新聞書評(2014.5-)

2014.6.29
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)サッカーを読む 万城目学
  • 『28年目のハーフタイム』 金子 大学
  • 『やめないよ』 三浦知良 新潮新書 市立783ミ
  • ×I AM ZLATAN ズラタン
×(売れている本)運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割 森拓郎
謎ときガルシア=マルケス 木村栄一(いとうせいこう評) 市立
境界の町で 岡映里(佐倉統評)原発事故の被災地にて 県立 8F369.3オ 市立369オ
『ラスト・バタリオン』 蒋介石と日本軍人たち 野嶋剛(保阪正康評) 県立 市立392ノ
×民主政治はなぜ「大統領制化」するのか T・ポグントケほか(柄谷行人評)
『国家緊急権』 橋爪 県立 8F323ハ 市立323ハ
ビゴーを読む 清水 県立
(著者)介護はつらいよ 大島一洋 7F916オ 市立916オ
『人類進化700万年の物語』 チップ・ウォルター 私たちだけげなぜ生き残れたのか(島田雅彦評)未熟で生まれるから 県立
『「枕草子」の歴史学』 春は曙の謎を解く 五味文彦(本郷和人評) 県立
『神や仏に出会う時 中世びとの信仰と絆』 大喜直彦(三浦しをん評) 県立
『黒猫のひたい』 井坂洋子(水無田評) 県立 7Fイサ
(10代)(宮本恒靖)国盗り物語、たった一人の生還「たか号」漂流二十七日間の闘い
(この時代を読む3冊)本多由紀
  • ×新体感する社会学 金菱清
  • ×違和感から始まる社会学 好井裕明
  • ×21世紀社会とは何か 船津衛ほか
(東北大学生協文系)
  • ×ゲームウォーズ クライン
  • 『だから日本はズレている』 古市 県立 7FS304フ 市立304フ 公
  • 『お風呂と脳のいい話』 茂木×山崎 8F453.9モ 市立453モ

(毎日新聞)
(今週の本棚)
老いの歌 小高賢(小嶋推薦) 岩波新書 県立 7FS911.1コ 市立 大学1327
小林一茶 金子(堀内推薦) 岩波現代文庫 県立 大学B-236
田原詩集 (堀江推薦) 県立
『貨幣という謎』 西部(松原隆一郎評) 市立337ニ
『島々の発見』 ポーコック(富山評) 県立
×快読 赤毛のアン 菱田
『流転チェルノブイリ 2007~2014』 中筋 県立 市立
×不安の構造 唐木
『サルなりに思い出す事など』 サポルスキー(齋藤環評) 県立 市立489サ
(著者)『ライアー』 大沢在昌
(昨日読んだ文庫)伊東光晴 県立 7Fオオ 市立オオ
  • ×回想の明治維新 メーチニコフ 
  • ×亡命ロシア人の見た明治維新
×万国奇人博覧会 カリエール
『総点検・日本海軍と昭和史』 半藤ほか 市立397ハ

(読売新聞)
レイチェル・カーソン
  • 潮風の下に 県立 8F自然481.7カ 市立
  • 『沈黙の春』
  • 『センス・オブ・ワンダー』
  • 『センス・オブ・ワンダーへのまなざし』 レイチェル・カーソンの感性 多田満 県立 市立 大学404Ta16s
  • 『私の方丈記』 方丈記は震災以降再読が必要 7F914.4ミ 市立914.4ミ
(著者来店)時間という贈りもの フランスの子育て 飛幡 県立
『生命の起源』 地球と宇宙をめぐる最大の謎に迫る ポール・デイヴィス(須藤靖評) 市立440デ
×裁判員への説得技法 法定で人の心を動かす心理学 アンダーソン(開沼博評)
男子の貞操 坂爪(渡辺評) ちくま新書 大学1067
『西郷「征韓論」の真相 歴史家の虚構をただす』 川道麟太郎 県立 8F210.6カ
忍者月輪 津本陽(松木武彦評) 県立 7Fツモ 市立ツモ
『こころは体につられて』 日記とノート1964-1980 スーザン・ソンタグ(尾崎真理子評) 県立 市立935ソ
万葉集と日本人 小川靖彦(上野誠評) 県立 7F911.1オ 市立911.12オ
×忘れえぬ人びと 粕谷一希
『世界の美しい書店』 今井 県立 8F024イ 市立

(日経新聞)
(この1冊)『ツイッター創業物語』 ニック・ビルソン(田中洋評) 県立 8F007.3ヒ 市立007ビ
(活字の海で)行動経済学 前田編集委員
(半歩遅れの読書術)科学者の文章術
  • 湯川 旅人、本の中の世界(県立)
  • ×数学的センス
バージェス家の出来事 エリザベス・ストラウト(青山評) 県立 7F933ス 市立933ス
瞽女うた グローマー(高山評)岩波新書 県立 7FS384.3ク 大学1485
『評伝 吉村昭』 県立 7F910.2ヨ 市立910.268ヨ
『街の人生』 岸政彦 県立 市立361.6キ 大学361.61Ki56m
エドワード・ルトワックの戦略論 (戸部良一評)逆説的倫理を戦史踏まえ解説 あだ
『海賊と商人の地中海』 マルタ騎士団とギリシア商人の近世海洋史 グリーン(高山評) 県立
(あとがきのあと)風 青山七恵
『1000ドルゲノム』 デイヴィーズ 遺伝子検査 県立 市立467デ
『富士山の光と影』 傷だらけの山・富士山を、日本人は救えるのか!? 渡辺 県立
地域の資源を守っていかす 再生可能エネルギー事業 こ

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『世界遺産にされて富士山は泣いている』 野口健
『ジェノサイド』 高野和明
×生きもののふしぎ ダイオウイカ映像含む  
『テレビに映る中国の97%は嘘である』 小林 7FS302.2コ 市立302コ
ツカむ!話術 パトリック・ハーラン コミュ障からグローバル人材へ だ
×物を売るバカ 川上
ポジティブの教科書 武田 8F人文科学159タ

2014.6.22
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)沖縄戦の記憶 北村毅
  • ×いくさ世を生きて 真尾悦子
  • ×ひめゆりと生きて 仲宗根政善
  • 眼の奥の森 目取真俊 7F日本文学メト
  • ×増補 戦場の記憶 冨山一郎
(売れている本) SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室 1ー5・エピソード0 富樫倫太郎 異形の犯罪小説 7FBトカ1-5
『東京自叙伝』 奥泉光(原武史評) 地霊が語る小説 県立 7Fオク 市立オク
×孤高の守護神 ジョナサン・ウィルソン(荻上チキ評)
×マラカナンの悲劇 沢田啓明(荻上チキ評)
日本は戦争をするのか 集団的自衛権と自衛隊 半田滋(保阪正康評) 岩波新書 県立 7FS392.1ハ 大学文庫1483
『ペンギンが教えてた物理のはなし』 渡辺佑基(佐倉統評) バイオロギング 県立 市立481ワ
(著者)夢巻 田丸雅智 ショートショート 7Fタマ 市立
『小学4年生の世界平和』 ジョン・ハンター(赤坂真理評) ワールド・ピース・ゲーム 県立 8F375.3ハ 市立375.3ハ
『スクリプターはストリッパーではありません』 白鳥あかね(佐々木敦評) 市立
『加工食品には秘密がある』 メラニー・ウォーナー(島田雅彦評) 県立 7FF498.5ウ 市立
×性を超えるダンサー ディディ・ニニ・トウォ 福岡まどかほか(内澤○子評)
(思い出す本) 黒田三郎詩集 (友部正人) けあし
(ビジネス)『未来のイノベーターはどう育つのか』 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの トニー・ワグナー 県立
(視線)『時軸』 山口保写真集(北澤憲昭評) 本州と四国の岩盤写真 県立

