ハードコア・テオ・テスカトル


   ∩Ш∩
  Шo*ω*oШ  ボクの本気を見せるときが来たようだね!
  .c(,_uuノ     

外見の特徴
  • たてがみ、翼膜、尻尾の先が黄色くなっている
  • 目が変化している。まさに王者の風格。

入手できる素材

【下位】 炎王龍の烈角
【上位】 炎王龍の闘角
【凄腕】 炎王龍の覇角
【G級】 炎王龍の獄角

攻略
必要スキル 高級耳栓
暴風圧については後述

何かに目覚めてしまったようで攻撃の各所で爆破爆破、爆破の嵐
特に剛種は実装当初「最強のモンスター」と囁かれることもあった
がしかしノーモーション突進が消え、各種攻撃後も隙があり、反撃のチャンスがしっかりとあるため慣れると戦いやすい。

数少ない「暴風圧」を持つモンスター。こいつは咆哮時限定で使用してくる。
龍風と違って尻餅ではなく吹っ飛びなのである意味安全なのだが、G1で暴風モーションが専用のものとなり
吹っ飛んでいる時間は変わらないのだが、かなり遠くまで吹っ飛ばされる上に
ダメージの大小に関わらず「受け身」を取ることができなくなっている。
常時頭に張り付きたい武器種は付けておいても損はない。

咆哮時と歩き時に纏っているオーラは、弾丸をもれなく弾き返す(覇種テオには無い特異テオ専用の能力)
また、白ナスの様な炎継続ダメもある。

ちなみに剛種特異個体古龍共通の特徴として、1箇所の怯みで全部位の怯み値がリセットされる。
そのため頭ハメ中に他の部位で怯んでしまうと蓄積計算が狂ってしまうし、翼破壊狙い中に
頭ダウンすると蓄積値がリセットされてしまう(怯み回数自体は記憶されている)ので注意。
G級ではこの仕様はオミットされている。

新モーション
  • 咆哮
モーション自体は同じだが、炎を纏っている。纏っている炎は弾、矢を弾く特性があるので注意。
なお、G級個体は開幕以外の咆哮が別の動作に置き換わっているため、
弾かれる危険性があるのはあまり重要でない開幕のみである。

  • 突進
ホーミング性能の向上、及び3歩移行から爆破が追加され、強化された。
引き換えに一番の驚異だったノーモーション突進が消滅した(必ず軸合わせをしてから突進するようになった)。
そのため、突進の回避が出来るようになれば通常種より戦いやすくなると言える。
回避はギリギリまで引きつけて横にコロリンで可能。3歩以上の距離の場合は爆破にも気をつけたい。
また、突進の終点に粉塵を設置する。

  • 粉塵設置
ブレスを初めとした各種攻撃時に赤いモヤが発生する。これらはテオ自身が起爆させることで一斉に爆発する。
エリチェンしても消えないが、基本的に位置も変わらないのでテオの行動次第では全く影響の無いところで爆発していることも。
また、粉塵設置に注力するモーションもある。こちらは隙だらけなので攻撃チャンスにしていこう。
G級ではこれのエフェクトが少し変わっていて、炎上効果が追加されている。
また、粉塵設置に注力するモーションは終了時の隙をキャンセルして爆破などにつなげてくるので長居は禁物。

  • 爆破追加
猫パンチ、尻尾振り、突進などの各所に爆破攻撃の追加あり。
これによって猫パンチはかなり避けにくい行動になっている。
爆破後は煙が発生するが、頻繁にこれらの攻撃をされると視界が悪くなり場合によっては前が完全に見えなくなる。
跳びかかり時もテオの真下に爆発が連続発生するが、
G級では別の強化がされているため終わりの一つを除いてオミットされる。

  • バックジャンプ→突進or火炎ブレス
バックジャンプ後は突進か火炎ブレスが確定。
判別方法はバックジャンプ後に軸あわせをするかどうか。軸あわせをする場合は火炎ブレス、しない場合は突進になる。

  • 火炎ブレス
非怒り時でも原種の怒り時と同等かそれ以上の範囲のブレスになりました。
特にバックジャンプから派生させてくる場合、距離はとられるわ軸あわせされるわで非常に避けにくい。
反応が遅れるとほぼ確実に焼かれるので、バックジャンプをした時点でブレスを警戒するべし。
見た目に反して判定は中心部にしかないため、中心部をフレーム回避するようにすると簡単によけられる。
練習すると正面でも対処ができるようになるし、覇種にも通用するので狙ってみよう。
ちなみに原種ではランスだとガー性なしでゆゆうだったが、特異はガー性ないとズサって削られるので注意。
また、ガードしても炎の中にいる間は白ナスと同じ炎上ダメージがある。
使用後は確定で↓の設置粉塵爆破を行う。

  • 設置粉塵爆破
前兆動作なしで粉塵爆破のモーションをした後、↑の設置粉塵を全て同時に爆破させてくる。
単体の使用頻度は少ないが、火炎ブレス使用後は確定で使ってくるので注意。
爆破後は咆哮するため、高耳が無いと耳を塞ぎまくることになる。

  • 滞空ブレス
その場で飛び上がり、滞空ブレスを放った後爆破付尻尾振り攻撃を行う。
なので足元が完全な安置という訳ではない。ブレスが終わったら即座に離れると良い。

  • 滑空
一瞬歩いた後に飛び上がり、爆破付きの滑空をする。上のブレスとの見分け方は飛び上がる前の動作。
この攻撃と滞空ブレスの着地後は振り向く前に一度足踏みする。
G1までは着地後の足踏みが終わる前に頭怯みを起こすと即もがきモーションになってしまっていたが、
修正され普通の大ダウンになった。

  • 風格歩き
PVで人気だった炎のオーラを纏い歩くモーション。
中にいると一気に体力を削られるので注意。また、纏っている炎は弾、矢を弾く。
ただ歩くだけかと思いきや、最後に設置粉塵爆破を行ってくるので戦場が設置粉塵だらけになっている場合は注意。
G級では使用頻度が低い。

  • 閃光カウンター
閃光が当たった場合投げた本人はもちろん他のPTの足元に粉塵爆破のカウンターを行う。
カウンターといっても爆破までに時間が掛かるので冷静に範囲外に移動すればOKだが
とりあえず特異テオに閃光はダメ、ゼッタイ

  • 3連ステップ(剛種・覇種・G級専用)
高速で3回サイドステップをする、もちろん着地する場所で爆破のおまけ付
必ずテオから見て右に飛ぶので、自分は右に回避すれば当たらない
覇種テオはこれを連発してくるので、剛種で練習して見切れるようになっておこう。

顔ハメについて
キャンセル突進が無くなったため、原種より遙かに楽に顔ハメが出来るようになった。
剛グレンハンマーなら一人でもハマる。
他の武器種でもPTなら全員で頭を殴れば余裕でハマる。

剣晶は付けるまでもないが、PTで付けるなら睡眠剣。
ダウン状態から始められるのでハメが安定しやすくなる。
麻痺剣は下位と上位はともかく、剛種は有効時間が短すぎるので意味が薄い。

暴風圧咆哮は体力一定時に(頭ダウンの有無に関わらず)必ず発生する。
避けるのはかなり難しいので、ハメを安定させるなら暴風圧無効は付けておきたい。
ちなみにキャンセルが無くなったとは言え、ラグ等の問題で事故ることがあるのでPTで火事場はあまり推奨されない。

覇種とG級は耐性値増加の関係でハメはほぼ不可能。

体力等
下位:体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍
上位:体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍
凄腕:体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)

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最終更新:2016年06月29日 12:38