ハードコア・デュラガウア

外見の特徴
  • 全体的に青白くなった
  • 爪、角が長くなった
  • 尾の棘の本数、非怒り時の棘部分
  • 怒り中に体の周りに冷気を纏う

入手できる素材

【下位】氷狐竜の冷殻 
【上位】氷狐竜の凍殻 
【凄腕】氷狐竜の氷殻 
【G級】氷狐竜の筆尾

攻略
タフネスが大きく弱体化(G級は元から調整されているので変化無し)した代わりに、下位、上位でも剛種のモーションを使用してくる。
また、剛種でも下位・上位限定のカウンター攻撃を使用してくる。

更に従来のかまいたちは斜め前45°にも飛ぶようになった。詳しく言うと「正面右足寄り&左斜め前」→「正面左足寄り&右斜め前」
そしてHC剛種限定で突進のホーミング性能が極端に上がっている。突進開始するまでに真横を向くぐらいなので張り付いている剣士でも危ない。
回避するにはベストな距離を取り、前進時に振り上げる腕を潜らなくてはならない。
ちなみにG級では若干マシになっている模様。
なおブレス・2連回転後以外でボーッとしている場合それは同期ズレなどではなく打ち上げ→追撃コンボの予備動作なので要注意。

剛種モーションと特異個体モーションの追加によって、元からあるターン制の要素が更に強くなった。
攻撃後に反撃し、軸合わせ中に安置に移動するor態勢を整えるという感じで立ち回るとよい。

なお、元々ガンナーで狩られまくっていたせいかは不明だが徹底的にガンナー対策が施されており、
閃光玉をステップ回避し、怒り時は拡散弾を無力化するため剛種でよく用いられていた拡散祭りや閃光+超速射3戦法は出来ない。
隙が大きめになったため別にガンナーで立ち回れなくなったわけではないが、
突進とかまいたちの脅威が大幅に上がっており、油断していると対応できなくなってしまう。
隙の大きい超速射、納銃が遅く重銃技のないへビィ、HC・進化弓などを使う場合は特に注意。

なお閃光を回避すると書いたが、落とし穴からの脱出中だけは閃光が有効。
これを利用して落とし穴が使える場合に限り、落とし穴→脱出で飛んだときに閃光→落ちてくるときに落とし穴→脱出でry
を繰り返すことで疑似ハメが出来る
だだし1人だと罠匠があっても落とし穴が展開する前にデュラが行動可能になる不完全なものだということを頭に入れておく
(罠匠有で方向転換1回分くらい)
閃光役と罠役を分ける手もあるがPT火力がものすごく落ちるからこれに拘り過ぎるのは禁物
というより秘伝書取りたてでもなければ普通にやったほうが早い。

G級でも基本は一緒。
ちなみにノーマルモードのGデュラはかまいたちを5個飛ばさないが、HCモードにすると剛種同様になるので注意。

[追加モーション]

  • 尻尾叩き付け
その場で2回睡眠属性付きの尻尾叩き付けを行う。正面だと全く当たらないので攻撃チャンス。
尾先を攻撃している場合直撃しなくても眠ってしまうので少し大きく距離を離すこと。

  • バックジャンプ→3Way氷ブレス
怒り時に使用。大きく2回バックジャンプした後に剛種の3方位ブレスを放つ。
原種の2回転攻撃と予備動作が似ているが、こちらはより距離を離すように跳ぶのが特徴。
壁際だと分からないので注意。
ノーマルと違い必ずバックジャンプしてから放つため、実はノーマルより対応はしやすい。
ただし距離を離される分、3wayの広範囲に引っ掛けられやすい。ガンナーは特に警戒したい行動である。
なお、非怒りでもバックジャンプからブレスを使うが1Wayとなっている。

  • チャージかまいたち(剛種・G級限定)
溜め動作の後かまいたちを放つ。
かまいたちは通常のものと軌道が異なっており、正面・右足側・後方には安置がほとんど無い。
逆に正面から少しデュラの左足側に移動するとよっぽど距離を離してない限りは当たらない。後方に居る場合も同様。
なお退避が間に合わなければデュラ本体に当たると少ないダメージで済む。
ガードする場合はランス・ガンスの強ガードやガード切り・ガードチャージを使わないとスタミナを全て持っていかれる。

体力等
下位:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍
上位:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍
凄腕:体力×0.8倍,全体防御率×1.1倍
G級:変化なし
(HCモンスター調査スレより)

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最終更新:2014年08月11日 10:17