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    <title>乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーwiki</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/</link>
    <description>乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーwiki</description>

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    <dc:date>2012-05-25T20:51:44+09:00</dc:date>

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    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/15.html">
    <title>テンプレ</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/15.html</link>
    <description>
      &gt;2012年に発売したゲームで一番のクソゲーを決めましょう。
&gt;
&gt;■2012年度日程
&gt;･選評　　→2012年1月1日～2013年1月31日
&gt;･総評　　→2013年1月1日～2月14日
&gt;･総評修正→2013年2月28日24時締切(期日厳守)
&gt;･選考期間→2013年3月1日～3月13日
&gt;･大賞決定→2013年3月14日
&gt;
&gt;※各締切とも期日を厳守しましょう。
&gt;※期日を過ぎての投下は内容に関わらず無効とします。
&gt;
&gt;■ルール
&gt;･2012年1/1～12/31に発売された乙女ゲームであること。
&gt;･家庭用据え置きゲーム機、携帯型ゲーム機、パソコンゲーム、携帯電話向ゲームの乙女ゲーム(移植も含む)が対象。
&gt;　(BLゲームおよび同人乙女ゲーム（企業ではないため）は除外とする)
&gt;･投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評またはレビューを書きましょう。
&gt;･次スレは&gt;&gt;980、加速時は&gt;&gt;950が宣言して(←注意)立ててください。
&gt;
&gt;※他のKOTYとクソとなる要素の判断基準が異なる場合があります。
&gt;※作品自体ではなく信者を叩くのは該当スレで行ってください。
&gt;※作品の良し悪しについて語るのは程ほどに。本格的なのは各ソフト本スレや乙女ゲ総合アンチスレへ。
&gt;
&gt;乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーWiki
&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/
&gt;
&gt;受賞作一覧
&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/38.html
&gt;
&gt;前スレ
&gt;&lt;ここに前スレのスレタイ&gt;
&gt;&lt;ここに前スレのＵＲＬ&gt;

&gt;Q.○○はクソゲー
&gt;A.どうクソなのか詳細なレビューよろ。
&gt;
&gt;Q.○○が今年の大賞で決まりだな
&gt;A.そのソフトを中心とした一年の総評よろ。
&gt;
&gt;Q.レビュー、総評書いたのに無視された
&gt;A.そのソフト、または内容に魅力がないんじゃネ？
&gt;
&gt;Q.○○に一票
&gt;A.投票では決まらん。まずレビューからだ。
&gt;
&gt;Q.クソゲークリエイター・クソゲーメーカー･部門別の賞も決めよう
&gt;A.決めん。ここは最優秀クソゲー一本を決めるスレ。
&gt;
&gt;Q.○○はクソゲーじゃねえ 
&gt;A.選評書かれたからクソゲーということではない。総評書け。
&gt;
&gt;Q.○○が大賞なんて認めない
&gt;A.総評書いて見返せ。できないなら黙れ。
&gt;
&gt;Q.信者と社員必死ｗｗｗ
&gt;A.ゲハでやれ。
&gt;
&gt;Q.なんかクソゲスレから来たって荒らしがいるんだけど・・・
&gt;A.このスレの住民じゃなくてゲハの工作員。スルーしろ。
&gt;
&gt;Q.選評と総評の違いって？
&gt;A.選評は作品単体のレビューのまとめ。総評は全選評のまとめ。

&gt;注意点
&gt;
&gt;■本スレへの突撃禁止 
&gt;どれほどのクソゲーだろうと、買ってプレイもしていないくせに本スレに行って 
&gt;煽ったり馬鹿にしたりする行為は人としてあるまじき行為です。 
&gt;
&gt;■次点・大賞の決定 
&gt;クソゲーが出た時点ですぐに決まるというわけではありません。 
&gt;一年間に出たゲームの中で、相対的に選ばれます。
&gt;
&gt;■中立的視点
&gt;当スレは嫌いなハードやソフトを貶めて心の安寧を計るスレではありません。
&gt;アンチ・信者という言葉はスルー対象になっております。
&gt;
&gt;■シリーズ・続編・移植ゲーム 
&gt;「前作と比べて」ではなく、「そのゲーム単体としてのクソさ」が求められます。 
&gt;糞移植でもノミネートされないことがあります。
&gt;
&gt;■安価ゲー 
&gt;ネタとして突き抜けていたり、ゲームとして破綻していたりするとクソゲーであると認められます。 
&gt;安価であるというだけで許してもらえると思ったら、大間違いです。
&gt;
&gt;■バグゲー 
&gt;バグさえなければ良作、という擁護が沸きますが、 
&gt;そもそもバグが多いって時点でもうクソゲーフラグは立っています。カルドを思い出してください。 
&gt;
&gt;■ＡＤＶ 
&gt;近年まで「電波シナリオでもないかぎりノミネートは難しい」と言われていましたが、 
&gt;昨今は他ＡＤＶとの差異化を図り、ゲーム性を持たせようとして失敗し、クソゲー化する物も出ています。
&gt;
&gt;■話題作・大作
&gt;前評判・期待度とのギャップだけではクソゲーの資格はありません。
&gt;ガッカリゲーを語るスレでは無いので、あくまで「そのゲーム単体としてのクソさ」で判断してください。
&gt;あまりにもしつこくネガキャンレスをする輩はスルー推奨。    </description>
    <dc:date>2012-05-25T20:51:44+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/16.html">
    <title>現行スレ･ログ</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/16.html</link>
    <description>
      *現行スレ
乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1337943757/

*過去スレ
乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ30
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1331722344/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ29
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1330613190/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1325771506/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ27
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1323572046/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ26
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1319532298/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ25
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1315400671/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ24
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1314802272/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ23
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1314599350/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ22
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1313683030/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ21
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1309006076/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ20
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1305813140/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ19
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1304757475/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ18
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1303916291/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ17
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1303283023/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ16
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1290932447/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ15
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1286686362/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ14
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1274789949/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ13
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1271163042/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ12
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1269587636/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ11
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1268329123/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ10
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1263210884/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ9
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1252999933/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ8
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1250178473/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ7
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1245521267/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ6
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1235635358/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1229833020/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ4
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1229337502/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ(実質3)
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1228745586/

乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーを決めようぜ(実質2)
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1226567504/

乙女ゲー的クソゲオブザイヤーを決めようぜ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1211985426/     </description>
    <dc:date>2012-05-25T20:45:29+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/38.html">
    <title>受賞作一覧</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/38.html</link>
    <description>
      *&amp;bold(){受賞作一覧 }
***2011年度クソゲーオブザイヤー
[[2011年度クソゲーオブザイヤー　総評&gt;2011 総評]]
&amp;bold(){大賞}
-&amp;bold(){[[遙かなる時空の中で5&gt;2011 大賞]]}
制作：コーエーテクモゲームス
#amazon(B004BJ0XUI,image)

&amp;bold(){次点}
-&amp;bold(){[[AMNESIA&gt;AMNESIA]]}　製作：オトメイト
-&amp;bold(){[[文明開華葵座異聞録&gt;文明開華葵座異聞録]]}　製作：フリュー
-&amp;bold(){[[オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン&gt;オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン]]}　製作：バンダイナムコゲームス

***2010年度クソゲーオブザイヤー
[[2010年度クソゲーオブザイヤー　総評&gt;2010 総評]]
&amp;bold(){大賞}
-&amp;bold(){[[天下一★戦国LOVERS DS&gt;2010 大賞]]}
制作：ロケットカンパニー
#amazon(B003YDYZYC,image)

&amp;bold(){次点}
-&amp;bold(){[[ラブルートゼロ kisskiss☆ラビリンス&gt;ラブルートゼロ]]}　制作：ディンプル
-&amp;bold(){[[大和彼氏&gt;大和彼氏]]}　制作：アニメロ Dera Girl
-&amp;bold(){[[湘南★初カレDiary&gt;湘南★初カレDiary]]}　制作：VOLTAGE

***2009年度クソゲーオブザイヤー
[[2009年度クソゲーオブザイヤー　総評&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/19.html]]
&amp;bold(){大賞（2本）}
-&amp;bold(){[[ジョーカーの国のアリス&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/22.html#id_0d60a18c]]}〜Wonderful Wonder World〜
制作：QuinRose
#amazon(B002KCMDTC,image)
-&amp;bold(){[[断罪のマリア&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/22.html#id_f7de4514]]}THE EXORCISM OF MARIA
制作：花梨エンターテイメント
#amazon(B001OC67F0,image)

&amp;bold(){次点}
-&amp;bold(){[[クリムゾン・ロワイヤル&gt;クリムゾン・ロワイヤル]]}〜Circumstance to serve a noble〜　制作：QuinRose

***2008年度クソゲーオブザイヤー
[[2008年度クソゲーオブザイヤー　総評&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/18.html]]
&amp;bold(){大賞}
-&amp;bold(){[[クリムゾン・エンパイア&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/14.html]]}〜Circumstance to serve a noble〜
制作：QuinRose
#amazon(B001E7GTKS,image)

&amp;bold(){次点}
-&amp;bold(){[[DUEL LOVE&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/26.html]]}～恋する乙女は勝利の女神～　制作：バンダイナムコゲームス
-&amp;bold(){[[エーデルブルーメ&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/27.html]]}　制作：オトメイト
-&amp;bold(){[[プリンセスナイトメア&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/30.html]]}　制作：花梨エンターテイメント
-&amp;bold(){[[遙かなる時空の中で4&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/31.html]]}　制作：コーエー
-&amp;bold(){[[カヌチ 白き翼の章&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/34.html]]}　制作：オトメイト

***2007年度クソゲーオブザイヤー
&amp;bold(){大賞}
-&amp;bold(){[[クローバーの国のアリス&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/13.html]]}〜Wonderful Wonder World〜
制作：QuinRose
#amazon(B000VI12CQ,image)

