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朝と夜の物語

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sing-sh

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朝と夜の物語




00:38~
物語 → Roman(ロマン)
“Laurant...”
《宝石》 → pierre(ピエール)

01:01~
現在 → いま
《伝言》 → message(メサージュ)
物語 → Roman(ロマン)

01:13~
「嗚呼...其処にロマンは在るのだろうか?」

01:43~
“《人生》” ⇒ la vie(ラ ヴィ)
《物語》 → Roman(ロマン)

02:38~
“《人生》” ⇒ la vie(ラ ヴィ)
《物語》 → Roman(ロマン)

02:53~
物語 → Roman(ロマン)
“Laurant...”
《美花》 → fleur(フルール)

03:21~ 03:26~
《焔》の物語 → 光の Roman(ひかりの ロマン)
《幻想》の物語 → 闇の Roman(やみの ロマン)

03:29~
右腕には菫の姫君...
 → C'est Mademoiselle Violette qui est dans le bras droit...
    (セ マドゥモワゼル ヴィヨレトゥ キ エ ダン ル ブラ ドロワ)

そ0302て... → Et...(エ)

左腕には紫陽花の姫君...
 → C'est Mademoiselle Hortense qui est dans le bras gauche...
    (セ マドゥモワゼル オルタンス キ エ ダン ル ブラ ゴーシュ)

03:45~
物語 → roman(ロマン)

03:53~
「さぁ...往っておいで...」

03:55~
「はい...御主人様...」 → Oui, monsieur....(ウィ ムスィゥ)

「廻り来る生の騒めき...太陽の風車...」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」

05:36~
《風車》 → moulin à vent(ムーラン ナ ヴァン)

05:56~
僕の物語... → {僕/Hiver(イヴェール)}のRoman(ロマン)
“Laurant...”
《憧憬》 → roman(ロマン)
詠い続けよう → {詠い/捜し}続けよう

06:21~
「『朝と夜』の狭間 『焔』は揺らめき」
「『宝石』を掴もうと 『腕』を伸ばし」
「『風車』が廻れば 『星屑』は煌いて」
「『天使』が笑いし 『美しき』幻想の」
「『葡萄酒』の陶酔(ゆめ)に 『賢者』も忌避する」
「『伝言』の真意を 『地平線』は識る」

「右手に死を...左手に生を...」
「傾かざる...冬の天秤...」

(台詞の波)
「Hiver様...」
「退け...」
「廻り来る生のざわめき...太陽の風車...」
「朝と夜の狭間...」
「葬列に参加するものは皆...」
「...切り裂き...また奴が現れる...」
「おい、待ってくれよ!」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」
「Bonsoir...」
「雨に濡れながらも歩み続けるより...」
「ヘマすんじゃねえぞ、Laurentcin...」
「私は世界で一番美しい光を見た...」
「Au revoir...」
「被害者は誰か...」
「探したぞ...Christphe...」
「斜陽の陰に刃は赤黒く煌いて...」
「過酷な運命から...」
「Loraine de...」
「殺してくれる...」
「ねえ...Savant?」
「さようなら...」

「...Roman」

(台詞の波)
「ありがとう...」

07:18~
「其処にロマンは在るのかしら?」
「其処にロマンは在るのだろうか?」
「其処にロマンは在るのかしら?」
「嘘をついているのは誰か…?」[※1]



※1:
他の台詞と重なっていることもあり
「嘘をついているのは私… ふふ」
「嘘を吐いているのは誰?」
など諸説あります。


コメント

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  • 05:56~
    僕の物語... → {僕/Hiver(イヴェール)}のRoman(ロマン)
    “Laurant...”

    とありますが、左側のヴィオレット(KAORI)が歌っているのは
    「イヴェールのロマン」の他に「ローランのロマン」であるという可能性もあるのではないでしょうか。
    何度も聞き取りに挑戦していますが、「僕の」ではないこと以上の確信がもてませんね……
    -- (名無しさん) 2020-11-16 22:09:43

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