ミューテーション

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ミューテーション

様々なプレイルールを遊べるモード。
ルールは毎週変化するので、実績「ミューテーションの覇王」解除には最低6週間かかる。
ミューテーションはYボタンで自由に選べる。

  •  ルールへの投票は、メニューのブログ記事の項目から行う事ができる。

対戦系

リアリズム対戦

キャンペーンにあった、リアリズムモードの仕様が適応された対戦ルール。
Jokeyの脅威が飛躍的に増しているのが特徴。

※5/22から、メニューに通常対戦に加えてリアリズム対戦の項目が追加された。
よって、リアリズム対戦を行いたい場合はミューテーションのローテーションを待たず、メニューから直接選択してプレイできるようになった。
なお、リアリズム対戦の内容については対戦ルールの項を参照の事。

ヘルスパニック!対戦

救急キット、AED、鎮痛剤、アドレナリンが一切出現しない対戦ルール。
回復アイテムが出ないだけで他のルールは通常対戦と同じ。
  • 投げ物は普通に出るので、それらを駆使してランナーするのが基本となる。
  • 通常感染者の配置数、イベント時の出現数がやや少なめな模様。

フォロー・ザ・リッター

スカベンジ用の特殊ルール。
燃料タンクが出現する箇所が一度に一箇所となる為、感染者が攻撃を集中させ易い事、一度に多くの数を運べない為、時間制限がやや厳しくなっている点が特徴。

本ミューテーションは以下の仕様変更が加えられている。
なお、基本的なルールはスカベンジルールと同じ為、そちらを参照の事。
  • 燃料タンクが1グループづつ(個数としては2つ以上出る事もある)しか出現しない。
  • 先のグループの燃料タンクを全て給油すると次のグループが出現する。
  • グループが出現する順番は先攻後攻同じ。

サバイバル対戦

サバイバルモードの仕様が適応された対戦ルール。
両チームでサバイバルモードをプレイし、より長く生き残ったチームが勝者となる。
基本的なルールはサバイバルモードと同じ。

Taaannnkk!対戦

基本は通常対戦ルールと同じだが、特殊感染者側は全てTankになる。
  • SRにはキットが無くピルのみ。また、道中の回復は少なくなっている。
  • 感染者側のTankはSR解放後、15秒立たないと出現できない。
  • Tank死亡時の再出現時間も、人数にかかわらず15秒固定。
  • Tankは基本的に生存者の後方から出現する。
  • 通常感染者とWitchは通常と同じく出現する。
  • Tankの自制心が無いためBOTにならない。
  • Tankのヘルスは3000に下がっている。

ブリード・アウト対戦

ブリード・アウト仕様の対戦用のルール。
基本はキャンペーン用のブリード・アウトと同じだが、ラッシュの頻度はおちている。

ライディングマイサバイバー(Riding My Survivor)

強化されたJockeyの出る対戦ルール。
  • Jockeyの強化された点は攻撃力と移動速度の2つ。
  • 特殊感染者はJockeyとTankのみでる。
  • 通常感染者は出現しない。

コンフォグル(Confogl)

対戦用ルール。
PC版のルールであるConfoglとほぼ同じである。
  • 救急キット、AED、特殊武器、弾薬箱は出現しない。
  • SRの救急キットの代わりにピルが4つある。道中の救急キット、AEDはピルかアドレナリンになる。
  • 上位武器が出現しなくなり、下位武器に置き換わっている。
  • SR到達ボーナス、感染者のリスポーン・リチャージ時間、ハンティングライフルの制限は変更なし。
  • 各チャプターに必ず1体Tankがでる。フィナーレの場合フィナーレ開始前に1体でる。


キャンペーン系

ブリード・アウト

キャンペーン用のルール。
常時体力が減り続ける&ラッシュが起こる中を、回復アイテムはピルのみでゴール目指す。
平たく言うと強制的にランナーをやらされるルールだが、通常プレイより難易度は高め。