-&amp;bold(){次点}
該当作品無し    </description>
    <dc:date>2012-05-22T01:39:13+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/63.html">
    <title>2011 総評</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/63.html</link>
    <description>
      &gt;2010年――――それは新時代の幕開けの年でもあった。
&gt;
&gt;それまで頂点に君臨し続けた女王QuinRoseは鳴りを潜め、今年はクソゲーのない平和な年になるのだろうかと誰もが
&gt;思った。
&gt;しかし、それはただ単にQuinRoseという防風壁がなくなっただけで、壁を取っ払ってみると様々な風がスレを
&gt;吹き抜けていったのだ。
&gt;発売延期を1年以上、計5回繰り返したにも関わらず、微妙な出来の絵に加えてシナリオもシステムも総じて悲惨な
&gt;出来栄えの上、
&gt;開発元であるディンプルが破産し、タイトル通り全てをゼロにしてしまった『ラブルートゼロ Kisskiss☆ラビリンス』。
&gt;ご当地彼氏と銘打っていながらそれらしいことは方言や食べ物くらいでそれ以外はないに等しく、学校の敷地内のみで
&gt;ストーリーが展開され、膨大な時間とお金をかけてプレイしなければいけない、新ジャンル着メロ乙女ゲーム『大和彼氏』。
&gt;初めての彼氏との淡い恋を楽しむというのは実は建前で、彼氏との初体験をどう過ごすかに重きをおいた、倫理観を
&gt;疑ってしまう『湘南★初カレDiary』。
&gt;そして、100章以上の壮大なストーリーと言われたそれは1章5分あるかないかで1キャラにつき10章というだけ、
&gt;「夜伽・夜伽・夜伽」などのトンデモ選択肢、鞍替え寝取られ必須の誰得展開で見事大賞の座に輝いた『天下一★戦国LOVERS DS』。
&gt;
&gt;そよ風と思われいたそれが実は大型台風だと気付いた頃には既に遅く、スレには真っ白な灰になった住人達が残された
&gt;だけだった。
&gt;
&gt;そんな前年のKOTY審議真っ只中の2月24日、我こそはと門を叩いた来訪者にスレ住人は身構えた。
&gt;『遙かなる時空の中で5（遙か5）』（コーエーテクモゲームス）
&gt;2008年、前作『遙かなる時空の中で4』がノミネートとなったのは記憶に新しいが、またもや老舗コーエーテクモ
&gt;ゲームスからの刺客である。
&gt;本作は幕末が舞台となっており、かの有名な坂本龍馬、高杉晋作、沖田総司などが攻略対象として名を連ねている。
&gt;また幕末と言えば日本の歴史が大きく動いた時代でもあり、様々なドラマであふれている時代でもある。
&gt;これだけ聞けば歴史好きには大変おいしい作品だが、蓋を開けてみればあらゆる箇所で常軌を逸していた。
&gt;坂本龍馬らは土佐弁ではなく標準語で話す、福地桜智は主人公のストーカーとなり物陰から追い掛け回す、結核で
&gt;志半ばでこの世を去ったことで有名な沖田総司は実はただの風邪だったなどはまだ軽い方である。
&gt;
&gt;本作を語るにあたって、1番問題視されているのは主人公蓮水ゆきの存在である。
&gt;抱き締められてもキスをされても無反応・無表情を貫き、ドキドキの甘いシチュエーションのはずが一方的に愛を
&gt;囁かれているだけで、
&gt;ルートによってはこちらから1度も好きと言わない雰囲気をぶち壊す態度や、襲われていた子供を助けた後「今晩、
&gt;お姉ちゃんの幸せも神様に願っておくね」と言われたその夜に「あの子、ちゃんと私の幸せを神様に願ってくれて
&gt;いるかな？　ふふっ、今夜はいい気分で眠れそうね。」と思い返す悪人のような思考に『清らかな神子』設定を疑う
&gt;プレイヤー続出。
&gt;幕末と現代を行き来するには白龍の力が必要であり、使う度に命が削られてしまうのだが、それを一切考慮せず
&gt;日本史を知らないので図書館で調べたいからという理由で現代へ戻るよう力を使わせるなど、本作のテーマ「大切な
&gt;ものを、この命で守る」から大きく矛盾している。
&gt;また登場する人物のほとんどが彼女を盲目的に慕っており、どれだけ失礼な発言や行動を取ったとしても咎められる
&gt;ことはなく、ある種の宗教となってしまっている。
&gt;彼女のためなら身内の命すら犠牲にする者もおり、様々な葛藤の末、敵となった実の弟に動揺はおろか手を差し伸べる
&gt;ことすらせず、「早く消しておくべきだった」と言い放つ始末。その弟についての救済措置はないに等しく、そのまま
&gt;エンディングを迎えた時はさぞ困惑したことだろう。
&gt;幕末を語る際に欠かせない薩長同盟などの重要なイベントは全て「神子である彼女がいたから成功した」ことに
&gt;なっており、まさに無双状態である。
&gt;薩長同盟をナンパ大会にしてしまった作品は後にも先にもこの作品だけではないのだろうか。
&gt;
&gt;次にシステムについて。
&gt;本作はストーリーが章ごとに分けられており、おおまかに言えば共通ルートの章と個別ルートの章がある。
&gt;公式サイトではこの章は1度出現してしまえば章選択画面で何度でもプレイし直す事が可能となっているが、実際に
&gt;やり直すことができるのは個別ルートのみで、共通ルートには戻ることができない。
&gt;そのため中盤までの共通ルートの好感度は強制イベントで強制的に上がるため、フラグを回収し好感度を上げるという
&gt;シミュレーションゲーム特有の楽しみが激減している。
&gt;既読スキップは主人公の名前を変えたら未読扱いになる謎仕様。
&gt;遙かシリーズといえば怨霊との戦闘シーンだが、本作に出てくる怨霊のほとんどが過去作の使い回し。
&gt;また戦闘で使う武器を強化することができるが、これにはいちいち対応する属性を選ぶ必要があり、手間である。
&gt;画面が90年代に跳躍したかと錯覚するようなMAPを歩き、戦闘画面は主人公とその仲間が何人か並んで武器を構えて
&gt;戦うような絵は一切なく、中央に動かない敵が並び、下部に主人公や仲間の顔が並び、敵をひたすら殴る。
&gt;技使用時に出るカットインも立ち絵の使い回しである。
&gt;
&gt;ボイスは往来通りパートボイスとなっている。
&gt;場面は変わらずキャラクターの口は動いているのに突然ボイスがなくなり、また思い出したかの様に喋り出す。
&gt;この繰り返しでバグかハードの故障かと勘違いしてしまうプレイヤーが続出したが、全て仕様である。
&gt;恋愛イベントでも突然ボイスが途切れるので水を差された気分になる。
&gt;コーエーは以前、フルボイスで乙女ゲームを発売した実績があり、フルボイスでの発売が不可能というわけではない。
&gt;なぜフルボイスにしないのかは、神（コーエー）のみぞ知る。
&gt;
&gt;季節は春をまたいで夏真っ只中の8月18日。同日に発売された2本のゲームがスレを大いに賑わせた。
&gt;まずひとつめが『AMNESIA（アムネシア）』（オトメイト）
&gt;「AMNESIA」とは記憶喪失という意味であり、タイトル通り主人公がゲーム開始時から記憶を失っていて、記憶を
&gt;取り戻していくことで主人公の立ち位置や攻略対象との関係が浮かび上がってくる。
&gt;オトメイトのヒロインといえば立ち絵もデフォルト名も存在し、本編でも大いに活躍するイメージだが、本作は
&gt;オトメイトでは珍しい、立ち絵はあるがデフォルト名はなく自ら喋ることもない、無個性ヒロインとなっている。
&gt;主人公の設定を全面に押し出さないための「無個性」ではなく、プレイヤーと一緒に「個性（人格や記憶）」を
&gt;取り戻していき、プレイヤーとシンクロしながら「個性」が出てくる。
&gt;「主人公＝プレイヤー」を好む乙女ゲー自己投影派にとっては大変興味深いものだろう。
&gt;
&gt;だが実際に記憶を取り戻し始めてわかってきたのは、常に喧嘩腰で年上が相手でも上から目線、どれだけ自分が
&gt;悪かろうと決して
&gt;謝ることをしないとんでもない人物だった。
&gt;話題となったエピソードをいくつかあげると、主人公が世話を怠ったせいで愛犬を死なせたしまった、年上相手に
&gt;上から目線で説教、告白をしてくれた相手に対しての行動、フルコンプ後に読むことができるSSの内容など、あげたら
&gt;きりがない。
&gt;またあるルートではまだ記憶を取り戻していない状態の時に攻略対象に謝る選択肢があるが、それを選ぶと攻略対象に
&gt;驚かれるというものがある。
&gt;ここまで強烈なものに自己投影したがる者、もしくは自己投影できた者はいるのだろうか。
&gt;何故オトメイトはこのような主人公をプレイヤーとシンクロさせたがったのか。制作陣はシンクロできたのか。謎である。
&gt;
&gt;システム面にも問題があり、最速にしても遅く感じるスキップモードや電話やメールが来るたび止まるオートモード、
&gt;ボイスと口パクが揃わないバグやメッセージウィンドウが表示されないバグなど多々ある。
&gt;ルートによっては選択肢が100を超えるものがあり、選択肢が出る度にスキップモードが解除されるためその都度
&gt;押し直さなければならない。またこの選択肢も微妙なものが多く、エンディング分岐に必要なパロメーターに全く
&gt;関わらない選択肢も多数存在する。
&gt;このパラメーターの増減も微量で判別しにくく、パーセンテージ表記もない。選択後のキャラクターの反応でパラメーターの
&gt;増減を判別しようにもこちらもわかりづらいため難しい。
&gt;もちろんこの作品はマルチエンディング形式で、各ルートには数種類のエンディングが用意されている。
&gt;つまりフルコンプするなら1ルート毎に周回プレイ、もしくはかなり序盤に戻ってのパラメータ調整が必須なのだ。
&gt;
&gt;様々な物議を醸したこの作品。
&gt;今までと違うものを作ろうとしたが、作っているうちに記憶が失われたのか結局いつものオトメイトの作品に収まった。
&gt;
&gt;そして『アムネシア』と同日に発売されたのが『文明開華 葵座異聞録（葵座）』（フリュー）
&gt;乙女ゲーではあまり見ない明治時代を舞台とした作品であり、主人公が明治時代へタイムスリップしてしまうところから
&gt;はじまる。
&gt;そこで出会った葵座という旅の一座に加わり波乱万丈な日々を描く。また水戸黄門を題材とした勧善懲悪の話でもある。
&gt;システム面に定評のあるHuneXが開発元となっているだけあって、セーブやロードは快適。スキップモードも早く、
&gt;本編はもちろんシステムボイスも充実しており声優で推しているだけのことはある。
&gt;システムに関しては非の打ち所がないほどの充実ぶりであるが、発売から3ヶ月経つ頃にはAmazonで新品が75％OFFで
&gt;投げ売りされるという脅威の記録を打ち出したこの作品のすごさは他にあった。
&gt;
&gt;まず挙げられる点は、説明不足のままストーリーが進んでいってしまうところである。
&gt;序盤で主人公が明治時代へタイムスリップしてしまった際、主人公は一座で大切にされている家紋が擬人化したものだ
&gt;という説明を一方的に受け、一座に置いてもらえることになる。その後すぐに個別ルートへ突入し、当然のように
&gt;明治の衣装に身をくるみ、葵座の一員として馴染んでいる主人公の姿を見ることになる。タイムスリップという非現実的な
&gt;体験をしてしまった上知らない場所へ放り出された不安や、一座の皆と打ち解けていく過程などは一切なく、プレイヤーを
&gt;世界観に引き込もうという配慮は皆無。
&gt;また「蔵でクラクラしちゃった～」をはじめ「迷子のなったらオーマイ、ゴット」「犬ってワンダフル」「妖怪に用かい！」
&gt;「宴会行かんでええんかい？」などのオヤジギャグを連発する主人公に失笑したプレイヤー多数。明治時代の人間には
&gt;通用しないギャグが多くあり、滑るどころか周囲を困らせている姿には脱力ものである。
&gt;明治時代といえば男女の差が今よりずっと厳しく、未婚の男女が並んで歩くことすら難しいとされていたのにも関わらず、
&gt;突然抱き締められ、キスをされ、いつのまにか恋人同士となっている。個別のキャラ設定はあるものの共通ルートや
&gt;個別ルートで深く掘り下げたエピソードがあるわけでもなく、特に印象に残るものもないので感情移入の余地がなく
&gt;正に置いてけぼり状態。
&gt;また各ルートも関わるキャラが違うだけでやることは同じ金太郎飴の上、読んだことがある文章のはずなのに既読扱い
&gt;されずスキップ不能で苛立ちが募る。
&gt;
&gt;本編には様々な伏線が散りばめられているが、上記の通り大事な部分がごっそり抜けているため回収されていないまま
&gt;エンディングを迎えるため不完全燃焼のまま終わってしまう。
&gt;100%回収せずとも、ヒントが置いてあり皆さんのご想像にお任せしますならまだいい。
&gt;伏線どころか基本設定がメイン攻略対象5人＋隠しの計6人に分散されていて、6人コンプして初めて基本設定がわかる
&gt;という有様。
&gt;コンプするまで意味のわからない設定が多すぎてここでも置いてけぼりをくらってしまう。
&gt;
&gt;これだけでも十分お腹いっぱいなのだが、このゲームで最も度肝を抜かれたのが、攻略対象は武器を所持している者も
&gt;いるのに「武器に変身する」という点である。
&gt;それだけに留まらず、変身する度に呪文のようなものの後に「家紋！家紋！」と叫ぶ攻略対象に開いた口が塞がらなかった。
&gt;また人の姿の時に身に着けている武器が使われたことは1度もない。なんのための武器なのだろうか。
&gt;余談ではあるが、『文明開華 葵座異聞録 再演』というタイトルのリメイク版が業界最速の5月に発売予定である。
&gt;
&gt;季節はさらに秋を過ぎ本格的な寒さに震えだした11月23日。
&gt;めぼしいものは出尽くしたかという雰囲気が漂いはじめたころ、思わぬところからそれは現れた。
&gt;『オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン（オレキン）』（バンダイナムコゲームス）
&gt;漫画が原作のゲームで記憶に新しいのは『ラブルート』だが、本作は少女漫画雑誌「ちゃお」で連載されている
&gt;『オレ様キングダム』を原作としたゲームで、正統派少女漫画の乙女ゲームである。
&gt;内容は絵や漫画を描くのが趣味の主人公が、原作の主人公でプロの漫画家でもある野々原ののに才能を見出されて
&gt;漫画コンテストに応募する作品を描くことを決意し、そのネタ作り兼取材と称した交流を学校一有名人であるイケメン
&gt;3人組に持ちかけ、関係を深めていくというものである。
&gt;
&gt;まず乙女ゲームに限らず恋愛シミュレーションゲームではイベントスチルが必要不可欠なものだが、各ルートにつき
&gt;1枚しか存在しない。
&gt;それもエンディングに差し掛かるあたりにしかなく、ルート進行中は攻略対象と淡々と会話するだけのイベントしかない。
&gt;またおまけモードにギャラリーがないため1枚絵としての観覧は不可能であり、イベント回想モードで見るしかない。
&gt;メインとなるキャラクターイベントもタッチ画面から選ぶ形式であるが1日1回しかない。また目当てのキャラが必ずしも
&gt;いるわけではなく、かと言ってイベントは強制のためそれをこなさない限り次に進むことができず、その場合は他の
&gt;キャラのイベントを見ることになる。
&gt;一途にやりたい、ネタバレはいやだというプレイヤーには厳しいものがあるだろう。
&gt;イベントは日にちや週で決まっているらしく、知らない内に出かける約束をしていたり、他のキャラと何度も訪れている
&gt;はずの場所に初めて来たと言い出したり、日曜日なのに普通に登校していたりと所々矛盾が生じている。 
&gt;登校してから下校まで
&gt;朝：「今日も頑張って勉強しましょう！」→ 暗転 → 夕方：「今日も沢山勉強しました！」
&gt;とものの数秒で終わることがほとんどであり、下校後のイベントは街中がほとんどでそれ以外で攻略対象と絡むことは
&gt;ないので学校に行く意味があまりない。月の大半は主人公が勝手に帰宅してしまうためイベントが発生しない。
&gt;約2週間ひたすら学校と自宅の往復で終わった月もある。
&gt;中間・期末とテスト期間や文化祭といったものがあるが、特に何もなく過ぎていき、終盤に主要キャラ全員で遊園地に
&gt;遊びに行ったりもするが、こちらも「楽しく遊ぼう！」→ 暗転して夕方 →「とっても楽しい1日でした！」と数行
&gt;文章が流れただけで終わってしまっていた。
&gt;エンディングも最後にお互いの気持ちを伝え合って相思相愛になるかと思いきや、主人公の言葉を遮って「これからも
&gt;仲良くしよう」と無理矢理会話を終わらせてしまい好き合っているのかどうかわからないまま終わる。
&gt;他にベストエンディングがあるから告白がないのかと思いきや、これがベストエンディングだった。
&gt;
&gt;システムについてだがオートモードはあるがスキップモードはなく、話を飛ばしたい場合はひたすらAボタン連打か
&gt;タッチペンで画面を連打するしかない。おまけの回想モードも同様である。
&gt;また、このオートモードも家から学校などに場所が切り替わると強制的に解除されるため、その度に設定し直さなければ
&gt;ならない。
&gt;クイックセーブやクイックロード、バックログといった便利機能も当然のごとくない。
&gt;プレイヤーデータは2つ分作成することができる。
&gt;この2つは完全に独立しており、1プレイヤー分コンプリートしたとしてももう片方に反映されることはない。
&gt;セーブは1プレイヤー3つまでとなっている。それを行えるのは就寝後のみで1日が終わるごとにセーブ画面が強制的に
&gt;表示される。9～1月の期間1日も飛ばすことなく話が進んでいき、かつ月のほとんどが1～3分程で終わるものばかりであり、
&gt;100回以上否が応にもセーブ画面と対面しなければならない。
&gt;ゲーム画面から前にセーブした場所へ戻りたい場合もロード画面へ直接飛ぶ方法はなく、一度タイトル画面付近に戻らな
&gt;ければならない。
&gt;
&gt;この作品には櫻井孝宏氏、成瀬誠氏、羽多野渉氏、細谷佳正氏といった豪華声優陣が声をあてている。
&gt;野々原ののを含めた主要キャラにはボイスが付いている。
&gt;だが油断してはならない。この作品、キャラクターがちゃんと喋らないのである。
&gt;「ああ、なるほどね。そういことか。」と台詞が表示されているのにボイスは「そっか」のみであったり、他にも
&gt;「さ、教室行こうか。」→「さてと」
&gt;「何、ボーッとあるいているの？」→「あれ？」
&gt;「わかった。それじゃあ。」→「じゃ」
&gt;というように、文章は表示されているのにボイスは一瞬なのだ。
&gt;世に出ている乙女ゲームには一部の台詞しかしゃべってくれないパートボイスというものが存在するが、これはそれの
&gt;遥か上をいくポイントボイスだった。
&gt;またそのボイスもあったりなかったりで、どのような基準で入れたのか謎である。
&gt;ちゃんとした台詞で喋ってくれるのはエピローグの最後の方でひとつと、ルートクリアしたおまけモードでひとつ。
&gt;「声優の無駄遣い」という言葉がこれほど似合うものはそうないだろう。 
&gt;
&gt;以上4つのノミネート作品を紹介したところで今年度の大賞の発表に移ろう。
&gt;2011年、乙女ゲー的クソゲーオブザイヤー大賞は・・・『遙かなる時空の中で5』である。
&gt;
&gt;今年は例年の様なシステムの不具合や決定打となるバグなどがなく、どの作品を推すか推さないか様々な意見が飛び交い、
&gt;果ては「中立であれ」という掟すら忘れ罵り合う騒然とした雰囲気が続いた。
&gt;「主人公含むキャラ設定」や「シナリオ」といった個人の好みで評価が変わる要素が今回のポイントとなったからだ。
&gt;ここで考えてみてほしい。「乙女ゲームとはなにか？」
&gt;乙女ゲームとは女性向け恋愛ゲームのうち、主人公（プレイヤー）が女性のゲームの総称である。
&gt;そして乙女ゲームに限らずゲームはプレイヤーが楽しむために存在するのである。
&gt;ではプレイヤーが楽しむためになにが必要か？
&gt;「甘い雰囲気に酔いしれることも相手の求愛にも答えない」、「素直に謝ることもせず常に上から目線」、「場の空気を
&gt;読むことをしない」、「プレイヤーそっちのけで勝手に行動する」ものに、プレイヤーは楽しさを見出せるのだろうか。
&gt;確かに個人的に気に入らないからと大賞に推すことは許されない行為である。
&gt;しかし仮にもプレイヤーの分身となり作品の世界へ誘う役目の主人公が多くのプレイヤーに拒否されたという結果が
&gt;出た以上、これは個人の好みの域を超えているといえる。
&gt;また乙女ゲームは恋仲になるまでの過程が重要とされており、それをすっ飛ばしていきなり恋仲になれば不満の声が
&gt;挙がらないわけがない。
&gt;
&gt;それらを踏まえた上でノミネート作品を見てみると、
&gt;主人公やシナリオは受け入れ難いものがあるが、恋仲になるまでの過程はちゃんと描かれている『アムネシア』
&gt;ごっそりと大事な部分が抜けたシナリオに空気の読めない主人公などがいるが、調理に問題があっただけで攻略対象には
&gt;特に問題がなかった『葵座』
&gt;主人公が勝手に動いて選ばせてくれない上に恋仲になったかどうかわからないまま終わるものの、結果はどうであれ
&gt;攻略対象との交流はしっかりできている『オレキン』
&gt;これらは確かに様々なクソ要素が寄せ集まっているが大賞の座につくには難しいとされた。
&gt;
&gt;対する『遙か5』は、過程など一切なく勝手に惚れられどんなに愛を囁かれても反応が薄く、年相応の常識がないにも
&gt;関わらず崇拝される主人公を、リアルでも男にも女にも愛される存在にしようとして様々な部分が破錠したシナリオに、
&gt;要望があったにも関わらず改善しないどころか改悪してしまったシステムと、どの作品よりもハイレベルのクソゲーと
&gt;言える。
&gt;
&gt;近年PCから家庭用ゲーム機に市場が移り、細々としたバグはあるものの、致命的なものは出て来なくなった。
&gt;出ていないにも関わらず大賞やノミネート作品が選ばれたのは、問題はそれだけではなかったということである。
&gt;去年はPC作品がなく代わりに携帯電話ゲームが複数ノミネートされ、大きな話題を呼んだ。
&gt;そして今年はPC作品がノミネートされなかったという点は同じであるが、シナリオやキャラ設定など乙女ゲームであるが
&gt;故にクソとなる要素で争った今だかつてない年となり、時代は常に動いていると感じずにはいられないものとなった。
&gt;
&gt;最後に、大賞に輝いた『遙かなる時空の中で5』を販売し、乙女ゲームというカテゴリのゲームを最初に生み出した貢献者で
&gt;ある老舗コーエーテクモゲームスへ向けて、坂本龍馬の名言を贈ることで2011年乙女ゲー的KOTYの結びとする。
&gt;
&gt;「クソゲーの運命は、九割はメーカーの不明による罪だ。」    </description>
    <dc:date>2012-05-22T01:06:48+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/69.html">
    <title>遙かなる時空の中で5　補足</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/69.html</link>
    <description>
      遙かかなる時空の中で5のレスでついた補足です
[[選評はこちら&gt;2011 大賞]]

