妹「お兄ちゃんもうダメだよう、ナナおかしくなっちゃう・・腰が止ま 第二幕


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245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 18:36:26.53 ID:2KRNx/r70
    ハイパー蛇足タイム始まるよー
    グダグダしてんな死ねって人は見ないほうがいいよ

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 18:44:19.04 ID:2KRNx/r70
    突然変異ID

    兄「妹さん」

    妹「なんですか?」

    兄「なんで口調が戻ってるんですか?」

    妹「余計なことを聞くんじゃありません」

    妹(今更恥ずかしくなってきたなんて言えない)

    兄「すみません…あと」

    妹「なんでしょう」

    兄「あの音声データ消してもらえないでしょうか」

    妹「ああ、嫌です」

    兄「なんで!」

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 18:51:52.81 ID:2KRNx/r70
    妹「あれ使えば兄さんの辛そうな顔すぐに見れますから」

    妹「それにどうせ一生奴隷なんですからいいじゃないですか」

    兄「でも…」

    妹「しつこいと本当に誰かに送っちゃうよ?」

    兄「それだけはやめて!」

    妹「女さんがちょうどいいかな。メールに添付して…」

    妹「あとはこのボタンを押せばー…」

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 18:56:50.57 ID:2KRNx/r70
    兄「ちょ、やめろって!」ガバッ

    妹「きゃっ! 冗談だからやめ…ケータイ取らないでってあ!」ピッ

    兄「あ……」

    妹「送っちゃった…」


    女「妹ちゃんからメールだ、珍しいな」

    女「なんだろこのファイル…」

    女「  」

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 19:01:15.92 ID:2KRNx/r70
    妹「ただいまー…」

    兄「死にたい…」

    妹「お母さん今日は帰ってきてるね」

    兄「消え去りたい…」

    妹「ご飯の用意もできてるって!」

    兄「いっそ殺して…」

    妹「……」

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 19:10:47.03 ID:2KRNx/r70
    妹「明日私もフォローするよ…」

    兄「存在を排除されたい…」

    妹「私が言えば大丈夫だって」

    兄「俺…この戦争が終わったら結婚するんだ…」

    妹「……」

    兄「ここは俺に任せて先に行け…!」

    妹「…この後またするんでしょ?」

    兄「……」ピクッ

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 19:17:49.90 ID:2KRNx/r70
    妹「やっぱり反応した……変態だね」

    兄「……」

    妹「元気出さないとしてあげないから」



    兄「最後に妹としたら旅にでよう…」

    兄「そしてどこか俺を知る人のいない遠い場所を探そう…」

    兄「あれ? メールが来てた…」
    『受信件数:50件』

    兄「   」

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 19:24:23.10 ID:2KRNx/r70
    兄「こわいこわいこわくないこわくないこわいこわくない」

    妹「どうしたのお兄ちゃん」

    兄「見たくない見たくない見たら見たら見てしまう見える見れない」

    妹「見る? あ、メール…」
    受信件数:72件

    妹「な…なにこの量! しかも……全部女さんから!?」

    兄「いやだいやだぼくじゃないぼくなんだちがうんだ」

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 19:35:17.70 ID:2KRNx/r70
    妹「な、なんで…!? とりあえず一番最初のを…」

    女『男くんならわかってくれると思ってたよ!
      これはやっぱり付き合ってくれるってことでいいのかな?』

    妹「どういうこと? あのデータでなんで…」

    兄「……はっ、あ、妹! メールで女さんなんて?」

    妹「お兄ちゃんと付き合うって…」

    兄「…はぃ?」

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 20:27:30.94 ID:2KRNx/r70
    兄「わけがわからない…」

    妹「他のメールも見てみよう…」

    『でもよくわかったね? 服の上から見えないよう縛ったんだけど』

    妹「縛る? なにをだろ?」

    兄「縛り上げて警察に…ヒイィ!」

    妹「またお兄ちゃんが壊れた!」

    兄「」

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 20:33:31.81 ID:2KRNx/r70
    ほしゅありがとうございます

