女1「秋山さん塾の男と最近仲いいんだよ」
律「へぇ〜」
何かむかつく。
律「へぇ〜」
何かむかつく。
女2「いい子だからメールだけでもしてみて」
律「メールだけならいいか」ピッポッパ
律「うわっ返事きたよ。はえぇ」
澪からのメールはなしか・・・
数日後
律「紹介男と仲良くなって付き合う事になった」
澪「へぇ〜」
いい男「秋山さん、最近顔色よくないけど、大丈夫?」
澪「えっ?大丈夫だよ・・・・」
いい男「秋山さんは笑ってた方が可愛いよ。僕だったらそんな顔させないのにな」
数日後
澪「私塾の子と付き合う事にした・・・・」
律「・・・・」
何だよ澪のやつ。
最近までずっと私にべったりだった癖に。
ピロリロリン
律「メール・・・・なんだ紹介男か・・・」
澪ほんとに付き合っちゃったのかな?
ピロリンピロリン
律「今度は電話・・・空気よめよ。無視だ無視」
この気持ちはなんなんだ?わからねーよ。
ピロリロリン
律「電話でないけど、大丈夫?何かあった?・・・一応心配してくれてるんだよな?でも、しつこい。電源切ってやる」
最近全然寝れない。
あっあれは!澪といい男。なんだよあんなに仲良しそうにして・・・。
もうやだよ。
ピロリロリン
うぅ〜ぐずっ、へぐっずず。
ピロリロリン
うぅえ、ぐずっ
ピロリロリン
ずず、うぇっ、うぐっ
ピロンピロン
律「澪からメールだ。今から話あるからうちくる?」
数分後
律「話って何?」
澪「えっと・・・・」
ピロリロリン
律「で、どうしたの?彼氏とうまくいってないとか?」
ブーブーブー
澪「別れた・・・・」
律「えっ?何で?」
澪「他に好きな人がいるから・・・・」
律「・・・・」
澪「私、律が好き」
律「へっ?」
澪「律とずっと話してなくて寂しくて不安で・・・・律が好きって気付いた」
あっこの感情は私も澪の事好きだったんだ。
律「私も澪の事好きだ。」
澪「ほんと?うれしい」ギュッ
律「へへっ澪大好き」チュッ
律「メールだけならいいか」ピッポッパ
律「うわっ返事きたよ。はえぇ」
澪からのメールはなしか・・・
数日後
律「紹介男と仲良くなって付き合う事になった」
澪「へぇ〜」
いい男「秋山さん、最近顔色よくないけど、大丈夫?」
澪「えっ?大丈夫だよ・・・・」
いい男「秋山さんは笑ってた方が可愛いよ。僕だったらそんな顔させないのにな」
数日後
澪「私塾の子と付き合う事にした・・・・」
律「・・・・」
何だよ澪のやつ。
最近までずっと私にべったりだった癖に。
ピロリロリン
律「メール・・・・なんだ紹介男か・・・」
澪ほんとに付き合っちゃったのかな?
ピロリンピロリン
律「今度は電話・・・空気よめよ。無視だ無視」
この気持ちはなんなんだ?わからねーよ。
ピロリロリン
律「電話でないけど、大丈夫?何かあった?・・・一応心配してくれてるんだよな?でも、しつこい。電源切ってやる」
最近全然寝れない。
あっあれは!澪といい男。なんだよあんなに仲良しそうにして・・・。
もうやだよ。
ピロリロリン
うぅ〜ぐずっ、へぐっずず。
ピロリロリン
うぅえ、ぐずっ
ピロリロリン
ずず、うぇっ、うぐっ
ピロンピロン
律「澪からメールだ。今から話あるからうちくる?」
数分後
律「話って何?」
澪「えっと・・・・」
ピロリロリン
律「で、どうしたの?彼氏とうまくいってないとか?」
ブーブーブー
澪「別れた・・・・」
律「えっ?何で?」
澪「他に好きな人がいるから・・・・」
律「・・・・」
澪「私、律が好き」
律「へっ?」
澪「律とずっと話してなくて寂しくて不安で・・・・律が好きって気付いた」
あっこの感情は私も澪の事好きだったんだ。
律「私も澪の事好きだ。」
澪「ほんと?うれしい」ギュッ
律「へへっ澪大好き」チュッ
紹介男「りっちゃん電源切っちゃった・・・・」シュン