京都ウトロ対決! 桜井誠 vs 共産党議員
最終更新:
welovejapan
-
view
「すべての偉大なる真理は、最初は冒涜の言葉として出発する」 ショー
京都ウトロ対決! 桜井誠 vs 共産党議員
京都ウトロ対決! 桜井誠 vs 共産党議員
(テロップ)
在日が不法選挙を続ける 京都府宇治市ウトロ地区
その在日達を支援する 共産党宇治市議会議員
向野(ムクノ)健一氏
向野(ムクノ)健一氏
在日特権を許さない市民の会は
向野市議に面会を申し入れた。
向野市議に面会を申し入れた。
(会話)
◆桜井「非常に疑問に思ってる人が、たくさんいると思うんですよ。
向野さんとしては、どうお考えになります?」
向野さんとしては、どうお考えになります?」
◆向野「まぁ僕自身はね、基本的には戦後処理に関わる問題だというのがありますからね。
本来、国で解決すべき問題だと思っています。」
本来、国で解決すべき問題だと思っています。」
◆桜井「でも、その戦後処理がですね。
こちらにも書いてますけども、昭和40年6月の日韓基本条約締結の
際にですね、すでに解決済みですよね。」
こちらにも書いてますけども、昭和40年6月の日韓基本条約締結の
際にですね、すでに解決済みですよね。」
◆向野「というふうには、まぁ僕自身は思っていないんですけど。それで今、街づくりの観点で宇治市と京都府と一緒にやっているということです。国とね。」
◆桜井「街づくりということであればね、まず
不法占拠を続けている在日韓国人には、韓国にお引き取りいただくということが、まずこれがすべきですよね。
そこから街づくりをはじめるなら分かるけども。
不法占拠という法治国家ではあるまじき、反社会的行動を続けてる人たちを、そのまま残すというのは、
法治国家を無視することになりませんか?」
不法占拠を続けている在日韓国人には、韓国にお引き取りいただくということが、まずこれがすべきですよね。
そこから街づくりをはじめるなら分かるけども。
不法占拠という法治国家ではあるまじき、反社会的行動を続けてる人たちを、そのまま残すというのは、
法治国家を無視することになりませんか?」
◆向野「あの、やっぱりね居住権というものがあって。
だからまぁ、裁判の結果がでて、それで西日本●●さんのほうがね、
それでも、追い出しをかけるということになった場合、
宇治市はどういう対応をとるのか、ということはあります。
その時には、宇治市としてなんらかの対応をしたいという。」
だからまぁ、裁判の結果がでて、それで西日本●●さんのほうがね、
それでも、追い出しをかけるということになった場合、
宇治市はどういう対応をとるのか、ということはあります。
その時には、宇治市としてなんらかの対応をしたいという。」
◆桜井「その場合は、最高裁判所判決にもとづく退去処分ですよね。
法に基づいた退去処分を行って、宇治市がどうのこうのという話ではないですよね。
筋違いの話ですよね。」
法に基づいた退去処分を行って、宇治市がどうのこうのという話ではないですよね。
筋違いの話ですよね。」
◆向野「そういうふうになった場合は、市として対応するということです。」
◆桜井「国際法に照らし合わせて、
在日韓国人の保護義務・救済義務は、第一義的に韓国政府にある。
それが一般常識というか、法解釈うんぬんいう以前に、一般常識だと。
在日韓国人の保護義務・救済義務は、第一義的に韓国政府にある。
それが一般常識というか、法解釈うんぬんいう以前に、一般常識だと。
なぜそれを、日本が、関係のない日本が、
とくに一地方自治体が介入していかないといけないのかということですよね。
なおかつ、その場合、日本国民の税金を使おうというわけですよね?
とくに一地方自治体が介入していかないといけないのかということですよね。
なおかつ、その場合、日本国民の税金を使おうというわけですよね?
共産党さん確か、国民の生活を守ろうということをポスターによく書かれてますけども、
この場合、税金を外国人に使って、国民の生活を破壊することは許されるんですか?
この場合、税金を外国人に使って、国民の生活を破壊することは許されるんですか?
本来だったら、救われるべき人たちがいるわけですよね?
そうですね?
そうですね?
