#57 小山伸一郎


  • 1978年06月13日生まれ 三重県伊勢市二見町出身 右投右打

  • 中日にドラフト1位指名された期待の逸材だった。
  • しかし一軍では結果を残せず、2004年オフに無償トレードでイーグルスへやってきた。
  • 移籍2年目まではただの炎上投手だったが、2007年に突然覚醒。
    もるの離脱で「自分以外に抑えがいない」という状況がいい意味での開き直りをもたらしたらしい。
  • このシーズンは30試合投げて防御率0.58と驚異的な数字を残す……のだが、翌2008年は微妙な成績に。
  • 2009年度も、序盤は井口(ロッテ)にサヨナラグランドスラムを打たれる(4/16)など散々だった。
    しかし気がつけば防御率2.97でシーズン終了。
  • どうやら秋になるにつれて安定度が増すようだ。
  • 春に炎上して敗戦処理→夏ごろ他のブルペン陣が不調の中セットアッパーに→秋にはクローザー
  • 頑丈でスタミナがあり、ロングリリーフからクローザーとして連日の登板まで何でもござれ。
  • 投手の中では年長ということもあり、ブルペン陣のリーダー的存在。自称「投手陣のCEO」。
  • 2012年終了時点で、楽天創設時メンバーの投手陣最後の生き残りになってしまった。
    楽天創設時に「小山が一番最後まで楽天に生き残ったよ」と言ったら、果たして何人の人間が信用したのだろうか…

  • トレードマークはゴーグル、そして言わずと知れた半袖。
  • 春先の仙台でも半袖ユニフォームで現れたことから半袖魔神と呼ばれるようになり、これが「袖達」の由来となった。
    そして公式でも「半袖魔神」「半袖王子」と表記。……王子?
  • 長袖だと腕や肘の感覚が気になるらしいが、だから寒い時期は打たれるんじゃないだろうか。
  • ゴーグルは度入り。かけないと捕手のサインが見えなくなる。
    一度、遠征の際持っていくのを忘れてしまい、炎上したことも。
  • やはりゴーグルが代名詞のD山井も小山の影響でゴーグルをかけ始めたとか。
  • ブルペン入りのときは外し、マウンドに行く段になって初めてゴーグルをかける。
  • 元MLBのエリック・ガニエに似ているので、ネットでは偽ガニエとも。
  • ニコニコ動画のガニエの動画には、小山伸一郎のタグまでついていた。

  • 2009年5月27日名古屋ドームで行われた中日戦にて、9回抑えとして登板。
  • するとテンションの上がった三重テレビの実況は「我らが三重県出身の小山投手です!」
    と、今までの中日寄りの解説から一転、楽天寄りに切り替えた。
  • 月に数回しか中継しないのに貴重な三重県出身の野球選手が出場してくれた、滅多に見られないパの選手、
    などの理由もあると思われる。
  • がしかし、期待をよそにその回を抑えずに途中降板。
    袖達筆頭としての貫禄を充分に発揮してくれた。

  • 2009年シーズン終了後、まさかの先発転向の話があったことが判明。
    ノムが「転向させたら監督室から出ない」とまで断固反対したため実現しなかったが、本人は乗り気だった模様。
  • この年就任したヨシコーチもピッチャー陣に「全員先発できるレベルを目指せ」と説いていた。
    ……のだが、小山に対しては「お前は別にいいから」と言っていたらしい。
  • 翌2010年はシーズン開始当初なかなか登板せず、「先発転向に調整しているのか?!」とわしせん民はざわざわ。
    結局そんな場面はなく、安心したような残念だったような。
    本人も、もう先発に対する色気はないという。
  • しかし2011年5月22日(対竜)、 本 当 に 先 発 し て し ま っ た 。 なお2回5失点でKO。
  • さすがに星野監督も反省(?)したのか、以降はリリーフとして起用している。
  • そしてなぜか勝ち星を拾う存在に。謎である。本人も「中継ぎで10勝を目指したい」と語る。
    ネタにされることも多いが、勝ち星ルパンは一度もない。
    • 結局この年は、田中塩見に次ぐ8勝を挙げた。
    • パリーグの他球団で、8勝した投手は、杉内(鷹)、中山(檻)、フィガロ(檻)、岸(猫)。
  • 監督は当初、若かりしころのノーコン投手の印象が強く、キャンプでストライクが入るのを見て驚いたという。
  • 契約更改では8勝のおかげか、これまで継続してきた仕事も加味してか、一億円の大台に乗せた。
    無償トレードで放り出された元ドラ1、みごとに返り咲きである。
  • 2012年もフル回転し57試合に登板。25ホールドに加え自身初の防御率1点台をマークするなど文字通り中継ぎエースとして活躍。
    契約更改でも前年の1億円からプラス2000万円を勝ち取る。
    • ただしこの2000万の増額、後輩へのおごり代としての意味もあるらしい。投手陣のリーダー格は大変なのだ。
  • 2013年は開幕当初は好調だったものの交流戦の半ばに右肘の違和感で降板して鷲ファンを心配させる。
    幸い故障ではなかったもののこの違和感の影響からか交流戦中盤以降は登板が減っていく。
    すると8月にこれまで防御率1点台と安定していたのに突如崩れて大量失点する試合が目立つ。
    夏場の救援失敗もあり決意の丸坊主姿を披露したことがあった。
    一時は防御率4点台まで悪化させるものの最終的に3点台でシーズン終了。
    また、この年45試合登板に終わり5年間続けていた50試合連続登板も途切れてしまった。
  • 2015年、遂に現役引退。長い間お疲れさまでした。これにより楽天創設時からのメンバーは外野手の牧田だけに。

