トレント準共和国/Treant
トレント準共和国、通称トレントは
君主が政治に参加する半共和制である。
温暖な気候で緑が多いため、農耕や牧畜が盛んである。
魔術の研究も進んでいてカザス、メーガンと並ぶ魔術大国である。
魔術の研究も進んでいてカザス、メーガンと並ぶ魔術大国である。
平和的な外交政策で、周辺の国とは中立関係を保っている。
歴史
千年前に、英雄ヴァルと共に戦った賢者ランブルク・トレントが建国した。
ランブルクは二人の息子と一人の娘がいたが、
長男の家系には“教育者”として妹の家系に学問を施す役目を、
次男の家系には“守護者”として妹の家系を護衛する役目を与えた。
長男の家系には“教育者”として妹の家系に学問を施す役目を、
次男の家系には“守護者”として妹の家系を護衛する役目を与えた。
長男の家系はハイ・トレント、
次男の家系はロウ・トレントという姓を与え、
代々この役目を果たすよう命じた。
次男の家系はロウ・トレントという姓を与え、
代々この役目を果たすよう命じた。
現在ハイ・トレントは国王の教育者や魔術学校の校長の職務、
ロウ・トレントは国王親衛隊や軍の上層部に務めていることが多い。
ロウ・トレントは国王親衛隊や軍の上層部に務めていることが多い。
政治
政体は半共和制で、国王と議員が平等に政治を取り扱うスタイル。
これは、国の象徴である国王自らが国民議会に参加することで、
君主制の安定感と、民主制の発展性を織り交ぜて
ふたつのよい部分が活かすと同時に、
国王と国民との団結を高めるねらいがある。
君主制の安定感と、民主制の発展性を織り交ぜて
ふたつのよい部分が活かすと同時に、
国王と国民との団結を高めるねらいがある。
上院は国王、貴族で構成される、保身派。
下院は国民、市の代表たちで構成される革新派にわけられる。
下院は国民、市の代表たちで構成される革新派にわけられる。
軍事
陸・海・空軍とトレント国防軍の4軍種からなる。
兵役はなく、完全志願制。
兵役はなく、完全志願制。
年々志願兵が減少している傾向にあるが、
元々戦争の少ない国なので、そこまで問題視されていない。
元々戦争の少ない国なので、そこまで問題視されていない。
年齢15歳を満たした三級魔術師以上であれば男女誰でも志願することができる。
魔術
国民の70%が魔術を扱うことが出来る。
12歳までは基礎的な教養を身につけ、
12歳以上の男女が、魔術学校にて魔術の教育を受けることができる。
12歳以上の男女が、魔術学校にて魔術の教育を受けることができる。
中等教育3年、高等教育3年、専門教育2年+αがある。
中等部を卒業と同時に就職する者が多く、
高等教育を受ける者は中等部の半数、
専門教育まで受ける者は稀である。
中等部を卒業と同時に就職する者が多く、
高等教育を受ける者は中等部の半数、
専門教育まで受ける者は稀である。
トレント魔術学校がトレント内でもっとも歴史が深く、
教育水準の高い魔術学校である。
教育水準の高い魔術学校である。
農耕と密接した、“農耕魔術”の開発が進んでいる。
文化
長年、他国との中立関係を保ち続けているので
国民は温厚で平和的な思想の持ち主が多い。
国民は温厚で平和的な思想の持ち主が多い。
トレント大樹
ランブルク・トレントが、
「この木と共にこの国が長く栄えるように」と想いを込めて植えた木。
「この木と共にこの国が長く栄えるように」と想いを込めて植えた木。
木は驚異的なスピードで成長し、現在では1000mを超える巨木となっている。
国民からは“おじいちゃん”と呼ばれて親しまれている。
国民からは“おじいちゃん”と呼ばれて親しまれている。
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