(毎日新聞)
(今週の本棚)
×草のつるぎ 野呂邦暢小説集成3 (高樹のぶ子評)
『海外戦没者の戦後史』 遺骨帰還と慰霊 浜井和史(加藤陽子評) 県立
(この3冊)ペリー 保谷徹選
  • ペルリ提督 日本遠征記 4巻 岩波文庫 9F
  • 幕末外交と開国 加藤裕三 県立 大学210.59Ka86
  • 黒船が見た幕末日本 徳川慶喜とペリーの時代 ピーター・ブース・ワイリー 県立 8F人文科学210.5ワ
『好奇心の赴くままに』 ドーキンス自伝1 (内田麻理香評) 県立
『太陽の棘』 原田マハ(湯川豊評) 県立 7Fハラ 市立913.6ハラ
×愛するあなた 恋するわたし 荻野望都(叙)
『原発事故と放射線のリスク学』 中西準子(冠) 県立
『自由への容易な道はない』 ネルソン・マンデラ初期政治論集 マンデラ(生) 県立
文芸誌編集実記 寺田博(角田光代評) 市立
(著者)川端康成 魔界の文学 富岡幸一郎 県立 7F910.2カ 市立910.268カ
(昨日読んだ文庫)やくみつる いざ志願!おひとりさま自衛隊 6FY239

(読売新聞)
(ホンラインクラブ)辻村深月
  • 冷たい校舎の時は止まる(上下) 県立 7Fツシ 市立913.6ツジ
  • 盲目的な恋と友情 県立 7Fツシ 市立913.6ツジ
(ビタミンブック)日和聡子
  • 『雨のことば辞典』 倉嶋厚 県立(禁帯出) 6FY245 市立
  • 『四畳半みくじ』 齋藤芽生 県立
(著者)『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』 佐々涼子 県立 8F585.0サ 市立585サ
『家族・集落・女性の底力』 限界集落論を超えて 徳野貞夫ほか(濱田武士評) 県立 市立 大学 公
×エドワード・ルトワックの戦略論 (田所昌幸評) 権威ある文献
×回勅 信仰の光 教皇フランシスコ(若松英輔評)
×江戸の食文化 原田信男編(平松洋子評)
×マラカナンの悲劇 世界サッカー史上最大の敗北 沢田啓明(青木淳評)
『カウンセラーは何を見ているか』? 信田さよ子(渡辺一史評) 8F146.8ノ 市立146ノ
『潜伏キリシタン』 江戸時代の禁教政策と民衆 大橋幸泰(松木武彦評) 講談社選書メチエ 県立 市立198オ 大学文庫198.22O28
文芸誌編集実記 寺田博(尾崎真理子評) 市立
『米林宏昌画集 汚れなき悪戯』 米林宏昌 県立

(日経新聞)
(今を読み解く)社会揺るがす人口減少 松田茂樹
  • 『人口減少社会という希望』 コミュニティ経済の生成と地球倫理 広井良典 歩いて楽しめる福祉商店街 大学364.1H71 公
  • 『ルポ 産ませない社会』 小林美希 県立 8F367.2コ 市立367.2コ 大学367.21Ko12r 公
×・教育を家族だけに任せない 大岡頼光 日本とスウェーデンの比較
(この1冊)『スノーデンファイル』 ルーク・ハーディング (小谷賢) 県立 8F391.6ハ 市立391ハ
(半歩遅れの読書術)若島正 『書物愛』 海外編 日本編 紀田順一郎編 県立 7F913.6シ 市立
『男ともだち』 千早茜(稲葉真弓評) 県立 7Fチハ 市立913.6チハ
『サルなりに思い出す事など』 ロバート・M・サポルスキー(金森修評) 県立 市立489サ
『日本のヴァイオリン王』 井上さつき 県立 市立763イ
就労支援を問い直す 筒井美紀ほか こ
『年収は「住むところ」で決まる』 エンリコ・モレッティ(川本裕子評) イノベーション産業が成長を担う 8F332.5モ
『中国メディアの現場は何を伝えようとしているか』 女性キャスターの苦悩と挑戦 柴静(武田徹評) 県立
×(あとがきのあと)大田南畝 江戸に狂歌の花咲かす 小林ふみ
×国際開発援助の変貌と新興国の台頭 エマ・モーズリー
世界危機経済は終わった 竹森俊平 県立
『池上彰のやさしい教養講座』 8F304イ 市立

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白蓮れんれん 林真理子 県立 7Fハヤ 市立913.6ハヤ

2014.6.15
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)捕鯨の現在 川端裕人
  • ×鯨類生態学読本 科学的調査
  • 捕鯨の文化人類学 世界各地 8F自然科学664.9ハ 大学664.9Ki57
  • 『解体新書「捕鯨論争」』 批判的に検証 市立664イ 大学664.9I75
(売れている本)『だから日本はズレている』 古市憲寿 県立 7FS304フ 市立304フ 公(著書 『絶望の国の幸福な若者たち』 県立 8F367.6フ 市立 大学367.68F93) 県立 7FS304フ 市立304フ
王朝小遊記 諸田玲子(本郷和人評) 冒険活劇 県立 7Fモロ 市立913.6モロ
『壽屋コピーライター開高健』 坪松博之(角幡唯介評) 市立
幻想のジャンヌ・ダルク 中世の創造力と社会 コレット・ボーヌ(水野和夫評) 県立
江戸・東京の都市史 近代移行期の都市・建築・社会 松山恵(原武史評) 地図や図面からあぶりだす歴史 県立
(著者)『20世紀エディトリアル・オデッセイ』 赤田祐一 県立
『テキヤはどこからやってくるのか?』 露店商いの近現代を辿る 厚香苗(三浦しをん評) 県立
『アメリカの家庭と住宅の文化史』 家事アドバイザーの誕生 サラ・A・レヴィット(水無田気流評) 県立 大学590.25L48a
『謝るなら、いつでもおいで』 川名壮志(荻上チキ評) 県立 8F368.7カ 市立368カ
『これを語りて日本人を戦慄せしめよ』 柳田国男が言いたかったこと 山折哲雄(赤坂真理評) 県立 8F380.1ヤ 市立80ヤ
(思い出す本)山西惇 井上ひさし笑劇全集 け
×(視線)抗体 アントワーヌ・ダガタ(保坂健二朗評)

