けいおん!澪×律スレ @ ウィキ

プリン

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匿名ユーザー

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大学に入学し、澪とアパートで二人暮らしを始め。
一つ屋根の下、二人きりで過ごす事も当たり前になって一年が過ぎた、ある土曜の夜。
リビングでゴロゴロしている私に、キッチンから澪が声を掛けてきた。
冷蔵庫を開けながら
「律ー。プリン、知らない?」
「あ、食べちった」
「…え?」
「わりぃわりぃ。後で買っとくよ‥」
私は日中。冷蔵庫に一個だけ残っていたプリンを食べた。
どうやら澪がとっといた代物だったらしい。
「うん、わかった」
澪は冷静に答え、寝室へ入って行った。
私は、ゴロゴロしながらテレビのリモコンを手に取った。

土曜の夜は、平穏に過ぎて行った。



翌日。私と澪はHTTの練習に向かうため、身支度をしていた。
「律ーそろそろ着替えよっかー」
澪が寝室から現れた。既に澪は身支度を済ませていた。
私は部屋着から着替えようか、と立ち上がり寝室のクローゼットから向かおうとした。
‥が
「‥澪?」
「ん?」
目の前に澪が立ちはだかった。
「‥通れないんだけど」
「なんで?」
「いや、着替えをさ」
「はい、コレ」
澪は、青いキャミワンピを手渡してきた。
「…何?」
「着替え」
「なんで?」
「今から、出掛けるじゃん」
「だから、なんでワンピース?」
「似合うかなーって思って」
「いやいやいや。私がワンピとか、おかしーし」
「おかしくないよ。着てみて?」
「イヤだ」
「え?」
私は拒否し、寝室に入ろうとした。

ばっ

澪は通せんぼした。

ばっ
ばばっ
ばっ

バスケのディフェンスの如く私の行く手を遮る澪。
ならば

ばっ ばばっ

私は、上半身でフェイントを掛けつつ、目線でもフェイントを入れた。
澪の身体が、揺らいだ。

今だ!

私は澪の真横をワンステップで通り抜けようとした。

がしっ

「わっ!!」
澪は、背後から抱き着いてきた。
「律ー?」
「なんだよっ!」
「律、今だ!て、思ったでしょ?」
「…っ!」
「わざと、抜かせたの」
どうやらお見通しだったらしい。
「離せよ!!」
「なんで?」
「着替えるから!」
「コレ、あるじゃん」
澪は背中越しに私の手の中のキャミワンピを手に取り、私の目の前に差し出した。
「…ヤだし」


「‥」
澪はフン、と溜め息を吐いて

ぎゅうっ

思いっ切り、抱き締めてきた。
胸を、当ててきた。
「私のプリン食べたの、誰かなー?」
耳元で囁いてきた。
「‥!」
「楽しみに取っといたのになー」
吐息が、こそばゆい。
「やめっ‥!」
「律のワンピース姿、みたいなー‥」
澪の唇が耳に迫り来るのが、わかった。
「‥わーかったわかったわかった!!着る着る着る着る!!」
私は、観念した。
いきなり迫られるのは、苦手だ。
「やったー!」
澪は歓喜の声を上げ、私をリビングの方向に向き直させた。
「じゃ、着て?」
ニッコニコした笑顔の澪。
「~っ‥」
私は、渋々ワンピースを着た。
「似合ってるじゃん、想像以上に」
澪は冷静に感心した。
私は無言で赤面した。
「じゃあね~次は‥」
「つ、次!?」
「当たり前じゃん。いつもの律のコーディネートじゃワンピなんか似合わないでしょ?」
「そ、そうだけど‥」
「プリンも美味しかったでしょ?」
「あ、ああ‥」
「じゃあねー‥」
澪は寝室から色々と堀り出してきた。
「つーかさ、澪」
「何?」
「そんなにドコから持ってきたんだ?」
「あぁ。ほら、前に古着屋で沢山買い物したじゃん?その時」
そういえば、いつかのデート中に立ち寄った古着屋で激安セールやってて。
互いに買い物カゴ一杯に買い物したのを思い出した。
「そのワンピも、その時の」
「あぁー‥」
私が納得していると

