4月9日午前8時半ごろ、東京都中央区勝どきの勝どき営業所で、男性社員(26)の左ふとももをけり 全治2週間のけがを負わせた疑い。容疑を認め、6月に書類送検された。 青木社長は「指示内容をやっていない」と男性に詰め寄った際、「人手が足りない」と言い返されたことに立腹したとみられる。 東京エムケイは、格安タクシーの先駆けとされるエムケイグループの関連会社で、青木社長はグループ創業者の青木定雄氏の次男。 青木社長は平成17年3月にも駅員に暴行し、傷害の現行犯で神奈川県警が逮捕。同月に辞任したが、19年3月に復帰していた。 ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080912/crm0809120104002-n1.htm 574 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 16:16:32 ID:??? >>572 どこで見てたルイスww 575 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 16:46:30 ID:??? >>569 シン「まったくキラ兄は、いい歳して夜中にジュースなんて…Zzz」 ガチャリ ???「悪いねシン…副作用は無いから安心してよ」 プシュー モクモクモク 翌朝 シン「やっべ、寝坊した!目覚ましかけたし、いつもは鳴る前に起きるのに!」 アスラン「おまえもか!今日が日曜で助かったな」 シン「ごめん。すぐ朝飯の準備するから!」 キラ「おはよ~う」 シン「おは…ってキラ兄。何してんの」 キラ「朝ご飯を食べてんだよ。食パンとコーヒー、目玉焼きを作っただけだけど」 アスラン「キラが目玉焼きを作った…だと…」 キラ「誰かさんが寝坊するから仕方ないじゃん。おなかはすくし。…シンも作ってあげようか?」 シン「…………うん」 キラ「…今日だけだよ」 カガリ「ふわ~あ」 ラクス「何の騒ぎですの?」 576 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 16:51:15 ID:??? >>571 シン「ぐー…ぐー……」 シン「ん~?あれ?ここは…ああ、運命おじさんが出てくる場所だ。」 運命「やぁ相棒、暫くぶりだね。」 シン「ヤッホーおじさん!久しぶり♪」 運命「元気そうでなによりw最近どうだい?」 シン「最近?まぁ色々あったけど何とか五体満足に暮らしてるよ。」 運命「それはなによりだ。――時に相棒?」 シン「うん?」 運命「最近相棒のお兄さん、キラが何だか変わってきたね?」 シン「ん~まぁ、ちょっとは。少なくとも普通にサトーさんの所行くようになったけど。でも普段は役に立たないしさぁ。」 運命「ハッハッハwwそりゃ微笑ましい。だが大した進歩じゃないか。」 シン「そうかなー?」 運命「…どうにも相棒はキラ達兄、姉に理想を求め過ぎているようだね。」 シン「え?」 運命「いいかい相棒?人とは十人十色、様々な性格に性質を持っているんだ。その人達に理想を持つのは良いが、それを押し付けてはいけない。 それではせっかくキラが大事な一歩を踏み出したのに、しかもそのきっかけと理由は正しく相棒…君だというのに、相棒はそれをどう感じてるんだい?」 シン「あ………」 運命「相棒がそんなでは、キラも変わってゆく意味が無いんじゃないかな?広い心で見守れ、とは言わないが、もう少し兄達を信頼したらどうだろう?」 シン「………オレ…」 運命「すまないね、相棒の血肉たるMSとして助言する筈がつい説教くさくなってしまったよ。―――ただ、よく考えてみてくれないかな。」 シン「うん…わかった。」 運命「そうか。じゃあまた会おう、相棒!」 シン「ぐー……ムニャ?ん…ふぁ~……」 シン「……………何か…スッゴく大事な夢見たな…」 577 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 16:52:28 ID:??? >>575 そこまでやるかキラよwwwwww 578 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 16:56:34 ID:??? >>576 運命おじさんパネぇ・・・・言う事がパネぇっすよ。さすが年の功?  デスティニー「年の功とは言ってくれるね(笑)まあこんな外見だから否定出来ないか(笑)」 暁「しかし正論だったな?」 デスティニー「まあねぇ。最近の相棒は隣の芝生ばかり見ていて大事な芝生を見ていなかったからね。主の為なら敢えて苦言を呈するのもMSの役目だよ。」 579 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 17:21:19 ID:??? 運命おじさんカッコイイ 580 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 17:34:24 ID:??? >>557 フレイ「遠慮しないでいいわよ。