コピペできるようにしました。
テンプレ修正案あれば本スレにどうぞ。

本スレテンプレ

前スレ修正を忘れずに
■Perfect DarkはP2P型情報共有ソフトです。
著作権法その他の法令・使用許諾書(license.txt)を遵守の上、
用法用量を守って正しくご利用ください。
※本体のウイルスチェックは各自でお願いします。

■2ch内のこのスレは、PD本スレとは違います。
★Ver1.000からボード(BBS)機能が実装された為、PD本スレはボード内へ移動することとなりました。
※上記の理由により、会長へのバグ報告&要望・提案・批判はボード内の本スレに書き込んで下さい。
2chでのバグ報告&要望・提案・批判などは無意味です。

★次スレは>>950の方が建てて下さい。
※次スレを建てる時は、その旨を宣言した上で建てて下さい。

■前スレ (2ch内の本?スレ)
新P2P Perfect Dark mission58
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1205953203/

■本スレ
ボード名:perfect dark 総合ボード
キーワード:perfect dark
サイン:@会長=Mk-0H07yLdYZNIDtmPevs0l4FP0
ID:63dd84d81d9f45bfa8324e3514a82d4759bbc286184dc59d72d55795e1b3dc03

■雑談スレ本部
ボード名:perfect dark 雑談ボード
キーワード:BBS ボード
ID:887c453256dd2ccc9827b230a27c1ad9deec8b68ef6822dd46949a4ea668bd5b 


バグ報告テンプレ

★バグ報告テンプレ (ノ∀`)

【PDバージョン】 ver.
【OS】Windows
【搭載メモリ量】 MB
【備考】

【バグ症状】
【バグ再現方法】

最新バージョンの使用を推奨します。
バグ報告は再現性が重要です。


要望提案テンプレ

★要望提案テンプレ (´・ω・‘)

【要望】
【メリット】
【デメリット】

メリット、デメリットを必ず書いてください。


自動アップデートについて

☆自動アップデート
クラックバージョン云々といった話が出ていますが、自動アップデートに関する限り、
安全性は極めて高いと考えています。

自動アップデートの認証は、以前簡単に説明しましたが、
まず仮身をチェックし、会長のサインをチェックします。
次に実身をダウンロードし、公開鍵暗号で認証をチェックします。

この際ネタばらしをしてしまいますが、
仮身のチェックは ecdsa-160bits、実身のチェックは rsa-2048bits
の二重チェックを行っています。
セキュリティの分野で絶対はないと思いますが、実用上安心できる強度だと考えています。

自動アップデートの”信頼”と、検索・無視・評価機能の”信頼”は全く別物であり、
正規のプログラムを使っている以上、自動アップデートは安心して使用できると思います。
仮に perfect dark がオープンソースになっても、自動アップデートの信頼性は変わりません。
また、自分の匿名性のためにも、ぜひ多くの方に自動アップデートを有効にして欲しいと思います。

逆にクラックバージョンを使っている場合は、認証コードを書き換えてしまっているため、
非常に危険です。ご注意下さい。

また、サインの書き換えがありましたが、あれは単にチェックするコードのバグでした。
お騒がせしました。

☆仮身が見えなくなる症状について
仮身の寿命は3日です。
そのため、ネットワークに数日間接続しないと、ネットワークから仮身が消去されます。
接続してもすぐに仮身の拡散は行われないため、仮身が見えなくなると考えられます。

対処方法は、ネットワークに数十分から1時間程度接続すると、一通り仮身の拡散が行われます。
もしそれでも表示されない場合、バグと考えられますので再度ご報告下さい。


認証システムについて

☆認証システム
多忙とモチベーションの低下のため、アップデートが滞ってしまい申し訳ありません。
現在、認証システムについて考えていて、いくつか候補が出てきたところです。
有望なものを下に挙げました。

1. 分散相互認証方式(前スレでいう★1)
簡単に言うと、個々のノードが固有のサインを持ち、お互いに認証を行うモデルです。
サインの情報・認証の情報はネットワークに分散し、その都度認証が正当かチェックします。
仮身・評価について認証を使用します。
信頼性は高まりますが、著しい数のチェックが必要になる・構造が非常に複雑で実装が難しいという欠点があります。
100点狙いの実装ですが、自分の力では実現は難しいと思います。

2. スーパーパワー(Superpower)方式(前スレで言う★2)
個々のノードが固有のサインを持ちますが、いくつかのサインは会長サインにより認証され、
スーパーパワーとなります。
スーパーパワーの公開鍵は全てのノードで共有され、認証に使用されます。
仮身・評価はスーパーパワーによる認証が必要になります。
完全な信頼性は得られませんが、クラック耐性が高まります。
実装は比較的容易で、60点狙いのモデルです。
匿名性を維持しつつ、どうやって認証情報を伝えるか考えてる最中です。
色々小難しいことを並べていますが、要するにアップロードと評価の手間を増やすことで
クラックに対する耐性をつけ、ネットワークを保護する仕組みです。


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最終更新:2010年07月07日 01:56