(毎日新聞)
図説 江戸の「表現」 浮世絵・文学・芸能 (渡辺保評) 県立(禁帯出)
『ルポ電王戦』 人間vsコンピュータの真実 松本博文(磯田道史評) 7FS796マ 市立
(この3冊)奥深い日本語 金田一秀穂・選
  • 史記 司馬遷 ちくま学芸文庫 県立 9F 市立 大学222.01Sh15
  • 折々のうた 大岡信  7階壁書架911.0オ1-3 
  • 美しい日本語の辞典 小学館 県立 8F一813.1ウ 大学(禁帯出)
×完訳エリア随筆Ⅰ 正篇 チャールズ・ラム(池内紀評)
『赤い橋の殺人』 シャルル・バルバラ(鹿島茂評) 県立
クラスメイツ(上下) 森絵都(角) 7Fモリ 市立913.6モリ
本屋さんのダイアナ ○木麻子(猫) 県立 7Fユス 市立913.6ユズ
×百册百話 高橋一清
大学教授がガンになってわかったこと 山口仲美(小島ゆかり評) 7FS493.4ヤ
『病から詩がうまれる』 大井玄(小島ゆかり評) 県立
×(著者)グレーの時代 3・11から11・17ヘ 楠見朋彦
×宇宙人の見る地球 須藤靖(有)
(昨日読んだ文庫)福岡伸一
  • 異邦人 カミュ
  • 第四間氷期 安部公房

(読売新聞)
(よみうり堂)
  • 『家守綺譚』 県立 7F日本文学ナシ 市立913.6ナシ
  • みずうみ シュトルム 県立(全集) 7FB983ツ 大学旧'67
  • ×バベットの晩餐会 ディーネセン
(著者来店)『サムライブルーの料理人』 3・11後の福島から 西 県立 7FX783.4ニ 市立 六783ニ
ペスト&コレラ パトリック・ドゥヴィル(松山巌評) 県立 7F953ト 市立953ド
『革命キューバの民族誌』 田沼幸子(開沼博評) 県立
『唐物の文化史』 河添(上野誠評) 県立 7FS210.1カ 市立210.1カ 大学1477
×HOME SWEET HOME スティーヴ・ライト(安藤桃子評)
盲目的な恋と友情 辻村深月(唯川評) 県立 7Fツシ 市立ツジ
人はなぜ記号に従属するのか フェリックス・ガタリ(前田英樹評) 県立
『不均衡という病』 ブラーズ(宇野重規評)人口統計学 県立
『人生相談。』 真梨(須藤靖評) 県立 7Fマリ 市立913.6マリ
×共産主婦 イスクラ 旧東ドイツの家庭用品

(日経新聞)
(リーダーの本棚)山口広秀 日興フィナンシャル・インテリジェンス理事長
(座右の書)
  • 『教養主義の没落』 竹内洋
  • 凍 沢木耕太郎 県立 7Fサワ 市立
  • 『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一 県立 公立 接続詞「さあらば」「さようであるならば」から。「それでは」などの意。
(その他愛読書)
  • 逝きし世の面影 渡辺京二
  • 茜色の空 辻井 県立 7Fツシ 市立913.6ツジ
  • 『輿論と世論』 日本的民意の系譜学 佐藤卓己 県立 8F361.4サ 市立 大学
  • こころの作法 山折哲雄  県立 7FS150.4ヤ 市立150ヤ
  • 緊急発言 いのちへ(1,2) 柳田邦男 県立 8F304ヤ 市立
  • 瓦礫の中から言葉を 辺見庸 市立
  • 春を恨んだりはしない 池澤夏樹 県立 市立369イ
  • デフレーション 吉川洋 大学332.1Y89
  • ×連続講義・デフレと経済政策 池尾和人
  • 『日本を破滅から救うための経済学』 再活性化に向けて、いまなすべきこと 野口悠紀雄 県立 8F332.1ノ 市立
  • 金融政策のフロンティア 翁邦雄 こ
(このⅠ冊)『強欲の帝国』 ウォール街に乗っ取られたアメリカ チャールズ・ファーガソン(鹿野)金融危機の背景 県立 8FN338.2フ 市立338フ
(半歩遅れの読書術)若島正
  • 鍵 谷崎潤一郎
  • 猫と庄造と二人のをんな 
『東京自叙伝』 奥泉光(富岡幸一郎評) 県立 7Fオク 市立オク
『音楽の進化史』 ハワード・グッドール(岡田評) 県立 市立762グ
『うわさとは何か』 松田美佐 中公新書 7FS361.4マ 大学文庫2263
『ファストファッション』 クローゼットの中の憂鬱 エリザベス・L・クライン 7FP589.2ク 市立589ク 大学 公
『ラスト・バタリオン』 蒋介石と日本軍人たち 野嶋剛(川島真評) 県立 市立392ノ
『パーフェクト・セオリー』 ペドロ・G・フェレイラ(佐藤勝彦評) 宇宙研究の100年 県立 市立421フ 六421フ
(あとがきのあと)ボラード病 吉村萬壱 外れた動きをする人の悲劇、小説 県立 7F日本文学フカ 県立 7Fヨシ 市立913.6ヨシ
×ラーニング・レボリューション ベンダー 100ドルパソコンの記録
労働時間の経済分析 山本勲ほか 県立
『光る生物の話』 下村 県立 市立431シ
『屋根の日本建築』 今里 8F521.6イ 市立521イ
×伊東正義 総理のイスを蹴飛ばした男 国正

2014.6.8
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)渡辺淳一の世界 女性への賛美と畏れを追求 林真理子
  • 失楽園
  • 鈍感力
  • 死化粧 デビュー作
  • 廃こうにて 実話
  • うたかた
  • 君もこくりこ
  • 愛ふたたび
(売れている本)タルト・タタンの夢 近藤史恵 ミステリー あ
人類5万年(上下) 文明の興亡 イアン・モリス なぜ西洋が世界を支配しているのか(水野和夫評) 県立
『素顔の孫文 国父になった大ぼら吹き』 横山(角幡評) 県立 大学
南方熊楠の見た夢 パサージュに立つ者 唐澤(赤坂真理評) 県立
『スノーデンファイル』 ハーディング(島田雅彦評) 県立 8F391.6ハ 市立391ハ
『暴露』 グリーンウォルド(島田雅彦評) 県立 8F391.6ク 市立391グ
(著者)今日もひとり、ディズニーランドで ワクサカソウヘイ 7Fワク
『神と肉』 日本の動物供犠 原田信男(三浦しをん評) 県立
鄙への想い 田中優子(保阪正康評) 7Fタナ
鄙の宿 ゼーバルト(保阪正康評) 県立 7F940セ 市立940ゼ
『寄生虫なき病』 マノフ(内澤評) 県立 市立
おいしそうな草 蜂飼耳(水無田評) 県立 市民
×(視線)simondoll 四谷シモン(大西若人評)
(思い出す本)白夜行 町田樹
(ビジネス)『会社が消えた日』 大西 三洋電機10万人のそれから 県立