ほら、上がって」 ネーナ「おっ邪魔しま~す!」 オクレ「ヨハンさんとこの末っ娘じゃねえか。珍しい客だな」 アウル「なになに?あ、くぎゅうぅぅぅだ!」 ネーナ「くぎゅうぅぅぅはやめて!」 ステラ「ネーナだ。こんばんは」 ネーナ「うん、ステステ、こんばんは」 オクレ「で、どうしたんだ、この子は?まさかまた家出とかじゃないだろうな?」 フレイ「違うわよ。今日、仲良くなったから一緒に夕食でもと思ったのよ。ね、ネーナちゃん」 ネーナ「うん、フレねぇ!」 ステラ「ねぇ…?」 オクレ「…まぁいい。それならヨハンさんには電話は入れておけよ」 ネーナ「うん、当然!」 メイリン「ちょうど良かったよ。今日はカレーだったから、大勢でも食べられるしね」 ネーナ「ネーナ、バイト先でもカレー食べてるんだけど…」 メイリン「カレーは毎日三食食べても美味しいよ?」 クリス「あはは、ごめんね。この子、カレーのことになるとこれだから…     そういえば、フェルトは一緒じゃないのね?」 ネーナ「フェルフェルならミアねぇの家だよ」 クリス「…カナードさん家?」 フェルト「お邪魔します…」 ミーア「ほらほら!うちは普段からお客さんが多いんだから、気にしないで!」 フェルト「わ!」 マリナ「おかえりなさい…あら?フェルトちゃん達は今日は刹那とお買い物だったじゃないかしら?」 フェルト「えっと、そこでミーアさん達とばったり会って…」 ミーア「仲良くなったのよねー?」 フェルト「はい…///」 マリナ「あら、そうなの。それじゃあ、いらっしゃいませ、フェルトちゃん(ニコ」 フェルト「お邪魔します…/// これ、刹那からのお土産です」 マリナ「あら、あの子ったら…ふふふ、ほら、お夕飯できてるから食べていってね」 フェルト「はい///」 581 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 17:40:54 ID:??? ふと近所のお節介奥様からラク姉へお見合い斡旋されたら、 シンはどんな反応するだろうかと考えてしまった 仕事の関係で仕方なく…や、根も葉も無い男女関係パパラッチでもいいけど シンのラク姉依存が好きなんだ… 582 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 17:48:15 ID:??? >>553 今更だけど、もしキラ兄がフレイ・ミーアとゴールインしたら 必然的にせっちゃんは義弟(の様な存在)になるよね? キラ兄「∑Nooooooooooo!!!!!!!!」 583 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 17:48:22 ID:??? >>580 可愛いのぅwwwww  >581 見合い相手の顔写真を燃やし、強引にラク姉を見合いに行かせようものなら乗り込んでSA♪THU♪GA♪Iだな! 584 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:02:33 ID:??? >>582 というか、それも見越してフレイとミーアは妹って言ってるんだろw 桃園三姉妹の関係のようなものだ 585 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:04:51 ID:??? >>575 シン「何これ!半熟じゃないじゃん!」 キラ「僕は両面焼きが好きなんだよ。うるさいから席ついて待ってなよ」 シン「焼きすぎ!もう全然ダメじゃん。俺が作るの、いつもそんなんじゃないだろ~あはは」 カガリ「朝から喧嘩か?」 アスラン「いや、あれでいいんだよ」 ラクス「シ~ン。わたくしにも目玉焼きをくださいな~。何でしたら、シン自身でも構いませんのよ~」 586 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:19:57 ID:??? ―オーブ大総統府 カガリ「―ってな事が最近あってな?あ、この案件、議会に再審議してくれるよう要請してくれ。」 ユウナ「はいよ。ふぅんキラ君がねぇ…ようやく長男の自覚に目覚めたかな?」 カガリ「まぁシンにとって良き兄になろうと頑張る気になったって事か。あ、この件は…今度の通商会議までにこちらの意見まとめねばいかんな。」 ユウナ「とりあえずジブリール氏には部分的同意の意向を伝えてあとはこちらの内部調整、かな?それにしても、カガリんちの兄弟って個性的な人多いよね」 カガリ「良くも悪くも、って言った所だな。自分含めてさ」 ユウナ「でも羨ましいな…僕としては…」 カガリ「?」 ユウナ「ほら、僕、一人っ子だしさ…兄弟いないし…」 カガリ「でもユウナは仲間とか友人も多いだろ?」 ユウナ「でも、兄弟とは違うよ…その、絆の強さ、とかさ…まぁ無いものねだりしてもしかたないんだけどさ…」 カガリ「安心しろ!