同一人物が作成した複数のアカウントに対する措置の可能性について

運営会社へのチーターの報告に関連して、重要なことがあります
利用規約上、禁止事項を行った人物の持っている全てのアカウントに同じ措置ができるという点です

チーターは、捨て垢で不正を行い、他の課金できるアカウントでは不正を控えている可能性もあります
課金できるアカウントから、捨て垢に課金アイテムをプレゼントするという方法が使えるからです
また、チーターが複数のサブアカウントを作成しているケースも考えられます
あるアカウントが停止処分を受けた場合、生き残った別のアカウントでゲームを続けることができるからです

一人のチーターが複数のアカウントを持っている場合、その情報は運営にとって貴重なものになります
課金できるアカウントでは不正を行っていなくても、そのアカウントも処分できるからです