(毎日新聞)
(今週の本棚)
唐代伝奇小説論 小南一郎(井波律子評) 県立 大学923.4Ko64
×日本語とハングル 野間秀樹(池澤夏樹評) 似ている
(この3冊)ジャズ入門 菊地成孔選
  • ×だけど、誰がディジーのトランペットをひん曲げたんだ?
  • ×終わりなき闇 チェット・ベイカーのすべて
  • ×ジャズ・ミュージシャン3つの願い
×世間のひと 鬼海(猫) モノクロ写真
フランス紀行 デュトゥルトル(川) 県立 7F953テ 市立953デ
『暴露』 グリーンウォルド(部) 県立 8F391.6ク 市立391グ
『禁欲のヨーロッパ』 佐藤彰一(木村俊二ヒョイ) 古代地中海世界。併読(愛欲のローマ史 講談社学術文庫 大学文庫Ki39) 中公新書 7FS196.8サ 大学文庫2253
TTT トラのトリオのトラウマトロジー インファンテ(若島正評) 県立
(著者)『教誨師』 堀川恵子 県立 8F188.7ホ 市立188.7ホ
現代日本人の中国像 馬場公彦(張評) 県立
×道徳感情論 アダム・スミス(空)日経BPクラシックス(ただし、講談社学術文庫、岩波文庫あり)
『国家緊急権』 橋爪大三郎(丸) 憲法に反する行為 県立 8F323ハ 市立323ハ

(読売新聞)
(空想書店)高山なおみ 食べ物の匂いがついている本
  • なずな 堀江 舞茸と豚コマ入のカレーピラフ 県立 7Fホリ 市立ホリ
  • 薬屋のタバサ 東 豆をふつふつ 県立 7Fヒカ 市立ヒガ
  • ことばの食卓 武田 腸から湧き出る言葉 県立 9F 市立
  • るきさん 高野 デパ地下など 市立
  • マルコヴァルドさんの四季 カルヴィーノ ポレンタにタラの干物の弁当 県立 7F児・文学J97カ'09 市立
(ビタミンブック)池谷裕二
(著者)『津波災害と近代日本』 北原糸子 県立 市立
『日本サッカーの未来地図』 宮本(松井評) 県立
新・世界経済入門 西川(濱田評) 岩波新書
大学教授がガンになってわかったこと 山口(上野評) 評者が中学生でもわかる文章で論文を書くと決め、参考にしたのが著者の文体 7FS493.4ヤ
『なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか』 本田(田所評) 県立 7FP596.0ホ
あしあと 勝目(唯川評)大人の小説 県立 7Fカツ 市立カツ
『宇宙を目指して海を渡る』 小野(須藤評) 市立916ヤ
知の巨人 荻生徂徠 佐藤(宇野評) 県立 7Fサト 市立913.6サト
アメリカ的、イギリス的 イーグルトン(尾崎評) 県立
『いろは判じ絵』 これを判じてごろうじろ 岩崎 県立 8F721.8イ 六72

(日経新聞)
(今を読み解く)わかりにくいブラジル経済 浜口伸明
  • ブラジル 跳躍の軌跡 堀坂 岩波新書 県立 7FS302.6ホ 大学文庫1380
  • ×社会自由主義国家 ブラジルの「第三の道」 小池洋一
  • ブラジル経済の基礎知識 第2版 二宮康史 県立
×(この1冊)インフォメーション・エコノミー 篠崎彰彦 脇田成
獏の檻 道尾秀介(香山評) ホラー・サスペンス調のミステリー 県立 7Fミチ 市立ミチ
Q(上下) ブリセット(和田評) 作家集団 県立 7Fフリ 市立973ブリ
×死ぬふりだけでやめとけや 
『江戸<メディア表象>論』 イメージとしての〈江戸〉を問う 県立 8F210.5オ 市立210.5オ 読了
『原発事故と放射線のリスク学』 中西準子(鈴木達治郎評) 県立
ユダ 竹下節子(岡田評) イメージの変貌と政治社会への影響 県立
巨大津波 地層からの警告 後藤和久 こ
インサイドボックス ボイド 究極の創造的思考法 
×(あとがきのあと)失郷民 中田哲三
現代日本人の中国像 馬場 「戦後日本人の中国像」(県立)の続編 県立
この写真がすごい2 大竹昭子編著(1は市立)

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モンスター 一橋 黒幕がいた 8F368.6イ 市立368イ
愛と暴力の戦後とその後 赤坂真理 7FSアカ

2014.6.1
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)終電的自衛権と国際法 篠田英朗
  • ×国際法上の自衛権 基本書
  • 新版 集団的自衛権 政府見解の是正を求めたものだが、安部首相の姿勢とは異なる 県立
  • アメリカ外交とは何か 感覚的に理解するには 岩波新書 県立 7FS319.5ニ 市立
(売れている本)『他人を攻撃せずにはいられない人』 片田珠美 7FS141.6カ 市立141カ 公
『海うそ』 梨木香歩(三浦しをん評) 県立 7Fナシ 市立913.6ナシ
×死ぬふりだけでやめとけや ○雄二詩集(荻上チキ評)
『犬と、走る』 本多有香(角幡唯介評) 県立 7F916ホ
『ハンナ・アーレント』 矢野久美子(杉田敦評) 中公新書 7FS289.3ア 大学文庫225
戦争と政治の間 ハンナ・アーレントの国際関係思想 パトリシア・オーウェンズ(杉田敦評) 県立
(著者)人生相談。 真梨幸子 県立 7Fマリ 市立913.6マリ
×チャイナズ・スーパーバンク H・サンダースンほか(吉岡桂子評)
『エンジニアリングの真髄』 ヘンリー・ペトロスキー なぜ科学だけでは地球規模の危機を解決できないのか(佐倉統評) 県立
『日本人はどんな肉を喰ってきたのか?』 田中康弘(内澤○子評) 県立
アメリカ医療制度の政治史 山岸敬和(諸富徹評) だこ
(視線)『増山たづ子 すべて写真になる日まで』 県立

(毎日新聞)
『限界にっぽん』 悲鳴をあげる雇用と経済 朝日新聞(伊東光晴評) 県立 8F366.0ケ 市立366ゲ 大学366.21G34 公
『「科学者の楽園」をつくった男』 大河内正敏と理化学研究所 宮田親平(海部宣男評) 県立 青森 大学407.6Mi84
(この3冊)ネットメディア 武田徹選
  • 極端に短いインターネット 9F 大学547.48H25
  • ×ウェブとはすなわち現実世界の未来図である
  • 『暴露』 スノーデンが私に託したファイル 県立 8F391.6ク 市立391グ
アルグン川の右岸 (中島京子評) 県立 7F923チ 市立923チ
×ヤマメの魔法 湯川豊(川本三郎評)
『有次と庖丁』 県立 8F581.7コ
日本政治 ひざ打ち問答 御厨貴ほか 市立
×天皇制の隠語 
(著者)ゆずこの形見 伊藤たかみ 県立 7Fイト 市立913.6イト
『「普通」の国 日本』 添谷ほか(岩間陽子評) 県立
(昨日読んだ文庫)島田雅彦 永遠平和のために、孤独な散歩者の夢想
歌集 坂
×女の子よ銃を取れ 雨宮まみ

