【立ち回り】
【総合】
誰が最強の諜報員なのか、を思い知らせてあげましょう。
- お互いにやりたいことが一緒(エリアル)なのに「空中食らい判定が小さい」という特性があるため、決定打を入れにくい相手。
- 少しの体力差が立ち回りの主導権に直結するので、出来るだけダメージを重視していきたい相手。
【開幕】
- お互いに差し合い距離。様子見が安定だが、BJ即バリガは読まれやすい。
【遠距離】
- ウロボロスの打ち合いになりがち。
- 相手の撃つタイミングに合わせて、「ジャンプやステップで回避→ウロボロスを差し込み返す」が基本。
相手のウロボロスに対応出来るのが理想だが、B派生などで飛び回る相手には牽制重視で動く。
- 相手の撃つタイミングに合わせて、「ジャンプやステップで回避→ウロボロスを差し込み返す」が基本。
【中距離】
- 状況にもよるが、地上戦・空中戦が激しく切り替わる距離。
【近距離】
【空対空】
【地対空】
- 牙昇脚を使いたいが、先読みでない限りほぼ当たらない。5A、2A、2Cを使い分けていきたい。
【空対地】
- 対空精度が問題になるが、J2Cでのめくりが使いやすい。
- ウロボロスでの牽制はヒット確認しないでD派生すると危険。
【起き攻め】
- リバサ蛇翼読みの牙砕衝など
【被起き攻め】
【固め】
【バースト確定ポイント】
- 相手ハザマ画面端背負い時の蛇咬ダウン後。
- 被固め時の6A
- 残り時間20秒前ぐらいの3C及び残影牙