タクティクスオウガ
データ
- スクウェア・エニックス:2009年2月10日配信
- クエスト:1995年10月6日発売
- ジャンル:SRPG
- プレイ人数 1人(一部モードでのみ2人)
- コントローラ:リモコン・GC・クラコン
- wiiポイント:800
- 使用ブロック数:
- 攻略ページ
- 紹介ページ
- このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)
- 全国の合計:197,499時間 79,613回
- 1人あたりの平均:29時間41分 11.97回
概要
- シミュレーションRPG。
- オウガシリーズ2作目で、「オウガバトルサーガ」の第7章を描いた作品。
- ディレクターは松野泰己氏。現状では彼の担当した最後のオウガシリーズである。
- 「クォータービューのマップ」「向き・高さの概念」「ターンの廃止」などは以降のSRPGに多大な影響を与えた。
- 民族紛争をテーマにしたシナリオはそれまでのSRPGに比べ比較的リアリティがあり人気が高い。
- オリジナルではターボファイルに対応していたがVCでは未対応。セーブは2つなので悩みどころ。
ストーリー
オウガバトルサーガ 第7章『Let Us Cling Together (手をとりあって)』
公式を参照のこと。
公式を参照のこと。
ゲームシステム
CM
他作品との関連
- 前述の通り、本作は「オウガバトルサーガ」と呼ばれる全8章の物語のうち第7章を描いたものである。現時点では第5章~第7章までが発売されたものの、事実上シリーズは休止状態にある。
- VCで配信されているソフト
- 伝説のオウガバトル(SFC)
- オウガバトル64 Person of Lordly Caliber(N64)
- その他のオウガシリーズ
- 伝説のオウガバトル外伝 ゼノビアの皇子(ネオジオポケット)
- タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis(GBA)