(読売新聞)
(ほん)
×わたし、解体はじめました 畠山千春(平松洋子評)
『森ではたらく!27人の27の仕事』 古川大輔ほか(平松) 県立 8F651.7フ 市立651モ
(ビタミンブック)熊谷晋一郎
  • 介助者たちは、どう生きていくのか 県立 大学369.27W46
(著者)『いい感じの石ころを拾いに』 宮田珠己 市立
×ベオグラード日誌 山崎佳代子(松山巌評)
×昭和の暮らしで 写真回想法 全3巻 (前田英樹評)
『武士道』 侍社会の文化と倫理 笠谷(田所評) 市立156カ 大学
『おざわせんせい』 (松井評) 県立
『太陽の棘』 原田マハ(安藤桃子評) 県立 7Fハラ 市立913.6ハラ
×いちえふ 竜田一人(開沼評)
日本仏教入門 末木文美士 (若松英輔評) 8F182.1ス 市立182ス
『文楽へようこそ』 桐竹ほか(上野誠評) 県立 8F777.1キ 市立777キ
『鳶』 多湖 県立 市立525タ

(日経新聞)
(リーダーの本棚)高階秀○ 大原美術館長
(座右の書)
  • ×岡倉天心全集
  • 日本の文学論 県立 7階壁書架911.0タ 市立
(その他愛読書)
  • ×朝日の中の黒い鳥 クローデル
  • 『「縮み」志向の日本人』 県立 8F361.5イ 市立 大学
  • 逝きし世の面影 県立 8F人文科学210.5ワ 市立210.5ワ'05
(この1冊)朝鮮戦争論 ブルース・カミングス(久保文明評) 県立 市立221カ
(半歩遅れの読書術)若島正 Yの悲劇
『儒学殺人事件』 小川和也(野口武評) 県立 8F210.5オ 市立 徳川綱吉の関与で大老の堀田正俊が暗殺
赤い大公 スナイダー(川成評) 県立
オオカミ マーヴィン 県立
天下統一 藤田 中公新書 7FS210.4フ 大学文庫2265
×世界でいちばん大切にしたい会社 マッキー(小川進評)
×安源炭鉱実録 于○(阿古評)
(あとがきのあと)溝井裕一 動物園の文化史 県立 8F480.7ミ 市立480ミ
『会社が消えた日』 大西 県立
大平正芳 服部 県立 8F312.1ハ 市立312ハ

(広告)
『体感!東京凸凹地図』 県立 市立454タ

2014.5.25
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)ガルシア=マルケスのたどり方 星野智幸
  • 十二の遍歴の物語の「光は水のよう」「雪の上に落ちたお前の血の跡」 県立 9F 市立
  • 『コレラの時代の愛』 ガルシア=マルケス 県立 市立963ガ 大学
  • ×ジャーナリズム作品集
  • 幸福な無名時代 県立 市立
  • 予告された殺人の記録 県立 7F外国文学963カ 市立
  • 『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』 ガブリエル・ガルシア=マルケス 県立 市立
  • 族長の秋(×ちくま文庫 エレンディラ)から、「エレンディラ」「この世でいちばん美しい水死人」
  • 百年の孤独 県立 7F外国文学963カ 市立963ガ
  • 族長の秋 市立
(売れている本)坂本ですが? 佐野 マンガ
評伝バルチュス クロード・ロワ(横尾忠則評)画家 県立 市立
ブルーシート 飴屋法水(いとうせいこう評)戯曲 県立 7F912.6ア 市立912.6ア
杜甫のユーモア ずっこけ孔子 ○善(本郷和人評) 県立 7F920コ 市立920コ
『世界の見方の転換』(3巻) 山本義隆(水野和夫評) 県立 市立440ヤ
(著者)本棚探偵最後の挨拶 喜国 探偵小説 県立 市立024キ
ドレス・アフター・ドレス 中村和恵(内澤評) あ
×初音ミクはなぜ世界を変えたのか? 柴(佐々木敦評)
病から詩がうまれる 大井(保坂評) 県立
亡国の安倍政策 柳澤(杉田敦評) 県立
(時代をよむ3冊)津田大介

(毎日新聞)
(今週の本棚)
『寄生虫なき病』 モイセズ・ベラスケス=マノフ(養老孟司評) 県立 市立
×能を考える 山折哲雄(持田○子評)
(この3冊)ガルシア=マルケス 小野正嗣選
  • 族長の秋 市立
  • 『コレラの時代の愛』 ガルシア=マルケス 県立 市立963ガ 大学
  • 百年の孤独 県立 7F外国文学963カ 市立963ガ
労働時間の経済分析 山本勲ほか(大竹文雄評)労働時間は変化ないが、休日が増え、平日にしわよせ。 県立
伝説のFRB議長 ボルカー シルバー(白石隆評) 県立
『世界一うつくしい昆虫図鑑』 マーレー 県立 6FY248マ
×郡山物語 菊池ほか 医者ほか
『真実 新聞が警察に跪いた日』 高田 7FB070.6タ
『〈働く〉は、これから』 成熟社会の労働を考える 猪木武徳(中村達也評) 県立 市立 公立
『しなやかな日本列島のつくりかた』 藻谷浩介(中村評) 県立
(著者)天地雷動 伊藤潤 県立 7Fイト 市立913.6イト
(昨日読んだ文庫)川島小鳥
  • 桃尻娘 県立 9F
×三好達治 詩語り 張籠
×女性作家評伝シリーズ6 宇野千代

(読売新聞)
(HONライン) 辻原登
  • 翔べ麒麟 県立 7F日本文学ツシ 市立
  • 発熱 県立 7Fツシ 市立
  • 許されざる者(上下) 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ
  • 韃靼の馬 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ
  • 『冬の旅』
  • 東京大学で世界文学を学ぶ 県立 7階壁書架904ツ 市立904ツ
(ビタミンブック)日和聡子
  • サツキ 盆栽と花を楽しむ あ
  • ベルナール・ビュフェ 1945-1999 あ
×(著者)謀る力 松平定知 
『復興するハイチ』  震災から、そして貧困から 医師たちの闘いの記録2010―11 ファーマー(開沼博評) 県立 2010年にマグニチュード7の地震発生
社会保障亡国論 鈴木亘(松井評) 県立 7FS364.0ス
純粋法学 ケルゼン(橋本五郎評) だ
北京食堂の夕暮れ 沢野ひとし(平松洋子評) 市立
女のいない男たち 村上春樹(松山巌評) 県立 7F日本文学ムラ 市立913.6ムラ
『市川房枝と「大東亜戦争」』 フェミニストは戦争をどう生きたか 進藤久美子(宇野重規評) 県立
献身 大久保(渡辺評) 県立
×4割は打てる! 小野(濱田評)
×船の旅 南