*戦闘
&gt;戦闘画面に関しては主人公とキャラクターが何人か並んで武器を構えて戦うような絵は一切なく、
&gt;　怨霊　　怨霊　　怨霊
&gt;
&gt;という感じで仲良く並んだ怨霊（しかも過去のゲームのグラ使いまわし）をひたすら殴り、技を使うと 
&gt;立ち絵を加工したカットインが入る。 
&gt;キャラの戦うモーションの中に萌えを見出す乙女ゲーマーに冷水を浴びせかけるような仕様。 
&gt;クリムゾン・エンパイアの主人公が1人でひたすらハンティングというあの苦行を思い出させてくれる。 
&gt;キャラ一緒だからあれほどではないが、なぜPSPだからといって過去作にずっと戦闘用のキャラ立ち絵や 
&gt;モーションあったのに劣化したのか。

*システム
&gt;公式サイト製品紹介の章選択の説明文に「一度出現した章は章選択画面で何度でもプレイし直す事が可能です。」
&gt;と書いてあるが、実際は6章以前の話をプレイし直すことが出来ない。 
&gt;そのせいで気にいったイベントがあっても、セーブデータを残し忘れてしまった人がいる。 
&gt;おまけメニューでイベント回想があるが、回想できないイベントも多く、もう一度見たいと思ったなら 
&gt;はじめからプレイするしかない。
&gt;
&gt;既読スキップは主人公の名前を変えたらその都度未読扱いになる

*シナリオ構成
&gt;◎遥か5シナリオ構成について
&gt;遥か5は、共通ルート→個別ルート→個別エンディングといった単純な分岐のシナリオ構成ではなく、
&gt;主人公が作中で過去に戻ってシナリオをやり直すというメタ視点の入った独自のシステムがあるため
&gt;シナリオ構成がややこしいものとなっている
&gt;ちなみに、これは遥か5独自のものではなく、遥か3から遥かシリーズに継承されている構成方法である
&gt;
&gt;簡単に全キャラ攻略するまでの全体の流れは以下の通り
&gt;・1週目　1（章）23456～11 強制ノーマルBADエンド　
&gt;・2週目（キャラA攻略）A7～A BAD、ループ～A終章～Ａエンド
&gt;・3週目（キャラB攻略）B7～B BAD、ループ～B終章～Ｂエンド
&gt;・省略
&gt;・11週目　天海8～一部略～天海エンド
&gt;・12週目　（大団円）共通7～11
&gt;2週目以降のデータは「つづきから」でプレイをはじめ、クリアデータを引き継いだ状態で始めている
&gt;天海は天海以外の全キャラ（八葉＋都）を攻略しないと、攻略できないので必ず11週目となる
&gt;天海ルートは、メインシナリオの種明かしに値するルート、真相ルートと位置付けても問題ない
&gt;大団円エンドは、天海エンドで真相を知った後、個別ルートには入らずに共通ルートを進むと見れるエンディング
&gt;
&gt;1週目の11章までプレイしてＢＡＤエンドを見て、そのデータを引き継ぐことで
&gt;ようやく（全キャラ－天海）のグッドエンドを見ることができる
&gt;
&gt;2週目を始めた瞬間の状態は、1～11章までが章選択画面で表示されていて、
&gt;主人公自体にも、1週目ＢＡＤエンドまでの記憶が残っている
&gt;その状態から、前の章に戻ると、1週目では見れない選択肢やイベントが増えているので、
&gt;それを選び、こなしていくことでエンディングに辿りつくことができる
&gt;ただ、厳密に言うと、2週目以降でも個別ＢＡＤエンドが発生するので、何度か前の章に戻る必要がある
&gt;
&gt;つまり、都合の悪い展開（攻略キャラ死亡など）になったら、
&gt;作中で時間を遡り物語をやり直すことで話を上書きし、それを何度も繰り返して進めていくという進行方法である
&gt;
&gt;◎このシステムのクソさ
&gt;◆一途プレイを非推奨
&gt;シナリオの最初から1キャラだけを追いかける一途プレイをすることは可能だが、
&gt;2週目以降は6章以前に戻れないので、以下のような流れでないとプレイすることが出来ない
&gt;
&gt;・1週目　1（章）23456～11 強制ノーマルBAD　
&gt;・つづきからを選択して、データを引き継いでの2週目（キャラA攻略）A7～A BAD、ループ～A終章～Ａエンド
&gt;・はじめからを選択して、上のデータは引き継がない状態で3週目　1（章）23456～11 強制ノーマルBAD（1週目と同じ内容）
&gt;・4週目（キャラB攻略）B7～B BAD、ループ～B終章～Ｂエンド
&gt;
&gt;セーブデータを上書きしてセーブした場合、残ったデータのクリアキャラはB1人である
&gt;セーブデータを2週目まで（A攻略時）と3週目から（B攻略時）に分けても、
&gt;それぞれデータのクリアキャラはA、B1人ずつでしかない
&gt;
&gt;天海ルート（真相ルート）は天海以外の全キャラ攻略が分岐条件に含まれているため、
&gt;上記の様な一途プレイでは天海エンドを見ることができない
&gt;つまり、一途プレイは非推奨である
&gt;
&gt;それどころか、6章以前に戻ることができないので、
&gt;フルコンプするなら、6章までのイベントは全て1週目で発生させておかないといけない
&gt;つまり、1週目の1～6章目までは股がけプレイ推奨ってことでもある
&gt;
&gt;◆シナリオ構成及びシステムがシナリオの軸に矛盾したものである
&gt;「この命を削って大切なものを守る」とキャッチコピーがつけられているが、
&gt;システム方面から見ても、この作品のシナリオ構成は命を軽視するものである
&gt;攻略キャラが死んでしまっても作中で半強制的に時間を遡らされ無かったことに出来る
&gt;いくらでも蘇らせられる命や無かったことに出来る死に、重みをユーザーは感じられるのだろうか
&gt;
&gt;◎過去作からの劣化
&gt;この作中で時間を遡って話を上書きするシステムは、過去作でも使われたシステムなのに、
&gt;遥か5でクソだと言われる理由は過去作からの劣化にもある
&gt;
&gt;◆最初のバッドエンドにたどり着くまでの共通ルートが無駄に長い
&gt;遙か3は7章までプレイ時間だと5～8時間程度だったのに、
&gt;遙か5では11章と長さ1.5倍以上でプレイ時間は約2～3倍の10～15時間となっている
&gt;
&gt;各キャラ個別ルートの名前は「瞬の物語」のように「～の物語」と称していて、
&gt;シナリオの3分の2を占めるクソ長い共通ルートは「ゆき（主人公名）の物語」である
&gt;
&gt;◆7章からしかやり直しが出来ない、6章以前に戻れない
&gt;過去作では1章からやり直し可能だったので、1章から興味のないキャラを無視しての攻略、一途プレイが可能だった
&gt;今回はそれが無いため、上記のように一途プレイは出来ない    </description>
    <dc:date>2012-05-22T00:59:07+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/64.html">
    <title>2011 次点他</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/64.html</link>
    <description>
      *ノミネート作品
★印が大賞、他は次点
****★2/24　[[遙かなる時空の中で5&gt;2011 大賞]]　コーエーテクモゲームス　PSP
****8/18　[[AMNESIA&gt;AMNESIA]]　オトメイト　PSP
****8/18　[[文明開華葵座異聞録&gt;文明開華葵座異聞録]]　フリュー　PSP
****11/23　[[オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン&gt;オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン]]　バンダイナムコゲームス　DS

*選外一覧
ノミネートには到らなかった作品。理由は様々。
****2010/8/10～2011/現在　[[大和彼氏&gt;大和彼氏（2011年編）]]　アニメロ Dear Girl　携帯電話
****6/23　[[マザーグースの秘密の館&gt;マザーグースの秘密の館]]　QuinRose　PSP
****8/5　[[Starry☆Sky～After Autumn～&gt;Starry☆Sky～After Autumn～]]　honeybee　PC
****9/15　[[月華繚乱ROMANCE&gt;月華繚乱ROMANCE]]　オトメイト　PSP
****9/20　[[卒業アルバム　Last Memories &gt;卒業アルバム　Last Memories ]]　エミック　携帯電話
****10/6　[[お菓子な島のピーターパン ～Sweet Never Land～&gt;お菓子な島のピーターパン ～Sweet Never Land～]]　QuinRose　PSP
****10/7　[[愛してファラオ&gt;愛してファラオ]]　アファリス　携帯電話
****11/17　[[アンジェリーク 魔恋の六騎士&gt;アンジェリーク 魔恋の六騎士]]　コーエーテクモゲームス、オトメイト　PSP    </description>
    <dc:date>2012-05-22T00:58:36+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/62.html">
    <title>2011 大賞</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/62.html</link>
    <description>
      *遙かなる時空の中で5
制作：コーエーテクモゲームス
[[公式サイト&gt;&gt;http://www.gamecity.ne.jp/haruka5/]]
#amazon(B004BJ0XUI,image)

