外見の特徴
入手できる素材
【下位】鎧竜の焦殻
【上位】鎧竜の熱殻
【凄腕】鎧竜の灼殻
【G級】焔鉱石
攻略
俊敏をうたい文句に実装されたHCグラビモス。
ターボ化しているのかと思いきや高速化されたのは薙ぎ払いグラビームのみ。
しかもモーション高速化のおかげで判定が短くなり回避しやすくなっている。あれ?
相変わらずガンナーの的であることもご愛嬌。
G級でも体力の低さは相変わらずのよう。
こっちは部位破壊の耐久力が落ちているのか、胸部破壊もできる。
更にG級独自の広範囲ガスを殆ど使ってこなくなるので逆にノーマルより対処しやすい。
ただし喰らえば既存防具では間違いなく一撃死するため剣士はGF防具などで防御を上げて望むと良い。
通常個体とは異なり、下位から使ってくる。
上記の通りスピードが上がったうえ、予兆モーションも長いので回避は余裕。
ただし、ほぼ真横にいても当たるうえ、反動でノックバックする影響でグラビの右側に避けようとして巻き込まれることも。
ダメージ自体はそこまで致命的と言うほどではない。
特異バサルやグレンがやってくる飛び掛かり攻撃。
こちらも予兆モーションが長いが、真正面に居座っている状態だと回避はほぼ不可能。見た目以上に尻尾付近の判定がでかい。
根元にいるとやたらに痛いので注意。
離れると結構な頻度で使ってくるため、近接中のメンバーがいるときに間合いを離すと巻き込むことになりやすい。
怒り移行の咆哮後は確定で使用してくる。仮に閃光状態であっても使ってくるので轢き殺されないように。
最近いろんな飛竜に人気のアカムの尻尾払い。例によって左方向にしか出せない。
これまた予兆モーションがあるため避けるのは簡単だが、尻尾が大型化している影響で判定も大きくなっている。
股下で攻撃していると結構喰らいやすい。
特異ゲリョスのように数歩歩いてからその場で左右に尻尾振り振り。
事前に大きく尻尾を振り上げるためわかりやすい。
なおこれらのモーションをしてくるためか通常の尻尾回転の頻度が激減している。
通常個体にもあるモーションだが、飛び上がってから落下までが早くなっていることに加え、判定が大きくなっている。
大振りの攻撃をしていると回避が間に合わないことも。
体力等
最終更新:2013年07月12日 10:07