デミトリ

古くは馬場デミ,ケンタなどが有名プレイヤー。
だら(関西)とアズワン(名古屋)は多くのタイトルを制しているデミトリの第一人者。
メガネ(関東)も一風変わったスタイルだが非常に強い。


東北

はぐれ

カラー:PP
地域:山形、カレッジスクエア
頻度:
山形勢の一人で、DCC4終了後に「勝ちきるのが難しい」との理由でデミトリからサスカッチにキャラ変えを果たした。
しかし、本戦直前にデミトリで参戦する事を決意。その理由は満足いくまでカッチを仕上げられなかったから。
精度を求めるプレイングを常に心がけ、大会を終えるたびに対戦相手から何かを学び、次のステップに進んでいる向上心の塊のような男。

なお、アンチYOファミリーの発起人でもあり現在メンバー募集中らしい。

必殺技
   ・はぐデモン
   ・ツインニードル

関東

さい

カラー:大P
地域:関東各地、津田沼エース
頻度:週3~5
セイヴァーお〇さん。
稼働時からのプレイヤーで各地を渡り歩いているためとても知り合いが多く長きに渡り貢献している人。
現在は関東在住でかなりの頻度でゲーセンに出没している。
元々モリガン使いだったが周囲の勧めでデミトリメインとなったらしい。家にいたくない病を慢性的に患っているためトレモはしない。

よく使う顔文字
  ・_(:3」∠)_
  ・( ˘ω˘)
  ・(ಠωಠ)
  ・(´・_・`)

animus

カラー:大P
地域:関東、高田馬場ミカド
頻度:-
週末大会の運営の人。リザレクションが出た当初は週末大会(不定期?)として週末大会枠で配信を行ってくれた。
その関係でセイヴァープレイヤーともつながりができ、DPGやJMDの配信に協力してくれている。普段はデミトリでプレイしている。
職業はe-sportsポリス。

デミトリマン

カラー:中P
地域:関東、高田馬場ミカド、相模大野セガ
頻度:-
ミッドナイトブリスが大好物なデミトリらしいがほとんど使わない。
新人大会ではデミトリマンコールが起こる人気者になりつつある
ゼロデモンがうまい

  • 第7期 第3回新人大会 優勝

かつ

カラー:大K
地域:関東、相模大野クラブセガ、マグマックス川越、リザレクション
頻度:-
対戦会や新人大会には銀晶と共に現れ、共に参加している。
銀晶との掛け合いから察するに夫婦間のキャラ差は10:0に近く完全にカカア天下のようだ。
リザレクには極稀に登場し、嫁以上にやる気を見せる。

TROJAN

カラー:PP
地域:関東、高田馬場ミカド
頻度:週2
2015年から高田馬場ミカド大会などに参加。
セイヴァー、ハンター両方デミトリでプレイしているデミトリ勢。
名前はトロイの木馬とは無関係で、闘いの挽歌の海外版タイトル(Trojan)が由来。
ブリスが好き。理由はエロいから。

  • 第8期 第3回新人大会 優勝


まさし

カラー:中K
地域:関東、高田馬場ミカド、リザレク
頻度:-
  • 第9期 第1回新人大会 優勝
  • 第9期 新人大会 チャンピオン・カーニバル優勝



ヨネ

カラー:?
地域:関東 町田キャッツアイ、相模大野セガ
頻度:?
シンやケルベロスと同じ元伊勢原勢でシンとは腐れ縁。
シンが暴走した時の止める役割をこなす人。
対戦経験値こそ少ないが基本となる行動がしっかりと出来ている。
アドリブでのtakaとのコンビ芸は一部で大人気である。
ゲーセンへ行く際は必ず洗濯をしてからでないと来ない程マメな人。

ゼロ

カラー:小P
地域:関東、立川オスロー1
頻度:?
2010年後半に始めた立川オスロー1のメンバ

パプリカ

カラー:PP
地域:津田沼エース
頻度:週1〜(?)、頻度は下がったけども、来れる時は沼エース対戦会、大会、フリプ等
主に津田沼でプレイしているやる気デミトリ使い。
最近ではプレジャー重ねなど、攻めのバリエーションも増え上達がうかがえる。
デモンクレイドルッ!