    妹「女さんはなにを縛ったんだろう?」

    兄「ぼ はちが ぼくはちが ぼく ちがう」

    妹「あれを聞いて何と勘違いしたの?」

    兄「貴様知っているか? 緊縛は人の目には触れない」

    妹「お兄ちゃんうるさい」

    兄「」

    妹「もう一回聞いてみようか…」

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 20:43:11.16 ID:2KRNx/r70
    兄「しまる閉まる締まる絞まる」

    妹「えーっと、再生…」

    兄『はぁはぁ…縛られたナナ…可愛いよ…はぁ…』

    妹「縛られた…? ってまさか…」

    兄「貴様見えている世界しか知ろうとしてないな?」

    妹「お兄ちゃん! さっき緊縛がどうとか言ってたよね?」

    兄「へぇ!? あ、妹か…それが何?」

    妹「お兄ちゃんのやってたゲームってどれ?」

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 20:51:35.05 ID:2KRNx/r70
    兄「これです…」
    【緊縛○女ナナ】

    妹「…こーゆーのが趣味だったのね」

    兄「……」

    妹「否定しないところがまたアレね…」

    妹「まっ、これで女さんがどういうつもりなのか解ったけど」

    兄「ど、どういうこと?」

    妹「さっき自分でヒント言ってたじゃない」

    兄『貴様知っているか? 緊縛は人の目には触れない』

    兄「…まさか」

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 21:02:44.90 ID:2KRNx/r70
    妹「ほら…やっぱりメール送ってた」

    兄「う、美しい縛り…」

    妹「…多分学校にこのまま来てたんでしょうね。それをお兄ちゃんが気づいたと思って」

    兄「だがまだまだ…この程度なら俺がさらに…」

    妹「人の話を聞きなさい」ガッ

    兄「うごっ!? べ、弁慶の泣き所…」

    妹「まったく…」

    兄「ご…ごめんなさい…」
    テーレッテーテレレー

    妹「おや、ちょうどよく女さんから電話が」

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 21:35:54.79 ID:2KRNx/r70
    ふっかつ

    兄「え? い、妹でてよ…」

    妹「なんで私がお兄ちゃんのケータイにでなきゃいけないの」

    兄「う……わかったよ」

    妹「ちゃんと言うんだよ? 俺は君と付き合う気はないって」

    兄「う、うん…もしもし?」

    女『男くん、こんばんは』

    兄「こ、こんばんは。どうかした?」

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 21:44:40.72 ID:2KRNx/r70
    兄と男間違える…

    女『私たち恋人なんだからさ…女、でいいよ?』

    兄「あ、そのことなんだけど女さん」

    女『女さんじゃなくて女』

    兄「お、女……」

    妹「……」ピクッ

    女『よろしい。それでさ、明日からのことなんだけど』

    兄「ちょっと俺の話…」

    女「兄くんは嫌いな食べ物とかある?」

    兄「え? いや、特にないけど…」

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 21:51:30.23 ID:2KRNx/r70
    女「よかったぁ、好き嫌い激しかったらちょっと困ってたな」

    兄「それって…うぁっ!?」

    妹「……」ぐにぐに

    女「兄くんどうかした?」

    兄「な、なんでもないよ…窓開けたら猫がいて驚いただけっ…!」

    妹「……」ぎゅむっ

    兄「くっ……」

    女「? そう…?」

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 21:57:16.10 ID:2KRNx/r70
    兄「なにすんだよ…!」

    妹「なにって…足コキ…ですよ?」

    兄「そうじゃなくて…!」

    妹「ほら、兄さんは女さんと話しててください」ぐりぐり

    女「兄くん聞いてる?」

    兄「あ、うん…大丈夫…」

    妹「ふふっ…」

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 22:12:27.77 ID:2KRNx/r70
    女「でね? お弁当作ってこうかと思ったんだけど…迷惑、かな?」

    兄「そんなこと、ないよ?」

    妹「頑張ってますね兄さん…では直に…」するする…くにっ

    兄「っ!!」

    女「よかった、美味しいお弁当作るね!」

    兄「うん…楽しみにしてるよっ…!」

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 22:21:45.67 ID:2KRNx/r70
    女「それとね、明日から一緒に登校したいなぁ…なんて」

