新聞書評(2013.5-)

新聞書評 2013.5.5 -

2013.6.30
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)参院選の争点 齋藤純一
いま、「憲法改正」をどう考えるか 樋口陽一 96条改正は権力制限が損なわれるとの危機感 8F323.1ヒ
『世界の99%を貧困にする経済』 スティグリッツ 低所得層の所得増が経済成長を 県立 8F社会科学332.5ス 市立332ス
新版 原子力の社会史 吉岡 安全神話に騙されてきたか けあしだこ
(売れている本)人間の性はなぜ奇妙に進化したのか ジャレド・ダイアモンド(セックスはなぜ楽しいか の改題文庫)
(読書)
『脊梁山脈』 乙川優三郎 国や民族揺さぶる木地師の系譜(角幡唯介評) 県立 7Fオト 市立332ス
スカル・ブレーカ 森博嗣 ヴォイド・シェイパ シリーズ第3作。 美しい言語世界(水無田気流評) 県立 7F 市立913.6モリ
神は死んだ ロン・カリー・ジュニア 絶望の後 (佐々木敦評) 県立 7F933カ 市立933カ
『主役はダーク』 須藤靖 科学エッセー。敵は科学哲学(川端裕人評)県立
『科学を語るとはどういうことか』 科学者、哲学者にモノ申す 須藤靖ほか かみあわない科学哲学者との対談(川端裕人評) 県立 市立401ス(参考)科学哲学の冒険 だこ、理系人に役立つ科学哲学 だ、『疑似科学と科学の哲学』 伊勢田 市立 大学401I69 公☆うむ。難しい。、科学哲学 小林道夫 だ
★科学技術をよく考える 科学哲学者による 県立
(著者に会いたい) 『図書館に通う』 宮田昇 県立 市立010ミ
『人口減少社会という希望』 コミュニティ経済の生成と地球倫理 広井良典 定常社会論の集大成 (水野和夫評) 朝日選書 大学364.1H71 公
×忘れられない日本人移民 岡村淳 移民の映像記録作家(小野正嗣評)
『わが盲想』 モハメド・オマル・アブディン 留学して鍼灸を学ぶ(いとうせいこう評) 市立916モ
『記憶をコントロールする』 記憶研究の見取り図 井ノ口馨(福岡伸一評)
(十代、こんな本)鹿島茂
  • 或る女
  • 痴人の愛
(参考 SとM)
  • 悪妻論(「堕落論」所収)
(ホップステップジャンプ)本田由紀 幻想を冷静に考える

(毎日新聞)
(今週の本棚)
『ヨーロッパ文明の正体』 下田敦 現代の成り立ち問う (木村凌ニ推薦) 市立230シ
『ヨーロッパ交通史』 サイモン・P・ヴィル 近代をつくったインフラ(鹿島茂推薦) 県立
『日本人の地獄と極楽』 五来重 聖から俗へ動く権力(磯田道史推薦) 県立 8F人文科学181.0コ 市立
追悼の文学史 講談社文芸文庫 (池内紀評) あ
家と庭と犬とねこ 石井桃子 ノンちゃん牧場の軌跡(堀江敏幸評) 県立 市立914.6イ
×細見綾子句集 手織(ゆ)
『波打ち際に生きる』 松浦寿輝 最終講義(い) 市立914.6マ
×軌跡 生きて描く八十年 宮崎静夫(粟)
周五郎伝 虚空巡礼 齋藤慎爾(川本三郎評) 県立 7F910.2ヤ 市立910.268ヤ
(著者)□(しかく) 阿部和重 ホラーサスペンス 7Fアヘ 市立913.6アベ
(昨日読んだ文庫)玉村豊男
  • 旧約聖書 創世記
  • 美味礼賛
  • エピクロス(いずれも岩波文庫)
やっぱりドルは強い 中北徹 (空) 市立338ナ
『出雲大社』 日本の神祭りの源流 千家和比古ほか(和) 県立 市立175イ

(読売新聞)
(韓国文学の魅力)
  • 母をお願い 7FB929.1キ
  • 真昼の視線 李 県立 市立929イ
  • ×ホモセパラトス 李
  • どきどき僕の人生 金 け
(ビタミンブック)水谷修 『にっぽん全国百年食堂』 椎名誠 県立 7FP596シ 市立
(著者来店)明日のカルタ 倉本美津留 6FY215ク 市立
『命を救った道具たち』 高橋大輔(星野博美評)
×ももクロの美学 安在信一 大ヒットのからくり(開沼博評)
×統合の終焉 遠藤乾 (田所昌幸評)
『白い人びと』 フランシス・バーネット 霊魂の小説(尾崎真理子評) 県立 7F933ハ 市立933バ
風来記 わが昭和史(1)青春の巻 保阪正康(平松洋子評) 8F人文科学289.1ホ1 市立289ホ1
『サイコパス』 ケヴィン・ダットン (中島隆信評)
いきている長屋 谷直樹ほか(松山巖評) こ
×ボールピープル 近藤篤 写真エッセイ(祐)
×ナショナリズムの誘惑 木村元彦ほか(橋爪大三郎評)

(日経新聞)
×(この1冊)新大陸主義 ケント・E・カルダー 地政学をエネルギーを素材に蘇らせた(渡辺利夫評)
(半歩遅れの読書術)○久美子
  • 死の棘 島尾(ヒロインはミホ夫人) 県立 9F 市立 大学旧
  • 海辺の生と死 ミホ 県立 市立
  • 祭り裏 ミホ 県立 9F 市立
  • その夏の今は・夢の中での日常 島尾 県立 9F 市立(全集)
(読書)
『ヤマネコ・ドーム』 津島佑子(安藤礼二評) 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ
北京のモリソン シリル・パール 伝説のジャーナリスト。蔵書は東洋文庫へ(西木正明評) 県立 市立289モ
×Daido Moriyama 1965 森山大道 写真エッセイ
『近代農業思想史』 21世紀の農業のために 祖田修 県立 市立 大学610.12So15k
×未来の市場を創り出す 木川眞
『メディアが震えた』 テレビ・ラジオと東日本大震災 丹羽 3.11 県立 市立699メ 公
『チャイニーズ・ドリーム』 丸川和雄 大衆資本主義(湯川抗評) ちくま新書 大学文庫1011
『世界を変えた火薬の歴史』 クライヴ・ポッティング(川成洋評) 県立 8F575.9ホ 市立575ポ
『輸血医ドニの人体実験』 ホリー・カッター 17世紀の科学の現場(見市雅俊評) 県立 市立492タ
(あとがきのあと)『聖なる怠け者の冒険』 森見登美彦 県立 7Fモリ 市立913.6モリ
『金融の世界史』 板谷敏彦 県立 8FN338.2イ 市立338イ
ハーバードが教える10年後に生き残る会社、消える会社 こ
来し方の記 遠山敦子 自伝 け
×オペラ座の迷宮 鈴木晶 歴史

(広告)
講談社 『これでナットク 植物の謎』 ブルーバックス 県立 市立470コ,2
『東京鉄道遺産』 ブルーバックス 県立 市立686オ
『楽園の蝶』 柳 県立 7Fヤナ 市立913.6ヤナ