試算がもう出てますね。40億ですね。
40億円もの金をつっこむ。そんな馬鹿な話があるかということなんです。
40億円もの金をつっこむ。そんな馬鹿な話があるかということなんです。
だったら、その40億円で、
現在、日本国民が3万人自殺しています。
そのうちの2万人は経済的な理由によるもの。
年金もらえない、生活保護もらえないという人たちですよね。
この人たちを救済するほうが、道理としてあってるんじゃないですか?」
現在、日本国民が3万人自殺しています。
そのうちの2万人は経済的な理由によるもの。
年金もらえない、生活保護もらえないという人たちですよね。
この人たちを救済するほうが、道理としてあってるんじゃないですか?」
◆向野「それは生活保護で、対応できるでしょう?」
◆桜井「できてない人たちがいるから、首くくってるんでしょ。」
◆向野「今日は、それでどういうあれですか?」
◆桜井「もちろんお話をうかがうのもそうなんですけども、
是非、共産党さんとしてですね、
このウトロ地区に国民の大切なお金をつっこむのは
やめましょうということを言っていただきたいんです。」
是非、共産党さんとしてですね、
このウトロ地区に国民の大切なお金をつっこむのは
やめましょうということを言っていただきたいんです。」
◆向野「僕は必要な金は、そういうふうにしたらいいと思うんですけどね。
だから僕は、あそこに住みつづけるということについて、
これは僕としては支持したいんで。ゆうふうに思ってます。」
だから僕は、あそこに住みつづけるということについて、
これは僕としては支持したいんで。ゆうふうに思ってます。」
◆桜井「じゃあ、もう一つお尋ねしますけども。
ウトロに、●●という在日韓国人の女性がいます。
いま、80何才かと思いますけど。
この女性は、自分の証言、これ今年の10月に出版された本の中にあったんですけれども、
戦後にですね、ウトロに移住してきたとハッキリ証言しています。
別に、京都●●の時代からずっといたわけじゃないと。
戦後にやってきて、そのまま居ついたと。
はっきりと、自分で述べてます。
ウトロに、●●という在日韓国人の女性がいます。
いま、80何才かと思いますけど。
この女性は、自分の証言、これ今年の10月に出版された本の中にあったんですけれども、
戦後にですね、ウトロに移住してきたとハッキリ証言しています。
別に、京都●●の時代からずっといたわけじゃないと。
戦後にやってきて、そのまま居ついたと。
はっきりと、自分で述べてます。
こういう人たちまで、救っていくということになればですよ、
それこそ、いま日本にいる韓国、まぁ在日の人数でも59万人。
これぜんぶ救えって話に、広がっていきますけども。
そのお金、誰が出すんですか?」
それこそ、いま日本にいる韓国、まぁ在日の人数でも59万人。
これぜんぶ救えって話に、広がっていきますけども。
そのお金、誰が出すんですか?」
◆向野「いや、要はね、だから、
最高裁の判決は出たけど、
その訴えたほうと、訴えられたほうの合意のなかで、
いまは、あそこに住んでると。」
最高裁の判決は出たけど、
その訴えたほうと、訴えられたほうの合意のなかで、
いまは、あそこに住んでると。」
◆桜井「去年の4月ですよね?
去年、半分買いとりますからという話で、
で、未だにお金を払ってない状態でずっと続いてると。
で、さらに、あなたたちがすすめてるのは、在日が5億円で買い取ると約束をしてる東半分の土地を、さらに自治体が買いとれと。
5億円以上で。
で、買い取った土地に、公営住宅を立てろ、福祉施設を立てろ、歴史資料館を立てろと。
いくらなんでも、これは日本国民を馬鹿にしてないかと。」
去年、半分買いとりますからという話で、
で、未だにお金を払ってない状態でずっと続いてると。
で、さらに、あなたたちがすすめてるのは、在日が5億円で買い取ると約束をしてる東半分の土地を、さらに自治体が買いとれと。
5億円以上で。
で、買い取った土地に、公営住宅を立てろ、福祉施設を立てろ、歴史資料館を立てろと。
いくらなんでも、これは日本国民を馬鹿にしてないかと。」
◆向野「あの、近所の人もね、使えるなね、そういう施設にしようと思ってます。」
◆桜井「それ誰のお金ですか? 共産党さんが出してくれるんですか?」
◆向野「なんで、なんでそういうことになんの。」
◆桜井「あなたの話聞いてると、なんでもかんでも日本国民が外国人を救わないきゃいけない、わけですよね。」
◆向野「なんでもかんでもとは言うてない。」
◆桜井「ウトロの経緯としては、どういう経緯をもって救わないといけないと?」
◆向野「だから基本的には、戦争で必要な方を集められて、
それで戦争がおわって、その後きちんと処理されなかったというのがあって」
それで戦争がおわって、その後きちんと処理されなかったというのがあって」
◆桜井「すいません、その最初の一点まちがってます。
いま一番はじめに言われたですね、徴用のこと言ってると思うんですけど、
ウトロの人間、徴用と関係ないですよ。
これ、本人たちも認めてますよ。」
いま一番はじめに言われたですね、徴用のこと言ってると思うんですけど、
ウトロの人間、徴用と関係ないですよ。
これ、本人たちも認めてますよ。」