しゅっしゅっ

澪は私の髪留めのゴムを外し、代わりにシュシュでポニテ気味に留めた。
「次は、コレとコレ」
澪は、髪に留めたシュシュと同じシュシュを右手に通し、
左の足首にハートのチャームが付いたシルバーのアンクレットを付けた。
最早、私は澪の着せ替え人形だった。
「それでー‥」
澪は、化粧ポーチを取り出し、私の顔を見つめた。
「なな、なにっ!?」
「何って、メイク」
「なんで!?」
「せっかくおめかししたんだし。ね?」
「ね?、じゃなくてさ。私がメイクとか、おかしーし」
「おかしくないし」
「おかしーし!!」
「いいから。時間無いんだからさ。じっとしてて?」
澪は私の拒絶を物ともせず。手早くメイクを施した。
「‥律の顔は整ってるからラクだなー」
澪は感心しつつ、コンパクトを閉じた。
「………」
私は、無言で赤面した。
「‥ふふっ」

ちゅっ

澪に、キスされた。


「なんだよ‥」
「可愛いよ?律」
「…」
「じゃ、スネアとか準備して?私、着替えるから」
完全に主導権を握られた私は、荷物を用意した。
「…よーし、準備はいいな?」
着替えた澪が寝室から現れた。
「…澪?」
「なに?」
「そのカッコ‥何?」
「うん、律に合わせてみたんだ。どう?」
「どうっ、て‥」
澪は、濃いスキニーデニムに、いつものラグランT。
その上に黒のジャケット。それに加えて私のキャップを被っていた。
「律、可愛いからさ。私、カレシ?みたいな」
なんか調子に乗ってる澪。私を着せ替え人形にして浮かれ気分になったんだろう、多分。
まぁ、いつものガーリー気味な澪と違って、カッコ良かった。
「‥カッコ、良いよ」
私は素直に答えた。
「ありがと」
澪は私の頭を撫で
「じゃ、律はコレ持って?」
澪は、大きめのトートバッグを手渡してきた。
「え?」
「スネアとかは、私が持つからさ」
「いや、澪、ベースあるじゃん」
「キャリーカート買ってあるから、大丈夫だよ」
澪は、寝室からキャリーカートを持ち出し、エリザベスと私の荷物をセットし、玄関に置いた。
用意周到とはこの事か‥。
「こんなおめかしした彼女に、重い荷物持たせられないだろ?」
彼氏気取りの澪。まぁ、悪い気はしないけど…。
「じゃ、律。コレ履いて?」
澪がまたまた取り出してきたのは、ヒールが高めの黒のミュール。
キラキラした細めのリボンの飾りが、可愛い。
が。
「‥コレ、私が履くのか?」
「うん」
さも当然のように頷く澪。
渋々履く私。
「‥コレじゃバスドラ踏めないんじゃ‥」
一応、聞いてみた。
「そのバッグに靴、入ってるから。大丈夫」
予想通りの答えが返ってきた。
昨夜、私がテレビ見てる間に寝室で準備していたのか…と今更気付いた。
「あ、律」
「‥何?」
「コレ、着な?」
澪は、いつも来てるピンクのパーカーを手渡してきた。
「流石にキャミワンピだけじゃ、恥ずかしいだろ?」
「サ、サンキュ‥」
やりっ放しなだけじゃなく、ちゃんとフォローもする。
我が彼女ながら、私の扱いを心得ていた。
「じゃ、行くぞ?」
澪は、私の手を引いた。
「‥う、うん」
私は、澪に引かれ、アパートを後にした。

駅に到着。
改札を通った私と澪は、キャリーカートを引いている事もあり。エレベーターでホームへ降りる事にした。
日曜という事もあり、それなりの混み具合。エレベーターが到着し、中に入る。
澪はキャリーカートを背後に置くと
「律」
私を、抱き寄せた。
エレベーター内は混んでるし、周りへの配慮だ、と分かってはいたが。