2013.6.23
(朝日新聞)
(ニュースの本棚 沖縄の戦後 我部政明)
  • ×沖縄/基地社会の起源と相克 鳥山淳
  • ×基地の政治学 川名○史 米公文書を基に理論的説明
  • 「尖閣問題」とは何か 豊下楢彦 秀逸 大学旧
  • 沖縄パワーとは何か 宮里政玄 私家版
(売れている本) 『ランチのアッコちゃん』 柚木麻子 痛快小説 県立 7Fユス 市立913.6ユズ
(読書)
  • ×統合の終焉 遠藤乾 EUの実像と論理 (渡辺靖評)
  • ×高岡重蔵活版習作集 (内澤旬子評)
  • 『プライドの社会学』 自己をデザインする夢 奥井智之(水無田気流評) 市立361.4オ
  • 『海を渡った人類の遥かな歴史』 名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか ブライアン・フェイガン(角幡唯介評) 県立 8F209フ 市立209フ
×(著者に会いたい) 今をブレない。 井岡一翔
『なぜ人間は泳ぐのか?』 水泳をめぐる歴史、現在、未来 リン・シェール(荒俣宏評) 県立 7FX785.2シ 市立785シ
×「朦朧」の時代 大観、春草らと近代日本画の成立 佐藤志乃(横尾忠則評)
主婦と演芸 清水ミチコ 7Fシミ
『歴史哲学への招待』 生命パラダイムから考える 小林道憲 市立201コ 大学201.1Ko12r
(思い出す本) 鶴見辰吾 羊たちの沈黙 トマス・ハリス
(視線)『ニッポン現代アート』 高階秀爾 8F702.1タ 市立702タ

(毎日新聞)
(今週の本棚)
『<脱成長>は、世界を変えられるか?』 セルジュ・ラトゥーシュ(前作 ×経済成長なき社会発展は可能か?)(中牟田達也評)県立 市立331ラ
高等地図帳 2013-2014 二宮書店 (荒川洋治評)
(この3冊 寺山修司 長谷部日出男編)
  • 寺山修司全歌集 県立 8F郷土資料A911.1テ 市立 大学文庫(講談社学術文庫)911.16Te67
  • 誰か故郷を想はざる 県立 9F 市立 大学旧
  • 戯曲 毛皮のマリー・血は立ったまま眠っている 県立 8F郷土資料A912.6テ 市立 大学旧
快楽 青山七恵(鴻鳥友季子評) 傑作 県立 7Fアオ 市立913.6アオ
愛の夢とか 川上未映子(江國香織評) 県立 7Fカワ 市立913.6カワ
×猫をはこぶ 伊良子序(川)肉親の死
『日輪の賦』 澤田瞳子(無) 長編歴史小説 市立913.6サワ
×私の履歴書 森喜朗回顧録
『プライドの社会学』 奥井智之 (松原隆一郎評) 市立361.4オ
南無ロックンロール二十一部経 古川日出男 県立 7Fフル 市立913.6フル
(昨日読んだ文庫)後藤正治
  • 償いの報酬 ローレンス・ブロック 7FB933フ 市立
『第一回普選と選挙ポスター』 玉井清(時) 県立
『永続敗戦論』 戦後日本の核心 白井聡(生) 県立 市立319シ

(読売新聞)
(honライン倶楽部)堀辰雄の巻 菅野昭正
  • 奈穂子 風立ちぬより奥行きが深い
(ビタミンブック)伊藤比呂美 少女漫画は書道の「散らし書き」
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 河合克敏 6FYAマンガYMカワ
  • 錦の国星 大島弓子
(著者来店) 『「遊ぶ」が勝ち』 『ホモ・ルーデンス』で、君も跳べ!  為末大 市立782タ
『栄養学を拓いた巨人たち』 杉晴夫 (畠山重篤評) 県立 市立498.5ス
『最後の桜 妻・大庭みな子との日々』 大庭利雄 (尾崎真理子評) 県立 市立910.268オ
『キャプテン・クック』 フランク・マクリン (杉山正明評) 県立 市立289ク
恋いのうた。 渡辺泰明著 杉田圭画
(本よみうり堂)
『のと』 梅佳代(小泉今日子評) 写真集 8F748ウ 市立
『四つの小さなパン切れ』 マグダ・オランデール=ラフォン(石田千評) アウシュビッツから生還 県立 7F953オ 市立956オ
『人類哲学序説』 梅原猛 岩波新書(橋本五郎評) 県立 7FS104ウ 大学文庫080.2A.1422

(日経新聞)
(今を読み解く) 正念場のアベノミクス 福田慎一
  • インフレ目標政策 伊藤隆敏 こ
  • 金融政策のフロンティア 翁邦雄 過大な期待は適切ではない こ
  • 『リフレが日本経済を復活させる』 経済を動かす貨幣の力 岩田規久男ほか リフレ派 県立 市立338リ 大学338.3R38 公
  • デフレーション 吉川洋 構造改革派 だこ
(この1冊)『さらばガラパゴス政治』 決められる日本に作り直す 野中尚人(待鳥聡史評) 県立
(半歩遅れの読書術) ○久美子
  • 寺山修司全歌集 県立 8F郷土資料A911.1テ 市立 大学文庫(講談社学術文庫)911.16Te67
  • 寺山修司歌集 県立 9F
  • 『寺山修司と生きて』 田中未知 県立 8FA910.2テ 市立 大学郷土(集密A)A910.26Te67T 公 評論ではなく、人格に対する誹謗中傷が多い。
『メディアとしての紙の文化史』 ローター・ミュラー(樺山紘一評) 県立 市立585ミ
文人荷風抄 高橋英夫 (桶谷秀昭評) 市立910.268ナ
our face: Asia 北野謙 写真集
『「買い物難民」をなくせ!』 杉田聡 中公新書ラクレ 県立
『Yコンビネーター』  ランダル・ストロス 米ベンチャー投資の成功の秘訣 県立
『天国の国境を越える』 李学俊 脱北者の逃避行 県立 市立302イ
環境金融論 藤井良広(竹ヶ原啓介評) こ
『江戸の風評被害』 鈴木浩三 (斎藤修評) 県立 市立332ス
子どもたちのフランス近現代史 天野知恵子(福井憲彦評) 市立384ア
(あとがきのあと) 『ボケたっていいじゃない』 関口祐加 県立
『会社の老化は止められない』 未来を開くための組織不可逆論 細谷功 市立335ホ
×私の履歴書 森喜朗回顧録
『世界が認めたニッポンの居眠り』 ブリギッテ・シテーガ 県立 7FF498.3 市立498.3シ
昭和三十年代 演習 関口夏央(書作 『昭和が明るかった頃』 8F778.2セ 市立) 7F910.2セ 市立910.26セ
『民俗と民藝』 前田英樹 県立 8F380.1マ 市立380マ 大学文庫380.1Ma26

2013.6.16
(朝日新聞)
(ニュースの本棚) 寺山修司没後30年 穂村弘
『寺山修司と生きて』 田中未知 秘書。生々しい記述 県立 8FA910.2テ 市立 大学郷土(集密A)A910.26Te67T 公 評論ではなく、人格に対する誹謗中傷が多い。
高取英 寺山修司過激なる疾走 ニュートラルな視点 けあしだ
寺山修司の「牧羊神」時代 松井牧歌 高校時代の俳句同人誌の思い出 県立 8F郷土A911.3マ 市立911.36マ
寺山修司の俳句入門 上で同時期の寺山の文章 県立 8F郷土A911.3テ
麒麟騎手 塚本邦雄 寺山への書簡集 県立 8F郷土A910.2テ
火と水の対話 塚本と寺山の対談集 県立 8F郷土A914.6テ
(売れている本) 『伝え方が9割』 佐々木圭一 県立 8F361.4サ 市立361サ 六361サ
(読書) 
『おかしなジパング図版帖』 宮田珠己 1669年オランダ人モンタヌスの挿絵(評:三浦しをん) 県立 市立291.09ミ
『ダメをみがく ”女子”の呪いを解く方法』 津村ほか(評:赤坂真理) 7Fツム 市立914.6ツ
『生まれ変わる動物園』 田中正之 (評:川端裕人) 8F480.7タ 市立480タ
『標本の本』 京都大学総合博物館の収蔵室から 村松ほか(同上) 県立 市立
南無ロックンロール二十一部経 古川日出男 福島出身(評:佐々木敦) 県立 7Fフル 市立913.6フル
×(著者に会いたい)田口卯吉の夢 河野有理 忘れられた明治を描く こ
制度 人類社会の進化 河合香吏 進化史の根源 (評:萱野稔人)
『永続敗戦論』 白井聰 対米従属 (評:水野和夫) 県立 市立319シ
『ビッグデータの覇者たち』 海部美知 (評:原編集委員) 7FS007.3カ 市立 
(思い出す本) 六角精児 苦役列車 西村賢太 県立 6Fニシ 市立913.6ニシ
『旅の絵本』 安野光雅 県立 7FJEアン 市立

