『鹿島茂の書評大全 洋物篇』

鹿島茂 『鹿島茂の書評大全 洋物篇』 毎日新聞社 2007.8
1998年から毎日新聞、東京人ほかに寄稿した書評から、フランス史・フランス文学を中心とする欧米の書籍の翻訳などを扱ったものを100編選び出して1巻にしたもの。

1.文化の源流をたどる ヨーロッパ文化史
梅田修 『世界人名ものがたり 名前でみるヨーロッパ文化』 講談社現代新書 「シェーン」はどこから来たのか 県立 7FS288.1ウ 市立 公
×ミシェル・パストゥロー 王が殺した豚 王が愛した象 西欧のライオンが横を向く理由(著者の専門は中世の紋章学)
アンソニー・F・アヴェニ 『ヨーロッパ祝祭日の謎を解く』 バレンタインチョコの起源は媚薬?(著者は考古天文学の泰斗) 県立 市立386ア
ベルナルド・コマン パノラマの世紀 19世紀表象論に貴重な一冊(パノラマは19世紀全盛で、映画の誕生で消える) 県立
山田登世子 リゾート世紀末 水の記憶の旅 世紀末文化に新しい光を当てる 県立 7F外国文学950ヤ 大学旧
松浦寿輝 エッフェル塔試論 世紀の臨界で成立したオブジェの意味 8F自然科学523.3 大学523.35MA89
C・クラッセンほか アローマ 匂いの文化史 文化の本質としての匂い 県立 9F 市立
中野香織 『スーツの神話』 男のおしゃれと美学の歩み 県立
古賀令子 『コルセットの文化史』 紀元前から続いた変身願望 県立 市立
ケン・オールダー 『万物の尺度を求めて』 メートル法を定めた子午線大計測 人はなぜデータを改竄するのか 県立 市立
×片桐三郎 入門フリーメイスン全史 偏見と真実 石工と団体が異端とされるまで(著者は、日本におけるフリーメイスンの総本山「日本グランド・ロッジ」のパスト・グランド・マスター。
アンリエット・ヴェルテール 『西欧言語の歴史』 ペストと戦争が英語を世界語にした 県立 大学802.3W37s

2.情報のありかを探る 性愛
ファビエンヌ・カスタ=ローザ 「恋」の世紀 男と女のタブーの変遷 「女の一生」から性解放まで 大学384.7C25
×シャルル・フーリエ 愛の新世界 恋愛こそ情念の極み 
×荒俣宏 セクシー・ガールの起源 20世紀が生んだ新しい女神像
ジャン・シャロン 高級娼婦 リアーヌ・ド・プージィ 数奇な人生を生きた伝説の美女 県立 8F人文科学289.3フ
デズモンド・モリス ウーマンウォッチング 女性の知られざる赤ちゃん戦略 県立 8F自然科学491.1モ 市立
ナタリー・アンジェ Woman 女性のからだの不思議 女の一生を再検討する(おばあさん仮説の復活) 県立 8F自然科学491.3エ1,2
マルク・ボナールほか ペ○スの文化史 想像力と神話と宗教の源泉だった! 県立 8F社会科学384.7ホ 市立

