ハードコア・グラビモス亜種

外見の特徴
  • 棘の突起がより鋭く赤くなった
  • 脚の爪先が赤くなっている
  • 目が橙色になっている

入手できる素材

【下位】黒鎧竜の赤髄
【上位】黒鎧竜の炎髄
【凄腕】黒鎧竜の熔髄
【G級】黒鎧竜の焔髄

攻略
MH界屈指のビーム脳が新技を引っ提げて帰ってきた。

行動パターンはハードコア・グラビモス+α。
相変わらず中距離以上の感覚を空けているとグラビームを頻発してくる…というわけでもなく、距離に合わせた特異個体譲りの技も着実に仕掛けてくるので油断は禁物。特に新技の威力と範囲は尋常じゃない。
ガンナーの的になりやすいのも相変わらず、しかしながら余裕ぶっこいてるとビームや飛びかかりの餌食になりかねない。速度の違う薙ぎ払いビームを使い分けてくる点にも注意すること。

下位~G級までいずれも水属性がガッツリ通るため思考停止せず弱点を付きたい。当たり前だが弾かれ対策は必須。
奇種までは原種よりもHC補正による弱体化が弱めなので少々面倒くさい。

なお、亜種故に怒り時の行動速度が非常に早いので注意。
原種特異個体でもやってきたなぎ払い極太グラビームは発射と同時に回避する等、反応を早めないと被弾しやすい。

G級は攻撃力補正がかなり大きく、技威力の高さもあって下手な防御力では一瞬で蒸発する。
逆に言えばGHCグラビモス亜種の攻撃に余裕をもって耐えられる防具なら、★7でも充分に使っていけるということになる。

【亜種独自のモーション】
  • ローリング・グラビーム
その場で上昇&真下にグラビーム → そのままホバリングしながら360度ビーム噴射 → ボディプレス → 衝撃で焼かれた地面が炎上
という流れで繰り出される大技。
グラビの真下にはビームは届かないが、問題はそこからどうやってビームを避けながら安全地帯に抜け出すかということ。閃光玉で技を潰す事は可能なので、余裕があるならそれで。

  • 尻尾叩きつけ→ガス噴射
真後ろのハンターにめがけて尻尾ビターン、その後睡眠→爆破の順番で尻尾からガスを放出させる。本体の攻撃はない。
これの他に尻尾攻撃は幾つか存在するため、攻撃頻度はさほど高くない。

体力等
下位:HP×0.9倍
上位:HP×0.9倍
凄腕:HP×0.8倍
G級:HP×0.8倍

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最終更新:2016年08月25日 12:51