アイテム
SRWシリーズ
初出はゲーム「ヒーロー戦記」から、ゲシュペンストの必殺技(ただし、見た目はジェットマグナムっぽいが)。
その後のゲシュペンストはもちろん様々な機体に装備されている。
新SRWよりゾル・オリハルコニウム製の装備。主にSRXの武装等に使用される。
普段は非固体のエネルギーだが、固めると超硬度と爆発性を持つ結晶になる。
ちなみに、某親分の参式斬艦刀は形状記憶液体金属であり別物である。
元ネタは実在する刀「獅子王」だが、SRWシリーズにおいては
「シシオウブレード」として様々な作品に登場する。
また、「影」と「真」があるのはSNKの格闘ゲーム「風雲黙示録」の獅子王からか。
(ゲーム内でプレイヤーが操作できる獅子王は本人の影武者という設定の影獅子王)
刀を鍛つ時、通常は複数鍛つ。
この時、最も出来の良いものを「真打」と呼び依頼主に渡す。
残るものを「影打」と呼び、手元に残す。
SRWAの主人公機「ヴァイサーガ」が使用する剣。
風や衝撃波など様々な属性の攻撃を扱う事ができた武器。
新SRWからR-1の武装。コールドメタルナイフとジャイアントリボルバー。
初出はSRWαⅡから。グラビティ・インパクト・ステーク。
名前のみの登場だったがOGシリーズで正式に武器化された。
第4次SRWからヒュッケバインの武装。
SRWαではヒュッケバインMk-IIIの武装、SRWαⅡ~Ⅲではビルトファルケンの武装、SRWOGシリーズでは選択武装として登場している。
SRWOGシリーズからグラビトン・ランチャー。
SRWOGから。BGMの一つ「桜花幻影」からの引用。
SRWCOMPACT2から。アルトアイゼンの代表的な武装「リボルビング・ステーク」の和訳。
SRWCOMPACT、A、IMPACTなどに登場した強化パーツ。V-UPユニット(W)とV-UPユニット(U)に分かれている作品もある。
Wは武器攻撃力、Uはユニットのステータス、無印はその両方を向上させる。
ユニットの強化パーツスロット数が多い(=基本性能が低い)ほど、強化される度合いは大きい。
SRWAに登場した強化パーツ。V-UPユニット(W)とV-UPユニット(U)の両方の効果を持つが、
それぞれを装備するよりもさらに攻撃力とユニット性能を向上させる効果を持つ。
ちなみにSRWAPでは、両V-UPユニットともども削除された。
どちらもスパロボではお馴染みの強化パーツ。装甲、HPを高める。
SRWOGシリーズにおけるATXチーム(構成は主にIMPACTやαシリーズのキャラ)の制服。
エンブレムに銃と刀、「撃」の文字があしらわれている。
SRWMXからの出典。主人公達が身に着けていたエンジン調整用のスーツ。
着たままお風呂に入れる。便利!
SRWOGからの出典。イベントでエクセレンが着ていたバニー衣装。イラストとしてはOGドラマCDvol.3のジャケットが初出。
SRWOG2からの出典。ゼオラ・シュバイツァーの下着。
くまさんぱんつ。
Wシリーズの生みの親レモン・ブロウニングが身につけているもの。
母親疑惑がここに来て確定だろうか?
