Refocus-it
ぼかしを入れたから匿名だと安心してはいけない(笑)
本来は写真の手ぶれ・ピンボケ等を補正するソフトです。
画像の尖鋭化を行うアンシャープマスクとは考え方が根本的に違います。
ウィーナ・フィルタといって画像全体からボケ係数をはじき出し、
画像を復元する技術です。
画像の尖鋭化を行うアンシャープマスクとは考え方が根本的に違います。
ウィーナ・フィルタといって画像全体からボケ係数をはじき出し、
画像を復元する技術です。
※ちょっと説明が変だったかもしれない。
画像をボカす関数があるとして、その逆関数をかけてやるという事ですね。
ボケ係数は入力値として与えてやらないといけない。
画像をボカす関数があるとして、その逆関数をかけてやるという事ですね。
ボケ係数は入力値として与えてやらないといけない。
これはYahooのメニューをキャプチャしてぼかした画像です。 読めるでしょうか? メニューと書くと先入観もわきますが、とりあえず「ニュース」だとか 「ショッピング」といったカタカナはかろうじて読めます。 でも、漢字はちょっと難しいですかね。
これを Gimp Plug-in の Refocus-it というソフトを使って 復元してみたいと思います。 ・・・とは言っても、私自身まだこのソフトのパラメータについて よくわかってません。Motion angle などがカメラの手ぶれを補正する 物ではないかという想像くらいです。 ボケ関数がわからない以上、試行錯誤は必要です。 とりあえず Radius(半径) のみをいじってみる事にします。 プレビューしながら一番クリアになったのがこの数値でした。
フィルタをかけてできあがったのがこの画像。 読めなかった漢字もこれなら読めます。 いや、正直私も実際にやってみるまで、 ここまで復元できるとは思っていませんでした。 おそらくノイズももっと抑える事はできるのでしょうけど。
タネ明かし。これがオリジナルの画像です。 実際にはこんなに極端なボケ画像を修正して使うなんて事はないでしょうが。
参考リンク
最近いじってませんでしたが、Refocus-itもRefocusも開発は止まっている様子。
UnshakeというJava製のプログラムも公開されているそうです。
Refocus-itなど特にパラメータの調整が難しかった分、Unshakeの自動補正は
便利な気がしますが、私はまだ未検証。
UnshakeというJava製のプログラムも公開されているそうです。
Refocus-itなど特にパラメータの調整が難しかった分、Unshakeの自動補正は
便利な気がしますが、私はまだ未検証。
このwikiの更新情報RSS