(日経新聞)
(この1冊)『不均衡という病』 ブラーズ(山田) 県立
(半歩遅れ)中西
  • 鎖国の思想 9F
  • 日本文明と近代西洋 川勝 県立 9F 市立 大学旧
  • 鎖国という外交 県立 8F人文科学210.1ニ9 大学210.1N77.9
  • ×歴史のなかの江戸時代
  • 『日本人の西洋発見』 キーン 県立
『太陽の棘』 原田マハ(川村) 県立 7F日本文学ハラ 市立913.6ハラ
フランス紀行 デュトゥルトル(野崎) 県立 7F953テ 市立953デ
×チャイナズ・スーパーバンク サンダースン(小関)
『アフリカ系アメリカ人という困難』 奴隷解放後の黒人知識人と「人種」 大森(生井) 県立 大学316.85O63
×ソーシャルマシン センメルハック
×これからの経営は南から学べ チャラン
エラスムス ○掛 県立 8f132.6エ 市立132ク
『戦国大名と読書』 小和田 県立 市立210.4オ
(あとがきのあと)『観察の記録六〇年』 秘蔵写真が語る自然のふしぎ 矢野 県立

2014.5.18
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)母娘問題 久田恵 娘からの告白であり、一方的
  • 『母が重くてたまらない』 墓守娘の嘆き 信田さよ子 県立 7FF367.3 市立
  • 『解縛』 しんどい親から自由になる 小島慶子 8F779.9コ 市立367.3ノ
(売れている本)『かないくん』 谷川俊太郎 県立 7FJEマツ 市立72マ
JR上野駅公園口 柳美里(原武史評) 小説 県立 7Fユウ 市立913.6ユウ
×日本を再発明する テッサ・モーリス=スズキ(赤坂真理評)
『学生との対話』 小林秀雄講演(水無田気流評) 7Fコハ 市立
『九月、東京の路上で』 加藤直樹(荻上チキ評)関東大震災の際の虐殺 市立210.6カ
『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』 〈ヘイトクライム〉に抗して 中村一成(荻上チキ評) 県立
×(著者)東京幻風景 丸田○三
×身の丈の経済論 ガンディー思想とその系譜 石井一成(諸富徹評)
『庭師が語るヴェルサイユ』 アラン・バラトン(隈研吾評) 県立
×尼のような子 少年アヤ(内澤○子評)
『ロマ 生きている炎』 少数民族の暮らしと言語 ロナルド・リー(保阪正康評) 県立 7F933リ
(思い出す本)熊を放つ(上下) ジョン・アーヴィング(五月女ケイ子) 県立 7F外国文学933ア 村上春樹訳
(ビジネス)『なぜ、川崎モデルは成功したのか?』 中小企業支援 県立
(視線)藤田嗣治画集全3巻 林洋子監修(北澤憲昭評) 県立

(毎日新聞)
(今週の本棚)
×宮崎駿論 神々と子どもたちの物語 杉田俊介(中島岳志評)
×宇宙と人間 七つのなぞ 湯川秀樹(中村桂子評)
(この3冊)胸打つスポーツ 金子達仁選
  • 鈍足バンザイ! 岡崎慎司 市立
  • ×グアルディオラ主義 名将の戦術眼は何を見ているのか 西部謙司
  • 『83歳の女子高生球児』 上中別府チエ 県立 8F289.1カ 市立289カ
×「資本論」を超える資本論 危機・理論・主体 鎌倉孝夫(佐藤優選)
情事の終り グレアム・グリーン(鴻巣友季子評) 9F
煙管の芸談 渡辺保(○) 県立
×天空の家 イラン女性作家選 (重)
×鉄道政策 盛山正仁(悦)
女のいない男たち 村上春樹(沼野充義評) 県立 7Fムラ 市立913.6ムラ
(著者)クラシックの核心 バッハからグールドまで 片山杜秀 大学762.3Ka84
(昨日読んだ文庫)町山智浩 
  • 都市と星 アーサー・クラーク 9F
  • 2001年宇宙の旅 クラーク 県立(原著) 7FB933ク6FYBクラ
『絶望の裁判所』 瀬木比呂志(市) 7FS327.1セ 市立327セ
疎外と叛逆 ガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話(部) 県立 7F960カ 市立

(読売新聞)
(ほん)
(子離れできない主婦)
  • 『死ぬ気まんまん』 佐野洋子 県立 7F日本文学サノ 市立914.6サ
  • 私の猫たち許してほしい 佐野洋子 6FYBサノ
  • 遊覧日記 武田百合子 7F日本文学タケ 市立
(いただきます)
  • 『いのちの食べかた』 森達也 県立 6FY91モリ 市立
  • 『牛を屠る』 佐川光晴 県立
  • 『屠場』 本橋成一 県立 8F648.2モ 市立648モ
(ビタミンブック)三浦しをん
  • ×ぼくの地球を守って 漫画
(著者)乙女の読書道 池澤夏菜
赤い大公 ティモシー・スナイダー(田所昌幸評) ハプスブルク家と東欧の20世紀 県立
おいしそうな草 蜂飼耳(上野誠評) 県立 7Fハチ
『旧約聖書の謎』 長谷川修一(松木武彦評) 県立 7FS193.0ハ 大学文庫2261
×いえ団地まち 公団住宅設計計画史(松山巌評)
『小さな異邦人』 連城三紀彦(唯川恵評) 県立 7Fレン 市立913.6レン
×この世界の成り立ちについて 太古の文書を読む 月本昭男(若松英輔評)
宮地團四郎日記 土佐藩士が見た戊辰戦争 (前田英樹評) 県立
御命授天纏佐左目谷行 日和聡子(尾崎真理子評) 幻想的 県立 7Fヒワ 市立913.6ヒワ
『ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン』 冨原眞弓 新潮社(青木淳評) 県立 7F943ト 市立949ト

(日経新聞)
リーダーの本棚 亀山郁夫
(座右の書)
  • 他者の苦痛へのまなざし ソンタグ 東日本大震災で感銘 県立 8F一般070.1ソ 大学070.17So48
  • 人生と運命(3冊) ワシーリー・グロスマン ロシアの運命の不条理 県立 7階壁書架983ク 市立983グ
  • 許されざる者(上下) 辻原登 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ
(その他愛読書)
  • 海辺のカフカ(上下) 村上春樹 フロイト的父殺し 県立 6FY91ムラ 7F日本文学ムラ 市立
  • 『オリガ・モリソヴナの反語法』 米原万里 市立
  • 太宰と井伏 加藤典洋 井伏への複雑な思い 県立 8F郷土A910.2タ 市立910.268ダ 大学太宰
  • 人に強くなる極意 佐藤優 思考を突き詰め、覚悟して生きる 7FS159サ 市立
×(この1冊)中国が世界をリードするとき(上下) マーティン・ジェイクス8(国分良成評) 挑発的な文明試論
(半歩遅れの読書術)中西寛
『海うそ』 梨木香歩(金原○人評) 『家守綺譚』に続く、最高傑作 県立 7Fナシ 市立913.6ナシ
『イベリコ豚を買いに』 野地秩嘉(星野博美評) 県立 市立
『盆栽の誕生』 依田 県立 市立627ヨ
幻影の明治 渡辺京二 県立 市立
人類5万年 文明の興亡(上下) イラン・モリス(川北) 東アジアの時代 県立
『寄生虫なき病』 モイセズ・ベラスケス=マノフ(長谷川眞理子評)文明への警告 県立
×アメリカ医療制度の政治史 山岸
×ドイツ中興の祖ゲアハルト・シュレーダー 熊谷
(あとがきのあと)『定理が生まれる』 セドリック・ヴィラーニ フィールド賞受賞までの日常 県立 8F410.4ヒ 市立410ビ
「阿房列車」の時代と鉄道 和田 県立

