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遥かに仰ぎ、麗しの・公式人気投票 http://www21.atwiki.jp/erog/pages/40.html

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『遥かに仰ぎ、麗しの』人気投票 ~ミス凰華コンテスト~
2007年2月2日(金) 21:00~2月16日(金) 21:00 【終了しました】
http://www.pulltop.com/vote06/index.cgi
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【備考】末尾に◆は2/14のバレンタインデー・コメント
     末尾に☆は2/15以降確認のスパート用?コメント

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【風祭みやび】
「1位がどうしたより、むしろ2位にダブルスコアでない事を悔やめ!」
「おい、今から野球しに行くぞ! お前も一緒に来い!!」
「こっ、このあたしが1位を逃しただとぅ!? なぜだっ!? 日本の価値観は歪んでるぞ!!」
「ここへ来てじゅてーむとゆえ。あたしの繊細なハートはトップを逃した悲しみに深く傷付いている!」
「ダブルスコアだぁ? トリプルだトリプル。風祭を何だと思っているのだ?」
「どうせあたしは1人じゃ1位になれない小娘なんだっ!」
「とりあえずすぐ上の奴をみやびちゃんトルネードで吹き飛ばそうと思うんだが、リーダじゃあるまいな?」
「なぁお前………。もし、もしもだぞ?
 仮にリーダがずうっと下の方に居るなら、明日投票してやってくれるか?
 あたしだけ1人でこんな所に居ても………な」
「ひかぬ! こびぬ! かえりみぬ! なぁつかさー、これ何のセリフだ?」
「ものども高らかに謳え! みやびちゃんぷりちーと!!」
「問題は三嶋より上かどうかだな」
「よしっお前、そのままこの投票所に残って、あたし以外に投票する奴をドラム缶に詰めろ!」
「世の中オンリーワンだとかいうたわけた思想が蔓延しているが、やはりナンバーワンにならねば無意味!」
「………あ、え、えっと、おほん。いつも、あ、あり、ありがと」
「それをあたしに言わせるな! お前が言え!! 今日はバレンタインなんだ!!」◆
「………そのチョコを食べ終わっても、今日はずっとそこにいろ。何もしなくて良いから………」◆
「なぁ、もしこのチョコをお前にやったら、最後まであたしだけに投票してくれるのか?」◆

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【鷹月殿子】
「1位をとったら、また帽子、買ってくれる?」
「おとうさんは解ってない。飛行機ばっかりで、ちっとも投票しに来てくれない」
「おなかすいてない? ごはん、つくろっか」
「今日は寒いね。くっついても、いい?」
「これも貴方の愛し方かな?」
「さ、行こ。こんな所でじっとしていないで、飛行機を作りに行こう?」
「梓乃は1人で大丈夫かな………?」
「せっかく投票しに来てくれたんだもの、少しここでお話していって、ね?」
「何位であっても、今日はきっと良い日。順位なんて気にしてたら、大事な事を見逃してしまうもの」
「票数、星より沢山あるのかな?」
「帽子、買って欲しいな。約束だよね?」
「大事な人に想いを伝える日、か………。私なら毎日伝えるけど、こういうのも悪くないね?」◆
「チョコレート、それで足りる?もっと作ろうか?」◆

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【八乙女梓乃】
「あ、あうぅぅぅぅぅぅっ、あの、あのあのっ、い、いつもありがとうございますっ」
「あ、あのっ、このあたりの順位に、えっと、殿ちゃんが居る筈なんですけど、みっ、見ませんでしたか?」
「い、言ってくれって言われても。思ってもいない事はなかなか………。
 あうぅぅ、1回だけですよ? おほんっ、………わたくしは貴方なんて大嫌いですっ!!」
「お、お願いします。もう投票しないで下さい。人前に出るの、に、苦手なんですっ!」
「困りまちたねぇ、ダンテ。先生はいつも子供みたいでちゅねー。
 ………って、先生!? き、聞いてらしたんですかっ!?」
「実はあの時の手袋、大切にしまってあるんですよ?」
「先生が一緒にいて下さるなら、ひ、人が一杯でも、頑張りますっ」
「やっと投票してくださいました。明日も投票してくれなきゃ嫌いになりますよ?」
「きょ、今日はその、キ、キスしてくれるまで帰りませんからっ!」◆
「だ、だから、そういうつもりでお風呂に入ってきた訳じゃなくて、あの、だから、あうぅぅぅぅぅぅっ」◆