クスハ・ミズハ特製栄養ドリンク。
常人が飲むとぶっ倒れるほどの味だが、効果は抜群。
今作ではさらにバリエーションが増えた。
- ハチマキ,ねじりハチマキ,ブースター,アポジモーター,高性能照準器,ハイパージャマー,A-アダプター,鋼の魂,勇者の印(アクセサリ)
いずれもSRWシリーズでおなじみの強化パーツ。
NAMCOxCAPCOM
小牟専用アクセサリ。NAMCOxCAPCOMのオープニングテーマより。
今作では小牟と沙夜のキャラBGMとしても使用されている。
古代祐三作曲・森住惣一郎作詞。
小牟専用アクセサリ。NAMCOxCAPCOMにもアクセサリとして登場。出典は「ワギャンランド」。
音波砲が使えなくなるが空を飛べるようになる。
KOS-MOS専用アクセサリ。NAMCOxCAPCOMにもアクセサリとして登場。出典は「ドルアーガの塔」。
歩行速度が倍になる。取らずにクリアできたら自慢出来るレベルの超重要アイテム。
小牟専用装備。1987年にナムコより発売されたアクションゲーム「ワンダーモモ」の主人公「モモ」の変身した際に装着している装備。
NAMCOxCAPCOMでは「超絶倫人ベラボーマン」の主人公「べラボーマン」とセットで参戦している。
零児専用装備。1988年にナムコより発売されたアクションゲーム「超絶倫人ベラボーマン」の主人公「中村等(なかむら ひとし)」が
べラボーマンに変身した際に装着しているスーツ。上記の通りNAMCOxCAPCOMではワンダーモモとセットで参戦。
コミカルな外見のため、これを装備する零児を想像すると面白い。
KOS-MOS専用武装。1989年にナムコより発売された疑似3Dシューティングゲーム「バーニングフォース」の主人公「天現寺ひろみ」の
乗るエアバイク ”SIGN DUCK”(サインダック)用ミサイル。
NAMCOxCAPCOMではナムコ「バラデューク」の主人公「トビ・マスヨ」とセットで参戦している。
KOS-MOS専用武装。1982年3月にナムコより発売されたアーケードゲーム「ディグダグ」の主人公「ホリ・タイゾウ」の持つ銛とポンプで
構成された名称不明の道具。
銛を刺した後ポンプで膨らませる時の「プクプクポン」という効果音から名前が付けられた。
1986年にナムコより発売されたアクションロールプレイングゲーム「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」より。
魔王ゾウナが奪ったマーベルランドの時間を司る鍵。
「ワルキューレの伝説」より。それぞれワルキューレとサンドラの武器。
1987年にナムコから発売されたアクションゲーム「源平討魔伝」より、言わずと知れた三種の神器。
この3つを集めていないと、源頼朝を倒す事はできなかった。
1987年にナムコから発売されたアクションゲーム「源平討魔伝」より。
ゲーム中の体力ゲージがロウソクだったことから。
1985年にナムコから発売されたシューティングゲーム「バラデューク」より。
主人公(トビ・マスヨ)の使用している銃と宇宙服。
1984年にナムコから発売されたARPG「ドルアーガの塔」の52階の宝。
「ワルキューレの冒険」および「ワルキューレの伝説」に登場する種族コアクマンの服。
1987年にナムコから発売されたアクションゲーム「妖怪道中記」に登場した回復アイテム。
ナムコから発売されたおもちゃ類。
NAMCOxCAPCOMでもアクセサリとして登場した。
Xenosaga
XenosagaEPⅢからKOS-MOSがVer.4になる以前に入手できる専用武器。
名前はKOS-MOS Weapon Projectの略称。
XenosagaEPⅢからサブクエストをクリアすることで入手できるジン・ウヅキの最強武器。
VBはヴェクターブレート(Vector Blade)の略称。
XenosagaEPⅢからKOS-MOSの初期装備である専用防具。
名前はKOS-MOS Armor Project-Azaleaの略称。
- アクアジスト、ゼータジスト、ローズジスト(アイテム)
いずれもXenosagaシリーズで登場する回復アイテム
「戦士の想いがこもる」とのこと。ゼノサーガに登場したものと説明文が同じ。
なお、ドッグタグとは軍隊とかで使う兵士の認識票のこと。持ち主の名前やら階級やらが載っており、戦闘などで死体が損壊しても本人と認識できる。
ガイアセイバー
ガイアセイバーでマークハンターが地下に行くためにハッチを開けたときについでに手に入るアイテム。
ガイアセイバー:がんじょうだからシールドのかわりになる ムゲフロEX:意外に硬く、楯代わりになる
バンプレスト
1995年にバンプレストからPSで発売されたアドベンチャーゲーム「土器王紀」に登場する土器王モナルカから。
バンプレストのPSの格闘ゲーム「クリティカルブロウ」から。
バンプレストのPSソフト「パンツァーバンディット」から。
バンプレストから発売されたPSソフト「くるみミラクル」から。
ナムコ
同名の、ナムコの脱衣アーケードゲームが元ネタと思われる。
女性の服の上を、プレイヤーが操作するサルが歩き回り、囲んだ部分を破壊できるといういわば「3D脱衣クイックス」である。
流石に内容が内容だからか、家庭用に移植されていない。