(毎日新聞)
(今週の本棚)
西洋古典叢書 ヘシオドス全作品 京都大学 ホロメスと並ぶ詩人 (評:木村凌ニ) けし
『図書館に通う』 当世「公立無料貸本屋」事情 宮田昇 (井波律子評) 県立 市立010ミ
(この3冊) 手書き文字 伊奈かっぺい選
  • 句読点、記号・符号活用辞典 県立 市立(禁帯)
  • 言語小説集 井上ひさし 県立 7F日本文学イノ 市立913.6イノ
  • 『河童が覗いた50人の仕事場』 県立 9F 市立
『暮らしのイギリス史』 ルーシー・ワースリー (富山太○夫評) 県立 市立233ワ
『ヤマネコ・ドーム』 津島祐子 現在を問う力作(評三浦雅士) 県立 7Fツシ 市立913.6ツ
都会の蜃気楼 岡野○子 短編集(川) 7Fオカ 市立913.6オカ
秩序の夢 政治思想論集 苅部直 (さ) だ
放射線災害と向き合って 福島県立医科大学附属病院 (泰) だ
『本読みの獣道』 田中真澄 (評:若島正) 県立 市立019タ
(著者)歴史認識を問い直す 東郷和彦 外交における謙虚さ け
『北京烈日』 中国で考えた国家ビジョン2050 丹羽宇一郎 中国大使(○) 県立 8F304ニ 市立304ニ
『安倍内閣の研究』 現代政治を歴史から見る 岩見隆夫 (○) 市立312イ
(昨日読んだ文庫) 荒川洋治 タタール人の砂漠(岩波 大学文庫080.3.4661) 七人の使者・神を見た犬(7階壁書架973フ 市立)

(読売新聞)
(欠点をめでる)高橋秀美
ヘマな奴ほど名を残す アプリーレ 県立 9F 市民049ア
スロウ・ハンド スラング編 7F外国文学933ス 7FB933ス 市立
恋する老人たち 荒木編 県立
(姉妹モノ)中島京子
『ふたりのロッテ』 ケストナー 県立 青森 六943ケ
1973年のピンボール 村上春樹
悪童日記 クリストフ
とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 オーツ
ナボコフ全短篇の「怪物双生児の生涯の数場面」
吉屋信子 汝 の「もう一人の私」
(ビタミンbook )三浦しをん どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか? 県立 7F趣味H796ウ 市立
(文庫新書)
『新・現代アフリカ入門』 勝俣 岩波新書 県立 7FS302.4カ 大学文庫080.2A.1423
『森の力』 宮脇昭 講談社現代新書 7FS653.4ミ
寺山修司その知られざる青春 小川太郎 中公文庫 県立 8F郷土A910.2テ 9FB'13
(本)
(著者来店) 『工学部ヒラノ教授のアメリカ武者修行』 今野浩 県立 8F377.2コ 市立377コ
『世界はひとつの教室』 サルマン・カーン 無料オンライン教育サイト (評:須藤靖) 県立
『フィレンツェの世紀』 ルネサンス美術とパトロンの物語 石鍋真澄(評星野博美) 市立702イ
『思想の不良たち』 1950年代 もう一つの精神史 上野俊哉(評岡田温司) 県立 市立121.6ウ
『猫を抱いた父』 梯久美子(評角田光代) 7Fカケ 市立914.6カ 大学914.6Ka24
ゆうじょこう 村田喜代子 (評:松山巌)
『戦後史の中の英語と私』 鳥飼玖美子 (評:管啓次郎) 市立289ト 大学289.1To67
×「サークル村」と森崎和江 水溜真由美 炭鉱にあった豊かな世界(評:宇野重規)
×証言と遺言 福島菊次郎 原爆症(井)
『辞書を編む』 飯間浩明 (評:平松洋子) 市立813.1イ 大学813.1I27
×民族衣装を着なかったアイヌ 滝口夕着
『金融緩和の罠』 集英社新書 藻谷ほか 市立338キ アベノミクス批判 金融緩和→貨幣供給量の増加→消費の増加?

(日経新聞)
(今を読み解く)奥野卓司 「ゆるキャラ」ブームの背景
×ゆるキャラグランプリ公式ランキングBOOK2012-2013 みらじゅん監修 
×ゆるキャラ論 犬山ほか
『くまモンの秘密』
(この一冊)統合の終焉 遠藤乾 欧州統合は死んだが、EUは生きている(評:根井雅弘)
(半歩遅れの読書術)○久美子
  • ×甲斐庄楠音画集
  • 弔辞 新藤兼人 岩波新書 1998 県立 7FS281.0シ 市立
(読書)
よだかの片想い 島本理生 (評:田中弥生) 県立 7F日本文学シマ 市立913.6シマ
×「幸せ」の戦後史 菊地史彦 (評:吉見俊哉)
×湖上の命 高橋智史 カンボジアで
×マイクロモノづくりはじめよう 三木康司ほか 個人事業主や中小企業を支援
『習近平に中国は変えられるか』 企業の活力 市立302シ
『羽』 ソーア・ハンソン
近代日本の官僚 清水唯一朗(評佐々木毅)  7FS312.1シ
『亡びゆく言語を話す最後の人々』 ハリソン(評:今福龍太) 県立 市立802ハ
『満州航空の全貌』 前間孝則 謀略に参加した「半軍半民」会社(評:藤原作弥)  県立 市立687マ
(あとがきのあと)『ユージン・スミス』 水俣に捧げた写真家の1100日 山口由実 8F740.2ス 市立40ヤ
リーダーはストーリーを語りなさい ポール・スミス こ
×なぜサムスンの社員は一流大卒でなくてもすごいのか? ペ・ドクサン
『企業不祥事・危機対応 広報完全マニュアル』 山見博康 県立 市立336ヤ
×風呂敷の告白 藤田 推理小説

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岩波 『これからどうする 未来のつくり方』 県立 8F304コ 六304コ
法政大学 安全の原理 ソフスキー こ
日本二千六百年史 大川周明 不敬罪削除部分を復元 毎日ワンズ あ