  • 調子のいい日は圧巻のピッチングだが、悪い日は四球に暴投などで存分に楽しませてくれる。
  • 150キロ近い直球と、常時140キロ台で縦に変化するボールが武器。
    • わしせん民の間ではもっぱら「謎球」で通っている。
    • ニコ生では、「謎の曲がりをするシンカーナンカー」、「変な曲がりをするシンカー、ヘンカー」とも。
    • 若い頃は直球頼みでそれ以外に一軍で通用する球がなかった。
      一体どのようにして習得したのか、非常に気になるところである。
      • いいストレートを持っているのに、軸になる変化球がなく伸び悩む若手投手たちの多い楽天では
        しばしば「小山の謎変を覚えろよ」などと言われたりすることも
  • その球種は解説者の間でも見解が分かれる。
小山の決め球の見解
光山→カーブ             ..平田→フォークがすっぽ抜けてシュート回転した
大塚→フォーク             高橋→変化球じゃないのに変化するストレート
本西→シンカー            .福本→小山は基本スライダー時々フォーク
若菜→わかんね          ......杉山→本人はシンカーと言い張っている球
潮崎→スライダー           得津→小山は直球とスライダーしかない
阿波野→フォークですね        梨田→小山の訳のわからん落ちる球
大島→シュート回転の何か    .....高木守→フォーク?チェンジアップ?
駒田→ツーシーム系のボール   ..伊東→いや…スライダー気味のぉ…
金石→小山の武器はフォーク    .新谷→球速の速いチェンジアップ
武田→これチェンジアップですね  

  • ファン感の紅白戦ではやりたい放題。以下にその偉業を一部述べる。
    • 11月、しかも軟式球にもかかわらず140kを計測。
      山崎の内角をえぐる、高堀にぶつけて謝らないなどシーズンさながらの本気を見せる。
    • 2010年に監督を務めた際は、不服の判定にベース投げ、「(敗戦の責任を取り)単年契約ということで辞任です」など
      ギリギリのネタを披露。

  • チャームポイントは「ぽっこりしたおなか(本人談)」。
  • 抑えるとに負けず劣らずのドヤ顔を見せてくれる。
  • 性格は明るく、口も達者。
    そのせいか、はたまた春先の炎上のせいなのか、ファンからの評価はいまいち低いところがある。
  • だが毎年大きな故障もなく一定のイニングを稼ぎ(特に2008年以降は連続して50試合登板)、様々な役割でフル回転。
    小山がいなければブルペンは火の車である。
  • ブラマヨの吉田が言うには「パワプロで重要な戦力」。
  • とは仲がよく、兄貴分的存在である。
    「情熱大陸」で嶋が取り上げられた際も、厳しくも温かく励ます姿が映っていた。
  • 「投手陣のCEO」は、実は伊達ではない。
  • 抑えに定着しきれないのは、前述の不安定さもさることながら、短気な性格も大きいのかもしれない。
  • ナベ直トレード騒動がまだ冷めやらぬ2010年12月、ローカルラジオ局(東○放送)にゲスト出演。
    • (チームメートが会見で涙を見せたことをパーソナリティーに振られ)
      「僕はね、そんなに泣くまでのことじゃないと思うんですよ、むしろチャンスだと思わないとだめですよ」と強気のコメント。
    • パーソナリティー「小山選手は確か金銭トレードでしたよね?」
      小山「そうです!」
      あれ?あなた確か無償トレードじゃなかったか?


