バレッタ

空中戦と飛び道具の強さはセイヴァー屈指
反面、使いこなすのは非常に難しい玄人向けのキャラ。


北海道/東北

あるみにうむ

カラー:中K
地域:北海道
頻度:MAXIM
北の大地が生んだヴァンパイアリザレクションからの新規勢世代。
小P中カゴなどのコンボ精度はそこそこ、高速中段連携もキッチリしている。
まだまだ課題は多いものの、伸びしろも多い期待の新人と言えよう。
なお、呼ぶ時は平仮名で呼ぶように!カタカナだと怒られるので注意しよう。

関東

コショー

カラー:KK
地域:関東、高田馬場ミカドなど
頻度:月2、3
名実共に『セイヴァープレイヤーの頂点』と呼ばれ「覇王」の異名を持つ。
DCC2、DCC3連覇を筆頭に獲得タイトルは数多く、闘劇後最も実績を遺しているプレイヤー。
バレッタというキャラ特性を最大限活かした堅実な立ちまわりと、
キャラ対策・人対策を交えた圧倒的研究量から成る高い戦略性は余人の追随を許さない。

セイヴァーというゲームの仕組みを熟知しており、ジャンプ攻撃からのセットプレーや空中ガード後の反撃、危機回避等、
空中での行動のバリエーションの豊富さ、巧さはセイヴァープレイヤーの中でも群を抜く。
トレードマークは黒Tシャツ(半袖)に黒ズボン。基本的に春夏秋冬、ほぼ出で立ちが変わらない剛毅の男。
万年元気、食欲旺盛なナイスガイである。夏場は冷却装置(冷えピタ・濡れタオル)が欠かせない。

2015年ぐらいから冬場に長袖を着る姿がちらほら目撃されている。
2017年のセイヴァー勢の披露宴(10月)で着席するやいなや半袖Yシャツになっていた。

【主な大会戦績】
  • 闘劇04前夜祭(5on5) 準優勝
  • 巣鴨ジャッジメントデイ2005-Final(3on3) 優勝
  • 名古屋物語第伍節(2on2) 優勝
  • 名古屋物語第六節(3on3) 優勝
  • 名古屋物語第七節(3on3) 優勝
  • AOW1(5on5) 優勝
  • DCC2(3on3) 優勝
  • DCC3(2on2) 優勝
  • DCC6(2on2) 準優勝
  • AOW5(5on5) 優勝
  • DPG2 (シングル) 3位
  • DPG3 (シングル) 3位
  • AOW7(5on5) 準優勝
  • JMD4(3on3) 準優勝
  • AOD(5on5) 優勝

徒歩

カラー:小P
地域:関東、高田馬場ミカド・クラブセガ新宿西口店・クラブセガ秋葉原新館・南浦和ビッグワン2nd・ゲームニュートン大山店
頻度:週5~6
2011年の新人大会をきっかけにミカドに現れるようになったバレッタ。
着実に腕を上げており、堅実な立ち回りとダッシュ中Pのズラしが光る。第3期第1回新人大会優勝。
とにかくやり込み量が尋常ではなく、平日~週末まで対戦会が設定されている場所には超高確率で現れる。

【主な大会戦績】
  • AOW6(5on5) 準優勝

特技
   ・野宿

しぐしぐ

カラー:大K
地域:関東、立川オスロー5
頻度:週1では収まらないほどのやる気
稼働初期からのプレイヤー。第2期新人大会を期にセイヴァーに復帰、表舞台に姿を現す。
ダッシュの制御が凄まじく小回りの効いた立ち回りで軽快な動きを見せる。
また金オスローだけでなく関東のイベント事には積極的に顔を出しやる気を見せている。
さらに平日でもオスローにいる場合があり、新たなオスローの守護神となりつつある。

名前の由来はbeatmaniaIIDXの楽曲、SigSigから。

第3期第2回新人大会優勝。

まさCに

カラー:小Por中P
地域:関東、西日暮里バーサス、高田馬場ミカドなど
頻度:月1~2
起き攻めに特化したバレッタ使いでGCを好んで用いる
ダッシュ小、小のコンボを積極的に仕掛けてくることもある
また、かなりの画力を持ち合わせており、「画伯」としても有名で、
セイヴァー画伯七英雄の一人でもある


セイヴァー画伯七英雄
   ・かつてヴァンパイアプレイヤー達の腹筋を駆逐した後に姿を消した、7人の画伯。
   ・彼らはいつの日か再び現れ、世界の為に人々の腹筋を破壊するという(一部フィクション)

k西

カラー:PP
地域:藤沢ファンファン、高田馬場ミカド
頻度:-
セイヴァーのほかにも色々なゲームを触るムーミン勢。
新人大会では準優勝という名の銀のエンゼルを集め続けたが
第10期にて悲願の優勝を果たす。

【主な大会戦績】
  • 高田馬場ミカド 第10期 第2回新人大会 優勝

芋虫

カラー:PP
地域:津田沼エース、高田馬場ミカド
頻度:週一?
2017年に津田沼エースに現れるようになった新規勢。
成長速度が速く、新人大会にも積極的に参加し、2018年4月に優勝を果たした。

【主な大会戦績】
  • 高田馬場ミカド 第12期 第3回新人大会 優勝

ロング

カラー:大P
地域:関東
頻度:-

スミス

カラー:大K
地域:関東、高田馬場ミカド
頻度:-

大原

カラー:大K
地域:関東
頻度:本気になったら
全てが謎につつまれたバレッタ使い
大原バレッタ……いったい誰なのだろうか……?