ドキッと、した。

エレベーターが降りる数十秒の間が、とても長く感じた。
鼓動が速くなった事を澪に気付かれてないか。何故か心配になった。

ポーン

エレベーターが、ホーム階に到着。
私は、無意識に澪と腕を組んでいた。
電車を待っている間に、小さく「はっ」と気付いた。
澪は、私を見下ろすとニコッと、笑った。
私は、赤面した。
けど、腕は離さなかった。

離したく、なかった。


スタジオの最寄り駅に到着して。
ホームから改札を出て。
駅を出て、歩道橋を渡って。
スタジオがあるビルに入って。
エレベーターでスタジオがある階に向かうまで。
ずっと、腕を組んでいた。
二人で出歩く時に腕を組むなんて、いつもの事なんだけど‥。
澪の「カレシ」と「彼女」の発言が邪魔して、嬉しいような、恥ずかしいような‥。
そんな、複雑な気持ちだった。

で、スタジオのロビーに到着。
「みんな、おはよー」
澪が、先に到着してロビーのテーブルを囲んで談笑していた三人に声を掛けた。
唯がいち早く気付き、椅子から立ち上がった。
「あ!澪ちゃんと‥」
少し沈黙して
「‥りっちゃ、ん?」
表情を硬直させ、聞いてきた。
「澪先輩!り‥」
梓もほぼ同時に
「‥つ、先輩?」
顔を硬直させた。
「あら、澪ちゃんにりっちゃん!おめかししちゃって、どうしたの?」
唯一、ムギだけがまともに反応した。
「ど、どしたの?りっちゃん」
唯が「不思議」を顔に書いて聞いてきた。
「り、律先輩、ですよ‥ね?」
梓も梓で疑いながら聞いてきた。
「‥おはよう」
私は俯きながら「私だ」と意思表示した。
「律、可愛いだろー?」
澪は早速自慢しだした。
「うん、とっても可愛い☆」
ムギは両手を組んで顔の横に寝せて、満面の笑顔で同意した。
「りっちゃんじゃないみたい‥」
唖然とする唯。
「どうしたんですか‥?」
当然の疑問を投げ掛ける梓。
「ん~…気分転換、かな」
何となしに答える澪。
まぁ「私のプリンを食べた罰」とは言わないとは思ったが。
「澪先輩…カッコ良いですね‥」
赤面する梓。
「み、澪ちゃんも。い、いつもとちがうねぇ!!」
戸惑いを隠さない唯。
「素敵な彼氏って、感じね?」
ムギは相変わらずの笑顔だ。
「あ、有難う‥」
澪は照れつつ、頬をポリポリと掻いた。
「りっちゃん‥こんなのりっちゃんじゃないよ‥」
唯は戸惑いながらも顔を赤くしていた。いつもと違う私達に興奮している様子。
「律先輩‥」
梓がまじまじと見つめてきた。
私は「中野ォ!!」と突っ込む準備をした。
だが
「律先輩は‥可愛い、ですね…」
「…へ?」
悔しそうな梓に拍子抜けする私。
「り、りっちゃん!!あずにゃんを誘惑しようったって、そうはいかないよっ!!!」
「にゃっ!」
慌てて梓に抱き着く唯。と、驚く梓。
「今日は、澪ちゃんがエスコートしてるの?」
キャリーカートを見たムギが聞いてきた。
「あ、ああ。たまには、な‥」
澪は赤面した。
「たまにはこういうのも、イイわね♪」
笑顔を投げかけるムギ。
『あぁ‥』
照れる澪。と、私。
「‥‥私達はいいから!練習だろ?練習!!」
私は手を叩きながら場を収めようとした。
「そそ、そうだね!」
「れ、練習です、よね!」
慌てつつも切り替えようとするギター組。
「ふふっ♪」
ムギはニコッと笑って、テーブルに戻った。
何とか収まった・・かな。
私はテーブルの開いた席に着いた。
「じゃ、とりあえずこの前の新曲のおさらいから、だなー」
「そうだねー。でも、やっぱりこんなのりっちゃんじゃないよ‥」
「あのなぁ‥」
「唯先輩!練習ですよ!‥可愛いけど‥」
「梓‥」
ギター組とその二人にウンザリする私を、澪とムギは暖かい目で見守っていた。
「放課後ティータイムさーん。Bスタどうぞー」
「あ、はーい!」
スタッフさんからの呼び掛けに、勢い良く立ち上がる私。
「おぉ!今の、りっちゃんだね!」
「やっと、落ち着きました!」
「‥」
私は返す言葉も無いまま、メンバーをBスタに先導した。


