ペリー・ローダン

1936年6月8日、アメリカ合衆国コネティカット州マンチェスター生まれのテラナー。両親はオーヴァバイエルン出身。本作の主人公。

人物

容姿は長身痩躯で髪は濃いブロンド、目は灰青色。緊急時における判断の速さ、正確さから“瞬間切り替えスイッチ内蔵”と言われていた。微弱ながらテレパシー能力も持つ。常にテラナーのことを考え、ひたすら種族の発展に力を尽くす。2020年に最初の妻トーラと結婚(2043年死去)、2329年に二人目の妻モリー・アブロ?(2931年死去)と、3459年には三人目の妻オラーナ・セストレ?と結婚した。トーラとの間に息子トマス・カーディフ?を、モリーとの間にマイクル(ロワ・ダントン?)とスーザンの双子の姉弟をもうけた。義理の息子にのちの太陽系帝国首席科学評議員ジェフリー・アベル・ワリンジャー?がいる。

経歴

アメリカ合衆国の宇宙飛行士として1971年に人類初の月面着陸に成功し、そのさい月面で遭遇したアルコン人の協力を得て、地球統一政府樹立を目的とした「第三勢力」を設立した。その後、超知性体“それ”の残した数々の謎を解き、1976年、39歳の時に“永遠の生命の星”人工惑星ワンダラーを発見、細胞シャワーを浴びて相対的に不死となった(後に細胞活性装置?を取得)。1990年には地球人類の統一国家「太陽系帝国?」を成立させ、その第一執政官?(のちの大執政官?)に就任、様々な宇宙航行種族との抗争や、銀河系を襲った危機と戦い続け、宇宙における地球人類をはじめとする宇宙航行種族の平和と友好のために尽力する。

3460年、ラール人?の侵攻と、テラルナが転送事故によって故郷銀河よりはるか遠いポジション不明の宙域“星のメールストローム?”に実体化してしまったため、太陽系帝国?は瓦解。さらに3540年には、アフィリー?化したテラナーによってローダンは長距離世代宇宙船《ソル》?に乗せられ、テラを追放される。その後はラール人?の侵略を打ち砕くため、故郷銀河を捜しながら宇宙をさすらうこととなった。

3580年にはついに故郷銀河に帰還するも、もはや伝説の人扱いでかつての影響力はみじんもなく、自分の居場所はここにはないと悟ったローダンは《ソル》?で地球へと向かった。

登場話




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