*製品概要
| タイトル | 遙かなる時空の中で5 |
| ジャンル | 恋愛アドベンチャー |
| 対応機種 | PSP|
| 定価 | 通常版：5,800円（税込6,090円）、トレジャーBOX：12,800円（税込13,440円） |
| 発売日 | 2011年2月24日 |

*要点
・本作は乙女ゲーにも関わらず、リアルにいる男性に受けしやすい女主人公設定にしたらしい
・発売当初は特に目立った選評も来ず、せいぜいがっかりゲー止まりだと判断され一度は選外へ送られたが、トンデモ要素を集めたwikiが作られたり、葬式スレが2桁を超える等の反響を見て再度検証が行われ、めでたくエントリーとなった。

戦闘やシステム詳細は[[遙かなる時空の中で5　補足&gt;遙かなる時空の中で5　補足]]へ

*選評
[[選評1&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/66.html#id_41b3f1a4]]　[[選評2&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/66.html#id_028a61ea]]　[[選評3&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/66.html#id_2c409f8b]]　[[選評4&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/66.html#id_9df6e98a]]　[[選評5&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/66.html#id_569f8389]]　[[選評6&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/66.html#id_7711651a]]　[[選評7&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/66.html#id_74301484]]
***選評1
&gt;システムは快適
&gt;悪い意味でいつもの遥か
&gt;つまり溢れんばかりの昭和臭、主人公に対する失笑を誘う為か？と思わせる時代錯誤な美辞麗句は満載
&gt;導入部が冗長すぎて投げそうになる
&gt;全体的に３を意識した感じというか、ドラマチックに盛り上げるから泣いてね！！って感じだが
&gt;新味がなく陳腐で安っぽさに拍車がかかって、ここで盛り上がって！って部分になればなるほどｳﾍｱ感
&gt;悪い意味での韓流っぽさも感じた
&gt;
&gt;キャラ造形は
&gt;主人公は色んな属性ぶっこみ過ぎて破綻してる
&gt;行き過ぎた天然にイラッ☆っとするが、乙女ゲーでは良くあること…かも…？
&gt;攻略キャラは上にも書いた、時代錯誤な美辞麗句でおだて上げて欲しい人には向いてるかも
&gt;問題は弟キャラ
&gt;ストーリー上の問題になるけど、この子の扱いがちょっと酷すぎると思う
&gt;敵対する理由がすごいまっとうだし、一応の救済ルートがあるけどあれって救済になってるか？
&gt;ああ、いつもの肥商法で半年位したらボイス追加版がでて、一年位で攻略可能キャラ増やした
&gt;完全版が出るんですね、分かってますよ
&gt;
&gt;3人くらいやってこんな印象
&gt;本当に悪い意味でいつもの遥かとしか言い様がなく感じました
&gt;今のところシステム面は問題ないし、あくまでも好みの問題って話になるんじゃないかな
&gt;声優変更とか延命に必死だけどシリーズとして限界なんだと思う
&gt;主人公含めキャラ被りしないように頑張りすぎてキャラ崩壊or既存のキャラの劣化コピーだし
&gt;自分はうんざりしちゃったんで値崩れ起こす前に売ってきます

***選評2
&gt;2008年、4作目がノミネートされたことは記憶に新しい。
&gt;それから3年後、満を持して発売され幕末を舞台にした『遙かなる時空の中で5』は、またも乙女ゲーマー達を
&gt;阿鼻叫喚の渦に叩き込んだ。
&gt;
&gt;キャッチテーマは「大切なものを、この命で守る」。
&gt;しかし当の主人公はフェンシングの心得があるにもかかわらず、刀を持った相手に対して丸腰で前に出る。
&gt;守りたいと思う割には努力もしなければ不用意に立ち回り周りを巻き込む。おまけに反省もせず同じことの繰り返し。
&gt;仲間を傷つけたり殺したりした黒幕に向かって、自分には優しくしてくれたから信じたいと言い出す。
&gt;大した理由もないのにあらゆる人から雪やら蝶やら花やらと賞賛されるが、それをさも当然のことのように受け流し、
&gt;攻略キャラクターが迫って来ても照れも恐縮もしない。
&gt;十代後半にして「お家」「お花」「お散歩」「妖精さん」といった言葉遣い。
&gt;年相応の常識が欠けている。
&gt;突然自室の前に置かれていた差し出し人不明の花束を見て、「妖精さんがくれたみたいで、何だかうれしい」と
&gt;言い出す。
&gt;
&gt;選択肢の意味が無い。例えば、序盤で
&gt;→「もう寝る」
&gt;→「まだ起きてる」
&gt;という二つの選択肢が出てくる場面がある。イベントを回避するために 「もう寝る」を選んでも、
&gt;「…やっぱり眠れない。ちょっと起きてお外に出てみよう」
&gt;と主人公が勝手に動き出す。
&gt;選択肢を選ぶ場面の多くが、この例のようにプレイヤーがどの選択肢を選んでも同じ展開を迎える。
&gt;
&gt;一部の攻略キャラクターは、選択肢を選ばずとも勝手に好感度が上がって行くお手軽仕様。
&gt;国の存亡を懸けた重要な会談では主人公の腰に手を回し、告白し、周りの歴史人物もナンパしてくる。
&gt;志を持つ攘夷志士がいながら、現代図書館に行かなければ政を上手く運べない。
&gt;史実の人物を攻略キャラクターにしたことが全く活かされていない。
&gt;
&gt;一度クリアした章をやり直せるシステムを搭載しているにもかかわらず、6章までクリアするとそれ以前の章
&gt;には戻れない。
&gt;以降は7～10章を延々とやり直すだけ。見逃したイベントがある場合はまた最初からレベルを上げ、長った
&gt;らしい章をやり直さなければならない。
&gt;個別ルートに入ると突然深い仲、フラグもクソもない。共通章がひどく長い割に、個別ルートは短い。
&gt;EDでは、その時代に大きな使命を背負ってるはずのキャラが簡単に主人公と一緒に現代に来てしまったり、
&gt;何の説明も無くいきなりEDでは現代に攻略キャラが主人公の前に現れ、勝手に感動の再会になっていたりと
&gt;プレイヤー置いてきぼり状態。
&gt;一部攻略キャラの展開が、以前の同シリーズ内の展開と酷似しておりテジャブを感じる。
&gt;
&gt;ボイスは従来の仕様通り、このご時世にフルボイスではなくパートボイス。
&gt;場面が切り替わらないのに突然ボイスがなくなるということもしばしば。決してバグではない。
&gt;ボイスがない場面とある場面の比率は約８：２といったところか。
&gt;主要人物が死ぬ場面でもボイスがない手抜きっぷり。
&gt;
&gt;あまりのひどさに途中で中古店に走るプレイヤーが続出。
&gt;
&gt;また、敵方に主人公と親しい人物がいるにもかかわらず、どのEDでもその人物がどうなったのかは放置プレイ。
&gt;しかも一万円以上する限定版にはその謎が解けるCDが付属されている始末。
&gt;通常版を買ったプレイヤーは怒りを覚えたに違いない。
&gt;
&gt;目立ったバグがあるわけではない。絵や音楽やシステムは及第点である。
&gt;しかしこの破綻したシナリオとキャラクター造形、
&gt;そしてユーザーをなめきった商法、
&gt;いかにユーザーを驚かせるか、楽しませるかでは無く、いかに安く作るか、手を抜くかに心血を注いでいるかが
&gt;分かる仕様、発売日当日に説明書が引き裂かれた中古が1700円で売られていたことは大手社の没落として
&gt;乙女ゲー史に残ることとなるだろう。
&gt;
&gt;これら全てを加味した上で、“クソゲー”の称号を心から贈りたい。

***選評3
&gt;2008年、乙女ゲームの老舗　コーエーから「遙かなる時空の中で4」がまさかのクソゲーオブザイヤーに参戦した
&gt;当時の衝撃は記憶に新しい。
&gt;それから3年たった2011年2月24日
&gt;再び、コーエーからたくさんの乙女ゲーマーを阿鼻叫喚の渦におとし入れる作品が遙かシリーズから生み出されて
&gt;しまった。
&gt;その名も「遙かなる時空の中で5」
&gt;
&gt;乙女ゲームとは、プレイヤーの分身でもある主人公を通じて選択肢やコマンドで行動を選び目当ての男性キャラと
&gt;恋愛をするといったものが基本だが、この作品にはその主人公がプレイヤーに反旗を翻すという信じられない事実が
&gt;プレイヤーを待っていた。
&gt;まず、「選択肢」というものが機能しないのだ。
&gt;つまり、ほとんどの選択肢がどれを選んでも同じ結果となり、行動に反映されないのである。
&gt;プレイヤーが「もう寝る」という選択肢を選んでも、「やっぱり眠れない、起きてお外に出てみよう」と全く違う
&gt;方向へと勝手に主人公が動き出す。
&gt;
&gt;18歳にもなって「お家」「お城」「お散歩」「お花」「妖精さん」と幼稚園児のような言葉を使ったり、
&gt;自室の前に置かれた差出人不明の花束を見て「妖精さんがくれたみたいで、なんだか嬉しい」と思うようなプレイヤーは
&gt;いるのだろうか。
&gt;キャラからたくさんのプレゼントを「一つだけでも受け取って」と言われた際、邪魔にならないかもという理由で
&gt;手鏡を選んだり、「この話は内緒にしてください」と言われて「嫌だと言ったら？」と返したり…主人公の極悪っぷりに
&gt;唖然とするプレイヤーも多数だった。
&gt;このようにプレイヤーにもキャラにも失礼なことを主人公がしていても、キャラから何故か褒められ、好感度はあがって
&gt;いくのだ。
&gt;さらに、非攻略対象キャラですら初対面で「恋仲にならないか？」とナンパまがいのことを言ってきて、エサに群がる
&gt;コイのように主人公に男たちが言い寄ってくるのである。
&gt;そして、勝手に好感度があがっていったキャラ達にささやかれたり、迫られても、主人公は照れることなどなく、
&gt;どこで鍛えたのか分からないスルースキルを発揮する。
&gt;彼女は人ではなくただのフェロモン発生機なのかもしれない。
&gt;
&gt;これだけでも「主人公とは何なのか」「これは恋愛なのか」と深く考えさせられる出来なのだが、驚くことにこの作品は、
&gt;「主人公の物語」と称される共通ルートが全体の3分の2を占める。
&gt;時間に直すと、10時間～15時間ほどは共通ルートなのだ。
&gt;他のゲームならばキャラとエンディングを迎えていてもおかしくない量を使って異世界と言う世界観を説明してくれる
&gt;丁寧さに飽きたプレイヤーも多発した。
&gt;ちなみに、この共通ルート内で起きる恋愛イベントには失敗はなく、どう転んでもキャラの好感度はあがっていき、
&gt;考えなくても男がおちる易しい難易度に設定されている。
&gt;ここまでくると、神子を守る八葉というよりは、フェロモンに充てられた信者と言っても過言ではない。
&gt;
&gt;そして、共通ルートを終えた後、ゲームのメインであるはずの恋愛ルートにいたるのだが、とても短いので、どうして
&gt;主人公を好きになったのかが描かれておらず、分からない。
&gt;今までフラグが立ったそぶりの無かったキャラからも、ルートに入った途端いきなり腰に手を回されたりと、超展開に
&gt;発展するのだ。
&gt;もちろん、主人公はいきなりそんなことをされても嫌がったり、照れたりもせず、「きょとん」としているだけなのである。
&gt;挙句の果てに、とあるキャラからに至っては「どうして落ちないの？」とすら言われてしまう始末。
&gt;さらに、エンディングまでいっても、主人公の口からキャラに対する想いが伝えられることがない哀れなキャラもいた。
&gt;キャラ達の独り相撲を見ているようで、だんだん悲しくなっていく切ない作品である。
&gt;
&gt;遙かシリーズと言えば、和風ファンタジーを売りにしていて、歴史的に有名なイベントがシナリオに取りこまれている
&gt;こともある。
&gt;遙か５も舞台は幕末、八葉にも歴史上の有名人物がたくさんおり、思想の違いなどを売りにもしていた。
&gt;さらに、マイナーな歴史人物も登場していたため、期待した歴史好きもいただろう。
&gt;しかし、いざ、蓋をあけてみると主人公のためなら葛藤することなく簡単に志を捨てれるような信者ばかりだった。
&gt;局中法度を破った者を裁こうとしない新撰組、薩長同盟という歴史的多舞台でナンパ大会を繰り広げる攘夷志士なんて
&gt;数ある作品の中でも稀なことこの上無い。
&gt;しかも、政を成功させるために、現代の図書館に歴史を調べにいくイベントまで発生する始末で、歴史好きは大いに
&gt;涙を流したことだろう。
&gt;内面も問題だらけだが、坂本龍馬が土佐弁をしゃべらない、英国人がアメリカ英語を話す、あなた平安時代の左近衛府少将
&gt;ですよねと外見的特徴にも違和感を抱くことだらけで、歴史上の人物を取り上げる必要はあったのだろうかと疑問に感じる。
&gt;
&gt;シリーズものといえど、時代のニーズに合わせてキャラを作り、システムを向上させていくが、流石老舗、昔ながらを
&gt;そのまま踏襲している。
&gt;なんとフルボイスが多いこのご時世でも、未だにパートボイスで、全体の2割ほどしか声が収録されていない。
&gt;また、恋愛イベントの際にボイスが入るわけでもなかったり、突然ボイスが消えたりすることもある。
&gt;加えて、口をパクパクさせているのにボイスがない仕様なため、バグだと勘違いした新規ユーザーも多数いたようだ。
&gt;残念ながら、ボイスがないのはバグではなく仕様である。
&gt;キャラデザやシナリオ展開も過去のシリーズをプレイした人なら昔を思い出させてくれることだろう。
&gt;簡単に言うと、手抜きである。
&gt;
&gt;シナリオも完結している、絵も骨折なんてしていないし、音楽も雰囲気を壊すようなものはない。
&gt;PCが壊れるといったパンチをきかせたバグもない。
&gt;しかし、選択肢に全く従わず恋愛をしない主人公、勝手にあがる好感度、図書館に歴史を調べに行く歴史上の人物…、
&gt;デジャブを感じる…と、シナリオとキャラクターの積み重ねでここまでプレイヤーをガッカリさせたこの作品を
&gt;『正統派クソゲー』と評したい。
&gt;
&gt;乙女ゲームの祖であり老舗のコーエーの新作が、発売日当日に説明書が破かれた状態の中古で1700円で売られていたという
&gt;乙女ゲーマーの叫びから目をそむけてはいけない。