2013.6.9
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)男性が老親と向きあうとき 諸橋泰樹
鈴木宏康 息子介護 県立
岡野雄一 『ペコロスの母に会いに行く』 7F916オ 市立916オ 六916オ
平川克美 俺に似たひと 7F日本文学ヒラ 市立913.6ヒラ
上野千鶴子 『男おひとりさま道』 県立 7FF367.7ウ 市立367.7ウ 六367ウ
(売れている本)『ハダカの美奈子』 元ビッグダディ妻 8F289.1ハ 市立289ハ 六289ハ
(読書)
天堂狂想歌 莫言 20年以上前の長編小説 農民の苦難(評:いとうせいこう) 県立 7F923モ 市立923モ
×立身出世と下半身 (評:三浦しをん)
『経済と人類の1万年史から、21世紀経済を考える』 コーエン 世界は閉じており、過ち正せぬ時代(評:水野和夫) 県立 市立332コ
『量子革命』 クマール 物理学者の100年(評:角幡唯介) 県立 8F421.3ク 市立421ク
(著者に会いたい)  『地球全史の歩き方』 白尾元理 8F455シ 市立455
『亡びゆく言語を話す最後の人々』 ハリソン (評:内澤旬子) 県立 市立802ハ
『<驚異の旅>または出版をめぐる冒険』 ジュール・ヴェルヌとピエール=ジュール・エッツェル 石橋正孝 ヴェルヌ対版元の闘争(評:荒俣宏) 県立 市立950.28ベ
(思い出す本) 朝日健太郎 野球を科学する 桑田ほか
×篠崎紀信 at 東京ディズニーリゾート
×見えない巨大経済圏 ニューワース 非正規経済の取材

(毎日新聞)
(今週の本棚)
荷風俳句集 加藤郁○編 (持田叙子評) 文学カメラによる日常 大学文庫080.3.4662
鼻の先から尻尾まで 岩田誠(中村桂子評) 観察と洞察の面白さ 県立
(この3冊)横光利一の「旅愁」的人生 関川夏央選
  • 旅愁 県立'74 9FB'91 8階壁側書庫918.6ヨ9'82 大学旧'61
  • 夜の靴 8階壁側書庫918.6ヨ11'82 大学旧'61
  • 春は馬車に乗って 県立'81 9FB'03 8階壁側書庫918.6ヨ2'81 大学旧'81
×欧米政治外交史 益田実ほか (岩間陽子評)ビスマルクから
×京舞井上流の誕生 岡田万里子(渡辺保評) 都をどり
『「昭和」を送る』 中井久夫 (池澤夏樹評) 精神医学などのエッセイ 県立 7Fナカ 市立914.6ナ
(著書) 快楽 青山七恵 長編小説 7Fアオ
(昨日読んだ文庫) 坪内祐三 本の神話学 山口昌男 県立 8F389.0ヤ1
とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 オーツ(京) 県立 7F933オ 市立933オ
『犬の伊勢参り』 平凡社新書(隅) 県立

(読売新聞)
(空想書店)マイク・モラスキー
ちくま日本文学 021 志賀直哉
一千一秒物語 稲垣足穂 県立 7FBイナ
玉虫と十一の掌篇小説 小池真理 県立 9F 市立913.6コイ
酔っぱらい読本 吉行淳之介編 県立 市立
(ビタミンBOOK) 小池裕二 『脳のなかの天使』 県立 8F自然科学491.3ラ 市立491ラ 大学491.37R13
(著者来店)復讐 タナダユキ 7Fタナ
文人荷風抄 高橋英夫(松山巌評) 「日乗」の読解 市立910.268ナ
『不浄の血』 アイザック・シンガー (評・管啓次郎) 東欧ユダヤ人の宇宙への小説 県立 7F943シ 市立929シ
蘭学家老 鷹見泉石の来○を読む 片桐一男(評・橋爪大三郎) 激動の時代を記録 け
『健康男』 体にいいこと、全部試しました ジェイコブズ (評:星野博美) 現代人の病理 7FF498.3シ 市立498.3ジ
『アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること』 イングランダー (評:角田光代)
能を読む 梅原猛ほか(評:上野誠) 大著にして入門 県立1 市立773ノ1-3
『長生きは三百文の得』 大滝秀治 県立 市民(BM) 市立772オ
怒らない禅の作法 ○野俊明 (評:中島隆信) 移動

(日経新聞)
(今を読み解く) ネットで選挙は変わるか 松原聡 東洋大学教授
『一般意志2.0』 東浩紀 ツイッター民主主義 県立 市立007ア
ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容 西田亮介 日本の政治家はツイッターなどに消極的 8F314.8ニ
インターネットが変える選挙 清原聖子ほか編著 市民の声の取り入れは議会との軋轢 県立 大学出版物コーナー314.89.I57
『少子化論』 松田茂樹 (評藤森克彦) 雇用環境改善と教育費軽減を提言 市立 大学334.31Ma74 公
(半歩遅れの読書術)○久美子
『画文集 炭鉱に生きる』 地の底の人生記録 山本作兵衛 県立 市立
『消えた国 追われた人々』 池内紀(評:川本三郎) 東プロシアへの旅 県立 市立915.6イ
オーケストラの音楽史 パウル・ベッカー(評;長木誠司)かつての名著 県立 市立764ベ 大学764.3B32
×Shinkirou 本城直季
×日本の電機産業 泉田良輔 没落の原因と復活への道筋
『ビッグデータの覇者たち』  海部美知 やさしく解説 7FS007.3カ 市立
責任ある投資 水口剛 「持続的な企業経営」を買う方法 こ
『世界を変えた17の方程式』 イアン・スチュアート (評:吉永良正) 人類の進歩支えた数学 県立 市立402ス
『人類20万年』 遥かなる旅路 アリス・ロバーツ(評:長野敬) アフリカからの進化 県立 8F469.2ロ 市立469ロ
×少女と魔法 須川亜紀子(評;難波功士) 番組変化
×(あとがきのあと) イクメンMIKKOの世界一しあわせな子育て ミッコ・コイヴマー フィンランの事情
中国、引き裂かれる母娘 シシラン 養子 県立
<脱成長>は、世界を変えられるか? ラトゥーシュ 県立 
×三宅一生 未来のデザインを語る
島はぼくらと 辻村深月 長編 県立 7Fツシ 市立913.6ツジ ろ
動物は何を見ているか 日高敏隆 エッセイー 市立480ヒ

2013.6.2
(朝日新聞)
(ニュースの本棚) サッチャーの遺産(新自由主義) 橋本努 北海道大学教授
自由の条件 ハイエク サッチャーの政策の裏側 政府や社会のなすべきこと 大学新書庫331.72H49.5~7
サッチャー回顧録(上下) 県立 8F社会科学312.3サ 市立 大学旧
第三の道 ギデンズ コミュニティ重視 8F社会科学309.4キ 大学309.4G42
第三の道とその批判 ギデンズ 新自由主義に負っている だこ
(売れている本)『野心のすすめ』 林真理子 県立 7FSハヤ 市立914.6ハ 六914.6ハ
(読書)
『自然主義と呼ばれたもの達』 橋本治 現代日本語の生成過程(評:赤坂真理) 市立910.26ハ2
褐色の世界史 第三世界とは何か プラシャド 第三世界の運動は国連中心(評:柄谷行人) 県立
『アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること』
『脳のなかの天使』 ラマチャンドラン 美の起源と脳の特性(評:福岡伸一) 県立 8F自然科学491.3ラ 市立491ラ 大学491.37R13
(著者に会いたい) 『水俣な人』 水俣病を支援した人びとの軌跡 塩田武史 県立
『旅立つ理由』 旦敬介 旅の醍醐味短編集 7Fタン 市立913.6ダン
『少子化論』 松田茂樹 市立 大学334.31Ma74 公
『彼女たちはなぜ万引きがやめられないのか?』 河村重実 県立 大学493.74Ka95k
『「八月の砲声」を聞いた日本人』 第1次世界大戦 県立
(思い出す本) 思春期をめぐる冒険 岩宮恵子 県立 9F
やっぱりドルは強い 市立338ナ
『「遊ぶ」シュルレアリスム』 巖谷國士監修 市立702イ