3.人生と仕事に学ぶ 伝記
フランソワ・バイルー アンリ四世 自由を求めた王 善政と好色で人気の帝王の実像(フランス人に人気の王)著者は政治家 県立
ジャック=ルイ・メネトラ わが人生の記 18世紀ガラス職人の自伝 一職人の性的自叙伝 県立
小川了 奴隷商人ソニエ 今も続く奴隷制を考えるヒント(存続するアフリカ社会固有の奴隷制) 県立
ポール・ジョンソン ナポレオン ナポレオンという歴史現象の謎 県立 8F人文科学289.3ナ 6FY220 市立
ルネ・モーリ ナポレオン暗殺 セント=ヘレナのミステリー 砒素による毒殺に独自の新解釈(経済学者による謎解き) 8F人文科学289.3ナ 市立
ジョナサン・ビーチャー 『シャルル・フーリエ伝』 幻視者とその世界 超絶奇人の思想形成をたどる 県立 8F309.2ヒ 初期社会主義
石井晴一 バルザックの世界 名訳者が語る深遠なる人物像 県立
アンリ・トロワイヤ バルザック伝 人間喜劇の最高の主役を描く 県立
アンリ・トロワイヤ ヴェルレーヌ伝 呪われた詩人の逆説と栄光(ランボーと) 県立 市立951ト
エドマント・ホワイト マルセル・プルースト ホモセクシュアリティーの観点で 県立 7F外国文学950ホ 市立
ブラッサイ 『プルースト/写真』 カメラを持たざる写真家プルースト(言葉という心のカメラで写しとる試み) 県立 7F950フ
田中純 アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮 知られざるイコノロジストの錯乱 県立 9F 市立 大学新書庫702.34W37
リュセット・デトゥーシュほか セリーヌ 私の愛した男 妻が語る呪われた大作家の実像(セリーヌ「なしくずしの死」) 県立
トゥインカ・スィーボード 回想するヘンリー・ミラー 大作家にして話術の天才 県立 市立934ミ
デイヴィッド・ナソー 『新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストの生涯』 ワイド・ショー時代の幕を開けた男(「市民ケーン」のモデル) 県立 9F 公
リチャード・ブース 『本の国の王様』 イギリス版神田神保町を作った男(ウェールズのヘイ・オン・ワイ) 県立

4.社会の成り立ちを読む 歴史・社会
リン・ハント フランス革命と家族ロマンス 戦後日本とも見紛う分析(フロイトの家族ロマンスとは、本当の親は別にいて、高貴な身分と夢想) 県立
平野千果子 フランス植民地主義の歴史 奴隷制廃止から植民地帝国の崩壊まで 「自由・平等・友愛」の人道主義が植民地化を支えた 県立 大学235.06H66
×ハインリッヒ・ハイネ ルテーチア フランスの政治、芸術および国民生活についての報告 19世紀フランス社会の忠実な鏡 
アルフレッド・フランクラン編 『18世紀パリ市民の私生活』 名高くも面白おかしい訴訟事件 思わず笑ってしまう生臭い記録(スキャンダル・ジャーナリズムを生んだ訴訟趣意書への需要) 8F235.3フ
ジャン=ロベール・ピット編 パリ歴史地図 層状効果が生みだす魅力(先史時代から最新まで) 8F一般R235.3ハ(禁帯)
ロバート・O・パクストン ヴィシー時代のフランス 対独協力と国民革命 ナチ利用の革命を浮き彫りに(従来のヴィシー評価を一変) 県立 大学235.06P28
ルイ・シュヴァリエ 三面記事の栄光と悲惨 近代フランスの犯罪・文学・ジャーナリズム 三面記事は時代の空気を醸成する 県立
吉國恒雄 グレートジンバブウェ 東南アフリカの歴史世界 知られざるアフリカ千年の歴史 講談社現代新書 (ハガード「ソロモン王の洞窟」にヒントを与えた遺跡に関する研究書) 県立 7FS248.3ヨ 市立
ステヴァヌ・クルトワほか 共産主義黒書 犯罪・テロル・抑圧<コミンテルン・アジア篇> 善の顔で1億人が殺された 県立 (<ソ連篇>に次ぐ本)
ヴェロニック・ヴァスール 『パリ・サンテ刑務所』 主任女医7年間の記録 驚くべき悪についての告白本(レ・ミゼラブル時代とさほど変わらないよう) 県立 仏でベストセラーとなり、刑務所問題が社会問題に。
ジョージ・リッツァ マクドナルド化する社会 合理性がもたらす脱人間化現象 8F社会科学361.5サ
ポール・ウォーレス 『人口ピラミッドがひっくり返るとき』 高齢化社会の経済新ルール 人口減少が導く驚くべき経済予想 県立 8F334.3ウ 市立 大学334.3W36
 県立 8F社会科学334.3ウ 市立 大学334.3W36
5.文化の違いを知る 各国文化論・各国語
ポリー・プラット 『フランス人 この奇妙な人たち』 異国人のための滞仏サバイバル読本(著者は滞仏30年のアメリカ人女性) 県立 8F361.4フ 市立 笑顔なし、席順・入室順に気を配る
倉田保雄 なぜフランス人は自信満々なのか 生き方を変えるヒントに(フランス流生き方の見本集) 県立 8F社会科学302.3ク 大学旧
宇田川悟 『フランスはやっぱりおいしい』 改めて知る奥深い食文化(こだわりの食材づくり) 7FP596.2ウ
沼野充義ほか 『世界の食文化 19ロシア』 沼野 広大な大地の親密な食卓(サモワール、ダーチャ) 県立 青森 市立 大学
内田樹 私家版・ユダヤ文化論 非ユダヤ人が嫉妬した超絶思考法 県立 市立316ウ
?ジョン・エルスナーほか ○(くさかんむり+鬼)集 世界を変えうるか
レズリー・A・ゼブロウィッツ 顔を読む 顔学への招待 顔はいかに人格をあらわすか(童顔とおとな顔) 県立 8F社会科学361.4セ 市立 大学361.4Z2
ミシェル・トゥルニエ イデーの鏡 地下室は生、屋根裏は死(対概念遊び) 県立 7F外国文学953ト
三宅徳○ 白水社ラルース仏和辞典 かゆいところに手が届く画期的辞書
山口俊夫 フランス法辞典 文化を伝える不可欠な辞典(法律用語) 県立(禁帯) 大学(禁帯)
多賀敏行 『シャープなリンゴとルーズなトマト イギリス英語散歩』 イギリス英語を学びなおす 9F 市立