通常キャンペーンに対し、以下の仕様が追加&変更されている。
  • SRから出て以降、常時体力が減り続ける
  • 常時ラッシュが起こり続ける(基本的に生存者の横か後ろから沸くようになっている)。ただし、開幕からしばらくはラッシュが起きない
  • 回復アイテムに救急キットがない。また、道中の出現数は少なめに設定されている模様
    • 瀕死状態(モノクロ)からもピルで復帰できるが、心音は鳴り続ける
    • 生存者のリスポーンは通常通り。当然、耐久力は減り続ける状態で復活する。

ラストノーム・オン・アース

キャンペーン用のルール。
ノーム人形をチャプター1からフィナーレまで運搬するのが目的。
ノームは感染者に嫌われており、ノームを運んでいる生存者は感染者の集中攻撃を受ける。
  • 誰が反応させても通常感染者はノーム保持者に向かおうとする。
  • やや通常感染者の数が多めに配置されている。
  • アドレナリンや鎮痛剤が多めに配置されている。
  • 特殊感染者は、原則近くの生存者を狙うが、ノーム保持者に向かう傾向が見られる。
  • SRに入って扉を閉めても、ノームを持っていないとクリアにならない

チェーンソー・マサカー

キャンペーン用のルール。
無限に使えるチェーンソーをメインウェポンとしてSRを目指す。
チェーンソーがメインウェポンという事で、ラッシュ処理が楽な反面、一部の敵の対処がやや難しくなっている。
  • 道中手に入る武器はチェーンソーのみ。例外として、初期装備であるハンドガンは使う事ができる。
  • 投げ物は通常と同じく入手&使用可能。
  • 普段と違い、生存者BOTは積極的に感染者をチェーンソーで殺そうとする。
    TankだろうがWitchだろうがお構いなしなので、BOTを使う場合は注意。
  • バグかは分からないが、判定が出ているにも関わらず通常感染者が倒せなくなる事がある。

ルーム・フォー・ワン

キャンペーン用のルール。
フィナーレのみプレイ、しかも、脱出できるのは1人のみというルール。
その他は通常の各キャンペーンフィナーレと同じ。
  • 同時に車両に乗った場合、最初に乗った人が勝者になる。
  • 難易度Expertだと最初にFFをした人がかなり有利。

ヘッドショット!

キャンペーン用のルール。
感染者はヘッドショット以外でのダメージを受けない。
頭部以外に当たった場合はノックバックが生じるのみ。
  • Pad操作のXbox360版ではかなりの難易度。

フォー・ソードマン

キャンペーン用のルール。
メインウェポン日本刀でキャンペーンをプレイ。
銃器が無いので特殊弾は出現しないが、投げ物や回復は普通に出現する模様。
また、通常感染者は登場しない(Boomerの胆汁を喰らっても出現しない)ものの、通常のキャンペーンより特殊感染者のリスポン速度が速い。
  • ダウンした場合はハンドガンが使える。
  • マグナムは入手可能な模様。
  • チェーンソー・マサカーと違い、BOTはやる気が無い。
  • フィナーレはTank4体同時出現の可能性アリ。

ハードエイト

キャンペーン用のルール。
特殊感染者の出現数が2倍=最大8体になるルール。
Expertともなると、拘束系4体同時出現が珍しくない為、キャンペーンと言えどかなりの高難易度。

ジブ・フェスト

キャンペーン用のルール。
弾薬無限のM60とマグナムを最初から所持、投げ物や特殊弾等は普通に出現する。
  • Tankの出現率が高い、ほぼ各チャプターごとに出てくる。
  • Witchの出現率も同様に高くなっている。
  • アイテム類も良く出てくる。

アイアンマン

キャンペーン用のルール。
リアリズムモードのルールにレスキュークローゼット無し、全滅でロビーに戻されるようになっている。
  • 救急パック、AED、鎮痛剤の出現率が高い。
  • 鎮痛剤の出現率が高い分、アドレナリンが出にくい。

ハンティングパーティ

キャンペーン用のルール
  • 特殊感染者がHunterのみ。
  • 同時に出現するHunterの数は4体だがリスポン速度が早いので4体捌いた直後に4拘束される危険性もある。
  • BOTは特性上拘束された生存者を助けるためにそばまで走って撃つという動作を行うため、救助中に拘束されることが頻繁にあるので3BOTで挑む場合はBOTの位置と動きに注意しなければならない。
  • WitchとTank、通常感染者はでてくる。