(毎日新聞)
(今週の本棚)
『日本の動物観』 石田ほか 県立 市立480ニ
『さきちゃんたちの夜』 よしもとばなな 県立 7Fヨシ 市立913.6ヨシ
(この3冊)若い人へ贈る 和合亮一
  • 武士道シックスティーン 誉田哲也 7F日本文学ホン 6FYBホン 市立
  • おれのおばさん 佐川光晴 県立
  • 阿Q正伝・藤野先生
経済の未来 デュピュイ 思いこみを突き放す(評:加藤陽子)(ベック ユーロ消滅?に通じる認識:破局を共有することで国家を越えた共同体の成立可能性) こ
『友好の井戸を掘った人たち』 佐高信 日中関係史 県立 8F319.1サ 市立
『岩合光昭と動物園・水族館を歩く』 8F480.7イ 市立480イ 六480イ
×アムステルダムの結婚式 物語のような詩
座右の本 原田かずこ
作品社 純粋理性批判(県立) 実践理性批判(市立134カ)(金箔押しなどぜいたくな函入り)
『羽』 進化が生みだした自然の奇跡 ハンソン  県立 市立488ハ
(著者)『漂うモダニズム』 槇文彦 県立
(昨日読んだ文庫)秦恒平 あつ子
棺に跨る 西村賢太 県立 7Fニシ 市立913.6ニシ
×回想慶應義塾 鳥居泰彦

(読売新聞)
『世界を変えた17の方程式』 スチュアート 県立 市立402ス
(ビタミンブック 大野更紗)しりあがり寿 ねつでやすんでいるキミへ 7F児JEシリ
(本)
×辻口スタイル 辻口博啓 スイーツ
S先生のこと 尾崎俊介 須山静夫氏 あ
×キャロル・キング自伝 
『漂うモダニズム』 槇文彦 エッセイ集(著作 見えがくれする都市) 県立
『占いにはまる女性と若者』 板橋 市立148イ
『さきちゃんたちの夜』 県立 7Fヨシ 市立913.6ヨシ
『漁業と震災』 濱田武士 県立 市立662ハ
×<ひと>の現象学 鷲田清一
×ジョン・レノン レターズ
野心のすすめ 7FSハヤ 市立914.6ハ
『考える練習』 保坂和志 県立 7Fホサ 市立914.6ホ
元素図鑑 中井泉 こ

(日経新聞)
(今を読み解く 小島寛之)
西内啓 『統計学が最強の学問である』 思想部分を浮き彫りに 8FN350.1ニ 市立350ニ
×加藤剛 本当に使えるようになる多変量解析超入門 数値計算:Rを利用
×飯田泰 考える技術としての統計学 経済系の統計
本川裕 『統計データはためになる!』 生データに触れる習慣を身につけるために 8FビジネN350.4ホ 市立350ホ
なぜ日本は改革を実行できないのか 川本明 政治と官僚の実態 こ
(読書人の部屋 須藤健一 国立民族学博物館館長)
(座右の書、愛読書)
  • 西太平洋の遠洋航海者 マリノフスキー 8F書庫 大学389Ma39'80
  • 光と風と夢 中島敦 県立 市立 大学918.6Sh97.7
  • 贈与論 モース 
  • 『文明崩壊』 ダイアモンド
  • 『文明の生態史観』 梅棹忠夫
  • ヨーロッパ文化と日本文化 フロイス 県立'12 大学旧'91
  • 被災後を生きる 竹沢尚一郎 県立
ゆうじょこう 村田喜代子 県立 7Fムラ 市立913.6ム
『コリーニ事件』 シーラッハ ミステリ長編(著作 『犯罪』 『罪悪』) 県立 7F943シ 市立943シ
『脳のなかの天使』 ラマチャンドラン 県立 8F自然科学491.3ラ 市立491ラ 大学491.37R13
マルセル・プルーストの誕生 鈴木道彦 市立950.28プ
『国民のコトバ』 高橋源一郎 県立 市立914.6タ
(あとがきのあと)『シンクロニシティ』 川瀬七緒 法医昆虫学ミステリ(147ヘルツの警鐘の続編) 年3冊が理想 県立 7Fカワ2 市立913.6カワ 六カ

(広告)
ロリンズ ロマの血脈 『マギの聖骨』'07(県立) ナチの亡霊'08(県立 7F外国文学933ロ 市立933ロ) ユダの覚醒
『神の島 沖ノ島』
マンガ古典文学 小学館
『インフォグラフィクス 気候変動』 岩波 8F451.8コ 市立451ゴ
『記憶をコントロールする』 岩波 市立491イ 大学491.37.I55

2013.5.26
(朝日新聞)
(ニュースの本棚) アフリカ文学は闘う 福島富士男
崩れゆく絆 チヌア・アチェべ 現代アフリカ文学の始まり。英語圏では中高生の必読書 けあ
『アフリカ人、イクイアーノの生涯の興味深い物語』 イクイアーノ 奴隷 県立
やし酒飲み チュツオーラ 怪奇譚ながら、奴隷狩りの歴史 県立 9F 市立 大学文庫080.34634'12
×泣くな、わが子よ グギ・ジオンゴ ケニアの独立戦争
『アラーの神にもいわれはない』 ある西アフリカ少年兵の物語 アマドゥ・クルマ 西アフリカの内戦 県立 6FY91クル
『半分のぼった黄色い太陽』 アディーチェ ビアフラ内戦 県立 7F933ア 市立
アメリカーナー 未邦訳 同上
(売れている本) 雑談力が上がる話し方 齋藤孝 県立 8F809.2サ
(読書)
平和主義とは何か 政治哲学で考える戦争と平和 松元雅和 中公新書 県立 8F809.2サ
『アマン伝説』 創業者エイドリアン・ゼッカとリゾート革命 山口由実 ホテル王 市立
正直シグナル 非言語コミュニケーションの科学 アレックス・ペントランド こ
『隣人が殺人者に変わる時』 ルワンダ・ジェノサイド生存者たちの証言 ジャン・ハッツフェルド ルワンダ虐殺。ツチの生存者(渡辺靖評) 県立 市立316ハ
×ゆるしへの道 イマキュレー・イリバギザほか  トイレで91日間見を隠す
(著者に会いたい) あじわい夕日新聞 原由子 県立 8Fアート767.8ハ 市立
『民俗と民藝』 前田英樹 講談社選書メチエ 県立 8F380.1マ 市立380マ 大学文庫380.1Ma26
『カフカと映画』 アルト 「城」の舞台発見? 県立 市立940.28カ
『そのとき、本が生まれた』 県立 8F023.3マ 市立023マ
『迷い迷って渋谷駅』 田村圭介 市立686タ
(ホップ・ステップジャンプ)佐藤優 他者への理解力を磨く
友罪 薬丸武 県立 7Fヤク 市立913.6ヤク
『涙と花札』 金恵京 県立 8F289.2キ 市立289キ
『10年後に食える仕事 食えない仕事』 渡邊正裕 県立 8FビジネスN366.2ワ 市立366ワ