サッカー通小山

  • プロ野球aiで「チーム一多趣味な選手」として名前が載る。ゲーム、サッカーなどをたしなむらしい。
    多趣味なのはいいとして、雑誌の方向性として紹介されたのが小山でよかったのだろうか? 
  • 2010年W杯が開催されていた間、某スポーツ紙は逐一小山の評論を取材していた。

【楽天】小山「本田ゴール」の予想の訳は
 楽天随一のサッカー通・小山伸一郎投手(32)が、日本の勝利を喜んだ。Kスタ宮城での練習後「本田がやってくれると思っていましたよ」と、予想どおりとばかりにニンマリ。理由は「僕と同じ6月13日生まれなんですよ。球界で言えば西武佐藤友亮、ソフトバンクのホセ・オーティズ、それにウチの石田。いい誕生日らしい、いいゴールでした」と、わが事のように喜んだ。日本の今後の展望については「日本は守りが良かったですね。オランダ、デンマーク戦とドローで、決勝トーナメント出場でしょう」と論評した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20100615-641910.html

【楽天】小山はオランダ戦で一喜一憂せず
 チーム随一のサッカー通として名高い楽天小山伸一郎投手(32)が、目前に迫った日本-オランダ戦の正しい観戦方法を指南した。「当面の最大目標は、あくまで決勝トーナメント進出ですよね。2試合かけて突破すればいいんだから、オランダ戦の結果に一喜一憂してはいけませんよ。心を落ち着かせ、静かに応援するのです」。自身も「宿舎の部屋で粛々と見ます。嶋と」という。

 スペイン、フランスに続きドイツも1次リーグ突破に苦しむ波乱。欧州強国の苦戦については「南米諸国の選手は普段から高地での生活、プレーに慣れている。心肺機能に加え、不規則なボールの軌道にも対応ができる」と、クールな評論を決めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20100619-643271.html

【楽天】サッカー通の小山「森本見たい」
 楽天随一のサッカー通で知られる小山伸一郎投手(32)が、サッカーW杯・岡田ジャパン応援モードで球場入りした。中継ぎ陣の先頭を歩き、さっそうとグラウンドに入ると「サムライブルー!」と満面の笑み。汗出しと称するシャツの腹をめくると、下に青いTシャツを着込んでいた。サッカー日本代表のイメージカラーを身にまとい、気持ちは共に戦っていると言わんばかりだ。報道陣からデンマーク戦での日本のキーマンを問われると「キーマンと言うより、森本が見たいですね。これまで出ていないですからね。40メートル潜水する身体能力は魅力です」と若きFWに期待した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20100624-645308.html

【楽天】サッカー通小山「気持ち通じた」
 楽天随一のサッカー通で知られる小山伸一郎投手(32)が25日、岡田ジャパンの勝利を喜んだ。23日の試合前練習から、チームシャツの下に、サッカー日本代表のイメージカラーの青いTシャツを着込んで、応援の気持ちを態度で示してきた。この日も、シャツの下に青いTシャツをのぞかせてグラウンドに現れた。「サムライブルーの気持ちが通じました。3点とも本田が絡んでましたね。すごいですね」と偉業をたたえた。「パラグアイ戦の前は、レプリカユニホームを着て練習しようかな」と、岡田ジャパンのさらなる躍進を期待した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20100625-645715.html

【楽天】小山、日本代表敗退に「残念」
 楽天随一のサッカー通で知られる小山伸一郎投手(32)が30日、岡田ジャパンの敗退に落胆を隠さなかった。大阪市内の選手宿舎で試合をテレビ観戦。「PKになったので、勝ってくれると思ったのですが…。川島が止めてくれると思ったのですが。残念です。残念ですね」と話した。「デンマーク戦と比べると、押されていましたね。本田も目立つ場面が少なかった。あれが決勝トーナメントの戦いなのでしょう」と、W杯の厳しさを指摘していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20100630-647780.html

【楽天】小山「これからは野球です」
 サッカー通の楽天小山伸一郎投手(32)がサッカーW杯南アフリカ大会を総括した。大会前に予想したとおりの欧州勢、スペインの優勝とあって「やっぱり欧州だったでしょ?」と得意げだった。「W杯も終わったので、これからは野球です。僕らもオランダのような力強さと、スペインのパス回しのような美しい継投で勝っていきたいですね。頑張ります」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20100713-653002.html