ヒーリングノーム

キャンペーン用のルール。
回復手段がノームを持つことのみになっている。
  • 最初から生存者全員のヘルスが仮ヘルス状態。
  • 通常の回復アイテムは一切出現せず、ノームを持つことでのみ回復できる。
  • ノームを所持したままセーフルームの扉を閉めなければ、チャプターをクリアしたことにならない。
  • ノームを所持している間は1秒間におよそ3、仮ヘルスが回復する。
  • チャプターをクリアすると仮ヘルスは最大まで回復する。
  • Dark Carnivalの的当て景品のノームでも回復可能。

スペシャルデリバリー(Special Delivery)

キャンペーン用のルール。
特殊感染者が大量に出てくる。
  • 特殊感染者が1種2体ずつで大量に出現する。
  • 特殊感染者の出現間隔が極めて短い、倒すと同時に再出現するぐらい。
  • 通常感染者は出現しない。
  • 救急キットが出現しやすくなっている。
  • Tankの出現も早くなっており、Tank出現のBGMと同時に出現する。

インフルエンザシーズン(Flu Season)

キャンペーン用のルール。
特殊感染者が強化されたBoomerとSpitterしかでない。
  • BoomerとSpitterはどちらも4体ずつ出現する。
  • WitchとTankは強制出現を除いて出現しない。
  • 通常感染者はラッシュが起きなければ出現しない。
  • Boomerの胆汁は出現しない。
  • 特殊感染者の強化内容は、足が速くなり(対戦時のゴースト状態並み)再攻撃時間が短い。

デスズドア(Death’s Door)

キャンペーン用のルール。
ヘルスがなくなっても戦闘不能にならず即死する。
  • 救急キット、アドレナリンが出現せず、代わりに鎮痛剤が配置される。AEDは出現する。
  • 大量の投げ物が配置される。


シングルプレイ系

ラストマン・オン・アース

シングルプレイ用のルール。
自分1人だけでSRを目指して進んでいく。
通常感染者が存在せず、Boomerを除く特殊感染者(Tank、Witch含む)のみが出現する。
通常感染者が存在しない都合上、ブーマーの胆汁を使用しても通常感染者が沸く事はない。
  • 感染者に拘束されても1度ならモノクロ状態で解放される。モノクロ状態で拘束されるとアウト。
  • プレイヤーがダウンした場合、周囲のHunter、Chergerは一定時間プレイヤーから離れる。
  • 時折Hunterがダウン後も離れないことがある、Jockeyは離れることなくすぐに向かってくる。
  • シングルプレイにおいて最大の脅威であるSmokerはプレイヤーがダウンした場合も向かってくる上にHunter、Chergerに拘束された後のモノクロ状態よろけ中に拘束のコンボを決めてくる。感染者に拘束されたとき、近くにSmokerがいる場合は諦めよう。
  • TankとWitchにやられるとモノクロにはならずに即アウト。
  • 特殊感染者のツメ攻撃でもモノクロとならず即アウト。
  • モノクロ状態は救急キットで回復する事で解除され、もう1度捕まっても大丈夫になる。
  • 一部の下位武器が通常のキャンペーンと違い、上位武器に置き換わっている。
  • 救急キットの配置数がかなり多くなっている。

ローン・ガンマン

シングルプレイ用のルール。
自分1人だけでSRを目指して進んで行く。
武器はマグナムのみで、通常感染者の攻撃力が大幅に強化されている(Tankと同等)。
  • 出てくる特殊感染者は、Boomer、Tank、Witchのみ。
  • 救急パックや鎮痛剤、火炎弾、投擲武器は出てくる。
  • 通常感染者の反応が早く、距離があってもすぐ向かってくる。


サバイバル系

ナイトメア(Nightmare)

サバイバル用のルール。
強化された特殊感染者が出現し、ステージが深い霧で覆われる。
  • 特殊感染者は体力が高くなり、再出現時間が短い。
  • 回復アイテムの回復量が若干高い。




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