***選評4
&gt;2011年2月、10年度のksg大賞の選考が揺れる中
&gt;新たなスレが登場した「遙かなる時空の中で５　葬式会場」である。
&gt;板創設以来の盛大な葬祭に、嘲笑する者も純粋に悲嘆する者も並んだ。
&gt;もはや信者もアンチも常駐するksgハンターたちも楽しかった日々を振り返る他なかった。
&gt;そのように多くの乙女ゲーユーザーを巻き込んだ一大悲劇「遙かなる時空の中で５」は、
&gt;「いのちの儚さ」を見事に表現した。盛者必衰の理をあらわす。
&gt;本作の攻略対象よりも誠に武士らしい老舗の貫禄であった。
&gt;
&gt;シリーズ共通の要素である怨霊との戦闘は、簡略化が計られた。
&gt;画面が90年代に跳躍したかと錯覚するようなMAPを歩き、
&gt;顔絵が描かれた板に守られながら戦闘を繰り返す。
&gt;武器レベルを上げるためには、ある程度戦闘の数をこなさなければならないが、
&gt;上記の条件に加えて、未攻略対象の武器レベルがカンストする仕様や
&gt;特性であった陰陽五行も一人三種類まで宿せるようになった仕様により、
&gt;ターン制戦闘は簡略化もとい形骸化した。
&gt;
&gt;いや、しかし、それは今に始まったことでもなかったか。
&gt;ましてや「遙かなる時空の中で」は純粋なRPGではない、乙女ゲームである。
&gt;
&gt;その乙女ゲー的要素に関しては、
&gt;プレイヤーや主人公の意とは他所に、花が咲いたようにハーレムが広がる。
&gt;落とそうという気概は必要ない。恋とは落ちるものではなかったのか？
&gt;残念ながら「遙かなる時空の中で５」においては周りが勝手に恋に落ちる仕様である。
&gt;パラレルと言え歴史上の傑物たちが春爛漫とした齢十六の娘に踊らされる。
&gt;幕末の志士と手を携えて、世界を救うと勇んだプレイヤーたちは撃沈していった。
&gt;
&gt;いや、恋愛だけが乙女ゲーではない。
&gt;シリーズ10周年のテーマである「大切なものを、この命で守る。」重厚なテーマだ。
&gt;しかし大切なものを守った結果、八割方のEDでは後ろめたい終わり方をする。
&gt;長時間プレイした末に、この有り様である。それを悲劇と呼ぶか、
&gt;命を掛けても守れないものがあると悟るか、中古屋に持って行くか、
&gt;まさしくプレイヤー次第であった。
&gt;
&gt;思い返せば十年を経て得たものはシリーズへの愛と憎しみ、そして自嘲するスキルだった。
&gt;『あの頃はすべて良かった‥』
&gt;ダウナー系クソゲーとして「遙かなる時空の中で５」が語り継がれても何ら不思議はないだろう。

***選評5
&gt;そのジャンルのパイオニアがクソゲーを作るわけがない。 
&gt;そんな風に多くの人が無意識のうちに信じていた常識が崩れかかったのは 
&gt;何年前のことであっただろうか？ 
&gt;乙女ゲームの金字塔として、かつてこの業界の揺るぎない大手・古参ブランドとして 
&gt;その名を轟かせてきたコーエーの看板に陰りが差してきた。 
&gt;「遙かなる時空の中で4」 
&gt;「金色のコルダ3」 
&gt;これらのタイトルはクソゲーかどうかはともかくとして、シリーズファンの間では 
&gt;賛否両論、様々な議論を呼んだ最新タイトルである。 
&gt;そしてネオロマファンの間でその議論の嵐がようやく去りかけ、ファンも疲労を隠せない中、 
&gt;ついに発売されたゲーム「遙かなる時空の中で5」……それは“仏の顔も三度まで”という言葉通り、 
&gt;ファンを三度目の地獄へと叩き落とすタイトルとなった。 
&gt;頭の中が幼児レベルの主人公、過去作品の使い回しグラフィック、PS時代を彷彿させる陳腐なマップ、 
&gt;簡略化されすぎて動かない怨霊と、動かないキャラの立ち絵が並べてあるだけの戦闘画面、 
&gt;過去作品との既視感を感じさせるキャラデザ、過去作品を焼き直したシナリオ、意味のない設定の数々… 
&gt;挙げればキリのないクソ要素の中でもとりわけ目立つのが主人公の奇行である。 
&gt;主人公と言えばプレイヤーの操作キャラクターとして最も身近な存在なのは周知の事実だが 
&gt;この遙か5はその身近な存在を、「今の僕には理解できない」謎の存在として昇華させた。 
&gt;選択肢に従わず勝手に行動し、それで危機に陥れば他力本願、叱られても反省しない。 
&gt;更にその主人公のウザさを更に引き立てる黒龍の神子。彼女はこの電波と呼んでも差し支えない主人公を 
&gt;「私の天使」と本気で信じており、主人公に対して男が近寄ろうとすれば怒り、軽率な行動を注意すれば怒り、 
&gt;いわゆる神子同士の爽やかな友情を望んでいた層や百合好き層にも「これは違うだろう」と背を向けられる 
&gt;まったく誰得な存在と化してしまった。 
&gt;
&gt;では男性キャラクターはどうなのかというと、彼らはほとんど主人公に一目惚れをしていたり 
&gt;プレイヤーの預かり知らぬところでフラグを成立させ、「大切なのは過程ではなく結果」という 
&gt;恋に落ちるまでの過程を楽しみたい層をことごとく蹴散らす仕様となっている。 
&gt;それは過程の見えないプレイヤーからはさながら新興宗教のようにも見え、うすら寒さすら感じる 
&gt;
&gt;軸となるストーリーも幕末が舞台であるにも関わらず、大胆すぎるアレンジによって歴史上の 
&gt;人物を攻略キャラとして登場させたわりに薩長同盟などの重要なイベントは「神子がいたから解決した」という 
&gt;神子無双状態であり、なぜ幕末なのかという疑問ばかりが残る。 
&gt;更にキャラクターも一部、歴史上の人物に申し訳がないと思わないのかと考えさせるようなキャラもいて 
&gt;子孫の方々にも申し訳が立たないとファンに言わしめるほどである。 
&gt;高名な自分の先祖がストーカー気質やら小娘一人のために易々と局中法度を投げ捨てるキャラにされて 
&gt;不快な気持にならないだろうか…という配慮は一切なかったということだろう。 
&gt;さて、ここまでクソゲー要素を色々と並べてきたが、一番いただけないのは主人公の唯我独尊っぷりだと 
&gt;最後に紹介しておきたい。 
&gt;まず主人公の弟だが、彼は時空の神によって作られた世界に生まれた存在で主人公のせいで 
&gt;自分の存在が消えることを知って主人公と対峙することになる。しかし主人公は別に弟を救いたいとか 
&gt;そういうことはほとんど考えずに「そこをどいて！」と言い放ち、大抵はどのルートでも消えた弟について 
&gt;特にフォローはなしである。そして攻略キャラである時空の神は、本来戦国末期に主人公が神子として 
&gt;召喚される予定だったのに、召喚途中に時空の狭間を通った主人公がその神に助けて助けてと連呼したせいで 
&gt;主人公を助けてしまい、神自らが戦国時代へと飛ばされ、そこで呪詛にかけられ幕府のために働かされることになる。 
&gt;
&gt;そんな時空の神も主人公と対峙しラスボスとなっているのだが、主人公のためにそんなハズレクジを引かされた相手に 
&gt;「あなたに消えてもらうしかない」という選択肢を選ぶと、当然ながら相手も「君を消すしかない」と 
&gt;戦いを決意するのだが、それに対する返答は「…ひどい…」である。自分で相手に消えてほしいと言っておいて 
&gt;相手も同じことを言えば「ひどい」という主人公はなかなかお目にかかれないだろう。 
&gt;ついでに言うと、この神とフラグを立てた場合、彼が他の攻略キャラの兄を殺したにも関わらず、 
&gt;「あいつは俺の兄を殺した」「でも私を助けてくれたもん」と肉親を殺されたキャラに対する心遣いは一切ない。 
&gt;これで心優しい龍神の神子という設定なのだからもう笑うしかない。 
&gt;かつて乙女ゲームの一時代を築いたコーエーだが、このゲームをプレイしたファンはどう思ったのだろうか。 
&gt;度重なるグラフィックの使い回しや、再三言われてなお実装されないフルボイス。 
&gt;薄いと言われればお得意の追加ディスク商法で何とかなると思っているのかもしれないが、 
&gt;このゲームはそんなちゃちな方法で改善できるような単純なものではなかった。 
&gt;主人公はもうマイナス要素の塊であり、これにどんなものを掛け合わせようが、所詮マイナスにしかならないのだ。 
&gt;しかも主人公の存在があまりに大きすぎて忘れがちだが、攻略キャラの薄っぺらさ、奇を衒いすぎたキャラのキモさ、 
&gt;選択肢の意味のなさ、幕末ゲーとしての意味の無さ、戦闘のつまらなさ、個別ルートの短さと隙のないクソゲー要素は 
&gt;逆に主人公一人をどうにかしたところでどうにもならないという事実も暗に示している。 

***選評6
&gt;『遙かなる時空の中で』…このタイトルを知らない人は、乙女ゲー板には少ないはずだ。 
&gt;乙女ゲーの先駆者であるコーエーが看板にしている、和風乙女ゲーシリーズである。 
&gt;
&gt;思い起こせば、クソゲーの予兆は随所にあった。 
&gt;遙か5体験版は『遙か４愛蔵版』の購入者のみしか体験できないという、斬新な殿様商売。 
&gt;体験版とは購入を迷っている人がお試しでプレイする物だと思っていたが、そんな常識はコーエーには通用しない。 
&gt;
&gt;そして迎えた発売日。ユーザーの前に現れたのは、『遙か5』という名のクソゲーであった。 
&gt;
&gt;まず特筆すべきは主人公『蓮水ゆき（通称ゆき様）』の存在である。 
&gt;
&gt;資産家の娘として育ったゆき様は、プレイヤーたちとははっきり一線を画した存在である。 
&gt;躾が厳しかったはずなのに、一方で自由に育っていたらしいゆき様。 
&gt;フェンシングの達人のはずなのに、ほっそりとして小柄な体格なゆき様。 
&gt;相反する特長を無理やり詰め込んだキャラ、それがゆき様なのである。 
&gt;八葉と歴史上の偉人はもちろん、神ですら一目惚れする。 
&gt;プレイヤーが「行く」を選ぼうが「行かない」を選ぼうが、「やっぱり放っとけないよ」と走り出す、それが聖女たる
&gt;ゆき様の選択。 
&gt;さらにはほとんど全てのスチルに登場。しかもゆき様中心のスチルばかり。 
&gt;
&gt;ゆき様はプレイヤーたちが自己投影することなど畏れ多いような、完璧ヒロインなのである。 
&gt;
&gt;しかもゆき様は、カプ萌派にも大変厳しい。 
&gt;ほとんどの恋愛イベントを真顔でやり過ごすスルースキル。 
&gt;愛の告白にも初キスにも気がつかない不自然なほどの鈍感さ。 
&gt;仲間を殺した相手を「本当は良い人なの」と言い張る頑固さ。 
&gt;切り捨てられそうな人を見ると、「やめて!」と言い放ち棒立ちに立ちはだかる考えの足りなさ。 
&gt;「お家」「お花」など、何にでも『お』をつける言葉遣い。 
&gt;「誰も犠牲にしない」と言いながら、兄弟同然に育ってきた者たちを犠牲にする傲慢さ。 
&gt;
&gt;書き連ねれば切りがないほど、正に「女性に嫌われる女性」を体現したかのようなキャラなのだ。 
&gt;現に、発売から一月足らずで嫌いなヒロインスレのトップに躍り出ている。 
&gt;
&gt;攻略対象と個別シナリオも悲惨の限りを尽くしている。 
&gt;・本来一番有名な坂本龍馬は空気。史実エピは全てゆき様の偉業扱い。 
&gt;・年上従者の瞬はゆき様のためなら実の弟を「始末しておけば良かった」と言い出す下僕。 
&gt;・沖田は新撰組から脱走した同志を処刑しておいて、自分は「ゆき様が好きだから」と新撰組を抜ける。 
&gt;・チナミは記憶喪失→いつの間にか治ってました。 
&gt;・福地は史実の人物である必要性皆無の変態ストーカー。 
&gt;・小松は恋愛脳な最年長。 
&gt;・サブキャラの桂と西郷まで、薩長同盟の場面でゆき様をナンパし出す始末。 
&gt;・アヘン戦争を、ウイットに富んだ話題と勘違いしているKYなサトウ。ゆき様もその会話を楽しんでいらっしゃるご様子。 
&gt;・国の行く末を決める重要な会合にて、ゆき様の腰に手を回し「ご覧の通り（今はラブラブ）だ」と言い出す高杉。 
&gt;この他、ガチレズ都、頭から鎖が生えた宰相天海、前作までの声優を姑息にあてがわれているが存在する意味が
&gt;わからない四神と、一人としてまともな者などいない。 
&gt;
&gt;更に色を添えるのが、パートボイスならぬポイントボイス。 
&gt;声付き恋愛イベントが始まっても、突然イベント中に声がなくなるという不思議設計。 
&gt;口パクは継続するので新規ユーザーは混乱する。 
&gt;バクではありません。これがコーエーの仕様です。 
&gt;もっとも、恋愛イベントが始まる頃には、ゆき様も攻略対象もシナリオも苦行となり、 
&gt;「早く終わらせたい」という気持ちで一杯なので、それほど不満は感じない。 
&gt;
&gt;どう足掻いても絶望…これをクソゲーと言わずして何と呼べば良いのか。 
&gt;アンチの工作と決めつける前に、現実を直視するべきだ。 
&gt;大きなバグはない。システムに大きな不備もない。 
&gt;ただ、主人公・攻略対象・シナリオ全てがクソなのだ。 
&gt;
&gt;本体破壊やシステムバグだけがクソではないことを私たちに思い出させてくれた『正当派クソゲー』、
&gt;それが『遙かなる時空の中で5』である。