6.名作に親しむ 古典
クセノポン アナバシス 敵中横断6000キロ 知られざる古典の魅力を発見 岩波文庫で再販 市立 大学旧(イタロ・カルヴィーノ「古典をどう読むべきか」掲載本 「なぜ古典を読むのか」県立 市立)
プルターク プルターク英雄伝 鶴見訳の名調子で読む(鶴見祐輔訳、潮出版) 県立 9F
フランソワ・ラブレー ガルガンチュアとパンタグリュエル 読み進ませる力、みなぎる新訳(宮下志朗訳、ちくま文庫) 県立(5巻)
×シャルル・ソレル フランション滑稽物語 猥雑で下品なもう一つのフランス(ゴロワリズム)
ギョーム・ド・ロリスほか 薔薇物語 中世フランス文学の記念碑的翻訳(アレゴリー文学の頂点) 96平凡社 県立 7F外国文学951キ 大学旧
オノレ・ド・バルザック 艶笑滑稽譚 大文豪の奇書に挑んだ名訳(石井晴一訳 岩波書店) 大学文庫080.3.4638,43,52
×ルベー・ドールヴィイ 悪魔のような女たち デカダン派の高峰が描く魔性の美女(19世紀)
エミール・ゾラ 獲物の分け前 19世紀巴里のバブル叙事詩 県立 9F 市立
ジャンリ・アンリ・ファーブル 発明家の仕事 ファーブル博物記6 科学者の意外な素顔に迫る(物理の先生にお薦め、岩波書店) 県立 大学408F11.6
ポール・ヴァレリー ムッシュー・テスト 贅肉を削ぎ落した明晰な訳文(小林秀雄のテスト氏との一夜の新訳) 清水徹訳 岩波文庫 7FB953ハ 大学文庫080.3.4083
マルセル・プルースト 失われた時を求めて 13巻 明晰な訳で最後まで読める 鈴木道彦訳 集英社文庫 県立 9F 大学旧
レオポルド・ショヴォー 年をとったワニの話 ショヴォー氏とルノー君のお話集1 よみがえった名作童話(出口、福音館文庫) 県立
レヴィ=ストロース 悲しき熱帯 細部においてもきらめく大古典(川田訳 中央公論新社) 8F社会科学382.6レ1,2 大学旧
ロジェ・グルニエ シネロマン 復刊を機に読みたい隠れた名著 県立'01 9F 大学908.3A94.80