(毎日新聞)
(今週の本棚)
『ロシアとソ連』 歴史に消された者たち 下斗米伸夫 驚くべき主張 県立
『大隕石衝突の現実』 日本スペースガード協会 県立
(この3冊)音楽的自伝 管啓次郎選
  • オキナワをうたう 登川誠仁 県立 6FY740
  • ニール・ヤング自伝 県立 8F764.7ヤ 市立
  • ソウル・マイニング ダニエル・ラノワ
吉本隆明 詩人の叡智 菅野覚明 県立 市立910.268ヨ
『村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか?』 ビッグバンからヒッグス粒子へ 村上斉 市立 公
宇宙はこう考えられている 青野由利 あこ
『みぞれふる空』 脊髄小脳変性症と家族の2000日 米本浩二 県立 7F916ヨ 市立916ヨ
続 日曜日の歴史学 山本博文 県立(正) 市立210.5ヤ(正続)
×小さき 愛らしきもの 田島充
文人荷風抄 高橋英夫 市立910.268ナ
(著者)20世紀のシンフォニー 大崎滋美 だ
×(昨日読んだ文庫)平松洋子 科学以前の心 中谷宇吉郎
×日本成長戦略 40歳定年制 柳川範之
『天国の国境を越える』 李学俊 脱北者への取材 県立 市立302イ

(読売新聞)
(よみうり堂)
(著者来店)聖なる怠け者の冒険 森見登美彦 県立 7Fモリ 市立913.6モリ
『コリーニ事件』 シーラッハ  ミステリ(犯罪 罪悪に続く3作目) 県立 7F943シ 市立943シ
『MI6秘録』 イギリス秘密情報部1909-49(上下) ジェフリー 県立 市立391ジ
反市民の政治学 フィリピンの民主主義と道徳 日下渉 だ
『犬の伊勢参り』 平凡社新書 県立
日本の恋の歌 馬場あき子 7F911.1ハ 市立911.10バ
『起業家』 藤田晋 自伝 ネット関連 県立
平和主義とは何か 松元雅和 県立 7FS319.8マ 大学文庫080.C64.2207

(日経新聞)
『経済と人類の1万年史から、21世紀経済を考える』 県立 市立332コ
(半歩遅れの読書術) 坂村健
レインボーズ・エンド(上下) ヴァーナー・ヴィンジ SF作家 県立 7FB933ヒ
『ネイティブ・アメリカ』 鎌田尊 8F748カ
ビジネス・エシックス 高巖 大学新書庫335.15Ta27'03
政治主導vs官僚支配 信田智人 市立
×東アジア新世紀 河森正人
『慶喜のカリスマ』 野口武彦 過酷な時代 8F289.1ト 市立289ト
『竹山道雄と昭和の時代』 平川祐弘 県立
殺す理由 ルーベンスタイン 戦争を選択してきた米国の歴史 大学319.8R81
×<ひと>の現象学 鷲田清一
『立花隆の書棚』 県立 8F024.9タ 市立
(あとがきのあと) 上方芸能 今昔がたり 山田庄一 市立772ヤ
×ときめきの観光学 沢渡貞男
ライフコースからみた女性学・男性学 乙部 大学366.38O86
『「ローマの休日」を仕掛けた男』 ハンソン 県立 市立
ニ・ニ六事件の幻影 福間良明 文学や映画の取り上げ方 けし
マリ近現代史 内藤陽介 11世紀からの歴史 県立

2013.5.24
(電気新聞)
黄文雄 中国人が死んでも認めない 捏造だらけの中国史 県立 8F222ン

2013.5.19
(朝日新聞)
(ニュースの本棚)アベノミクス 加藤出
日本銀行 デフレの番人 岩田規久男 副総裁 インフレ・ターゲット こ
『リフレが日本経済を復活させる』 経済を動かす貨幣の力 岩田規久男ほか 県立 市立338リ 大学338.3R38 公
デフレーション 吉川洋 デフレは結果と批判的 だこ
『金融緩和の罠』 藻谷浩介ほか 日銀は打出の小槌ではない 市立338キ アベノミクス批判 金融緩和→貨幣供給量の増加→消費の増加?
良い政策 悪い政策 グリーンスパンの金融政策を検証 県立
(売れている本)るり姉 椰月美智子 7F日本文学ヤス 市立913.6ヤズ
(読書)
『犬の伊勢参り』 仁科邦男 群衆と動物が入り交じった時代(田中優子評) 県立
「グローバリズム」の歴史社会学 木村雅昭 グローバル経済が国家を後退させるという説に批判的(萱野稔人評) だ
×ソウル・マイニング ダニエル・ラノワ 自伝 (佐々木敦評)
×ミック・ジャガー クリストファー・アンダーセン(横尾忠則評)
(著者に会いたい)『慶喜のカリスマ』 野口武彦 8F人文科学289.1ト 市立289ト
不浄の血 アイザック・バシェヴィス・シンガー 異物としての文学(いとうせいこう評) 県立 7F943シ 市立929シ
『マリッジ・プロット』 ジェフリー・ユージェニデス 傷つきやすい若者(小野正嗣評) 県立 7F933ユ 市立933ユ
『黒澤明の十字架』 戦争と円谷特撮と徴兵忌避 指田文夫(出久根達郎評) 県立
『怪獣文藝』 東雅夫編 (川端評) 市立913.6カ 『怪獣文藝の逆襲』 東雅夫編 7F913.6カ 市立913.6カ
(視線)『世界で最も美しい書店』 清水玲奈(原田ハマ評) 県立 市立024シ

(毎日新聞)
(今週の本棚)
文化の「肖像」 吉田憲司 新たな博物館学 県立
『生命の逆襲』 福岡伸一 癒しの声 県立 青森 市立
(この3冊)朝鮮半島を読み解く 平岩俊司
  • 朝鮮の政治社会 グレゴリー・ヘンダーソン 名著 県立 市立
  • 私の朝鮮語小辞典 ソウル遊学記 長○吉 大学829.1C52(ただし、私の朝鮮語小辞典2)
  • 朝鮮民族を読み解く 北と南に共通するもの 吉田博司 ちくま学芸文庫 北朝鮮の行動を考える上でヒント 7FS361.4フ 大学361.42F94 
『建築家、走る』 隅研吾 聞き書き5年 市立520ク
『決められない患者たち J・グループマンほか 県立
×沈黙の力 ○霞 中国の芸術家による写真集
『世界の経営学者はいま何を考えているのか』 入山章栄 県立 大学335.1I64
×卵子老化の真実 河合蘭
花柳小説傑作選 丸谷才一編 県立
(著者)『「八月の砲声」を聞いた日本人』 奈良岡聰智 1914.7のオーストラリアとセルビアの戦争 県立 (参考 八月の砲声 県立 市立書庫 大学弘高文庫080.C44.269-270)
(昨日読んだ文庫)岸本葉子
  • 決定版 名所で名句 鷹羽狩行 7階壁書架911.3タ
  • 東京に暮す キャサリン・サンソム 岩波 9F 大学文庫080.3.3579
三姉妹とその友達 福永信 自分の把握 市立913.6フク
兵士たちがみた日露戦争 横山篤夫ほか 県立

(読売新聞)
(歯切れのよい文章 岡ノ谷一夫)
(「匂い」感じる小説 嵐山光三郎)
  • 香水 ジュースキント 市立G940S書庫(訳) 大学943SU78 587
  • 散歩のとき何か食べたくなって 池波正太郎 県立 9F, CD 市立(図書、CD)
(ビタミンブック)三浦しをん
  • ×ななめの音楽 川原由美子 マンガ
(よみうり堂本)
(著者来店)『電気代500円。贅沢な毎日』 アズマカズコ 市立
×漁撈の民族誌 東南アジアからオセアニアへ 秋道智○ 
中華と対話するイスラーム 中西竜也 中国ムスリムに焦点 だ
『竹山道雄と昭和の時代』 平川祐弘 「ビルマの竪琴」の著者 エリート教育 県立
『なぜ人間は泳ぐのか?』 リン・シェール 県立 7FX785.2シ 市立785シ
はだかんぼうたち 江國香織 県立 7Fエク 市立913.6エク
×希望をつくる仕事 ソーシャルデザイン 
教養の力 東大駒場で学ぶこと 斎藤兆史 こ
×100と19のポートレート 山本容子
『魔性の女挿絵集』 中村桂子編著 県立 市立726マ