    兄「うん…ん…!」

    妹「先のところ指でこすると面白いくらいビクビクしますね」くりくりっ

    兄「俺、は別にいい…よ?」

    女「い、いいの? じゃあ私が迎えに行くね!」

    兄「う、ん! 分かった…!」

    妹「そろそろ出るんですか? 妹の足コキで出すんですか?」ぎゅうう

    女「じゃあまた明日ね!」

    兄「うん…もうヤバいっ」

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 22:28:39.25 ID:2KRNx/r70
    女「あ、そうだ」

    兄「へ……?」

    女「兄くんの部屋って二階なのに窓の外に猫いるんだね」

    兄「えっ……」

    女「じゃあね」

    妹「どうしたんです兄さん? 出そうだったんじゃないんですか?」

    兄「…なんで女が俺の部屋知ってるんだ?」

    妹「は?」


    女「あっしたーがたーのしみだなー」

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 22:36:03.86 ID:2KRNx/r70
    妹「ま、まあ気にするほどのことじゃないですよ」

    兄「そうだよな…」

    妹「それより…兄さんのここ、ギンギンになったままですよ?」

    兄「あ、やば…意識すると…」

    妹「ふふ…また私の中に出したいですか?」

    兄「……」コクリ

    妹「素直な兄さんは嫌いじゃないですよ」

    兄「う……」

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 22:43:16.41 ID:2KRNx/r70
    妹「んっ……」

    兄「妹のここ…足コキしてただけなのにびちゃびちゃだ」

    妹「やぁ…見ないで…」

    兄「妹も人のこと言えないくらい変態だな」

    妹「お、お兄ちゃんだけだよ…私がこうなるのは…」

    兄「やば…さっきのはきた…」

    妹「う?」

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 22:53:08.69 ID:2KRNx/r70
    うってなんだ妹

    兄「挿れるぞ…」

    妹「あ…ふぁ…お兄ちゃんのが入ってくる…」

    兄「やば…もう出そう…」

    妹「あ…全部入って……」

    兄「動くよ…?」

    妹「あっ…んん…ゃあ…」

    兄「やっぱり妹は可愛いな…」

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 23:06:11.89 ID:2KRNx/r70
    妹「はぁっ、お兄ちゃんの、おっきいよぉ」

    兄「妹の中…すごい気持ち良い」

    妹「おちんちん、気持ちよくって…! もうイっちゃう!」

    兄「俺もそろそろ…」

    妹「ふぁっ!? そんなに激しくしないでぇ!」

    兄「うぁっ…ごめん、気持ちよすぎて無理!」

    妹「ぁあんっ! 待って…ひゃあ! もっとゆっくり…はぁんっ!」

    兄「出すぞ!」

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/02(日) 23:13:51.15 ID:2KRNx/r70
    妹「あっ中でいっぱい出てるぅ…!」

    兄「うぅっ……」

    妹「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…」

    兄「ふぅー…どうした?」

    妹「しばらくこのままでいて…」

    兄「…わかりました」


    ピリリリッ
    受信件数:80件

333 :1:2009/08/03(月) 00:35:56.53 ID:WIJWwEMBO
    数分後

    男友「みんな、回復したかぁ?」

    女友「大丈夫でーす!」

    男「まあ、何とか」

    男ク1「オーケーだぜ」

    女「…大丈夫だよー」

    妹「かろうじて…復活しました」

    男友「…よし、じゃあ気を取り直して次行こうぜ」

    男「そういえばもう一個大きな屋台があったな」

    男ク1「お、多分お前らテンション上がるぜ?…ほら」

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 05:47:42.28 ID:B4SdFtky0
    一時停止のつもりが寝てた…

    ?「朝だよ、起きて」

    兄「うーん…」

    ?「あれ? 起きないなぁ」

    兄「ん……」

    ?「よし、じゃあ…ちゅ~」

    兄「む………むぐぐっ!? むう~!」

    女「ぷあっ、あ、起きた」

    兄「ぶはっ! げっほげほぉ! お、女!?」

    女「兄くんおはよー」

    兄「あ、おはよ」

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 05:53:14.23 ID:B4SdFtky0
    妹「……」