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【三嶋鏡花】
「このイベントに参加して下さってありがとうございます。
 学院生を代表しまして、あつく御礼を申し上げます」
「さっきからちとせが自分への票はどうなるのかとごねていますの。仕方ありませんから、
 これはちとせ票だと念じながら、私に票を投じてくださいまし。はぁ………」
「できるならもっと上を目指したい所ですわね。明日も宜しくお願い致しますわ」
「なかなか成績が宜しいじゃありませんか。ご褒美はありまして?」
「なんですのこのチラシ。『もしも鏡花ちゃんが1位になったら、
 鏡花ちゃんのお色気寝姿生写真をプレゼント』ですってぇぇぇ!? 
 ちとせー!! こら出てきなさいちとせー!! 今日という今日は許しませんわよ!!」
「はぁ………。先生、私、そんなに魅力ありませんか?」
「もしみやびさんに勝てたら、先生はいただきですわっ♪」
「そのチョコを食べたら、今日1日だけ私に浮気して下さいな?」◆
「浮気と本気、女にはその差は曖昧なものでしてよ。さぁ、チョコレートをどうぞ。
 先生はどうですの? 曖昧ですの?」◆

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【仁礼栖香】
「貴方の貴重な一票、無駄にはいたしません」
「有り難う御座います。此で仁礼家の長女として恥ずかしく無い評価を得る事が出来ます」
「有り難う御座います……貴方の励ましでもう少し上位を狙う自信が持てました」
「有り難う御座います……ばかりだと芸が無いですね。うーんうーん……」
「清き一票を有り難う御座います」
「此を糧として刻苦勉励させて頂きます」
「寒い日が続いていますから、 皆様も風邪に気をつけてくださいね。
 外から帰って来たらうがい。更に石鹸で指の根本まで良く洗う事で風邪は可成り防げます。
 うがいは水道水でもしないよりは増しですが、うがい薬を混ぜた方がより効き目が(以下略)」
「仁礼の家名を轟かせるべく、全力を尽くします」
「票が増えていく……こんなにも期待されている私は其れに応えられるのでしょうか……
 いえ、何を弱気になっているのです仁礼栖香! しっかりしなさい仁礼栖香!」
「別に投票して呉れたから チョコレートを差し上げる訳では在りませんからね!」◆
「有り難う御座います。今日は“ばれんたいんでー”という日だそうで……どうぞ」◆

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【相沢美綺】
「ありがとさんきゅーべりまっち!」
「ありがとっ。寒いからカラダに気をつけてね」
「ありがとっ。それからかなっぺにも投票してねっ」
「いやー、悪いなぁ。あんがとさん!」
「応援あんがと! これからはアタシの時代なのだ! なーんてね」
「期待にこたえてヒーロー見参ぁぁぁぁぁぁぁん!」
「さんくす! うんうん。いい調子」
「じゃ、遠慮なく一票もらっちゃうよ!」
「日本の正しいおねーちゃんパワーを見せたげる!」
「にゃはは。ありがたくちょーだいするよっ」
「にゃはは! またも一票プラスなのだっ」
「ありがと! じゃ、お礼にチョコレートあげる!」◆
「おお! 今日はバレンタインデーだ! ポケットに入ってたからあげる!」◆