津田沼エース対戦会の立役者の一人でもある。
2013年11月のミカド新人大会でついにデミトリ使いでの初の優勝を果たす。

「津田沼面子で一番のやる気勢なんで、自分にはいい刺激になっています」(ごぶ談)

よる

カラー:KK
地域:関東、立川オスロー
頻度:?
けれん味のないスタイルのイケメンデミトリ。
理性的な立ち回りがベースだが、いけると踏んだときのプレジャーや投げラッシュが強烈。

snot

カラー:小P
地域:関東
頻度:月一くらい
茨城に在住で都心からはかなり遠いはずだがミカド大会等でよく見かける。
セイヴァー以外のイベントなどあれこれやってるようで相談するとナイスな意見をしてくれる好人物。
セイヴァーはプレイしているが、キュービー、オルバス、サスカッチなどたぶんもうデミトリプレイヤーではないようだ。

シン

カラー:大P
地域:関東、町田キャッツアイ、新宿西セガ、相模大野セガ
頻度:週2
ヨネやケルベロスと地元に隠れていた元伊勢原勢の1人。
DCC6終了後の新人大会に参加して本格的に対戦を行い、レイレイで第二期新人大会で優勝している。

近年、師と崇めた笹塚の中足天雷を覚えたが、自分の限界を感じてデミトリ使いとなる。

基礎力もあり、デモンとプレジャーはかなり力強い意表を突いた使い方をしてくるのが特徴。

2013年のJMD前夜祭では、笹塚との対決を身内読みとはいえ驚愕の逆転勝ちを見せて会場を沸かせた。

シンの名が最も知れ渡っているのは対戦会の運営者としての働きであろう。
町田キャッツから現在は相模大野クラブセガで毎月第一日曜日にSTOと共に対戦会の主催している。
ハンター勢や遠征者との交流も大事にしていて、対戦会は毎月大盛況。
尚、対戦会の日の20時頃にはツイッターを寿司テロにして指揮をするので注意が必要だ。

対戦会後日にはまさくに、エルディーネと共に相模大野のコメンタリーも行っている。


特技
笹塚との罵倒りあい
人のイラストをタペストリーやケーキにしたり

メガネ

カラー:大K
地域:関東
頻度:-
比較的最近のデミトリだと思われがちだが、新宿モアのころからよくいたデミトリ。
第一回DCCで初めて大会に参加。大会に参加するまでは名前がわからず、容姿そのままの「メガネ」というあだ名で呼ばれていた。
注目のエントリー名に自ら「メガネ」と登録し度肝を抜いた。
GGPOはtarouというID。「メガネタロウ」この捻りのないセンスが彼の全て。

小細工を嫌い、貪欲なまでの攻めとずうずうしさが彼のスタイル。
サカイさんとやってもお金の無駄だよ」「今日のDDさん弱いね」
ナカニシさんネットだと弱すぎだよ」「勝てると思ったのに負けた」など、対戦相手への歩み寄りゼロな発言が多い。
初の大会で、Buzz/えごチームに勝利し敗者にむかって「大会おもしろいねー」と笑顔で語っていた。
DD/始末屋チームもノーマークだった彼に処理された。
DCC3前夜祭(AOW1)では「風邪引いたよー、早く帰りたい」と語りチームメイトを困らせた。
本選では冷えピタを額に貼って登場したがベスト8入賞。
そんな彼もDCC3を最後に「もう限界だよー」と言い残し姿を消した。電話にはまったくでない。

基本的に消息不明だが、ごく稀に秋葉原HEYに出現する。
近年では2009年大晦日にサカイザベルと激闘を繰り広げたらしい。2010年1月26日にHEYに現れた。

もう大会は出ないと語っていたらしいが・・・このまま伝説となってしまうのはあまりにも惜しい人物である。

2010年6月18日にクラブセガ秋葉原新館に再臨。
相変わらずのメガネイズムであったが、久しぶりの対戦で自分の動きに納得がいかない様子だった。
2ヶ月後に関東勢からDCC5出場をうながされるが「煩わしい」と言い放ったが、前夜祭のライブ配信を見て突如やる気を出しDCC5に参加した。
なんと大内ジェダなど強敵を倒しベスト4(4位)となった。誰もが唖然とした。

DCC6(2on2)の際に、えごがチームオファーを出したが「めんどう、いやだ、行く気がない」と拒み続け、えごはかなり落ち込んだ。
2012/05/26の「えごふご杯」に誘った時は「えごもふごも嫌い」と言い不参加。
2012年某日、ヴァンパイアリザレクション発表後に「もうネットでしかやらないよ」と発言。

2013年3月ヴァンパイアリザレクション発売。 連絡先不明のため、IDは同じく不明だったが対戦した数名から「メガネさんだこれ」と一瞬で特定される。
2013年4月某ゲーセンにて「リザレクションやってるよ。 PS3と箱両方。」とやる気勢発言。2012年某日の発言は何だったのかという感があるが嬉しい限りである。