***選評7
&gt;「遙かなる時空の中で」シリーズ
&gt;乙女ゲームの元祖、老舗であるコーエーが発売した、乙女ゲーの中ではトップを争う知名度の高い作品である。
&gt;2008年ＫＯＴＹに、そのシリーズの4作目「遙かなる時空の中で4」がノミネートしたのは記憶に新しい。
&gt;そして、老舗に恥ずべき失敗は1度で終わることは無かった。
&gt;
&gt;乙女ゲームの発売がほとんどなく暇な状態が続いた、2011年2月、遙かシリーズ最新作「遙かなる時空の中で5」が
&gt;発売された。
&gt;これは、前作遙か4ですら楽しめた信者をアンチに変貌させるぐらいの問題作だった。
&gt;
&gt;この作品がクソゲーだと思われる要素を以下に挙げる。
&gt;
&gt;***主人公
&gt;・選択肢の言うことをきかないことが頻発（選択直後の文ですら、「でも…」「やっぱり…」と選択肢と真逆の行動をとる）
&gt;・男性キャラに褒められたり、迫られたり、キスされたりしても、決して照れたりせず何事もなかったかのように受け流す
&gt;・主人公が攻略キャラに対して想いを伝えることが無い（攻略キャラに対して「好き」とはエンディングでも言わない）
&gt;・「皆を守りたい」といったことは口にするが、飛び出すだけで、途中で躊躇うなど結局は守られてばかり
&gt;・主人公を慕わないものは助けない（弟分にはどのルートでも最期まで手を差し伸べることはなかった）
&gt;・幼稚な話し方（オウム返し、お外、お城、お花など何かにつけ「お」をつける等）
&gt;・電波、お花畑思考（部屋前に置かれていた差出人不明の花を見て「妖精さんがくれたようで嬉しい」等）
&gt;
&gt;こういったプレイヤーが共感できない、嫌いになってしまう要素がたくさん主人公に見られた。
&gt;その上、サブキャラも含め、過剰かつ不自然に主人公を持ちあげるシーンが目立つ（初対面でナンパ、普通の提案を
&gt;しただけで真の志士だと褒めちぎる等）ため、余計に主人公に対する嫌悪感、作品に対する置いてけぼり感を
&gt;プレイヤーは感じることとなってしまった。
&gt;乙女ゲームにおいて主人公はプレイヤーの分身にも近い存在なのに、主人公の言動とプレイヤーの言動が著しく
&gt;かけ離れているのは十分クソだといえる。
&gt;
&gt;***攻略キャラ
&gt;・攻略キャラの一人がストーカーで、終始、鼻息の荒い（主人公に声をかけられただけでハァハァ状態）
&gt;・主人公に絡む男に片っ端から噛みつく女キャラ
&gt;・実の弟が敵になっても全く動揺しないどころか「早く消しておくべきだった」とすら言ってしまう冷血な兄
&gt;・お茶会の話題に、アヘン戦争を持ち出す男
&gt;
&gt;攻略キャラ単体でも性格の悪さ、プレイヤーが好きになれない要素が目立った。
&gt;さらに、この板のキモメンスレにて攻略キャラ全員がキモメンとしてあげられるという快挙を成した。
&gt;乙女ゲームにおいて一番魅力的に見せないといけない攻略キャラに魅力を感じない人が多いというのは問題だ。
&gt;
&gt;・土佐弁を話さない坂本龍馬
&gt;・沖田の結核といった病弱設定→作中ではただの風邪扱い
&gt;また、このように、幕末モノとしてお約束とも言える定番設定を理由もなく全て削ってしまったので、幕末好きは涙を呑んだ。
&gt;・八葉は8人中7キャラ、過去作あるいは、同社他作のキャラと似たデザインと、キャラデザ面でも手抜きかつ、シリーズファンほど受け入れにくい見た目でもあった。
&gt;
&gt;***シナリオ
&gt;・共通ルートが全体の3分の2（プレイ時間10～15時間）と大変長い上に半分はお使いシナリオと冗長気味
&gt;・個別ルートに入った途端、攻略キャラの態度がカップルのように変化、恋愛過程が描かれていない
&gt;・主人公に惚れた理由も描かれていない、描かれていても一目惚れや最初から好きだったといったもの
&gt;・攻略キャラが死ぬ→ループして話をやり直す→生存　といった話の金太郎飴化
&gt;・一部の個別ルートのシナリオは過去作のシナリオと似ていて新鮮味がない
&gt;乙女ゲームのメインである恋愛要素が薄っぺらく金太郎飴、使い回しかつ、無駄が多いシナリオで退屈してしまう
&gt;プレイヤーが続出した。
&gt;
&gt;・女キャラとの百合展開シナリオ
&gt;男性キャラを攻略するのが目的の、乙女ゲームとして地雷と言えるのではないだろうか。
&gt;また、この女キャラを攻略しないと攻略制限が解除されないキャラがいるので悪質である。
&gt;
&gt;・共通章から物語そのものにかなり食い込んだキーキャラについては、ほとんどのルートで完全スルー
&gt;・エンディングを迎えると、主人公にとって都合の悪い設定（力を使うことで削られた命など）が理由もなく帳消しになる
&gt;・「命を削って大切な人を守る」がテーマだが、上記より削った命は理由もなく帳消しになる上に、大切な人を守らず守られてばかりな矛盾したシナリオ
&gt;これまでに起きたことと矛盾し意味をなくすようなご都合主義展開も多く、設定の管理が出来ていないのではと
&gt;思わせるシナリオだった
&gt;
&gt;乙女ゲームの核である恋愛部分は少ないのに、無駄が多く、金太郎飴、設定も破綻したシナリオでどの方面から
&gt;見ても、褒められる点が全くない。
&gt;シナリオが最重要な乙女ゲームとして、シナリオが褒められないなんて、作品としてダメだろう。
&gt;
&gt;さらに、
&gt;・幕末での歴史的イベントを成功させるために現代の図書館に歴史を調べに行くなど歴史上の偉人を軽視
&gt;・薩長同盟という重大な場で偉人の名前を冠したキャラ達が主人公へのナンパ大会を繰り広げるなど歴史的イベントすらも軽視
&gt;と、幕末好きになればなるほど怒り狂うシナリオだった。
&gt;幕末モノが舞台の作品なのに、歴史ファンすら支持しないとは、誰に宛てたシナリオなのか疑問に感じる。
&gt;
&gt;***スチル、グラフィック
&gt;・攻略キャラのスチルに置ける主人公の登場率は8割以上な上に、目測でスチル面積の6割は主人公
&gt;・主人公の顔が攻略キャラの顔に被ること多数
&gt;と、キャラよりも主人公が目立ってしまっている。
&gt;プレイヤーは主人公目当てでプレイしているのではないのをメーカーは分かっていないのだろう。
&gt;
&gt;・背景の書き込みがないものが全体の8割
&gt;・戦闘画面に現れる怨霊は全て過去作の使い回し
&gt;・あるサブキャラのエンディングスチルは別スチルの主人公とキャラの部分を切り抜き
&gt;と、手抜きも目立った。
&gt;
&gt;スチルですら良い要素をあげることができず、クソな部分ばかりが目立つ。
&gt;
&gt;***戦闘
&gt;・全5種類の陰陽五行による各キャラの特性が、一人三つの特性をもつことが出来るため各キャラの特徴が薄い。（過去作では当然、一&gt;人一つである）
&gt;・特にレベル上げに力を注いでいない未攻略対象の武器レベルですら楽にカンストするぬるい仕様
&gt;とゲームバランスも悪く、レベルなどは全部引き継がれるため周回すればするほど退屈になっていく仕様だった。
&gt;
&gt;・過去作にあったモーションが無くなった
&gt;・過去作にあった戦闘用立ち絵もなくなり、今作の戦闘カットインは通常立ち絵の使い回し
&gt;・武器強化は無双（同会社別作品）の使い回し
&gt;と、5年以上前の過去作ですら出来ていたことも出来ておらず、使い回しが目立つというスチルに引き続き手抜きが目立った。
&gt;
&gt;***システム
&gt;・共通ルート内のキャラ攻略に関わる恋愛イベントは強制発生強制成功
&gt;何もしなくてもイベントが強制発生かつ強制成功で勝手に好感度が上がる仕様は、乙女ゲームとして破綻している。
&gt;
&gt;・全体の2割以下しか声が入っていない
&gt;・無駄な演出が多い（マップ移動のたびに主人公の足元のカットイン＋ＳＥ、声がないのに口パクなど）
&gt;必要なものには力をいれず、必要のない演出のみ力を入れているのがよく分かる。
&gt;また、無駄な演出のせいでテンポも悪くなってしまっている。
&gt;
&gt;・6章以前には戻れない制限がある
&gt;・公式サイトでは「一度出現した章は章選択画面で何度でもプレイし直す事が可能です。」と書いてあるが、実際は出現した章でも戻れない章があると嘘表記
&gt;・シナリオの最初から1キャラだけを追いかける一途プレイは非推奨（一途プレイだけでは攻略制限が解除されないキャラがいる）
&gt;一途プレイは非推奨なため、逆ハーよりになる中、主人公が照れたりせずに受け流すだけなので、主人公と
&gt;攻略キャラが「教祖と信者」化してしまっているのも、プレイヤーに気持ち悪さを感じさせる要因となっている
&gt;
&gt;テンポも悪く自由度が低い、何よりも乙女ゲームとして破綻している部分もあるため、バグは無くても十分クソ要素と言えるだろう。
&gt;
&gt;一つ一つを見ればクソさとしてはたいしたことない要素でも、まさに塵も積もれば山となる。
&gt;また、小さなクソ要素が互いに高めあってクソさを倍増させてしまっている
&gt;これだけクソさが大量に集まっていれば、耐えきれる人なんていないだろう。
&gt;むしろ、プレイすればするほど、小さなイライラが大きなイライラに変わっていってしまう。
&gt;
&gt;その結果、本スレは葬式状態、その上、葬式会場（現遙か5アンチスレ）も出来るという、
&gt;シリーズファンですら受け入れられずそっぽを向かれる作品となってしまった。
&gt;
&gt;ファンですら阿鼻叫喚の渦に陥れた、遙か5はありとあらゆる面でクソさを発揮した正統派クソゲーと間違いなく
&gt;いえるだろう。    </description>
    <dc:date>2012-05-22T00:31:26+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/85.html">
    <title>オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/85.html</link>
    <description>
      *オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン
制作：バンダイナムコゲームス
[[公式サイト&gt;&gt;http://b.bngi-channel.jp/orekin/]]
#amazon(B005PUFWK8,image)

*製品概要
| タイトル | オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン |
| ジャンル | 恋愛アドベンチャー |
| 対応機種 | ニンテンドーDS|
| 定価 | 通常版4,800円（税込み5,040円） 、特典付6,048円（税込み6,350円）|
| 発売日 | 2011年11月23日 |