シンとかはユウナの事を親戚のあんちゃんくらいに思ってるし、私も義兄くらいには思ってるぞ!」 ユウナ「え、婿じゃないの?」 カガリ「…ちょっと表出ようか?私を嫁にするならまず私を倒せないとな?」 ユウナ「義妹でいいです、はい。」 587 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:22:33 ID:??? >>585 ニール「はーやれやれ、あちらさんもやっと落ち着いたみたいだな」 オクレ「毎度ながら見事な巻き込まれっぷりだったな?」 ニール「ホントになぁ。懐いてくれるのは嬉しいけどさ、今回のは結構デリケートな問題で難しかったよ」 オクレ「下手すりゃアイツんちがガタガタになりかねなかったからな。ま、ちょっとはマシになったんじゃねぇか?」 ニール「あぁ、俺もそう思うよ」 自分で書いててなんだが、もはやこの二人シンの義兄ちゃんズと言える気がしてきました。 588 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:26:48 ID:??? >>587 お姉ちゃんズ  お義兄ちゃんズ←new!!  ハwマwwりwww過ぎだwwww 589 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:41:11 ID:??? オーブ住宅街― ジブ猫「♪~会議なんて下僕に任せてればいいのニャ♪僕はシンのプリンでも食べに行くのニャ♪」 同刻オーブオノゴロ国際空港― ジブリール「うぁぁぁぁ!!!!猫ちゃんが!猫ちゃんがいないぃぃぃぃぃ!!!」 側近1「代表!落ち着いてください!」 ジブリール「君たち!何をしているんだ!早く猫ちゃんを!!」 側近2「…つっても、なぁ…」 側近3「あの、この紙切れ、もしかして…」 側近1「ん?」 『僕はオーブ観光するからあとは任せたのニャ♪ 猫より』 ジブリール&側近’s「「「「猫ちゃあぁぁぁぁん!!!!!」」」」 590 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:42:03 ID:??? >>580 フェルト「それで刹那が…(///)」 マリナ「そう、それは良かったわね(ニッコリ)それにしても、あの子は…少し鈍すぎじゃないかしら?」 フェルト「わ、私は別に…そんなつもりじゃないし…(///)」 マリナ「ダメよ、フェルトちゃん!もっとアピールしないと。恋は押しが肝心なのよ」 フェルト「恋なんて…うう…(///)」 ミーア「…なんか、お母さんと娘の会話みたいね」 マユ「マユのお母さんなのに!むー!」 アリー「ほらほら、嬢ちゃん達、盗み聞きなんざ良くねえぞ」 二人「「はーい」」 アリー「世話が焼けんなぁ…それにしても、あっちの二人は刹那のことをあんなに笑顔で話してくれるとは…嬉しいもんだな」 フェルト「この料理の作り方なんですけど…」 マリナ「あら、これはね…」 俺…母性に満ちたマリナ様が大好きなんだ… 591 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:44:56 ID:??? シン「キラ兄、最近帰り遅いね。夕飯、冷蔵庫に入れてるから」 キラ「最近また会社運営を頑張ってるからね。またこれから会社に戻らなきゃ」 シン「いきなり頑張り過ぎだよ。飛ばし過ぎたら倒れるよ!夕飯ぐらいは」 キラ「今までが怠け過ぎたんだよ。シン、悪いけどこれからは僕のご飯要らないから」 シン「キラ兄ーーー!!!!!!」 セレーネ「シン君!起きなさい!!」 シン「はっ!…学校!?」 セレーネ「もう!昼休みに寝るのは構わないけど、今から授業なのよ!それまでには起き… えぇっ?ちょ、何でいきなり泣きだすの!?先生、言い過ぎた!!?」 592 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:50:51 ID:??? 人の夢と書いて儚い…か 593 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:55:06 ID:??? さて、フェルトがマリナと団らんしてる頃  シン「あー、恥ずかしかった。あんな夢見るなんてなぁ(上レス参照)…ん?」 ジブ猫「久しぶりのオーブだにゃ~♪(これまた上レス参照)」 シン「癒しアニマル発見!!!捕獲!モフモフ!久しぶりジブ猫!!!!」 ジブ猫「にゃあぁ!?久しぶりにゃんだけど珍しくハイテンションにゃシン!?(モフモフ)」 シン「よーしイザークさんの所行ってマイケルとご対面しような~♪」 ジブ猫「猫攫いにゃぁぁぁ~」 594 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 18:58:56 ID:??? >>593 アンタシンにあいにきたんだろ 595 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 19:02:39 ID:??? >>591 アウル「僕、ロウのところで働いてるから、無責任に放り出すと、またスティングに殺されちゃうよ…」 カナード「俺は元より傭兵業が性に合っている。