7.書物の文化を知る 文芸史・文芸批評
アルベルト・マングェル 読書の歴史 読書形態の変遷がもたらしたもの(ローマ時代から19世紀までは朗読会) 県立 9F 市立 大学020.2Ma43
出口裕弘 帝政パリと詩人たち 詩人たちの苦闘の軌跡(ボードレールほか) 県立 7F外国文学951テ
宮下志朗 読書の首都パリ 消費の側から仏小説をとらえる 県立 7F外国文学950ミ 大学950.2Mi83
今橋映子 パリ・貧困と街路の詩学 孤独な彷徨が奇跡を生んだ(外国人芸術家が遺した傑作) 大学新書庫702.8.I42
ミシェル・ヴィノック 知識人の時代 バレス/ジッド/サルトル 20世紀知識人への時の審判 県立
イタロ・カルヴィーノ なぜ古典を読むのか 偉大な小説家=鋭敏な批評家(狂喜半分) 県立 市立
阿部良雄 シャルル・ボードレール 現在性の成立 ボードレール研究の到達点(ヨーロッパでは近代と現代はmodern(e)という一語) 7F外国文学951ホ 大学旧
×工藤庸子 小説というオブリガード クンデラという補助線を置いて(クンデラを介した近代小説論の試み)
マンフレット・フリュッゲ つむじ風「突然炎のごとく」の真実の物語 すさまじい三人の葛藤と挫折 県立 7F外国文学950ロ

8.各国の物語を読む 現代小説
ジャン・ヴォートラン 鏡の中のブラッディ・マリー アクテュアリティの復権(ロマン・ノワールシリーズ) 県立 7F外国文学953ホ 市立
パスカル・キニャール アルブキウス 廃棄物処理場のような小説(三島由紀夫と澁澤龍彦を思い出す) 7F外国文学953キ
パスカル・キニャール 辺境の館 残酷なまでに美しい復讐譚 7F外国文学953キ 市立
アメリー・ノートン 午後四時の男 コントに連なる小さな傑作 県立 7F外国文学953ノ 市立
ジュリアン・バーンズ 海峡を越えて 無の上に乗った短篇の技 県立 7F外国文学933ハ 市立
ソフィ・カル 本当の話 常軌を逸したアートな冒険 7F外国文学953カ
ユベール・ド・マクシミー 赤の文書 中世パリが蘇るハードボイルド小説 県立 7F外国文学953マ 市立
×マルジャン・サトラピ ペルセポリス Ⅰ・Ⅱ 原理主義の国に生きる少女の青春(イラン出身の漫画家、傑作)(参考 松本清張 ペルセポリスから飛鳥へ)

9.絵画の見方を学ぶ 西洋美術
高階秀爾 バロックの光と闇 比べてわかるバロックの概念(バロックの格好の入門書) 県立 8Fアート702.0タ 大学新書庫702.05Ta54
鈴木杜幾子 フランス絵画の「近代」 シャルダンからマネまで 歴史画の約束事を読み解く 県立 大学723.35Su96
島田紀夫監修 『印象派美術館』 画題中心の構成で誤解が解ける 県立 8F大型アート723.0イ 市立 大学大型702.06I57
ニコラス・ペニー 額縁と名画 絵画ファンのための額縁鑑賞入門 額にも目が離せない 県立 8Fアート724.9ヘ 市立
岩渕潤子 『美術館の誕生 美は誰のものか 』 美術館は何のためにあるのか(鋭い問題提起を含んだ好著) 県立 7FS706.9イ 市立
小学館編 地球紀行 世界美術館の旅 地方の小さな美術館も楽しい 県立 8Fアート706.9セ 市立 大学新書庫706.9C44
ダニエル・アラス なにも見ていない 名画をめぐる六つの冒険 新たな視点で絵画鑑賞が変わる 県立 大学723.05A65
深井晃子 『名画とファッション』 絵は細部にもご注目あれ 市立
×荒俣宏 Girl Art ピンナップの女神たち 複製アートにも図像的視点を
コンスタンツォ・コンスタンティーニ編 バルテュスとの対話 鬼才の生涯と創造の秘密 県立 8Fアート723.3ハ
エマニュエル・ド・ルーほか 『闇に消える美術品』 国際的窃盗団・文化財荒らし・ブラックマーケット RAZZIA sur I'ART 美術品はなぜ盗まれるのか 県立 8F706.7ル 市立

