君は本当に無防備だよね。私を揺さぶるのが好きなのかな
キャミソール一枚にホットパンツ姿で寝顔を晒す君を見て思ったこと
その柔らかそうな唇には、見ているだけで吸い込まれそうな艶美さを感じる
禁断の衝動に襲われかけたが、
それに身を任せたんじゃ今後気まずくなること必至・・・
また衝動はシーツを汚すだけに収まりそうだ・・・と諦めかけたとき
「みおぉ・・・」
急な呼びかけに心臓が飛び出そうになり振り向くと、そこにはさっきの寝顔
寝言・・・?寝言で名前呼ぶなんて・・・・ホントに罪なやつだよ
そのまさかの寝言事件に、また私の衝動は膨れ上がる
「・・・・少しだけ・・・・いいよな」
そう申し訳程度に告げ、私はその柔らかい唇に自分の唇を重ねた
これはまずい、キスってこんなにいいものなのか・・・女の子同士だけど
口開いてくれないかな・・・・舌も・・・いけないいけない、何を考えて
今日はこれだけにしとこう・・・・そう思い、座布団に座りお茶を一口飲む
キャミソール一枚にホットパンツ姿で寝顔を晒す君を見て思ったこと
その柔らかそうな唇には、見ているだけで吸い込まれそうな艶美さを感じる
禁断の衝動に襲われかけたが、
それに身を任せたんじゃ今後気まずくなること必至・・・
また衝動はシーツを汚すだけに収まりそうだ・・・と諦めかけたとき
「みおぉ・・・」
急な呼びかけに心臓が飛び出そうになり振り向くと、そこにはさっきの寝顔
寝言・・・?寝言で名前呼ぶなんて・・・・ホントに罪なやつだよ
そのまさかの寝言事件に、また私の衝動は膨れ上がる
「・・・・少しだけ・・・・いいよな」
そう申し訳程度に告げ、私はその柔らかい唇に自分の唇を重ねた
これはまずい、キスってこんなにいいものなのか・・・女の子同士だけど
口開いてくれないかな・・・・舌も・・・いけないいけない、何を考えて
今日はこれだけにしとこう・・・・そう思い、座布団に座りお茶を一口飲む
私が落ち着きだすと、またしめしめと湧き上がってくる欲望の数々
そりゃそうだ、こんな状況、襲わないと損だよ・・・いやいや何を
……だけど、だめ・・・何か・・・・ダメだ。・・・律が悪いんだからな
私はまた律に近づくと、今度はキャミソールに手をかけ、たくし上げた。
発達途中の小ぶりな乳房と、その先端で綺麗なピンク色に染まった蕾が目に入る。
もう・・・・遠慮なんかしないから
そりゃそうだ、こんな状況、襲わないと損だよ・・・いやいや何を
……だけど、だめ・・・何か・・・・ダメだ。・・・律が悪いんだからな
私はまた律に近づくと、今度はキャミソールに手をかけ、たくし上げた。
発達途中の小ぶりな乳房と、その先端で綺麗なピンク色に染まった蕾が目に入る。
もう・・・・遠慮なんかしないから
これからはじまる、私たちの長い夜。