  • なんとW杯終了後、アジア杯でも小山のサッカー論評が載る。
  • シーズンオフの穴埋めとはいえ、もはや準レギュラー格である。

【楽天】小山ズバリ!日本2-0シリア!
 楽天屈指のサッカー通、小山伸一郎投手(32)が12日、アジア杯での日本代表の勝利を予言した。沖縄・名護で自主トレ中の右腕は、9日のヨルダン戦をテレビ観戦。1-1と辛うじて引き分けた試合を「新しいメンバーと海外組の連係が、うまくいってなかったですね」と分析。次は13日のシリア戦だが「もう硬さがとれて大丈夫でしょう。ずばり、2-0で日本が勝ちますよ」と予想していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110112-723821.html

【楽天】小山予想「最後は結束力で勝つ」
 楽天随一のサッカー通として定評のある小山伸一郎投手(32)が、25日夜に行われるサッカーアジア杯準決勝、日本-韓国戦を直前予想した。「マンUでスタメンを張る朴智星は、野球に置き換えるなら(オリックス入りする)朴賛浩と同等の、アジアの象徴的存在。球際強くルーズボールを拾い、1人で決める力を持っている」と要警戒。日本有利の予想を立てることが多いが、「非常に難しい。守備の統率が鍵。中盤のパスミスは許されない。ビハインドで終盤を迎える可能性もある」と、眉間にしわを寄せ推理した。

 だが日本は最終的に接戦を制すると見た。「セットプレー、フリーキックが武器としてある。岩政のヘッドに期待している。PKまでもつれても、最後は結束力で勝つ」と語った。自身はこの日、「福盛さんからもらった」というレンジャースの青い帽子で自主トレ。サムライブルーの魂を態度で示した。ブルペン投球などを精力的にこなし「ここまできたら最後まで」と、わが事のように決勝進出を願った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110125-728740.html

【楽天】サッカー通小山「中東の笛」心配
 楽天随一のサッカー通として評判の小山伸一郎投手(32)が21日、直前に迫ったサッカーアジア杯の日本-カタール戦を予想した。本紙の電話取材に「簡単な試合にはならない。国籍を変えたカタール選手は実力があり、“中東の笛”もある」と困難な試合になると心配。だが「日本代表は本当に強くなっていると思う」とし「負けることは考えにくい。小差、1-0で勝つと思います。決勝まで進みます」と続けた。

 具体的な得点イメージもできた。「好調岡崎がスペースに入り込み、決めてくれる。アシストは長谷部ですね」と述べた。自身は自主トレ総仕上げの大切な時期。「試合は見たいですけど体調優先で。前半くらいは、ですかね」と後ろ髪を引かれつつ勝利を願っていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110121-727259.html

【楽天】小山「香川はメッシだ」と興奮
 楽天随一のサッカー通として定着している小山伸一郎投手(32)が、ザックジャパンを絶賛した。前夜のカタール戦をテレビ観戦。「香川は見事。簡単にボールを取られない肉体の強さと技術。欧州でもまれる成果がもろに出ていた。メッシを感じました」と若き背番号10の活躍に興奮した。「岡崎も倒れない。フィジカルの強さが群を抜いていた。“中東の笛”もあり苦しい展開でしたが、実力で上回った」と攻撃陣のたくましさに驚きを隠せなかった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110122-727605.html

【楽天】小山「日本代表強くなっている」
 楽天きってのサッカー通である小山伸一郎投手(32)が24日、日本代表の成長ぶりに目を細めた。21日のアジア杯準々決勝では数的不利をはねのけ、開催国のカタールに3-2で勝利した。小山は「1-0で日本勝利」と予想していた。スコアこそ違ったが、“中東の笛”で困難な試合になることや、小差になることはズバリ的中。「今まで日本には点取り屋がいなかったけど、前田や香川が出てきた。代表は試合を重ねるごとに強くなってますね」と分析していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110124-728506.html

【楽天】小山はパウル君だった
 楽天随一のサッカー通としての地位を確立した小山伸一郎投手(32)が26日、神妙な顔でKスタ宮城の自主トレに姿を見せた。

 サッカーアジア杯準決勝をテレビ観戦。日本のPK勝利を見届けた。実は小山、戦前に接戦を予想し、PK勝利の展開までズバリ言い当てていた。今大会各試合で予想を行っているが、小さな誤差こそあれ、ほとんど的中させている。「自分が…、怖くなりました」と、タコのパウル、タレント小森純ばりの予知能力が信じられない様子だった。

 試合の評論も的確だった。「川島は“ゾーン”に入っていた。細貝に川島、この間の伊野波。試合ごとにラッキーボーイが出現しているのが素晴らしい。韓国の車ドゥリ、日本の長友。サイドバックの運動量が特に光っていた」と淡々と述べた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110126-729146.html


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最終更新:2015年10月11日 10:28