この3冊
1997年
森まゆみ 鴎外の坂 傑作評伝 県立 7階壁書架910.2モ
島尾伸三 月の家族 稀有な作品 県立 7F日本文学シマ 市立
藤本ひとみ 侯爵サド 歴史小説の王道 県立 7F日本文学フシ 市立

1998年
高沢皓司 宿命「よど号」亡命者たちの秘密耕工作 県立 9F7FB916タ 市立
斎藤忠徳 一瞬の光、一瞬の闇 東欧1970-1998 フォト・エッセイ 市立
タイモン・スクリーチ 春画 片手で読む江戸の絵 市立書庫 大学721.8Sc9(学術文庫)

1999年
和田誠ほか 今日も映画日和 7FB778.0キ
矢作○ 年表で読む二十世紀思想史 県立 8F人文科学133.5 市立133ヤ 大学133.5Y61
莫言 豊乳肥臀 中国的なアナーキー 県立 7F外国文学923モ 市立923モ1,2

2000年
梅田修 ヨーロッパ人名語源事典 禁帯
デボラ・シルヴァーマン アール・ヌーヴォー フランス世紀末と「装飾芸術」の思想 県立
ロン・チャーナウ タイタン ロックフェラー帝国を創った男 県立 市立

2001年
ジャン=イヴ・タディエ 評伝プルースト 県立 7F外国文学950フ1(上?)
ロートレアモン全集 筑摩 県立 7F外国文学951ロ 大学(他社版);
ジョナサン・ビーチャー 『シャルル・フーリエ伝』 幻視者とその世界 県立 8F309.2ヒ 初期社会主義

2002年
×鈴木隆 匂いのエロティシズム 集英社新書
田崎真也 『日本酒を味わう』 田崎真也の仕事 朝日選書 県立 7F家庭P588.5タ 市立
大崎裕史 『無敵のラーメン論』 大崎裕史 講談社現代新書 7FS596.3オ 市立 公

2003年
クロード・ピショワほか シャルル・ボードレール(決定版研究書) 県立
×ピエール=ジョセフ・プルードン 革命家の告白 ニ月革命史のために (アナルコ・サンジカリズムの元祖の分析)
ノエル・アルノー アルフレッド・ジャリ「ユビュ王」から「フォーストロール博士言行録」まで (評伝) 県立

2004年
ロバート・O・パクストン ヴィシー時代のフランス(フランス人が一番触れてもらいたくない過去) 県立 大学235.06P28
×丹波哲郎ほか 大俳優 丹波哲郎
岡崎京子 『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』(自動車事故で筆を折らざるを得なかった天才漫画家の小説) 6FY91オカ 市立 公

2005年
×マルジャン・サトラピ ペルセポリス Ⅰ・Ⅱ マンガ
山田昌弘 『希望格差社会』 研究書 県立 市立 大学360.Y19
玄月 異物 長編小説 県立 7F日本文学ケン 市立

2006年
×シャルル・フーリエ 愛の新世界
アンリエット・ヴァルテール 『西欧言語の歴史』 県立 大学802.3W37s
長谷川郁夫 美酒と革嚢 第一書房・長谷川巳之吉 第一書房社主の伝記 県立

「パリの小説」
バルザック ゴリオ爺さん(平岡訳 新潮文庫) 9F
?フローベール 感情教育(清水訳 新潮世界文学第9巻) 県立 9F8F書庫 大学旧
ヘミングウェイ 日はまた昇る(佐伯訳 集英社文庫 大久保訳 新潮文庫) 県立 7F外国文学933ヘ 市立 97

「河盛好蔵」
フランス文壇史 市立 大学旧
人とつき合う法 9F
巴里好日 県立 7F日本文学カワ
最終更新:2023年07月30日 14:21
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