内野安打マン

イチロー年度別成績

年 度  安打数  内野安打(割合)   実質安打数     実質打率
2001  242   62本(25.6%)     180     .350 → .260
2002  208   52本(25.0%)     156     .321 → .241
2003  212   45本(21.2%)     167     .312 → .246
2004  262   59本(22.5%)     203     .372 → .290
2005  206   36本(17.5%)     170     .303 → .252
2006  224   41本(18.3%)     183     .322 → .265
2007  238   50本(21.0%)     188     .351 → .272
2008  213   53本(24.8%)     160     .310 → .233
2009  225   63本(28.0%)     162     .352 → .254

「イチローのヒットの実に25%が内野安打」


この事実を伝える放送メディアは無い
ニュースのスポーツコーナーだけ見ると
内野安打は多くても全体の10本に1本程度しか無いように情報操作されています
ところが実際にはイチローの打率と安打数は尋常でない数(25%)の内野安打に支えられているのです
そして世の中のほとんどの人がそれを知らないのです


2009年 人工芝球場成績


   打率
1位 .441 ゴードン・ベッカム
2位 .407 ビクター・マルティネス
3位 .386 ジョー・マウアー
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20位 .324 デレク・ジーター
34位 .306 松井秀喜
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74位 .270 イチロー ← ← ← ← ← ←



人工芝で内野安打を封じられるとこの程度
よく打撃についてかっこつけて語っているがまるで打撃技術ないのが分かる。
2009年WBC強化試合や予選でタコりまくっていたが理由は人口芝である東京ドームだったから

イチローさん もう打撃技術について語るのはよしてもらいたい…

僕は当て逃げが得意で足が速いんですよと謙虚な性格なら誰も叩かないだろう

最終更新:2010年05月10日 13:11