2014年1月某ゲーセンにて「リザレクション箱で毎日やってるよ。」と相変わらずのやる気勢発言をしていた。 ネタも増えていた。

2015年1月某ゲーセンにて目撃される。尚、仕上がった動きをしていたらしい。

必殺技
   ・メガネ投げ(昇りジャンプ大K→通常投げ)
   ・メガネプレジャー(下小P→プレジャー)
   ・メガネストーレン(ダッシュネガティブストーレン)
   ・Tarouフォース(暴発)

【主な大会戦績】
  • DCC3 前夜祭 - AOW1(5on5) 準優勝
  • DCC5(シングル)4位

しげる

カラー:KK
地域:津田沼エース
頻度:週1〜
2014年からのプレイヤー。
茨城から毎週津田沼エースにセイヴァーしに来るやる気勢。

メインキャラはいろいろ悩んでいたけどデミトリに落ち着いたみたい。
格ゲー自体が初めてなので特訓中。

大会等にも積極的にも参加。

津田沼ペロリ部部員。
日々津田沼ビールクズ三銃士入りを目指し、奮闘するも終電というガード不能により退場を余儀なくされる。

東海

アズワン

カラー:小K
地域:名古屋、塩釜口シャトル
頻度:
名古屋のデミトリ使いでセイヴァーは闘劇後から始めた。
名古屋物語の主催・動画UP(http://www.youtube.com/SIOGAMASHUTTLE)も行っている。

特徴のある大足の使い方と、コマンド精度が売り。
中でもデモンクレイドルの精度が高く、GCや零デモン(ダッシュ直後のデモン)がどこからでも飛んでくる。
大会時ノリノリになった時は派手な試合になり、会場が熱気に包まれる。
中でも、名古屋物語第六節(3on3)での11タテ後の12タテを賭けたvsコショー戦、DCC3でのvsコショー戦はベストバウトと言える。

ホームゲーセン・塩釜口シャトルにちなんだ「塩デモン」の使い手でもある。
出し方の参考:http://blog.goo.ne.jp/gamastyle/e/8cfa7a9ff87722554a200a342e3e1e17
ニット帽がトレードマーク。
その人柄と魅せるプレイスタイルから、mixiにファンクラブ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=3680785)が存在するほど。
2012年ごろキュービーにキャラ変えしていたが1年ほどでデミトリを再開。
DCC7ではホソカワ(サスカッチ)とチームを組み、準優勝となる。

【主な大会戦績】
  • 名古屋物語第六節(3on3) 準優勝
  • DCC5関西予選 a-cho 優勝(DCC5シード)
  • 名古屋物語第八節(3on3) 優勝
  • DCC7(2on2) 準優勝

必殺技
   ・塩デモン

関西

だら

カラー:KK
地域:関西、ニュージーランド
頻度:
関西セイヴァー勢の重鎮。
アドバイスを求められた際はハッキリとした言い方をする為、一部からは敬遠されたり「嫌われ者」と自称する事もあるが、
基本的にセイヴァー界の事を深く考えてる偉い人。
近年ではニコニコ生放送、過去には関西勢の対戦ビデオの作成など対戦以外でも活躍。元々ジェダ使いだったが、04闘劇前にデミトリにキャラ変更。
デモンを当てて起き攻めで倒す、というデミトリのキャラ特性を全面に押し出したスタイルを取る。
独自のセイヴァー理論を持っており、セイヴァーやり始めのハイタニにはシステム面の指導を行っていたという。
DCC4でのKajiナス両名の撃破は記憶に新しいだろう。
DCC5では高クオリティパンフレットを作成した。
2010年にブログ「堕落天国β」(http://blog.livedoor.jp/darablog/)を開始。
2021年にYouTubeチャンネル「だらチャンネル」を開設
セイヴァーの10先企画やキャラ紹介、キャラランク解説や
最近はダラジオというラジオ企画のようなものをゲストにオルバス使いのbowと共に行っている。(https://youtube.com/channel/UCfqP7vw_8NrAzbOMh4-LEtQ)

【主な大会戦績】
  • 名古屋物語第四節(2on2) 準優勝
  • 名古屋物語第七節(3on3) 準優勝
  • AOW2(5on5) ベスト4
  • AOW3(5on5) 準優勝
  • AOW4(5on5) 優勝
  • DCC1(2on2) 準優勝
  • DCC4(2on2) 準優勝
  • evo2014 ベスト8
  • Darkstalkers Duo Festival 2015 優勝

綾小路

カラー:中K
地域:関西、京都
頻度:-
屈小Kからの零デモンとダッシュプレジャーが大好物
自動二択おじさん。定期的に関東や山形などへの遠征も見せる

甲信越


岡山

ざん

カラー:PP
地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ
頻度:-

九州

幽霊

カラー:中K
地域:福岡、モンキーハウス
頻度:

