2D:点と点

2Dの点と点の当たり判定です。

あまり使われる事はありませんが一応解説しておきます。

ずばり、点1と点2の座標が同じであれば当たっていると判定しますが、
それだけでは上手く判定できない場合があります。

以下のケースを考えてみます。
 
 
 
 
 
最終更新:2013年01月28日 23:03