第一種接触禁忌アラガミ。個体数が少なく、生態には謎が多い。
神機を好んで捕喰することから”ゴッドイーターキラー”の異名を持つアラガミ。
神機を好んで捕喰することから”ゴッドイーターキラー”の異名を持つアラガミ。
行動はボルグ・カムランに似たものが多く、対応は流用できる。
しかし、完全に同じと思っていると痛い一撃を喰らうので油断は厳禁。
しかし、完全に同じと思っていると痛い一撃を喰らうので油断は厳禁。
由来は、日本神話に登場する神スサノオ(スサノヲ、スサノオノミコト)。
日本神話における三貴子の末子に当たる。ヤマタノオロチ退治等で有名。
日本神話における三貴子の末子に当たる。ヤマタノオロチ退治等で有名。
「第一種接触禁忌アラガミ」は、「禁忌」を キンキ ではなく タブー と読む。
発生起源
不明
弱点
口付近:貫通
神機、剣:破砕
神機、剣:破砕
属性:神
捕喰
◆アラガミバレット
名称 | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
ガトリングバースト | -% | 神 | 敵に当たると爆発する光弾を3連射する |
スプレッドバースト | -% | 神 | 複数の光弾を発射する。光弾は敵に当たると爆発する |
アメノハバキリ | -% | 神 | 弾を発射、着弾地点から3本の光柱が立つ。封神付与 |
◆素材
難易度4~6 | |
---|---|
素材名 | 【6】 |
神蝕皇ノ黒貴鎧 | 20.0% |
神蝕皇ノ州砂 | 19.0% |
神蝕皇ノ黒貴針 | 17.0% |
神蝕皇ノ黒貴盾 | 15.0% |
神蝕皇ノ黒鉄 | 15.0% |
神蝕皇ノ荒魂 | 14.0% |
結合崩壊
◆素材と確率
部位 | 難易度4~6 | |
---|---|---|
素材名 | 【6】 | |
口 | 神蝕皇ノ荒魂 神蝕皇ノ黒貴盾 神蝕皇ノ州砂 |
50.0% 40.0% 10.0% |
神機 | 神蝕皇ノ黒鉄 神蝕皇ノ州砂 砕かれし神機 |
50.0% 40.0% 10.0% |
剣 | 神蝕皇ノ黒貴針 神蝕皇ノ荒魂 砕かれし神機 |
80.0% 10.0% 10.0% |
◆破壊方法
部位 | 破壊方法 |
---|---|
口 | 貫通が有効。口を隠している胸部装甲を狙う |
神機 | 破砕が有効。ボルグ・カムランでは盾の部分 |
剣 | 破砕に極端に弱い。ダウンor高台からチャージクラッシュで半確定 ボルグ・カムランでは尾の先端、針の部分 |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 備考 |
---|---|---|---|
6(DLC) | 神ヲ蝕ムモノ | 贖罪の街 | |
7(DLC) | 一対の捕喰者 | 鎮魂の廃寺 | 2体出現 |
6(DLC) | 明日ヲ蝕ムモノ | 贖罪の街 |
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
飛び掛り | 脚を曲げて体を沈めてから飛びかかる。 飛び上がりにも判定があるが、着地時の判定はあまり広くない |
スサノオの横or後ろに離脱 |
尻尾回転 | やや体を低くし、尻尾を右に傾けてから放つ。 回転時に尻尾の剣から時限爆発する光球が撒かれる。 |
ガード推奨 |
尻尾回転+移動 | 尻尾回転時に前方へ移動する その場の尻尾回転と違い、尻尾が真っ直ぐ地面に垂れる 遠距離であれば見分け易い 安全地帯をもカバーした攻撃 |
上に同じ |
尻尾叩きつけ | 尻尾を持ちあげるような動作の後、後方に尻尾を叩きつける 尻尾回転の安全地帯に陣取っていると叩き潰されることがある 頻度は低いが、注意していないと避けるのは難しい |
後方に立ち止まらない |
噛みつき | 手の神機を巨大化させ、前進しつつ4回噛みつく | 正面に立たない |
叩き付け | 尾に紫のオーラを纏って真後ろに叩き付ける | 側面にステップ |
ビーム | 腕の神機からビームを前方もしくは後方の地面に向かって数度放つ | ****** |
ビーム(ピンポイント) | 狙った人物の場所に着弾するビームを空に向かって3度放つ | 同じ位置に留まらない |
拡散弾 | 神機を構え、剣から大量の弾を放ち、スサノオの前方広範囲を攻撃 出が速い、範囲が広い、ガードはめくられやすいという厄介な技 |
下へ潜る |
◆活性化:剣に稲妻を纏う。
攻略
攻撃範囲が広いうえに攻撃力が高いため、上級者でもなければ苦戦を強いられる。
ボルグ・カムラン類では比較的安全だった背後や胴の下も、尾の叩きつけや後方ビームのためにわりと危険。
初心者・討伐に不安を持っている人は、アイテムは持てるだけ持ち込んだうえで、フルに活用すると良いだろう。
(回復はもちろん、スタングレネードやホールドトラップも)
ただ、ボルグ・カムラン類よりも攻撃が激しいぶん、防御力はそれほどでもない。
ボルグ・カムラン類では比較的安全だった背後や胴の下も、尾の叩きつけや後方ビームのためにわりと危険。
初心者・討伐に不安を持っている人は、アイテムは持てるだけ持ち込んだうえで、フルに活用すると良いだろう。
(回復はもちろん、スタングレネードやホールドトラップも)