非現役

チャパ

カラー:小K
地域:関東、高田馬場ミカド
頻度:?
北戸田の元店員。北戸田HAP'1で唐突に「関東最強決定戦 ヴァンパイアセイヴァー大会」という強気なタイトルで月例大会を開催した人物。

「最強」の文字を見逃さなかったコショーが襲来。フリプで100勝以上されて北戸田は崩壊。
翌月にはコショーのタッグが訪れこれまた大惨事。
北戸田勢は2ヵ月で関東の洗礼を味わった。最終的には全16回の長期月例大会となり北戸田勢という言葉を定着させることになる。
チャパは全大会の運営をこなした偉人である。

北戸田のころはアナカリスを使っていたが、いつのまにかデミトリに転身。
現時点ではまだ十分に戦えていない様子。ぶっちゃけアナカリの方が強い。
2013年頃からビクトルにキャラ変えを果たした模様。

コーヘイ

カラー:
地域:関東
頻度:-
またの名をハオデミ。由来は知らない。
必殺技
   ・デモンクレイドル
   ・バットスピン

さない

カラー:中K
地域:関東、高田馬場ミカド
頻度:週一くらい
実はセイヴァー界最古参の噂もある人物。ゲーセン現役のころにやっていたゲームはゼビウスという豪傑。
ゲーム歴は長いが格ゲー歴に関しては不明。ミカドが近いようで平日にも出没している。

デミトリの基本戦法であるズラしがうまく、最近はプレジャーやブリスも積極的に用いるようになったため、
デモンヒット後などからの接近戦での攻めのプレッシャーが大きくなってきた。

しかし、ストリートファイター系を長くやっていたためかチェーンコンボに慣れていないという弱点を抱えている。
そのため、飛び込みやズラしが通っても、そこからとっさのチェーンコンボが出ずにダメージを取れないことに加えて相手を逃がしてしまうこともしばしば。

だが、今後そういった弱点を克服すれば、より強さを発揮していくプレイヤーであると思われる。

たけぞー(馬場デミ)

カラー:KK
地域:関東
頻度:-
元祖最強デミトリ。
高田馬場Bet'50にて死体の山を築いたことから、地名の一部を冠し「馬場デミ」と称されるようになった。
決して馬場さんという人がデミトリ使ってたから馬場デミでは無い。
対応力に定評があり、各種デモンや地上牽制により動けなくなった相手を仕留めるスタイルはまさに圧巻。
ここぞで見せる、小足先端当てからのノーモーションダッシュプレジャーは彼の代名詞となる。

見た目は若く見えるが、実は無印スト2時代から対戦してきた格ゲー黎明期プレイヤー。
「初代スト2でリュウ使ってガイルに勝てたのは俺だけやな」
と当時のことを語るが、当然のことながらそんな頃の彼など誰も知るわけが無いので、真偽の程は謎である。
人見知りがちのため、一見寡黙な印象を与えるが、上記のように仲良くなった相手には面白い発言で場を盛り上げるお茶目な性格である。

セイヴァー以外にもカプエスやZERO3などで活躍。
特にZERO3は稼動初期からさくらを使い圧倒的な強さを誇り、ウメヌキに土を付ける最右翼候補と目される。
その勢いのまま公式全国大会の関東予選前夜祭を制し、関東エリア予選に期待が高まったが……
肝心の当日、彼は全国予選よりも某アイドルのコンサートを優先し、会場には姿を見せなかった。

後に大阪に移住し、モンテカルロで様々なゲームに興じる。
ハイパースト2が稼動した当初には初代ガイルを使い、「このゲーム終わらせてもうたな」と豪語するのだが、
関西のスパ2X勢が集まる水曜日になると、なぜか「楽しんでゲームやってる人たちを俺が終わらせたら気の毒やろ」と発言するのみで、
対戦してくれない事が多かった。
リュウ同キャラなどの組み合わせにこだわりがあるようで、基本的にガチガチの待ちスタイルなのだが、待ちだねと指摘すると反論してくる。
ブレイカーズの持ちキャラはピエール。

ハマったアイドル
   ・speed
   ・松浦亜弥

タネ

カラー:中K
地域:新潟、新潟POPY
頻度:?
新潟POPY店員デミトリ。2010年5月の新潟POPY大会をバックアップした人物。
新潟でセイヴァーがやりたければ、この人にコンタクトするのがお薦め。
なぜかバゴーンとライバル関係(本人談)。

ケンタ

カラー:中P


地域:関西
頻度:

  • Darkstalkers Duo Festival 2015 優勝
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