仲間も増えたしな」 ティエリア「僕も生徒がいる身だ…」 ミハエル「俺だって、おっさんやヨハンの兄貴に殺されるっつーの」 キラ「わかってるよ。ただ何となく思い出したんだ。懐かしいなって…」 ティエリア「…あの時は皆ニートだったからな」 カナード「俺は働いてたぞ!」 アウル「でも、まぁ…」 ミハエル「俺達も大人になったってことなんじゃねーの?」 キラ「そうだね…僕も寿司屋をもう少し頑張るよ」 シン「(聞いてた)…キラ兄…うう…」 596 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 19:07:42 ID:??? >>593 マイケル「ふみゃ?」 ジブ猫「ほほー、これまた綺麗な毛並みだニャー。まだ産まれて間もなくの子だニャ?」 シン「うん、マイケルって言うんだよ。」 イザーク「マイケル、お前の仲間だ。」 マイケル「ふみゃあ♪(ジブ猫にスリスリ)」 ジブ猫「可愛いニャーww僕もこんな時代があったニャ…」 シホ「え?喋らない時代が?」 シン「確かに普通猫は喋らない…よね?」 マイケル「みゃあ♪みゃあ、みゃあ♪♪」 イザーク「ふむ、そうか、ジブ猫氏が気に入ったのか。それは良かったなマイケル。」 マイケル「みゃあ~ふみゃあ?」 シホ「ハイハイ、じゃあジブ猫さんと一緒にご飯食べましょうね。」 マイケル「みゃあぁん♪」 ジブ猫「パパとママが大好きなんだニャーwww同じ猫として嬉しいニャ!」 シン「そっかーwww」 シン(あれ?イザークさんとシホさん、凄くナチュラルにマイケルと会話してた………………よな………?) 597 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 19:10:46 ID:??? むしろ仕事あった奴が無職になったりしてたけど 18歳以上お断りな品も扱うゲーム店 アーサー「今月はこの辺を多めに入荷するといいじゃないですかね?」 店長「おめーさんの予想は8割方当たるからな。そうしとくぜ」 アーサー「じゃ、仕分けしてきますんでー」 店員「しっかしアーサーさんの発売前ソフト選定眼凄いっすねー」 店長「コンシューマもあれができれば嬉しいがそれは高望みかねえ……」 598 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 19:19:37 ID:??? >>596 犬や猫など飼ってると普通だぜシン 何となく言いたい事わかるっつーか普通に会話したりするよな 599 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 19:28:36 ID:??? アーサーwww 二次元に生きるようになってから、妙に生き生きしてる気が。 600 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/04(日) 19:29:43 ID:??? ティエリア「…宿直の仕事は聞いていたが、まさか君とだとはな」 ミハエル「俺だって、嫌だっつーの。今日は見たいアニメもあったのによー」 ティエリア「予約録画をしておけばいい。…それにしても、君もアニメを見るのか?」 ミハエル「あん?キラのヤローがかわいい妹が出てくるアニメをピックアップしてくれたんだよ。ま、ネーナには劣るがな」 ティエリア「変わった趣味だ…」 ミハエル「お前のロボ娘萌えよりマシだろ!」 ティエリア「声を出すな。見回りにならないだろ」 ミハエル「ちっ…」 ティエリア「……」 ミハエル「……」 ティエリア「…そういえば、こんな話は聞いたことがあるか?」 ミハエル「なんだよ、ったく…」 ティエリア「この学校に伝わる七不思議の話だ」 ミハエル「ちょ、おま、このタイミングでそんな話なんかするんじゃねーよ!」 ティエリア「(無視)ミレイナに聞いた話なんだが、この学校は昔…」 ミハエル「だから、やめろってんだろ!」 ドンドン!! ティエリア「む…」 ミハエル「ぎゃあああぁぁ!!」 ティエリア「誰だ!」 キラ「うわっ!ぼ、僕だよ!」 ティエリア「キラか…どうした、こんな夜中に?」 キラ「いや、宿直って聞いてたからさー…差し入れとついでに一緒にゲームでもしようと思って」 ティエリア「君という男は…はぁ」 キラ「…ところでさ」 ティエリア「ん?」 キラ「ミハエルはどうして廊下で寝てるの?」 ミハエル「…ネ、ネーナ…にいちゃんは…ここだぞ…」 ティエリア「…タイミングが悪かった…いや、良かっただけだ。気にしなくていい」 キラ「そうなの?」 ミハエル「…うーん…」  

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