ただ、ボルグ・カムラン類よりも攻撃が激しいぶん、防御力はそれほどでもない。
最初は教会の中からスタートする。
スサノオはG-H間を繋ぐケモノ道から出てくる。
※スサノオが壁の上にいる間は発見されないので、降りてくる前にすぐに外に出よう。
ザイゴート堕天は早めに処理した方がいいのは、言うまでもないだろう。スサノオと同時に相手にするには邪魔になるので。
スサノオから上手く離して始末しよう。
※ここで状態異常「攻撃力↓」や「防御力↓」にかからないように注意。
スサノオはG-H間を繋ぐケモノ道から出てくる。
※スサノオが壁の上にいる間は発見されないので、降りてくる前にすぐに外に出よう。
ザイゴート堕天は早めに処理した方がいいのは、言うまでもないだろう。スサノオと同時に相手にするには邪魔になるので。
スサノオから上手く離して始末しよう。
※ここで状態異常「攻撃力↓」や「防御力↓」にかからないように注意。
剣を部位破壊したい場合、脚を狙ってダウンさせる、
もしくはホールドトラップに引っ掛けると楽だろう。バレットを使うのも良い。
破砕属性なら効果的にダメージが通る。
剣は、正面からのチャージクラッシュで斬撃を与える事もできる。(カムラン類も同様)
戦闘時にはリスクをかなり伴うが、以下のやり方ならば、リスクを減らす事ができるだろう。以下はカムラン類にも通じる。
もしくはホールドトラップに引っ掛けると楽だろう。バレットを使うのも良い。
破砕属性なら効果的にダメージが通る。
剣は、正面からのチャージクラッシュで斬撃を与える事もできる。(カムラン類も同様)
戦闘時にはリスクをかなり伴うが、以下のやり方ならば、リスクを減らす事ができるだろう。以下はカムラン類にも通じる。
まずスサノオから距離をとる。距離の目安は、スサノオがこちらに移動してきてくれるくらい。
距離をとれたら、チャージで待つ。スサノオが攻撃範囲に入ったら、剣目掛けてすかさず振り下ろす。
すると大概は怯む。反撃をかまされる事も少ないだろう。
※怯まずに反撃がくる場合もあるので注意。
※怯んだがすぐに攻撃に移る事もあるので、命中したといって、油断は禁物。
※攻撃を外してしまった時も、反撃がくる可能性がある。狙いは正確に。
とはいえ、近づいてきてもすぐ攻撃に移る場合はそう多くなく、大体は神機(カムランでいう盾)を閉じる体勢になる。
なので過度に怯える必要はない。思い切りも大切。
※勿論、すぐに攻撃に移る場合もある。
チャージクラッシュ→そのままステップで胴下を抜けて足(または胴、尾)にステップ攻撃→更に攻撃→攻撃
とするとスピーディーなコンボに繋げるだろう。
まさに、神速。連撃。
距離をとれたら、チャージで待つ。スサノオが攻撃範囲に入ったら、剣目掛けてすかさず振り下ろす。
すると大概は怯む。反撃をかまされる事も少ないだろう。
※怯まずに反撃がくる場合もあるので注意。
※怯んだがすぐに攻撃に移る事もあるので、命中したといって、油断は禁物。
※攻撃を外してしまった時も、反撃がくる可能性がある。狙いは正確に。
とはいえ、近づいてきてもすぐ攻撃に移る場合はそう多くなく、大体は神機(カムランでいう盾)を閉じる体勢になる。
なので過度に怯える必要はない。思い切りも大切。
※勿論、すぐに攻撃に移る場合もある。
チャージクラッシュ→そのままステップで胴下を抜けて足(または胴、尾)にステップ攻撃→更に攻撃→攻撃
とするとスピーディーなコンボに繋げるだろう。
まさに、神速。連撃。
段差を利用した安全討伐
E-F間にある小屋?(段差)のJ側にスサノオを誘導し、その後、すぐに小屋?(段差)の二段目に登る。
するとスサノオは飛びかかりと突き刺し(正面)しか行動しないようになるので、
後は距離を調節しながら、チャージクラッシュを胴体、尻尾、剣に当てる。
※アラガミは、二段目の高さの段差に一気に上る事はできないので、飛びかかりをしてきても段差の上には来ない。
この特徴を利用している。
HPが減ってくると逃げるので、適当なバレットを用意していると、追いかける手間が省ける。
(例:ペイント弾、脳天直撃弾、モグラバレット、反射ショット)
また、瀕死になると、飛びかかり以外の攻撃をしようとするとひるみ出す(体が霧散化した時の様に黒い煙をあげる)ので、
降りて攻撃しても良いし、そのままハメ続けても良い。
E-F間にある小屋?(段差)のJ側にスサノオを誘導し、その後、すぐに小屋?(段差)の二段目に登る。
するとスサノオは飛びかかりと突き刺し(正面)しか行動しないようになるので、
後は距離を調節しながら、チャージクラッシュを胴体、尻尾、剣に当てる。
※アラガミは、二段目の高さの段差に一気に上る事はできないので、飛びかかりをしてきても段差の上には来ない。
この特徴を利用している。
HPが減ってくると逃げるので、適当なバレットを用意していると、追いかける手間が省ける。
(例:ペイント弾、脳天直撃弾、モグラバレット、反射ショット)
また、瀕死になると、飛びかかり以外の攻撃をしようとするとひるみ出す(体が霧散化した時の様に黒い煙をあげる)ので、
降りて攻撃しても良いし、そのままハメ続けても良い。
メモ
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