*選評
[[選評1&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/85.html#id_41b3f1a4]]　[[選評2&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/85.html#id_028a61ea]]
***選評1
&gt;DS「オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ! ドキドキLOVEレッスン」（バンダイナムコゲームス）
&gt;主人公がプロの漫画家を目指してマンガの大賞を取る為に頑張る・・・というストーリーだったはず。
&gt;ゲーム開始時には「胸キュンホラー編」「さわやかスポーツ編」「キラキラアイドル編」
&gt;このいずれかを選んで話を進めていく事になる。
&gt;主人公のサポートをしてくれるのが”ののちゃん”というプロの漫画家。
&gt;ゲーム中では進行役といった感じ。
&gt;
&gt;この”ののちゃん”を含めボイス入りなのではあるのだが、何ボイスというのだろうかパートボイスにすらなっていない。
&gt;例えば、
&gt;台詞「～って大変じゃないの？」→ボイス「あわわわ」
&gt;台詞がどんなに短くても決してしゃべらない。
&gt;ボイスは「え～っ」「えーっと…」「なにぃ？」「にゃ～ん♪」「萌え～」「よお」
&gt;どのキャラもそんな調子。その上DSソフトでも稀な再低音質ボイス。
&gt;どこのAMラジオだよと。
&gt;
&gt;セーブは2プレイヤー分のみ。1プレイヤー分は3つまで。
&gt;スキップはオートスキップだけで、既読・未読判定無し。
&gt;但しゲーム内の1日の終わりに「セーブしますか？」画面が強制なので、スキップも一時停止が毎度毎度。
&gt;律儀にもこのゲームは約3か月分の日数を一日も飛ばすことなく過ごさねばならない。
&gt;何も無くてもセーブ画面を最低90回以上、1周で繰り返す事になる。
&gt;記憶が怪しいので公式サイトで確認したところ、9～1月までとなっているので
&gt;もしかしたら120回繰り返していたのかもしれないが・・・。
&gt;
&gt;ゲームの進行のメインとなるのが主にマップ移動。
&gt;移動先は学校内と街中で数えれば約10ヵ所くらい用意されているのだが、実際に移動できる場所は三点リーダのふきだしが
&gt;ある箇所のみ。
&gt;他の場所へ行こうと思っても「ブブッ！」というハズレ効果音で移動不可。
&gt;
&gt;しかしこのマップすら表示されない日数の方が明らかに多い。
&gt;基本の流れは以下のとおりになる。
&gt;朝起きる→勝手に学校へ行く→「今日は早く帰りましょう」と勝手に主人公が決める→勝手に家に帰る→「こんな時間に
&gt;なってしまいました」
&gt;と勝手につぶやき寝る→セーブしますか？はい・いいえ。
&gt;ただただそれを見続け、セーブしますか？画面を待つだけしか出来ない。
&gt;攻略キャラはおろか、ののちゃんすら登場せず上画面は自室・校舎・教室のみ。
&gt;
&gt;学校へ行く日はまだいい。日曜日は自室しか登場しない。
&gt;朝起きる→「今日は一日漫画を書きましょう」と勝手に主人公がつぶやく→自室が夕焼けに染まる→「とても充実した
&gt;一日を過ごしました」
&gt;と勝手につぶやき寝る→セーブしますか？はい・いいえ。
&gt;何も無さ過ぎるのにも程度というもんがあるんじゃないか？
&gt;そう感じた頃はまだクリスマスにも到達していなかった記憶がある。
&gt;
&gt;気付けばマップ画面が出るだけで”今日は移動が出来る！”と開放感を味わうようになっていた・・・。
&gt;
&gt;この一連のルーティンワークがあまりにも多過ぎて他の事があまり記憶に残っていない。
&gt;記憶に残っているその他の事は箇条書きにしたいと思う。
&gt;・好感度・親密度の確認機能は無し。表示機能も無し。中盤頃と思われる時期にののちゃんが「○○くんの～のお話がいいみたいだね」と言うので、その”○○くん”の好感度が高いのかな？と分かる。
&gt;・ドキドキのタッチペンイベントは数えるほどしかない（一周で片手分以下）。判定がぬるすぎ（キャライラストの額をタッチ→「やわらかい唇」とチェックされる）。
&gt;・主人公の口調がです・ます調＋「～なのですね」「～なのでした」など違和感がある。
&gt;・漢字に振り仮名がもれなくついているのだが、「女王」のふりがなが「じょうおう」。
&gt;・EDまで辿り着けたキャラがいると、投稿作品として本棚に「○○ホラー編」という本が追加されていくのだか（注：「胸キュンホラー編」一周しかしてないので）その本の内容はマンガではなく、DS画面３つ分の”あらすじ”のみ。
&gt;・EDは特にハッピーな感じは無く、かといって悲恋では無く、BADでもない。これがエンディングなんだろうなあ・・・といった感じ。
&gt;・攻略キャラに変な作家がいて、初っ端から「あなたには何か取り憑いている」ような事を言われて自分の家に来れば祓ってやると強制的に呼ばれる。
&gt;・イベントCGは存在しない。
&gt;・漫画に関連するイベントやミニゲーム、事象や用語も登場しない。
&gt;本スレもないほどにプレイヤーが少ないようなので、DS・3DSをお持ちならば是非一度プレイしてもらいたい。
&gt;首凝り・肩凝り・眠気にご注意を。

***選評2
&gt;漫画が原作のゲームで記憶に新しいのは『ラブルート』だが、今回は正統派少女漫画からの刺客である。
&gt;『オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ！ドキドキLOVEレッスン（以下オレキン）』
&gt;この作品は少女漫画雑誌「ちゃお」で連載されている『オレ様キングダム』を原作としたゲームであり、絵や漫画を
&gt;描くのが趣味の主人公が、原作の主人公で漫画家でもある野々原のの（以下ののちゃん）に
&gt;誘われて漫画コンテストに応募する作品を描くことを決意し、そのネタ作り兼取材と称した交流を学校一有名人である
&gt;イケメン3人組に持ちかけ、関係を深めていくというものである。
&gt;
&gt;このゲームの特筆すべきは、プレイヤーに選択権がほとんどないという点だ。
&gt;そもそも乙女ゲームというのは、色々と選択肢を与えて、主人公＝プレイヤーの行動を決めていくものなのだが、
&gt;それがない。
&gt;例えば序盤で学校で知り合う前に街で攻略キャラ達と1人ずつ出会うイベントがあるのだが、その時主人公が「どこに
&gt;いこうかな？」と考えだす。そこで選択肢が出るかと思いきや、「××に行こう！！」と勝手に決断して行ってしまう。
&gt;その後も出てきた攻略キャラとぶつかって少し会話して終わるという全く同じイベントが4回続くだけ。
&gt;学校でも同様に、月の大半は主人公が勝手に帰宅してしまうためイベントが発生しない。
&gt;約2週間ひたすら学校と自宅の往復で終わった月もある。
&gt;ゲームの本来の目的である漫画も話を進めるうちに主人公が勝手に完成させていくので、完全にノータッチである。
&gt;
&gt;まずシステムについて。
&gt;オートモードはあるがスキップモードはなく、話を飛ばしたい場合はひたすらAボタン連打か、タッチペンで
&gt;画面を連打するしかない。
&gt;また、このオートモードも家から学校などに場所が切り替わると強制的に解除されるため、その度に設定し直さなければ
&gt;ならない。
&gt;クイックセーブやクイックロード、バックログといった便利機能も当然のごとくない。
&gt;プレイヤーデータは2つ分作成することができる。
&gt;この2つは完全に独立しており、1プレイヤー分コンプリートしたとしても、もう片方に反映されることはない。
&gt;セーブは1プレイヤー3つまでとなっている。
&gt;それを行えるのは就寝後のみ。1日が終わるごとにセーブ画面が強制的に表示される。
&gt;9～1月の期間1日も飛ばすことなく話が進んでいき、かつ月のほとんどが1～3分程で終わるものばかりであり、100回以上
&gt;否が応にもセーブ画面と対面しなければならない。
&gt;何の修行なのだろうかと思えてくる。
&gt;ゲーム画面から前にセーブした場所へ戻りたい時もロード画面へ直接飛ぶ方法はなく、一度タイトル画面付近に戻らなければ
&gt;ならず、とても手間である。
&gt;
&gt;次にゲームの流れを説明する。
&gt;まず描きたい漫画のテーマを3つの中から選ぶところから始まる。
&gt;メイン攻略人数は4人で、1つのテーマにつきキャラクターに1つずつストーリーがある。
&gt;つまり1人につき3つずつテーマに沿ったストーリーがあることになる。
&gt;期間は9～1月。その間にキャラクターと交流し、漫画を描いていく。
&gt;1日ずつ進んでいくので、ペースとしては比較的ゆっくりとしている。
&gt;1日の流れとしては
&gt;起床→登校→下校→キャラクターを選びイベント→帰宅→漫画を描く→就寝→セーブ
&gt;となる。
&gt;また登校してから下校まで
&gt;朝：「今日も頑張って勉強しましょう！」→ 暗転 → 夕方：「今日も沢山勉強しました！」
&gt;とものの数秒で終わることがほとんどであり、下校後のイベント以外で攻略キャラと絡むことはないので学校に行く意味が
&gt;あまりない。
&gt;中間・期末とテスト期間が設けられていたりもするが、攻略キャラと一緒にテスト勉強なんてイベントはもちろんない。
&gt;だがなぜかののちゃんと一緒に勉強するイベントは存在する。
&gt;創立祭といういわゆる文化祭もあるが、これも華麗にスルーされていた。
&gt;ドキドキの展開を期待したプレイヤーはさぞ困惑したことだろう。
&gt;終盤に主要キャラ全員で遊園地に遊びに行ったりもするが、こちらも
&gt;「楽しく遊ぼう！」→ 暗転して夕方 →「とっても楽しい1日でした！」
&gt;と数行文章が流れただけで終わってしまう。
&gt;ルートが確定していない段階では仕方ないのかもしれないが、終盤の個別ルートに入った後でも主人公の単独行動は
&gt;変わることはなかった。
&gt;
&gt;メインとなるキャラクターイベントだが、街の全体マップから三点リーダのふきだしが出ている部分にタッチすると、
&gt;そこにいるキャラクターが（複数いる場合は複数）表示され、目当てのキャラをタッチするとイベントが発生する。
&gt;イベントは1日1回。
&gt;しかし三点リーダが表示されたとしても目当てのキャラが必ずしもいるわけではなく、かと言ってマップ選択は強制の
&gt;ためそれをこなさない限り次に進むことができず、その場合は他のキャラのイベントを見ることになる。
&gt;発生した各イベントで出た選択肢を選ぶことによって好感度が大中小の度合いであがっていく。
&gt;またイベントは日にちや週で決まっているらしく、知らない内に出かける約束をしていたり、他のキャラと何度も訪れて
&gt;いるはずの場所に初めて来たと言い出したり、日曜日なのに普通に登校していたりと所々矛盾が生じている。
&gt;基本的に目当てのキャラが出ていたら一途に選んで一番好感度の高い選択肢を選び、他のキャラのイベントで好感度の
&gt;低いものを選ぶといった調整すれば他のルートへ行くことはない。
&gt;内容によってはそのストーリーのネタバレが軽くあったりするので、それを好まない人にはショックが大きいことだろう。
&gt;
&gt;この作品には櫻井孝宏氏、成瀬誠氏、羽多野渉氏、細谷佳正氏といった豪華声優陣が声をあてている。
&gt;ののちゃんを含めた主要キャラにはボイスが付いていて、これをそのままの意味で受け取ればすごいと思うだろう。
&gt;だが油断してはならない。
&gt;この作品、キャラクターがちゃんと喋らないのである。
&gt;
&gt;以下一部のセリフとボイス抜粋
&gt;「ああ、なるほどね。そういことか。」→「そっか」
&gt;「さ、教室行こうか。」→「さてと」
&gt;「何、ボーッとあるいているの？」→「あれ？」
&gt;「わかった。それじゃあ。」→「じゃ」
&gt;
&gt;というように、文章は表示されているのにボイスは一瞬なのだ。
&gt;世に出ている乙女ゲームには一部の台詞しかしゃべってくれないパートボイスというものが存在するが、これはそれの
&gt;遥か上をいくものだった。
&gt;どんなに短い台詞でもちゃんと喋ってはくれない、ポイントボイス。
&gt;またそのボイスもあったりなかったりで、どのような基準で入れたのか謎である。
&gt;ちゃんとした台詞で喋ってくれるのはエピローグの本当に最後の方でひとつと、ルートクリアしたおまけモードでひとつ。
&gt;「声優の無駄遣い」という言葉がこれほど似合うものはそうないだろう。
&gt;
&gt;次にミニゲームについて。
&gt;本編で遊べるミニゲームはドキドキタッチイベントだけで、キャラクターの体や顔にペンでタッチして反応を楽しむもの。
&gt;だが1ゲームにタッチできる回数が1回か2回しかないため、ドキドキする前にあっという間に終わってしまう。
&gt;額にタッチしてなでたくなるアゴとでたり、目にタッチして頭の帽子とでたり、判定も曖昧で正直微妙な出来である。
&gt;他のミニゲームは各テーマをクリアすればおまけで遊べるもので、本編とあまり関係はない。
&gt;ペン入れやトーン貼りといった、漫画特有のミニゲームは全く存在しない。
&gt;
&gt;最後に隠しキャラについて。
&gt;本作にはメインキャラをクリアすれば原作者である八神千歳氏が手掛けた他の作品のキャラが出てくる。
&gt;公式サイトで言われているように、イベントも存在する。
&gt;けれども恋愛できるのは声がついている3人のみで、他は単なるにぎやかしでしかないと思われる。
&gt;この辺はフルコンプしたわけではないからわからないが、八神千歳氏本人が自身のブログで「赤鬼(一覧に載っている1人)
&gt;とは恋愛できない」と言っているのでおそらくそうだろう。
&gt;自分がこれをプレイする前はてっきり一覧にあるキャラ全員と恋愛できるものだと思っていた。
&gt;そう思っている人が多いのではないだろうか。
&gt;もし、オレキンや他の作品でゲームに出てくると言われている一覧に好きなキャラが載っていて、恋愛できると楽しみに
&gt;して買った人がいたのなら、残念でしたとしか言いようがない。
&gt;
&gt;このゲームは全てが中途半端だという言葉が合っていると思う。
&gt;漫画も主人公が勝手に完成させてしまうし、プレイヤーの仕事といえば最後にそれのタイトルを考えること。
&gt;だがどんなに適当なタイトルにしても結果が変わることはない。
&gt;恋愛もお互い告白しあうわけでもなく、「これからも仲良くしよう」といった会話のみで気持ちが通じ合っているのかよく
&gt;わからないまま終わる。
&gt;豪華声優と謳っているがあの短さであったなら潔くなかったほうがよかったとさえ思う。
&gt;色々な要素を詰め込みすぎて迷走しているように見えた。
&gt;じわじわとまるで真綿で首を絞められるようなこの感覚。そう他でも味わえることはないだろう。
&gt;恋愛シミュレーションゲームというれっきとした乙女ゲーカテゴリーにあるにも関わらず、女児向け漫画が原作といえど
&gt;この出来はちょっと・・・と思った作品だった。
&gt;
&gt;
&gt;時間置いて見直したら書き漏れがあったので追加で書いておきます。
&gt;
&gt;イベントスチルについて。
&gt;あることはある。ただし1つだけ。
&gt;先の選評で書いたエピローグで喋ってくれるあたりで出てくる。
&gt;でも本当にこの1つだけで、おまけモードにギャラリーがないから1枚絵としての観覧は不可能。
&gt;その代わりなのかイベント回想モードはあるのでそこから見るしかない。
&gt;これもA連打かオートで進むしかないが。
&gt;このイベント回想は各ルートで出た選択肢も選べて、本編では選ばなかった場合の反応も見られる。    </description>
    <dc:date>2012-04-02T02:57:53+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/86.html">
    <title>TOKYOヤマノテBOYS SWEET JELLY BEANS</title>
    <link>http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/86.html</link>
    <description>
      *TOKYOヤマノテBOYS SWEET JELLY BEANS
制作：Rejet
[[公式サイト&gt;&gt;http://tybweb.net/]]&amp;bold(){注意：ムービーが自動で流れます（1/16現在）}
#amazon(B005XHZDLG,image)