何の打ち合わせも無いまま、練習は始まった。
結成してから何年も経っているだけあり、意外と練習は普通に進行した。
キャミワンピでドラムを叩くのも違和感は無かった。
軽音部時代、スカートでドラム叩いてたのが功を奏したのかなー、なんて思ってたら
「‥っ!」
練習中、不意に私を見た梓が急に赤面した。
「‥梓?」
私は、演奏を止めた。
「‥律先輩‥下着が‥」
見えました‥、と言えないようだった。
「りっちゃん!!やっぱりあずにゃんを誘惑しようとして!!」
「下着ぐらい高校ん時から見えてただろ!!スカートだったんだし!!」
「確かに、昔からチラチラ見えてましたけど‥今日の律先輩‥可愛くて‥」
「りっちゃん!あんたは澪ちゃんってヒトがありながら!!」
「だまれー!!!」
顔を真っ赤にして唯に怒鳴る私に
「…律。コレ」
澪が、トートバッグからショーパンを取り出した。
「一応、準備はしといたんだ」
「最初から、言えよ‥」
私はショーパンを穿いた。
「‥ほら、梓。コレなら大丈夫だろ?」
「‥はい」
パタパタ、とワンピの裾をはためかせる私に頷く梓。
「まったく‥油断もスキもあったもんじゃないねぇ‥」
「違う!私には澪が!‥」
私は、唯の誘いに乗ってしまった。
頬が、赤くなった。
「ふふふ。罠にかかったね!りっちゃん!」
「うるせー!」
「じゃ、次。冬の日でも、どうかしら?」
「ムギ‥」
「冗談よ♪時間も無いし。いちごパフェの二番のBメロ、からよね?」
「……そうだな…」
この状況を一番楽しんでるのは、やっぱりムギか…。
私は気を取り直し
「‥じゃ、やるぞー。1・2・3!」
「アーンテナがあるの♪」
演奏が再開された。
やる時はやるんだよなぁ・・と思ってたら。
梓が振り向いた。
梓はニコッと笑っただけで、演奏は続いた。
「女の子だもの♪」
『もっともっとTaste!Taste!』
「べっつーばぁらーレーベールーのーなっぞーじゃーないっ♪」
なんとか、練習は続行。

茶番を挟みつつ、練習は終了した。



「じゃあねー!あずにゃんは私のモノだからねー!!」
ぎゅっ
「にゃっ!!」
「うふふ♪」
「そんな事知るかー!!」
「くすっ」
私達は、次回の練習の打ち合わせ等を済ませ、解散した。
唯と梓とムギは、歩道橋を渡らずに。
私と澪だけ、同じ帰り道。
歩道橋の階段を上った。
「………」


私は、三人が見えなくなった事を確認して

意を決した。

ぎゅうっ

澪の腕に抱き着き、抱き締めた。

「‥どうした?」
澪は、事も無げに声を掛けてきた。
「‥‥‥なんでもない」
「‥なんでもなく、ないだろ?」
澪は、私の顔を上げた。
指で私の顎を上げると

ちゅっ

歩道橋の上で、キスしてきた。
「………っ!!!」
私の顔は瞬く間に紅潮し、思わず澪の腕に抱き着き直した。
「…なにすんだよっ!」
「キス、だよ」
「なんでキスなんかっ‥」
「可愛いから」
「‥は?」
「律が、可愛いから、だよ」
彼氏モードの澪は、やけに積極的だった。
いつもは私がこんな事してんのかな…。
色々考えてたらまた、顔が赤くなってきた。