◆向野「そういう人もいると。」
◆桜井「いや、そういう人もいるじゃなくて、これ本人たちが認めてます。
裁判のなかで。
つまり、あなたが最初に言った、『日本は戦争のために集めて』という言葉は、これ取り消してください。
それは間違ってます。歴史的事実に反してます。」
裁判のなかで。
つまり、あなたが最初に言った、『日本は戦争のために集めて』という言葉は、これ取り消してください。
それは間違ってます。歴史的事実に反してます。」
◆向野「僕は確認してないですけど、それは」
◆桜井「じゃあ確認してください。」
◆向野「いや、する必要はありません。」
◆桜井「判決文のなかで、裁判のなかで、
このウトロでですね、裁判を起こした人間がですね、
自分たちは徴用で来たわけではないと認めているんです。」
このウトロでですね、裁判を起こした人間がですね、
自分たちは徴用で来たわけではないと認めているんです。」
◆向野「・・・・・・」
◆桜井「じゃあ、少なくともその人たちを救済する義務はないですよね。我々には。」
◆向野「いや、おたくの話だとね、あの・・・」
◆桜井「自由渡航です、これは。・・・わかります? 自由渡航」
◆向野「一概には、それは言えないと思います。」
◆桜井「言えないじゃなくて、裁判の中で記録が残ってるんです。
本人たちが、そう言ったんです。」
本人たちが、そう言ったんです。」
◆向野「日本が戦争の時に、朝鮮人ようけ呼んでますやんか。」
◆桜井「徴用はありましたよ。
ただし徴用は、1944年の8月から1995年の3月まで。
実質7ヵ月間のみです。その間に来たのは、22万人。
さらに、その22万人はですね、
1997年の外務省の発表で、257人のみ日本に残って、
それ以外の人間は全員、朝鮮・韓国に帰ってます。」
ただし徴用は、1944年の8月から1995年の3月まで。
実質7ヵ月間のみです。その間に来たのは、22万人。
さらに、その22万人はですね、
1997年の外務省の発表で、257人のみ日本に残って、
それ以外の人間は全員、朝鮮・韓国に帰ってます。」
◆向野「そんな詳しいことは僕等には分からない。」
◆桜井「くわしいこと分からないのに進められてるんですか?
専門的なことなにも分からないのに」
専門的なことなにも分からないのに」
◆向野「これ以上ね、ぎ、議論しても意味がありません。」
◆桜井「ただ私ねぇ、一番困るのは、
あなたは、その感情論、感情だけで可哀想だから、
国民の税金を入れましょうと言ってるようにしか聞こえないんですよ。
あなたは、その感情論、感情だけで可哀想だから、
国民の税金を入れましょうと言ってるようにしか聞こえないんですよ。
一つ一つの歴史的な事実、現在の状況、最高裁の判決、
そしてウトロ地区で、今まで逮捕された人間たくさんいますね?
傷害、窃盗、その他で逮捕されてますね、何人も。
そしてウトロ地区で、今まで逮捕された人間たくさんいますね?
傷害、窃盗、その他で逮捕されてますね、何人も。
こういった現状をふまえて、そのウトロ地区に、国民の税金を、投入しなければならない正当な理由を、
きちんと説明してほしいと、そう願ってるんですよ。
きちんと説明してほしいと、そう願ってるんですよ。
◆向野「それはね、一地方議員に言うよりね、
中央のほうに話していただいたほうがいいんじゃないですか?」
中央のほうに話していただいたほうがいいんじゃないですか?」
◆桜井「でも、その一地方議員のあなたが、一番積極的に、これを進められてるんじゃないんですか?」
◆向野「それは、もともと、ここですからね。」
◆桜井「少しその、さきほど話を聞いたら、くわしくないと・・・くわしくないと言われても困るんですけど、
くわしくないようなことを進められるような真似はやめてもらいたいんですよ。」
くわしくないようなことを進められるような真似はやめてもらいたいんですよ。」
◆向野「それは僕の自由でしょ。
おたくにね、そういうことを言われる筋合いはないですよ。」
おたくにね、そういうことを言われる筋合いはないですよ。」
◆桜井「でも、そこに国民の税金が使われてるんでしょ。
あなたが自分のお金でウトロの住民を救おうっていうんなら、まだ分かりますよ。」
あなたが自分のお金でウトロの住民を救おうっていうんなら、まだ分かりますよ。」
◆向野「いや、もうこれ以上ね、おたくと話ても意味ありませんわ。」
◆桜井「あなたが国民の税金を使ってやろうとしてることに対して、
国民として、おかしくないかということでお話にあがってるんです。」
国民として、おかしくないかということでお話にあがってるんです。」
◆向野「いや、必要なことだということで僕は認識してるんです。」
◆桜井「で、その必要なことに対して、さっき話を聞いたら、
くわしく知りませんと今あなた言われましたよね。」
くわしく知りませんと今あなた言われましたよね。」
◆向野「こ、これ以上いうても仕方ありませんわ・・・。」
(テロップ)
<協賛>
主権回復を目指す会
関西
真・保守市民の会
主権回復を目指す会
関西
真・保守市民の会
<主催>
在日特権を許さない市民の会 関西支部
www.zaitokukai.com
在日特権を許さない市民の会 関西支部
www.zaitokukai.com