(日経新聞)
(今を読み解く シェール革命の波及効果 橘川武郎)
×シェールガス革命とは何か 伊原賢 全体像をわかりやすく
エネルギー論争の盲点 石井彰 我が国のエネルギー政策との関連 こ
×シェール革命で日本が再浮上する 藤田勉 肯定的
『「シェール革命」の夢と現実』 柴田明夫 懐疑的 県立
(この1冊)大恐慌論 ベン・S・バーナンキ 学生時代の論文集 市立337ベ
(活字の海で 伊勢神宮と出雲大社)
  • ×伊勢神宮と天皇の謎 武澤秀一 文春新書
  • 伊勢神宮と日本美 井上章一 講談社学術文庫 県立 大学文庫521.81.I57
  • 伊勢参宮 宮本常一 県立
  • 『出雲と大和』 村井康彦 岩波新書 県立 7FS210.3ム 市立210.3ム 大学文庫080.2A.1405
(半歩遅れの読書術 板村健) ミレニアム スティーグ・ラーソン 3部作(6冊) 県立 7F949ラ1 市立949ラ1-1
(読書)
『アマン伝説』 山口由実 アマンリゾーツの秘密 市立
日本の恋の歌 馬場あき子 7F911.1ハ 市立911.10バ
『2030年世界はこう変わる』 米国国家情報会議編 市立304ニ
×中国の海洋進出 海洋政策研究財団編
『オープンサイエンス革命』 マイケル・ニールセン 県立
『トロツキー』(上下) ロバート・サーヴィス 県立 市立289ト
高等教育の時代(上下) 天野郁夫 県立 市立377ア
(あとがきのあと) 『おかしなジパング図版帖』 宮田珠己 県立 市立291.09ミ

2013.5.12
(朝日新聞)
(ニュースの本棚 ワーグナーを読む 山崎太郎)
×未来の芸術作品(「友人たちへの伝言」所収) ワーグナーの著作。社会への問題意識が芸術感と結びつき
パルジファル 勧善懲悪では割り切れない作品の複雑さ 県立 大学?
×コジマの日記 妻による
リヒャルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大 トーマス・マン 県立 大学旧
(売れている本) あなたの人生を変える睡眠の法則 菅原洋平 県立 7F家族F498.3ス
(読書)
『銀嶺に向かって歌え』 クライマー小川登喜男伝 伝説の登山家 深野稔生(角幡評) 県立
『江戸絵画の非常識』 近世絵画の定説をくつがえす 安村敏信 (横尾評) 市立721ヤ
『鉞子』 世界を魅了した「武士の娘」の生涯 内田義雄 渡米後「武士の娘」を出版 (出久根評) 県立 市立289ス
×「幸せ」の戦後史 菊地史彦 ふるさとの喪失 (田中優子評)
×千年災禍の海辺学 なぜそれでも人は海に暮らすのか 金菱ほか編
(著者に会いたい)カネと文学 日本近代文学の経済史 山本芳明 県立 7階壁書架910.2ヤ 市立910.26ヤ
ユーロ消滅? ドイツ化するヨーロッパへの警告 ウルリッヒ・ベック 危機に立つメルケル(水野和夫評) だ
ジェンダーと「自由」 三浦玲一ほか(水無田気流評) だ
『日本における新聞連載子ども漫画の戦前史』 徐園 (保阪正康評) 県立
歌は季につれ 三田完(三浦しをん評) 県立 7F911.6ミ 市立911.6ミ
×(思い出す本 藤井旭) 天体と宇宙 野尻抱影

(毎日新聞)
(今週の本棚)
『亡びゆく言語を話す最後の人々』 K・デイヴィッド・ハリソン 言葉の旅(中島京子評) 県立 市立802ハ
デフレーション 吉川洋 アベノミクス批判(中村達也評) だこ
(この3冊 新緑の軽井沢で読む 松家仁之選)
  • ふたりの山小屋だより 岸田 7FBキシ
  • 『神も仏もありませぬ』 佐野洋子 県立 7Fサノ 市立
  • 軽井沢うまいもの暮らし 玉村豊男 (浪岡)
中国共産党の経済政策 柴田聡ほか 政策決定と人事の仕組み(白石隆評) 7FS332.2シ
×習近平と中国の終焉 富坂聰 政治課題を分析(同上)
S先生のこと 尾崎俊介 須山静夫のこと。「墨染めに咲け」(堀江評) あ
『私だけのふるさと』私だけのふるさと 作家たちの原風景 毎日新聞夕刊(雄) 県立 7F914.6ワ 市立914.6ワ
×福島原発と被曝労働 石丸小四郎ほか(大)
日本文化の論点 宇野常寛(さ) ちくま新書 市立361.5ウ 大学文庫080.C44.1001
『人口減少社会という希望』 コミュニティ経済の生成と地球倫理 広井良典 成長を見直す(松原隆一郎評) 大学364.1H71 公
(著者)『本よむ幸せ』 福原義春 市立019フ
(昨日読んだ文庫 小林照幸) 猪瀬直樹 唱歌誕生 ふるさとを創った男 長野市出身の高野辰之 県立 7FBイノ 大学新書庫081.6I56.9
『経済と人類の1万年史から、21世紀経済を考える』 ダニエル・コーエン 仏の経済学者 県立 市立332コ
『福島原発事故はなぜ起こったか』 畑村洋太郎ほか(奥) 県立 8F自然科学543.5ハ 市立543フ

(読売新聞)
(空想工房)古市憲寿
  • 『だいたい四国八十八ヶ所』 宮田珠己 巡礼エッセイ 県立 市立186ミ
  • 1999年のゲーム・キッズ 渡辺浩弐 SFショート・ショート 7F日本文学ワタ 7FBワタ
  • 『天平グレート・ジャーニー』 上野誠
  • ×贈る言葉 Wonder 瀬名秀明編
(ビタミンブック 池谷裕二) 『不完全性定理とはなにか』 竹内薫 県立 市立410タ
(よみうり堂ほん)
×(著者来店)じたばたしても始まらない 稲垣博司 音楽ビジネスのウラ舞台
×加藤嶺夫写真全集 昭和の東京1 新宿区(平松洋子評)
『医療にたかるな』 村上智彦 自立した市民へ(中島隆信評) 県立 市立498ム
×経済安全保障 経済は安全保障にどのように利用されているのか 長谷川将規(田所昌幸評)
『オープンサイエンス革命』 マイケル・ニールセン サイエンスでのインターネットの活用(須藤靖評) 県立
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹(宇野重規評、橋爪大三郎評) 県立 7Fムラ 市立913.6ムラ
ある老学徒の手記 鳥居龍蔵 岩波文庫 小学校中退の大学者(上野誠評) 県立 大学文庫080.3.4647
『世界の公共広告』 世界は「公共広告」のテーマに満ち満ちている 金子秀之(祐) 2000 県立 8FN674カ 市立 大学674Ka53
『皮膚感覚と人間のこころ』 傳田光洋 スキンシップ (温田温司評) 県立 市立759コ 大学759Ko79(日経新聞)
(今を読み解く プロ野球ビジネスの未来 玉木正之)
『マネー・ボール 完全版』 マイケル・ルイス ハヤカワノンフィクション文庫
本当は強い阪神タイガース 鳥越規央 ちくま新書 大学文庫080.C44.1010
×新・野球を学問する 桑田真澄ほか
日本プロ野球改造論 並木裕太 こ
『タックス・ヘイブン』 志賀櫻 岩波新書(地主敏樹評) 県立 7FS345.1シ 市立 大学文庫080.2A.141
(半歩遅れの読書術) 坂村健)
×北大路魯山人 料理の第一歩 料理メモ
×南国頌 藤原敦 
×役員報酬改革論 神田秀樹ほか 
『日本のアジア外交』 二千年の系譜 小倉和夫 市立210.1オ
『秘録』 太田昌克 日本の核政策の現実を描く 8F392.1オ 市立392オ
アニバーサリー 窪美澄 タッパー小説(小池昌代評) 県立 7Fクホ 市立913.6クボ
『そのとき、本が生まれた』 マーニョ ヴェネツィア共和国(川成洋評) 県立 8F023.3マ 市立023マ
『ロシアとソ連』 下斗米伸夫 受け継がれた非正統の精神性(亀山郁夫評) 県立
めぐりあうものたちの群像 青木深 占領期日本の駐留米兵と音楽(栗原裕一郎評) 県立
『ヴェルサイユの女たち アラン・バラトン』 裏面史(池上俊一評) 県立 市立288.4バ
(あとがきのあと) 友罪 薬丸岳 凶悪少年犯罪の「その後」 県立 7Fヤク 市立913.6ヤク ろ