    兄「……」

    母「にしても兄にこんな美人の彼女がいたなんて驚きだわ」

    女「そんな、美人だなんて…」

    妹「…ねぇお兄ちゃん」

    兄「…何?」

    妹「女さんに家教えたの?」

    兄「いや…」

    妹「……」

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 06:01:56.37 ID:B4SdFtky0
    兄「多分兄友あたりに聞いたんだよ…多分」

    妹「だ、だよね~」

    女「二人ともどうかした?」

    兄・妹「いえ何も!」

    母「兄、女ちゃんのこと大切にしなさいよ」

    兄「はぁ…」

    母「こんなのを迎えに来てくれるなんてほんと良い子ね」

    女「えへへ」

    兄(いつの間にか親公認になってる…)

    妹(息子をこんなの扱いするお母さん…)

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 06:14:01.69 ID:B4SdFtky0
    兄・妹・女「行ってきます」


    女「ぬふふ~」

    兄「そんなにこにこしてどうしたの?」

    女「いえいえ、なんでもないですよ?」

    兄「そ、そう?」

    女「そうなのです。にゅふふ」

    兄「はは…」

    兄(手紙のころからそんな兆しはあったけど)

    妹(この人内面がすごいことになってそう…)

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 06:24:07.06 ID:B4SdFtky0
    女「あ、そうだ兄くん! 今日のはどう?」

    兄「あー…うん、昨日よりは判りづらいかな?」

    女「やっぱ兄くんはわかるのか…」

    兄「体のラインのところに引っかかってるからそこを注意すればいいかな」

    妹「…何の話を」

    女「兄くんはやっぱりすごいね!」

    兄「あとその縄だと肌が傷つくから、別の…」

    妹「なんでお兄ちゃんは服の下の縄の種類がわかるの」

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 06:33:36.14 ID:B4SdFtky0
    妹「じゃあ私はこっちだから」

    兄「ん、じゃあな」

    女「じゃあね、さあ行こ兄くん」

    兄「うわっ! 急に腕引っ張るなって!」

    妹「…お兄ちゃんは私のものなんだから」


    女「おっはよー!」

    兄友「うらやましいぜちくしょうしね」

    兄「いやいやいや」

    兄友「なんだ? 昨夜はお楽しみだったのか? ああ?」

    兄「落ち着けよ」

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 06:54:59.50 ID:B4SdFtky0
    兄友「両手に花状態だもんな兄は」

    兄「お前の彼女が女の隣から睨んできてる」

    友女「……」

    兄友「ま、まあ俺には友女いるしぃ? 別に悔しくねーし!」

    友女「……」にこにこ

    兄友「ふぅ…あぶねぇ…」

    兄「そういやお前、女に俺の住所教えた?」

    兄友「は? んなことしてねーぞ?」

    兄「ですよねー」

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 07:08:02.76 ID:B4SdFtky0
    妹と女どっちのほうが見たいかね

    兄友「この俺にかかれば時間超越などわけない! 時はすでに昼休み!」

    兄「はいはいそーですか」

    女「兄くんっ! 約束通りお弁当作ってきたよ!」

    兄友「しね」

    兄「テンションの起伏が激しいなお前」

    女「屋上でいいかな?」

    兄「いいんじゃないかな」

    兄友「友女ぁ俺にお弁当作ってぐげぇっ」

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 07:18:23.02 ID:B4SdFtky0
    女「はい、お弁当」

    兄「あ、ありがとう」

    女「上手くできたかわからないけど…」

    兄(なんかすっごい恥ずかしい…)

    兄「じゃあ、いただくね?」

    女「うん、どうぞ召し上がれ」

    兄「ふむ、見た目はすごくいいし…味は…うん、すごく美味しいよ」

    女「よかったぁ…」

    兄「ありがとね、女」

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 07:37:56.78 ID:B4SdFtky0
    妹人気だね