*製品概要
| タイトル | TOKYOヤマノテBOYS SWEET JELLY BEANS |
| ジャンル | 運命の七日間恋愛AVG |
| 対応機種 | Windows XP/Vista/7|
| 定価 | 6,980円（税抜6,647円） |
| 発売日 | 2012年1月13日 |

*要点
・2011年に発売された『TOKYOヤマノテBOYS』シリーズのファンディスク。
・「ジャンル：運命の七日間恋愛AVG」と謳っているが、&amp;bold(){七日間ストーリーが存在するのは11人中2人しかいない。}
・残りの9人は&amp;bold(){3×3グループにわかれたグループED}しかなく、期間も&amp;bold(){三日目で強制終了する。}
・その為か&amp;bold(){スキップを使用すれば1人15分かからずに攻略でき、フルコンプは1日で可能。}
・&amp;s(){上記9人との後日談は今年の4月、6月、8月に発売が決定しているファンディスクに収録されることが判明しており、&amp;bold(){明らかな有料体験版である。}}
・上記の4月、6月、8月に発売されるものは、実際は2011年に発売されたものの後日談であることが判明。よって&amp;bold(){今作はこれで完成品である}ことが明らかになった。
・前作の本編ディスクは通常版 3,500円（税込）であったが、今作はファンディスクでしかも上記の内容に関わらず&amp;bold(){通常版 6,980円（税込）と値上がりしている。}

*選評
[[選評1&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/86.html#id_41b3f1a4]]　[[選評2&gt;http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/86.html#id_028a61ea]]
***選評1
&gt;共通ルート3日→エンディングっていう短すぎる構成で個別ルートや個別エンディングは無い。
&gt;前作では作中期間共通ルート3日、個別ルート4日の7日間だったから大幅ボリュームダウンなのに、値段は倍以上になってる。
&gt;1時間もかからず終わってしまう。
&gt;攻略対象9人でオールスターディスクと謳っていて逆ハーなんだが、結局は3人ずつの決められたグループで行動するし、共通ルートが
&gt;3つあるだけっていった感じ。
&gt;
&gt;さらに、このディスクに沿った内容のFDの制作発表済みしてるから、どう考えても共通ルートの後に無理矢理エンディング付けてだけ
&gt;売りました状態なんだが・・・。
&gt;個人的にはオールスターディスクと言っていても個別エンディングが無い時点でクソだと思う。
&gt;
&gt;追加された攻略キャラ（2人いた）のうち1人プレイしてみたんだが、途中でフリーズしてしまって進めない。
&gt;前作ではどのディスクでもフリーズなんてしなかったんだが・・・。
&gt;もちろん、動作環境は満たしている。
&gt;肝心の追加キャラのシナリオがプレイできていないので今の時点でクソゲーだと決めつけるのは難しいから他の人のプレイ報告欲しいかも。
&gt;
&gt;
&gt;勢いで書いたせいか一部訂正↓
&gt;前作の攻略対象9人に関しては、2人きりになるといったことすらあまり無い。
&gt;告白大会という大会の中での出来事を書いている作品なんだけど、主催者が最初、大会の説明で「3日目までは団体戦で9人全員と合同デート、
&gt;4日目以降はマンツーマンデートをしてもらう」って言っているんだが、4日目以降のマンツーマンデートは収録されていない。
&gt;パラメータ表示も個別ではなくて、3人で分けた班分け後のグループだけだから個別ルート見落としたも無さそうだ。
&gt;一応、最後に選択肢で1キャラだけ選ぶことになるんだがエンディングというほどでもない気がする。
&gt;
&gt;システムについては、クソだと言えるほどではないが前作よりも劣化してる。
&gt;まず、サブキャラには声が無い。
&gt;次に、ホイールでバックログが見れたんだがその機能も無くなっている。
&gt;
&gt;前回まであったのに消えた要素がもう1つ。
&gt;前作までは7日の間にあった出来事をキャラがブログに書いていて、それをプレイ中に見れたんだが、そのブログ自体も無くなってる。
&gt;新規攻略キャラの一人は彼女持ちなのが前作で明らかになってるから、エンディングはあれど攻略って感じではないと予想。
&gt;
&gt;公式サイトの説明文やパッケージ裏にも
&gt;
&gt;「弾けるほど、新鮮で甘酸っぱい―――。
&gt;―――――――今、宝石の様な新しい運命の七日間が幕を開ける！」
&gt;
&gt;と書いてあるし、ウェブサイトでの特集の製品紹介に
&gt;「【ジャンル】運命の七日間恋愛AVG」
&gt;とも書いてあったなのに実際は3日間だけなのは詐欺だと思う。
&gt;
&gt;ただ、キャラ崩壊は特に無いし、萌えもちゃんとあった。
&gt;でも、値段は前作の倍なのに分量は半分以下と明らかに値段に見合わないし、前作にあったものが削減されていたり出来自体は酷いと思うから
&gt;良くてガッカリゲー、悪くてクソゲーって感じかな・・・？
&gt;
&gt;3日間についてだけど、バレスレ観た後確認したら公式サイトや説明書には無かったけどガルスタ1月号に
&gt;『今回の物語は、このTYB開始直後の3日間が舞台』
&gt;と書いてあった・・・。
&gt;・お値段フルプライスで1キャラ1時間かからないボリューム
&gt;・サブキャラにはボイス無し
&gt;・共通ルートのみで個別ルート無し、甘い台詞は混ざっているが普通の会話なので恋愛過程不明
&gt;共通ルート後、作中の説明より個別ルートがあるであろう4日目～6日目のシナリオは無く、7日目に名指しでキャラ選んでエンディングという
&gt;明らかに手抜きで実質3日目で終了。
&gt;
&gt;余談：
&gt;自分のPCではフリーズのためプレイ続行不可（どうやっても治らないから問い合わせしといた）
&gt;公式通販で予約して買ったんだが、予約特典が同梱されてなかった（問い合わせ済み）

***選評2
&gt;昨年4月～8月にかけて、3本にわたって展開されたTOKYOヤマノテBOYS。
&gt;1つのディスクでは3キャラしか攻略できなかったこの作品に、9人と恋愛できるファンディスクが
&gt;『全員と合同デートを行なえる、逆ハーレム状態！？
&gt;弾けるほど、新鮮で甘酸っぱい―――。
&gt;―――――――今、宝石の様な新しい運命の七日間が幕を開ける！』
&gt;とのうたい文句と共に年始早々に発売した。
&gt;
&gt;その名も「TOKYOヤマノテBOYS　ALL STAR DISC SWEET JELLY BEANS」
&gt;このディスクは本編攻略キャラ9人に加え、告白大会の主催者と本編の真相ルートの核を担うキャラも攻略可能となっていて、計11人と恋愛をする
&gt;ことができる。
&gt;
&gt;この作品は、年に一度開催される告白大会を舞台にしておりそこに出場するキャラと主人公の話である。
&gt;攻略キャラ9人にアピールされ、そのアピールで最もドキドキしたものを主人公が選ぶという現実ではありえない夢のような作品だ。
&gt;ゲーム開始時に、告白大会の主催者から
&gt;「初日～3日目までは3人1組のチームに分かれて団体戦でアピール合戦を行なってもらい、どのグループが良かったかを選んでもらう。
&gt;そして、4日目以降はそこからさらに1人を選び丸1日一対一でのデートを楽しんでもらい、7日目で選ばれた人がNo.1になり、結ばれた二人には
&gt;真実の愛が芽生える」
&gt;といった内容を説明される。
&gt;
&gt;発売済みの本編とは違う、新しい7日間の告白大会にワクワクしたファンも大勢いただろう。
&gt;しかし、蓋を開ければ実質3日間しかシナリオが収録されていないキャラがほとんど、フルコンプするのに1日かからないスカスカディスクであった。
&gt;合同デート3日目の夜のデートで明日から始まる個別デートに向けて良い雰囲気になったところで画面が暗転し、外伝シナリオ開放ついて書かれた
&gt;システム文が表示されて終わってしまったのだ。
&gt;恋愛AVGなのに恋愛エンディングが用意されておらず、まさかのシナリオ強制終了に唖然となったのは言うまでもない。
&gt;「新しい運命の7日間」とはなんだったのか、消えた4日間はどこにあるのか。
&gt;一対一のデートはドタキャンされてしまったのだろうか・・・。
&gt;そもそもジャンルに「運命の七日間恋愛AVG」と書いてあるのは誤植なのだろうか。
&gt;わずか1時間で終わってしまったこの恋愛は一体何だったのだろうか。
&gt;何人攻略しても（スキップ使えば15分かからずに終わる）、最後にむなしく「真実のシークレットテイルを開くにはあと●人」の文字が表示されるだけ。
&gt;むしろ、このシステム文が「バグといった製品不良ではない。仕様である。」という現実を親切にも知らせてくれるのだ。
&gt;ちなみに、3日目までの団体戦も9人全員の逆ハーを楽しもうにもグループ分けが行なわれているため、1グループ＋主人公の4人行動が多いことも付記しておく。
&gt;
&gt;新規攻略対象である告白大会主催者にはようやく待ちに待っていた恋愛エンディング、悲恋エンディングに到達することができた。
&gt;ただ、3日目で終わることには変わりはない。7日間とは・・・以下略。
&gt;また、3日目途中まではそういった素振りを魅せることなく、3日目の夜のデートにて急接近と恋愛過程なんてものは無い。
&gt;とりあえず人気あったので攻略できるようにしましたよレベルのエンディングである。
&gt;
&gt;最後の攻略対象キャラにも同じく恋愛エンド、悲恋エンドの二種類のエンドが用意されていて、こちらはなんと7日間シナリオが収録されていた。
&gt;ようやく「新しい運命の７日間」を手に入れることができた。
&gt;内容は本編の焼き増しはあったものの恋愛もしている。
&gt;このキャラのみに関して言えばクソ要素らしいものは見つからない。
&gt;しかし、パッケージ裏の説明のままの内容で攻略キャラに恋愛エンドがあるなんて「当たり前のことである」
&gt;
&gt;11人を選ぶことが出来るとしていながら恋愛エンディングが用意されてないキャラ多数で実質攻略キャラ2人。
&gt;ボイスやや飛ばし気味で総プレイ時間6～8時間とフルプライスゲー(定価6,980円)としてはありえないボリュームの薄さ。
&gt;このスカスカ具合にに本編ファンの多くはぼったくられた気持ちになった。
&gt;
&gt;さらに、スカスカなのは内容だけではない、なんとこの作品、今時珍しいパートボイス作品で声もスカスカなのだ。
&gt;まず、サブキャラクターには総じて声は入っていない。
&gt;余談だが、本編ではサブキャラクターも声がきちんと収録されていた。
&gt;また、この作品の舞台裏を描いた「シークレットテイル」にはサブキャラだけでなくメインキャラ達ですら声は収録されていない。（こちらは本編も同じ仕様）
&gt;他にも、大会中にキャラ達が自分の心情を書くブログといった機能も本編にはあったのだが、これも削除されている。
&gt;
&gt;ここで、ファンディスクについて考えてもらいたい。
&gt;「ファン」ディスクという名の通り本編をプレイしてキャラにハマった人が主な購入層だと考えられるが、その本編で攻略できたキャラとは恋愛エンディングが
&gt;迎えられない作品に倍以上の値段をつけたものをファンディスクと呼んでいいのだろうか。
&gt;ブログといったキャラの内面を知るための萌えに繋がる機能すら削除されている作品をファンディスクと呼んでいいのだろうか。
&gt;それだけでも驚きなのだが、強制終了で恋愛が終わった攻略キャラ9人達との後日談を描いたファンディスク3本の発売が今年の4月、6月、8月に控えている。
&gt;要は、「恋愛したかったら追加料金を別途頂きます」ということなのだ。
&gt;
&gt;ここまで本編ファン、本編メインキャラファンをコケにしたファンディスクも珍しい。
&gt;この作品を生み出したRejetにはゲームを量産する前にファンとはどういうものかを考えてもらいたいという切実な想いをこめて
&gt;この作品「TOKYOヤマノテBOYS　ALL STAR DISC SWEET JELLY BEANS」に『クソゲー』の称号を送りたい。    </description>
    <dc:date>2012-03-12T02:03:18+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www21.atwiki.jp/girls_games/pages/84.html">
    <title>2012 次点他</title>
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      ■エントリーについて 
エントリーは「その作品をクソゲーとして語ろうとした住人が居た」ことを示すだけに過ぎず、スレ住人全員の総意とは限りません。
また、客観的に見てクソゲーではない可能性もあります。
エントリーされた作品は最終的にノミネートと選外にわけられます。

*エントリー作品
****1/13　[[TOKYOヤマノテBOYS SWEET JELLY BEANS&gt;TOKYOヤマノテBOYS SWEET JELLY BEANS]]　Rejet　PC
【他　審議中】

*ノミネート作品
★印が大賞、他は次点
【審議中】

*選外一覧
ノミネートには到らなかった作品。理由は色々。
【審議中】    </description>
    <dc:date>2012-01-16T19:03:38+09:00</dc:date>
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