ぎゅうっ

「ん?」
私は、澪の腕に顔を埋めた。
「…」
澪はふぅ、と溜め息をつくと
「‥やれやれ」
ニコッ、と。微笑み掛けてきた。
また、照れくさくなった。
照れくさいまま、澪の腕に抱き着いたまま。

帰路に着いた。



アパートに到着。
「あぁーつかれたぁー」
私はパーカーを脱ぎ、リビングのソファに身体を埋めた。
「今日は散々だったなー」
キャリーカートの荷物を解きながら澪が声を掛けてきた。
「誰のせいだよ‥」
私は口を尖らせた。
「…」
澪は、無言で荷物を片付けると
「‥誰のせい、かな」
ソファの私に近寄って来た。
「澪が、こんなカッコさせるから‥」
私はキャミワンピをひらひらさせた。
澪は

がっ

私の自由を奪った。
大きくて綺麗な手で、私の両の手首を掴んだ。


「‥プリン、食べたの、誰だ?」
口調が、彼氏モードだった。
言ってる事はすんごく大人気ないんだけど。

「私、だよ‥」
私はまた、口を尖らせた。

「食べ物の恨みって怖いよな?」
澪は、私の目をガン見してきた。
私は、負けじと見返した。

「謝ったし‥」
私は、反論しつつジタバタした。

「謝る、だけ?」
澪は、掴む手の力を強めた。
私の自由は、より奪われた。

「……ごめん…」
私は、謝ってみた。
つーか、謝ることしか出来ないし。

「‥律」
「‥何?」
「可愛い、よ?」
「え」


私の発言が疑問形になる前に。澪は私の唇を、奪った。

「‥んっ‥」
「‥んふっ‥」
澪は、抵抗する私の唇を滑らかな舌で、こじ開けた。

「はぁっ‥」
私の唇は、だらしなく開いた。
澪の舌が、入ってきた。

…っ

私は、澪に口を一通りたべられた。

「‥っんふぅっ……」
澪の舌から解放された私は、ゆっくり息をするだけで精一杯だった。
掴まれた手首も、抵抗する事を忘れた。

「律‥?」
澪は、私を見下ろして、言った。

「食べ物の恨みって、怖い?」
すんごく意地悪な顔。
カッコいい顔。
メチャクチャ、悔しくなった。

「‥っ」
私は、顔を背けた。
ソコから、どうされるとも知らずに。

「…バカ律」
澪のつぶやきが聞こえたと思ったら

かぷっ

澪の口が、私の首筋を捕らえた。

「はぁあぅっ!」
私は、思わず不本意な声を上げた。
ビクビクっと、身体が震えた。
首筋に、澪の舌が這った。

「‥っ」
声にならない声が、出た。
身の舌は上擦り、私の耳を掠めた。

「んっ!」
私は耳に感じた柔らかい感触に声が出た。
澪は、左手を離すと私の頬を撫でた。

「可愛いな‥律は‥」


やさしく、くちづけてきた。

私は、やさしく、澪の背中に腕を回した。


  • やばい...攻め澪とか俺得すぎる... -- 名無しさん (2011-08-03 01:48:45)
  • 良シチュエーションを丁寧に描写した良ss -- 名無しさん (2011-08-03 23:47:17)
  • ? -- 名無しさん (2012-01-06 10:42:24)
  • !!!!!!!!!!!!!!1 -- 名無しの名無し (2012-01-06 10:42:56)
  • プリン旨いよな -- 恋するプリン (2012-01-07 16:44:01)
  • 澪しゃんマジ彼氏 -- 名無しさん (2012-04-09 02:02:56)
  • 一番好きかもしれないss -- 名無しさん (2012-05-11 23:33:40)
  • 鼻血だっらだらだわ -- 名無しさん (2012-08-14 02:51:20)
  • 澪律好きには持って来いだな -- 名無しさん (2012-08-19 02:20:26)
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