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【榛葉邑那】
「あの……別の方と間違えていらっしゃいませんか?」
「ありがとうございます。でも、わたしに投票とはマニアックな方ですね」
「ありがとうございます。でも……本当にわたしでいいんですか?」
「温室を訪れる方が意外と多くて……少し驚いています」
「紅茶でよろしいですか?」
「では、ごゆるりとおくつろぎください。お代わりならいくらでもありますよ」
「投票ありがとうございます。これは予想外の健闘ですね」
「どうぞ。寒い日にはあたたかい紅茶がいいですよ」
「余りうまく出来ませんでしたが……一応手作りチョコレートです」◆
「わたしからのチョコでもよろしいですか?」◆

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【上原奏】
「あ、ありがとうございます。で、でも、どうしてどうして私がここに!?」
「あ、ありがとうございます。で、でも私の心には暁さんが、あわわわ」
「ありがとうございます。うん。ここくらいが落ち着くよね落ち着くよね」
「ありがとうございます。ドキドキしてますしてます」
「わ、私がここにいていいのかないいのかなぁ?」
「これで暁先生に本命チョコを渡す勇気が出たよ出たよ。ありがとう!」◆
「すみません義理チョコしかあげられません……許してくださいください」◆
「あ、ありがとうありがとうございます」☆
「ありがとうございます。えっと、それから、みさきちにも投票してあげてねあげてね」 ☆
「うわ。また一票来た来た!あうあう。ありがとうございますっ」☆
「うん。私、頑張る頑張る」☆

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【通販さん】
「騒ぐな」
「つまらない」
「…………(無視された)」
「何を考えてる?」
「なんだ?」
「期待するな」◆
「ありがとう」☆
「……買う(通販番組を見ている)」 ☆
「チェック(通販番組を見ている)」 ☆
「ふ」☆
「もらっておく」☆

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【リーダ】
「お帰りなさいませ、マイロード。お茶の用意は出来ております。
 いつものようにモカブレンドで構いませんか?」
「光栄でございます。しかし真の主人には投票などせずとも使用人は従います。
 思う通りになさいませ、マイロード」
「このところ皆様に 指輪の事を勘繰られてしまって困っています。
 ………名実共に…… …いえ、なんでもございません」
「す、好きだとかなんだとか、しゅ、主人が軽々しく使用人に言ってはなりませんっ!」
「そうそう、メイド達が司様に宜しくと申しておりました。………彼女達となにをしたんですか?」
「なんだか場違いな場所に居る気が致します」
「はぁ………。このところお嬢様が司様に甘えてばかりで………。
 いっ、いえっ、決して羨ましいだなどと、そのような事は決して!!」
「また私になど投票して………。どうせからかっておいでなのでしょう?」
「し、使用人の分際で、そ、その、出過ぎた真似かもしれませんが、チョコレート等を用意させて頂きました。
 お嬢様のお作りになったものをお食べになった後に、余裕がありましたら御賞味ください。
 つ、ついでで結構です、ついでで………」◆
「今日はバレンタインという事で、チョコレートケーキを用意させて頂きました。
 お嬢様が戻られたらお持ちいたしますね」◆

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【李燕玲】
「ありがとう」
「こんなところね」
「なんでこんなイベントをするのかしら? 売り上げ増加に結びつくのかしら?」
「ふぅん……変わった趣味ね?」
「予測通りね」
「私に投票しても、何も見返りはないわよ?」
「私のどこがいいのかしら? それとも別の思惑があるのかしら?」
「貰えるものは貰っておくわ」
「チョコレート? 私に期待しても無駄よ」◆

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【暁光一郎】
「場違いだよな。そうは思わんか?」
「ま、たまには投票してもらってもバチはあたらないわな」
「やれやれ。こんな催しに参加させられるとは、宮仕えはつらいね」
「今日はバレンタインデー。チョコレートが欲しいなら俺以外に投票しろよ」◆
「よ。あんがとさん」 ☆
「3秒だ」☆
「期待されちまったら、こたえなきゃなんないか……面倒だな」☆
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最終更新:2007年04月05日 19:23