[避難所]
【VIPで作ろう】Project cube【和ホラーゲー】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1255550298/

[ゲームジャンル]
ホラーサウンドノベル

[ストーリー]

日本の廃村が舞台

ある日村に大きな地震が襲った
その地震の影響で隆起した断層から空洞が発見される

そしてその年には村にありとあらゆる災いが襲った

そんな時、修験者と名乗る者が村に訪れた

「この村は瘴気が満ちている、それを封じるには匣を作らねば為らない」

禊匣(みそぎばこ)という村の呪いを封じる為に作られる
生きた少女の脳髄、臓物を敷き詰めた匣

匣は本来呪術の為に作られる物だが強大な呪いを封じるには呪いを以て封じると言う理論である

匣作りの儀式を主導するの村の当主

儀式で使われる匣の作成は村の大工の一族が任された
(寄木細工等簡単に開けられない細工をする為)

直接的な生贄の処理は村医師の一族が先導、監修を任された
(生きながらにして脳髄、臓物を摘出する際に外科手術的な技術が必要な為)

作られた匣は断層から発見された空洞に社を建てそこに奉納された
(また社も一種の巨大な匣の役割を持つ)

匣の直接の儀式を執り行う場所も社の傍に作られた

儀式を行う際は全員白装束に身を包み、祈りを捧げながら執り行われる

生贄の選出方法は村人の協議の下、匿名での投票が行われた
所謂白羽の矢である

瘴気を封じる為にまず八人の生贄を伴う匣が作られた
その次の年は七人、その次は六人と順に生贄の数を減らしていく

最終的に一人の生贄を必要とする匣に為ったらそれを今後一年毎に作り続けねば為らない

その理由は強大な瘴気を封じる為に一番強い匣を作り、弱まった瘴気に合わせて匣の強さを弱めるという理屈である
(匣も呪いの一種であり、力のバランスが崩れると大変な為)

匣を作る際に生贄の不必要な部位(余った皮膚、骨等)は空井戸(これまた神聖な意味がある)に捨てられる

そしてその匣作りは続けられ村の瘴気は封じられていた

だがある年、その儀式が失敗してしまう

生贄の儀式に至る前に当主が余計な事をした為最後の生贄の子供が恨みを持ち
村の瘴気と呼応し怨霊化する

そして怨念の塊と為った生贄の子供に因って村人全員は死に絶え、村自体も異界へと飲み込まれてしまう

現世では村は自然災害に因り消失した事に為っている



主人公は17歳の女の子
母親は病死しており父親が一人で育てていた

主人公の幼少期に民族学者?の父親は村の調査に出かけるが失踪する

物心着く前に両親が居なくなった為親類に預けられている

主人公は親類から両親は他界していると聞かされて育った
しかしある日父親の書斎で村の資料を発見する

それを見た主人公は父親が村で失踪した事を知る
そして父親を探す為に親類に内緒で夏休みを利用し村へと訪れる

村へ辿り着いたは良いが村から出られなくなってしまう

村から出ようとすると時空が歪んでおり
また村へと戻ってしまう

村からは出られないが日出、日没は存在し
夜は村の霊から逃げなければ為らない

日が昇っている内は村の調査が可能
(昼間でもホラー演出をする事もあり)

霊に対して唯一の対抗手段は紅い鈴
しかし霊を察知し警笛を鳴らすだけの物で直接的な効力は無い

敵意を持った霊にだけ反応する

紅い鈴は使用する毎に黒ずんで行き、最後には効力を失う

紅い鈴は母方の家系が代々霊能力者の家系であり、先祖が魔除けの鈴を作りそれが現在にも伝わっている
死んだ母親の形見としてその鈴を主人公は身に着けている

村には禊匣に関わる唄がある
唄には村の呪いを封じる方法が隠されており

それを解読し村の呪いを解く事が目的

村の最後の儀式の生贄だった霊が色々とヒントをくれる
(それが本当に良いヒントなのかは不明)

エンディングは数種類あり
殆ど後味の悪い感じに終る

ハッピーエンディングでは父親と再会し二人で脱出する
(でも普通に考えると父親もう死んでる可能性大)

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