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ポジティブの教科書 武田双雲 8F人文科学159タ
オオカミたちの隠された生活 県立
×勉強の鬼原則 板野博行 セルフレクチャーのやり方を詳説

2014.5.11
(朝日新聞)
(ニュースの本棚) 科学者に求められるもの 片瀬久美子
  • 『背信の科学者たち』 ウィリアム・ブロードほか 入門書(古典的、研究不正問題を告発) ブルーバックス 県立 市立402ブ 大学402.8B75
  • 『論文捏造』 村松秀 事例研究として優れている。2002のヘンドリック・シェーン氏による論文捏造事件。STAP細胞との類似点多い。 県立 7FS407ム 市立407ム 大学407Mu48
  • ×国家を騙した科学者 韓国における論文ねつ造
  • 『科学者の発表倫理』 不正のない論文発表を考える 山崎茂明 論文のオーサーシップの問題(誰を共著者にいれるべきか、入れてはいけないか) 県立
(売れている本)『絶望の裁判所』 瀬木比呂志(斎藤環評) 内部の閉塞感 7FS327.1セ 市立327セ
女のいない男たち 村上春樹(水無田気流評)読者に祟る本。喪失感を祟りのように拡散 県立 7Fムラ 市立913.6ムラ
運動部活動の戦後と現在 中澤篤史 (荻上チキ評)部活嫌いを生む犯人 県立 大学375.18N46
×山下清と昭和の美術 服部正ほか(佐倉統評) 偶像・神話を越えて
『地球温暖化論争』 標的にされたホッケースティック曲線 マイケル・E・マン(諸富徹評)クライメートゲート事件の被害者 県立
(著者に会いたい)自分史ときどき昭和史 山藤章ニ 県立 8F726.5ヤ 市立
哲学入門 戸田山和久(佐々木敦評) 科学哲学 ちくま新書 大学1060
『〈働く〉は、これから』 成熟社会の労働を考える 猪木武徳編(○野稔人評) 県立 市立 公立
×「アイドル」の読み方 香月孝史(本郷和人評)
おじさんの哲学 永江朗(角幡唯介評)おっさんではなく、おじさん 県立 8F281.0ナ 市立281ナ
(視線)『東欧のかわいい陶器』 県立
×(ビジネス)ぼくがジョブズに教えたこと ノーラン・ブッシュネル

(毎日新聞)
(今週の本棚)
×ジジェク、革命を語る スヴォイ・ジジェク(斎藤環評)全体主義的資本主義
新訳 紅楼夢 7冊 曹雪芹作(三浦雅士評)文章が読みやすい(参考 井波律子 中国の五大小説(上下) 岩波新書 県立 7FS923イ 市立923イ 大学1127) 大学923.6So11
(この3冊)川 稲泉連・選
  • 『大地の川』 甦れ、日本のふるさとの川 関正和 河川技術者の視点から 8F517.2セ 市立 公
  • 川の名前 川端裕人 小説 県立 7F日本文学カワ 市立913.6カワ
  • 『日本<汽水>紀行』 畠山重篤 県立 8F662.1ハ 市立
×現代社会と紛争解決学 安川文明ほか(村上陽一郎評)ADR法
『マリー・アントワネットの植物誌』 フェドー(内田麻理香評) 県立
『フランス演劇の誘惑』 愛と死の戯れ 秋山伸子(太) 県立 市立952ア
フェイバリット・ワン 林真理子(無) 県立 7Fハヤ 市立913.6ハヤ
×現代の名匠 インタビュー集(晶)
『焼跡からのデモクラシー』(上下) 吉見義明(加藤陽子評) 県立 8F210.7ヨ1 市立210.7ヨ
(著者) 『東日本大震災からの真の農業復興への挑戦』 東京農業大学と相馬市の連携 東京農業大学 相馬市 県立 公立
『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野和夫(生)  7S332.0ミ 市立332ミ
(昨日読んだ文庫)福井栄一
  • 耳袋 上・中・下 講演や講義の枕のたね本 県立

(読売新聞)
(空想書店)本仮屋ユイカ
  • もどってきたアミ エンリケ・バリオス 県立 7F児・文学J96ハ 市立
  • ホ・オポノポノ ハワイ古来の癒しの方法?
  • とっぴんばらりの風太郎 万城 県立 7Fマキ 市立913.6マキ
  • 三匹のおっさん 有川浩 県立 7Fアリ 市立913.6アリ
  • アルケミスト コエーリョ 県立 7FB963コ 市立
(ビタミンブック)池谷裕二
  • ×東大教授 沖大幹 東大教授の見えざる生態
(著者来店)『病から詩がうまれる』 看取り医がみた幸せと悲哀 大井玄 県立
『トロイアの真実』 大村幸弘(松木武彦評)ヒサルルックはトロイアか 県立
おじさんの哲学 永江朗(尾崎麻里子評) 県立 8F281.0ナ 市立281ナ
気ままに漢詩キブン 足立編(上野誠評) 6FY92アタ
×全47都道府県幸福度 ランキング2014年版
×ドレス・アフター・ドレス クローゼットから始まる冒険 中村和恵(平松洋子評)
×広告制作者の歴史社会学 加島卓(開沼博評)
×死ぬふりだけでやめとけや こだまゆうじ(若松英輔評)
×巨匠の眼 川端康成と東山魁夷
バベル 福田和代 (須藤靖評)小説 県立 7Fフク 市立913.6フク

(日経新聞)
(今を読み解く)秩序揺るがすロシア 袴田茂樹
  • 国家の崩壊 クーパー ポストモダニズムの代表 ロシアは欧州の仲間入りを目ざす。はずれ 大学319C87
  • 「国家」の復権 ヴェドリーヌ 反対の観点 仏外相も務めた
  • ×メドベージェフvsプーチン 木村 的確な予言。大変示唆にとむ
  • ×ロシア新戦略 トレーニン ロシアの体質・戦略
  • ×ロシア近代化の政治経済学 溝端ほか 最近のロシア論
×(この1冊)なぜ貧しい国はなくならないのか 大塚啓二郎(藤田評)
半歩遅れの読書術 中西 地蔵とケルト文化の接点
  • ×神々の国の首都 ハーン
  • ×ケルトを巡る旅 河合隼雄
  • ラフカディオ・ハーンの生涯 工藤美代子 3部作? 県立 9F
『満願』 米澤穂信(池上冬樹評) 若手ミステリ作家 県立 7Fヨネ 市立913.6ヨネ
『ハンナ・アーレント』 矢野久美子(池田浩士評)中公新書 7FS289.3ア 大学文庫225
×サイバーセキュリティ NTT出版(岡田仁志評)戦術として使うための経営書
『人類進化700万年の物語』 チップ・ウォルター(金森修評) ヒト族の消長 県立
×真実を見抜く分析力 ダベンポートほか ビッグデータ活用への思考法
×闘う公認会計士 千代田邦夫
(あとがきのあと)魂をゆさぶる歌に出会う ウェルズ恵子 岩波ジュニア新書 県立 6fY92ウエ 市立766
『科学の罠』 長谷川 県立 8F401ハ(『働かないアリに意義がある』 県立 7FS481.7ハ 市立481ハ)