甲信越

MQS

カラー:
地域:新潟、新潟ポピー
頻度:

東海

むら

カラー:大K
地域:静岡、タパスタウンGAME OFF
頻度:毎週土曜
静岡エリアのボスで稼動初期からのプレイヤー。
元々は岡山で現在も現役プレイヤーである魔野や修とプレイしていたため本人曰く、気持ちは岡山勢。

関西

sako

カラー:小K
地域:関西
頻度:-
格ゲー五神にしてsakoコンボ開発者
詳しくはCrazyAkumaを参照

sakoコンボとは、ダッシュ小P→ダッシュ小Pのつなぎを入れるコンボのこと。
永久コンボのため完全なレシピというのは存在しないが、上記のダッシュ小P→ダッシュ小Pを含め臨機応変につなげていくコンボ。
コンボパーツに立小P×2→ダッシュ中Pもあるがこちらの方が猶予があり、
ダッシュ小P→ダッシュ小Pのつなぎを入れるものをsakoコンボと呼ぶようである。

ぶっちゃけ

カラー:中P
地域:関西、難波アヴィオン
頻度:数年に一度
現在は難波アヴィオンにふらりと対戦に現れるバレッタ使い。
得意なコンボは下小K→下中P→(目押し)下中P→カゴ
テルミーホワイ(↓↓KKK)の愛好者だけどなんでなの?


スーパーモチモチ

カラー:PP
地域:関西、モチモチゲーセン
頻度:
プレイスタイルは成長過程と言うことでまだ固まっていない。
2010/9/5現在は、上位に揉まれつつゲーセン、ゲーセンでできなければGGPOとセイヴァー漬けの毎日を送る。
上位陣へ貪欲に質問しアドバイスを取り入れて確実に強くなっている。
GGPOで巧みな話術を駆使しDCC前夜祭チーム5人をGGPO勢で集める力がある。

2011/7には、大阪のコーハツ大会で優勝している。

2014年 関西を代表するプレイヤーの一人へと成長。彼を慕う新規勢も多いようだ。
パートナーのうすしお(ガロン)と共に研鑽を欠かさず更なる高みを目指している。

2016年 子育てで多忙につき1~2ヶ月に1回程度ゲーセンに出没

みやち

カラー:KK or 小K
地域:関西、京都-acho、梅田ミスト2
頻度:
リザレク世代、京都-acho勢を束ねる若き猛将
2013年3月にリザレク発売後、大阪天満ベガスに顔を出すようになった関西リザレク世代新規プレイヤーの1人
バレッタという攻撃力がないキャラに悩みながらも着実に成長しているもよう。
小小中かごのコンボ精度が高く、防御力が高く高速中段もきっちり防御している様子が伺える

関西セイヴァー勢の対戦会告知役を進んで引き受けてくれるやる気勢であり上位陣からの信頼も厚い

2015年多趣味で最近は顔を見ない。

カラー:小P
地域:関西、梅田ミスト2
頻度:月1
まだ生まれたてに近い新規勢

四国

カラー:小P
地域:四国、徳島、アポロゲームセンター沖州
頻度:-

レイチェル

カラー:大P
地域:四国、徳島、アポロゲームセンター沖州
頻度:-

岡山

プルデンテ

カラー:PP
地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ、アミパラテクノランド
頻度:週1~2
ヴァンパイアリザレクション発売後からセイヴァーを始めた新規勢。
格ゲー自体がセイヴァーから始めたという初心者でありながらスポンジのように知識を吸収し成長を続けている。
新倉敷ファンタジスタでは「プル」の愛称で親しまれる。
もみあげがチャームポイントでもある。
また、同時押しの精度に難があるが(特にキャラ選択時)、ヴェールヌイが大好き

通称「ジスタのピクシー」

九州

恐竜

カラー:中P
地域:福岡、モンキーハウス、福岡ジーカム和白、リザレクション
頻度:-
一線を退き、現在はPSリザレクにてバッタバレッタとして活動中らしい

たんたか

カラー:小P
地域:九州、熊本
頻度:-
まだ生まれたてに近い
バレッタの基本戦術を練習中の様子

非現役

風間

カラー:
地域:関東
頻度:-

モリカタ

カラー:中K
地域:関東、立川オスロー1
頻度:?
2010年後半に始めた立川オスロー1のメンバ


アイランド

カラー:大P
地域:関東、津田沼エース、ミカド
頻度:-
ユズレイレイと同じく津田沼のぷよぷよ勢。
セイヴァー自体はけっこーさわってたようで、はじめたてのユズを苦しめていたが、
津田沼DPG2予選でユズに下克上をされて悔しがってた&煽られてた姿が印象的。
ぷよ勢のいじられ役らしい。
ライバルはもちろん津田沼ぷよ勢のユズ。

木屑

カラー:てきとー
地域:津田沼エース、ミカド、秋葉原新セガ
頻度:-
キャリバー勢兼裏塔劇勢.
格ゲーはいろいろ手を出すタイプで、ごぶのごり押しでセイヴァー勢に.
ごぶにわからされる日々をおくり中だが確実に上達していっている

ごぶとはプライベートでは淡白なつきあい、セイヴァーでは基本的には一緒に行動している
最終更新:2019年01月26日 11:34