形式とシステムロケールの再設定
(1) コントロールパネル→地域と言語の設定
・形式を「英語(米国)」に変更→適用
・システムロケールを一旦「英語(米国)」に変更→適用
(2) 再起動
(3) コントロールパネル→地域と言語の設定
・形式を「日本」に変更→適用
・システムロケールを「日本」に変更→適用
(4) 再起動
・形式を「英語(米国)」に変更→適用
・システムロケールを一旦「英語(米国)」に変更→適用
(2) 再起動
(3) コントロールパネル→地域と言語の設定
・形式を「日本」に変更→適用
・システムロケールを「日本」に変更→適用
(4) 再起動
以上の手順で文字化けが直ります。
《Windows 7 システム ロケールを変更する》
[地域と言語] を開くには、[スタート] ボタン 、[コントロール パネル]、[時計、言語、および地域]、[地域と言語] の順にクリックします。
[管理] タブをクリックし、[Unicode 対応ではないプログラムの言語] の [システム ロケールの変更] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
言語を選択して、[OK] をクリックします。
コンピューターを再起動するには、[今すぐ再起動する] をクリックします。
[地域と言語] を開くには、[スタート] ボタン 、[コントロール パネル]、[時計、言語、および地域]、[地域と言語] の順にクリックします。
[管理] タブをクリックし、[Unicode 対応ではないプログラムの言語] の [システム ロケールの変更] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
言語を選択して、[OK] をクリックします。
コンピューターを再起動するには、[今すぐ再起動する] をクリックします。
システム ロケールにより、既定の文字セット (文字、記号、および数値) とフォントが決まります。既定の文字セットとフォントは、Unicode を用いないプログラムでの情報の入力と表示に使用されます。これにより、Unicode 以外のプログラムを、指定した言語を使用して、コンピューター上で実行できます。追加の表示言語をコンピューターにインストールする場合、既定のシステム ロケールを変更する必要がある場合があります。システム ロケールに別の言語を選択しても、Unicode を使用する Windows またはその他のプログラムでは、メニューおよびダイアログ ボックスの言語に影響はありません。