零児専用武装、1990年にナムコより発売されたシューティングゲーム「ドラゴンセイバー」より。
ナムコのSTG「フェリオス」より主人公アポロンが終盤に入手する光の剣フェリオスから。
1987年にナムコから発売されたFC用「ドラゴンバスター」において「スーパーソード」を3本入手することで一定回数使える武器。
ちなみにアイテム説明文の「滅龍士」はドラゴンバスターをベースに3Dリメイク&アレンジしたPSの「ドラゴンヴァラー」より
神の血を引き魔剣を使って龍を退治する者の総称。
1989年にナムコが出したアクションゲーム「未来忍者」より主人公のロボット忍者「白怒火」から。
ナムコが出した恐竜型のメガホンスピーカー玩具とそれを元に作られたアクションゲーム「ワギャンランド」シリーズに登場する
同名同型の攻撃力パワーアップアイテムから。
KOS-MOS専用防具、1989年にナムコより発売されたシューティングゲーム「フェリオス」のヒロインである「アルテミス」の服。
ちなみに、アルテミスはギリシア神話に登場する月と狩猟を司る女神。
1983年にナムコよりとして発売されたアクションゲーム「マッピー」の主人公「マッピー」の着ている制服。
1983年にナムコより発売されたシューティングゲーム「ゼビウス」より「シオナイト」。
1990年にナムコが出したアーケードゲーム「ファイネストアワー」より主人公「謎の傭兵X」の乗るロボット「シグナス」から。
1988年にナムコが出したアーケードゲーム「メルヘンメイズ」より主人公「アリス」の衣装。
ちなみにセットのシャボン玉は「アリス」が使っていた武器。
ナムコが1990年に発表したマシンガンタイプのガンシューティングゲーム「スティールガンナー」で、主人公らがつかう飛行型パワードスーツの名称。
ナムコ本社にいた受付ロボットから
ゲームでは「ナムコミュージアム」シリーズや「マーベルランド」に登場している。
1988年にナムコから発売されたアクションゲーム「スプラッターハウス」で主人公リックに力を与えている意思を持つ仮面。
見た目はホッケー(ジェイソン)マスク。
1991年にナムコから発売されたアクションスポーツゲーム。
フットボールに格闘技をミックスした、過激な球技。
1983年にナムコが出したアクションゲーム「リブルラブル」より 敵をラインで囲んで魔力で倒す「バシシ」から。
その他
オズ+マグス(Magus:「魔法使い」の意。メイガス)で、『オズの魔法使い』。
アクセル専用武装。ミズチは蛟と書き、蛇神、水神を表す。
彼の関わったWシリーズであるW17(ラミア・ラヴレス)、W16(エキドナ・イーサッキ)の名が
蛇をモチーフにした神話上の怪物からとられていたことを受けていると思われる。
また、ミズチが年を経ると応龍・黄龍(四神の長)へと変じるとされるので、
アクセルの格闘術とも関連したネーミングであると思われる。
1990年にメルダックから発売された怪作STG『暴れん坊天狗』から。
- オニキス/灼熱の水晶/満月石/超オニキス(アクセサリ)
日本初のRPGである「ザ・ブラックオニキス」とその続編「ザ・ファイヤークリスタル」
さらにその続編の「ザ・ムーンストーン(未発売)」、超オニキスはFC移植版
「スーパー・ブラック・オニキス」とゲームブック「スーパー・ブラックオニキス」の
どちらか(あるいは両方)から。
味の素ゼネラルフーズから発売されていた弾けるキャンディ「ドンパッチ」。
クラシエフーズから発売されている菓子「ねるねるねるね」。
練れば練るほど色が変わって……美味い!テーレッテレー
ツタンカーメン王墓発掘時、棺に捧げられていた花束から。お墓で見つけるんだからまず確定。
前作から引き続き登場。
菊地秀行の小説「吸血鬼ハンターD」からの出典。
主人公のDが被っているテンガロンハット。
1984年にデータイーストが制作・発売したシューティングゲーム「サンダーストーム」より。
漫画「覚悟のススメ」より主人公の覚悟らが装着するパワードスーツ「強化外骨格」より。
TV番組「新婚さんいらっしゃい!」で出演者に与えられる「イエス・ノー枕」より。
「YES」と「NO」の文字がプリントされていて、今晩OKならばYES、ダメならNOの面を表に向ける。
ルボールのキャラ元ネタの1つ「赤ずきん」の原作である「黒い森の乙女」より。
赤ずきんがお婆ちゃんの家に行くため通った針の道から。
ルイス・キャロル作「鏡の国のアリス」中の詞「Jabberwocky」において、主人公の少年が魔獣ジャバウォックを討ち取った剣。
前作では名前つながりで零児専用武装だった。
楠桂の漫画「鬼切丸」より同族殺しの鬼である主人公の少年が持つ日本刀 鬼切丸から。
ネージュ専用武器。
フェイスレイヤーは槍のはずなのに、何故斧が専用武器? と思うかもしれないが、「優美な半月の刃を持つ長柄武器」という説明から、
おそらくは半月斧=バルディッシュ、即ちTVアニメ「魔法少女リリカルなのは」の登場人物、フェイト・テスタロッサが所持する長柄斧型インテリジェントデバイス・バルディッシュが元ネタ。
かなり遠回しな中の人ネタである。
余談だが、劇場版のバルディッシュはTV版の角張った刃ではなく、半月状になっている。
最終更新:2010年09月27日 19:21