    女「この卵焼きとかどう?」

    兄「ちょっと味が濃かったかな?」

    女「ふむふむ、こっちのハンバーグは?」

    兄「食感がなんか変だったけど美味しかったよ」

    女「なるほど…少し薄めてもっと刻むと…」

    兄「?」

    女「こっちの話だよ~」

435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 09:04:23.10 ID:B4SdFtky0
    女「はい、女さんお手製ドリンクもどうぞ」

    兄「っ!?」

    女「どうかした?」

    兄「いや、なんか悪寒が…」

    女「?」

    兄「いや…なんでもないか、いただくよ」

    女「美味しさを追求しております」

    兄「ん…想像したのより甘い」

    女「どんな味を想像してたのさ?」

    兄「もうちょっと…苦いような」

    女「そんな薬じゃあるまいし~」

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 09:45:26.10 ID:B4SdFtky0
    だああああああ きょうだいじゃまああああ

    兄「だよねぇ…ジュースみたいなものだよね」

    女「そうだよー。ほら、もっと飲んで」

    兄「あ、うん」ゴクゴク

    女「ふふふっ」

    兄「これって何が入ってるの?」

    女「それは秘密だよ! 一つだけ言うなら…私の愛?」

    兄「……」ゾクッ

    女「…ここ笑うとこ」

    兄「ははっ…」

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 10:01:12.83 ID:B4SdFtky0
    女「さて…効果がでるのは放課後…妹ちゃんと同じね」

    兄「?」

    女「なんでもないよ」

    兄「は、はい…」

    女「お弁当、また明日も作ってくるね!」

    兄「え、いいの?」

    女「ダメだった?」

    兄「いや、大歓迎」

    女「じゃあ楽しみにしててね?」

    女「私の愛がつまった、美味しいお弁当つくってくるから」

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 10:06:52.14 ID:B4SdFtky0
    兄友「お前が羨ましい」

    兄「どうしてお前の顔が腫れている?」

    兄友「俺にも弁当作ってくれって友女に抱きついたら」

    兄「あの子恥ずかしがりなんだから」

    兄友「そこが可愛い」

    兄「うぜぇ」

    兄友「そういや今日はなんか予定あるか?」

    兄「特に無かったと思う」

    兄友「んじゃ今日は久しぶりにどっか遊び行こうぜ」

    兄「ん、オッケー」

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 10:13:05.97 ID:B4SdFtky0
    兄「ふと思ったけどお前羨ましいとかしねとかしか言わないな」

    兄友「そりゃあんなメール来りゃな」

    兄「は? メール?」

    兄友「女から『私たち付き合うことになりました!』って」

    兄「あ?」

    兄友「知らなかったのか?」

    兄「へ?」

    兄友「おーい?」

    兄「は?」

    兄友「壊れたか」

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 10:21:42.14 ID:B4SdFtky0
    兄友「クラス公認」

    兄「もうどうでもいい…」

    女「どうでもいいの?」

    兄「よくないですっ!」

    女「あははー」

    兄友「一斉送信したんだろ?」

    女「根回しは完璧です」

    兄「うわーお」

    女「浮気は許さないよ?」

    兄「そんな気はしてた」

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 10:28:57.14 ID:B4SdFtky0
    兄友「いしょっっっしゃぁぁぁ学校終わっ」

    女「兄くん帰ろっ」

    兄「あっ、俺は兄友と…」

    兄友「たぁぁぁ…」

    兄友「……友女、帰ろうぜ」

    友女「……ん」

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 10:34:05.32 ID:B4SdFtky0
    妹「あれ……」

    女「でさ、あっちのほうに新しいお店ができたって」

    兄「へぇー」

    妹「なにしてるんでしょうねぇ…」

    女「今から行ってみない?」

    兄「そうだね、そうしようか」

    女「…兄くん?」

    兄「ん? なんだい?」

    女「すっごい片言」

    兄「ははは、そんなことないよ」

470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 10:56:37.56 ID:B4SdFtky0
    妹「兄さんと何してるんですか?」

    女「あ、妹ちゃん」

    妹「兄さんは私と買い物に行く予定がありますので」

    女「私との予定が先だよ」

    妹「私です。ねぇ兄さん?」

    兄「え? あ、ああ…」

    妹「そういうことですので」

    女「……ざんねん」

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