連発式ゴム銃を実現する機構の一つ。回転する正三角形の
ホールドフック(三角翼)と、その回転角を制御するストッパー付きのシア機構(アンクル)からなる。
輪ゴムを
ホールドグルーブと三角翼の頂点にかけ、120度後方に回転させる。これを所定の回数繰り返して装填を完了させた後、引き金を引くと三角翼とシアとの咬み合わせが外れ、三角翼が一定角度前方に回転して輪ゴムが発射される。しかし三角翼がそれ以上回転しないよう、同時に別位置にストッパーがせり出す。
引き金を戻すと、ストッパーと三角翼との咬み合わせが外れ、三角翼が再び回転するが、今度は同時にシアがせり出して三角翼の回転を抑止し、次弾の発射準備が完了する。