2013.5.5
(朝日新聞)
(ニュースの本棚:常盤新平さん 詩人白石公子)
アーウィン・ショー 夏服を着た女たち (訳書) 県立 9F
遠いアメリカ 直木賞 市立 大学旧
たまかな暮し 最後の小説 市立
『明日の友を数えれば』 最後のエッセー 県立 7Fトキ 市立 読了
×(売れている本)暗殺教室 松井優征 マンガ
(読書) 
『それでも彼女は生きていく』 3.11をきっかけに 山川徹 (赤坂真理評) 8F778.2ヤ  市立778ヤ
『漂うモダニズム』 槇文彦 モダニズム建築の終焉(隅研吾評) 県立
『もうひとつの街』 ミハル・アイヴァス 無意識の王国へ(小野正嗣評) 県立 7F983ア 市立989ア
『完全なるチェス』 ブレイディー 謎多き流転の人生(いとうせいこう評) 県立 7FH796.9フ 市立796ブ
(著者に会いたい)リボン 小川糸 温かさを 県立 7Fオカ 市立913.6オガ
『協力がつくる社会』 ペンギンとリヴァイアサン ヨハイ・ベングラー ペンギンはLINUXの(渡辺靖評) 市立361.3ベ
『シロアリ』 松浦健二 女王の分身の術(川端裕人評) 県立 市立486マ 大学486.32Ma89
『アリの巣の生きもの図鑑』 丸山宗利ほか(同上) 県立 
『フランシス子へ』 吉本隆明 猫語り(水無田気流評) 県立 7Fヨシ 市立914.6ヨ
プロイセン東アジア遠征と幕末外交 福岡万理子 開国への道(荒俣宏評) 県立
(思い出す本)かがみ・リュウジ
『ユング自伝』 ヤッフェ編

(毎日新聞)
(今週の本棚)
夏の嘘 ベルンハルト・シュリンク 短篇集 (池内紀評) 7F943シ
演劇人の本音 木村隆 現代演劇(渡辺保評) 市立(移動車)
(この3冊 サッチャー 細谷雄一選)
  • サッチャー回顧録 県立 8F社会科学312.3サ1,2 市立
  • 保守主義の本質 フランシス・ピム 県立 9F 大学旧
  • ×イギリス現代政治史 梅川正美ほか(小堀真裕 戦後コンセンサスの崩壊)
経済史の構造と変化 ノース 社会経済の浮沈の鍵 (木村俊二評) だこ
『ヘタウマ文化論』 山藤章二 岩波新書 創造的破壊(井波律子評) 県立 7FS702.1ヤ 市立702ヤ 大学文庫080.2A.1415
×マンU マンチェスター・ユナイテッド(サッカークラブ)の歩みと英国の歴史(光)
『被爆アオギリと生きる』 語り部・沼田鈴子の伝言 広岩近広 岩波ジュニア新書 沼田鈴子の伝言(伸) 県立 6FY231ヒ 市立081イ740
『昨日までの世界』(上下) ジャレド・ダイアモンド 自由を求めた文明は何を失ったのか(鹿島茂評) 市立389ダ1,2
×(著者)検証 官邸のイラク戦争 柳澤協ニ 日米安保戦略の矛盾
『コリーニ事件』 シーラッハ ミステリ(川) 県立 7F943シ 市立943シ
×バッハの秘密 淡野弓子 初級案内(広)

(読売新聞)
(ビタミンブック)大野更紗
×越境する民 近代大阪の朝鮮人史研究 杉原達 文化史研究者 
(よみうり堂)
(著者来店)島研ノート 心の鍛え方 島朗 一流プロ棋士の精神構造を考察 7FH796シ
『立花隆の書棚』 知の拠点(尾崎真理子評) 市立(移動車)
『そのとき、本が生まれた』 マーニョ ベネチアの出版業(星野博美評) 県立 8F023.3マ 市立023マ
『知られざる日露の二百年』 アレクセイ・キリチェンコ (杉山正明評) 県立
自選 谷川俊太郎詩集 岩波文庫 (小泉今日子評) 大学文庫080.3.4646
『工場』 小山田浩子 超写実的小説マジック(松山巖評) 県立 7Fオヤ 市立913.6オヤ
『マダガスカルへ写真を撮りに行く』 堀内隆(菅啓次郎評) 県立

(日経新聞)
(今を読み解く ものづくり3D革命)西岡幸一
『MAKERS』 クリス・アンダーソン 
『Fab』 パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ  ニール・ガーシェンフェルド バイブル的著作 大学504G36f 2013.5 電気回路の設計・製作も
『FabLife』 田中浩也 日本での活動
『インクジェット時代がきた!』 山口修一ほか 光文社新書 3Dプリンターの原理はインクジェットと同じ 市立548ヤ
(この1冊)佐々木卓也
歴史を変えた外交交渉 フレドリック・スタントン 重要事例の峻烈な交渉過程を活写 県立
(リーダーの本棚)天坊昭彦 出光興産相談役
菜根譚講話 釈宗演 父から
勝海舟、竜馬がゆく
人間尊重五十年 出光佐三 県立 大学(柳川文庫)YB049.I19
海賊とよばれた男 県立 7Fヒヤ 市立913.6ヒヤ
医心方 筑摩書房 平安時代の医官の丹波康頼がまとめた医学書の現代語訳。 県立 9F(禁帯) 市立
『ポスト活字の考古学』 「活映」のメディア史1911‐1958 赤上裕幸 教育的映画の挫折 (横田順彌評) 県立
×「モザイク一家」の国境なき人生 長坂道子 光文社新書 (中島京子評)
『MI6秘録』 イギリス秘密情報部1909-49(上下) ジェフリー 内幕 (塚本勝也評) 県立 市立391ジ
『量子革命』 マンジット・クマール 物理学者の論争(金森修評) 県立 8F421.3ク 市立421ク
『大病院』 ジュリー・サラモン 密着取材(稲泉連評) 県立 8F498.1サ 市立498.1サ
(あとがきのあと)『戦後史の中の英語と私』 鳥飼玖美子 市立289ト 大学289.1To67
最終更新:2023年12月15日 20:44
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