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科学 5月号
人に強くなる極意 佐藤優 7FS159サ 市立
×孤独を怖れない力 工藤公康
『折れない心をつくる たった1つの習慣』 7FS159ウ 市立159ウ
×ケタ違いに稼ぐ人はなぜ、「すぐやらない」のか? 頭ではなく腹で考える思考法
『カラー図解 学校数学事典』 Reinhardt 共立 中高大初学年 県立
×世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法
×たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく できる人は、「何を考えずに」仕事しているのか?
脳を一番効率よく使う勉強法 福井一成 6FY202フ

2014.5.4
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)大西巨人のリアル いろうせいこう
  • 神聖喜劇 代表作。20年以上かかった 9F 市立
  • 三位一体の神話 小説の可能性の中心を教えられた 県立 9F7F書庫 
  • 縮図・インコ道理教 同じ原理。ユーモア 9F 市立913.6オオ
(売れている本)村上海賊の娘 和田竜 著者は、「のぼうの城」で脚本を小説化 県立 7Fワタ 市立913.6ワダ
(読書)
半自叙伝 古井由吉(原武史評)空襲の体験 県立 7F910.2フ 市立910.268フ
『東北を聴く』 民謡の原点を訪ねて 佐々木幹郎(赤坂真理評) 2代目高橋竹山に密着し、被災地の村々を行脚 岩波新書 県立 7FS388.9サ 市立388サ 大学1473 公
『人口の世界史』 マッシモ・リヴィ-バッチ(水野和夫評) 人口現象の内的メカニズムに迫る 県立 大学334.2L75j 公立
×自由か、さもなくば幸福か? 二一世紀のあり得べき社会を問う 大屋雄裕(萱野稔人評)監視社会を評価
(著者に会いたい)マコは生きた!ミコとの別れから50年 河野眞 8F289.1コ 
『心の流浪 挿絵画家・樺島勝一』 大橋博之(横尾忠則評) ペン画の神様 県立
日記で読む文豪の部屋 柏木博(隈研吾評)日記と自宅の相似の発見 市立
『大正ロマンの真実』 三好徹(保阪正康評) 県立
×迫りくる「息子介護」の時代 28人の現場から 平山亮(水無田気流評) 12%
(思い出す本)秋吉久美子 イワン・デニーソヴィッチの一日 ソルジェニーツィン 9F 市立書庫1970
(ビジネス)IT企業家10人の10年 滝田誠一郎(森建評) 市立
(視線)『大阪万博 20世紀が夢見た21世紀』 平野暁臣編著(大西若人評) 県立 p.73 協会警備隊以外にもプロのガードマンなどさまざまな人々が活躍した。

(毎日新聞)
(今週の本棚)
小林秀雄 『学生との対話』 (堀江敏幸評)人を褒めることは必ず創作につながる 7Fコハ 市立
×巨大津波 地層からの警告 後藤和久(磯田道史評)日経プレミアムシリーズ
(この3冊)タモリ 樋口毅宏選(タモリを作った3冊)
  • ×天才バカボン 赤塚不二夫
  • エロチック街道 筒井康隆 県立 9F 市立(全集)918.6ツ23
  • エロ事師たち 野坂昭如 県立 9F7F書庫 大学918.6Sh61.73
×日本の企業統治と雇用制度のゆくえ 宮本光晴(松原隆一郎評)長期雇用を社会貢献とする新日本型
秘密(上下) ケイト・モートン(井波律子評)秀作ミステリ 県立 7F外国文学933モ 市立933モ
『ヨーロッパがわかる』 起源から統合への道のり 明石和康(○)岩波ジュニア新書 県立 6FY223ア 市立761
×Number PLUS イビチャ・オシム 日本サッカーに告ぐ2014 田村修一(春)
『舞台の上の文化』 まつり・民俗芸能・博物館 橋本裕之(生) 県立
『ある文人学者の肖像 評伝・富士川英郎』 (池内紀評) 県立
(著者)『屋根屋』 村田喜代子 原発事故に衝撃を受け、今はもっぱら量子物理学の本を読み、人間と文明を考え続けている。 県立 7Fムラ 市立913.6ムラ 六913ム
内田義彦の世界 生命・芸術そして学問 藤原書店編集部 県立
『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』 〈ヘイトクライム〉に抗して 中村一成(鶴) 県立

(読売新聞)
(本よみうり堂)開沼博
  • 柳田国男論 柄谷行人 県立
  • ×遊動論 柳田国男と山人 柄谷行人
(ビタミンブック)熊谷晋一郎
  • 自閉症スペクトラムとは何か ひとの「関わり」の謎に挑む 千住淳 最新の科学的知見 良好な入門書 ちくま新書 大学文庫1053
(著者来店)フォト・ドキュメンタリー 『人間の尊厳』 林典子 県立 7FS360.4ハ 市立360ハ 大学1471
鐘の渡り 古井由吉(前田英樹評)現代日本語で書かれた平安朝の古文 県立 市立913.6フル
青木昌彦の経済学入門 制度論の地平を拡げる 青木昌彦(松井彰彦評)ちくま新書 慣習による制度と為政者による制度との関係 大学文庫1061
×連帯と共生 津田直則(濱田武士評)ポスト資本主義
×オペラは脚本から 辻昌宏(田所昌幸評)
詩的思考のめざめ 阿部公彦(石田千評) 市立911.5ア
『難病カルテ』 患者たちのいま 蒔田備憲(渡辺一史評) 県立 市立
『ハンナ・アーレント』 矢野久美子(宇野重規評) 中公新書 繊細で心優しき人。全体主義の起源と『イェルサレムのアイヒマン』。問題なのは思考を停止し、自分の頭で判断する勇気を持たないことではないのか。 7FS289.3ア 大学文庫2257
昭和の大阪Ⅱ 昭和50年~平成元年 産経新聞社 県立
×首相秘書官が語る中曽根外交の舞台裏 長谷川和年(橋本五郎評)

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難題解決の達人たち 即効薬はなぜ効かないのか カール・オノレイ 新潮社 (明日できることを今日しない) 県立 8FN336.2オ
『昭和天皇「よもの海」の謎』 新潮選書 加藤陽子ほか推薦 県立 8F210.7ヒ 市立
エリートたちの読書会 村上陽一郎 県立
『脳と心の整理術』 茂木健一郎 記憶するよりも効率よく忘れるほうが脳は活性化できる 市立159モ ・1日を振り返る習慣 ・決断を引き延ばすと、自然に問題が解決される procrastination
×楽しい仕事はない。だから楽しくやる 岩瀬大輔
×「知的野蛮人」になるための本棚 佐藤優
『毎日トクしている人の秘密』 名越康文 不安が消え、気持ちがラクになる 7FF498.3ナ 市立498.3ナ
×ぼくがジョブズに教えたこと ノーラン・ブッシュネル 伝説の起業家、ついに語る
×棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか 出口の見えないトンネルの中で
最終更新:2024年04月25日 12:22
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