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峯噴絶闘バクザンオー・8話」の最新版変更点

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+***第八話「最悪だけど最高な誕生日」 
 
+
+BK10基地 
+ウィーン、ウィーン、ウィーン 
+彈「敵だ!バクザンオーチーム、フラッド隊出撃せよ!」 
+一同「了解!」 
+
+戦闘空域 
+焚「相手はバンガル獣か、読みにくい攻撃をしてくるから気を付けろ!行くぜ、合体だ!」 
+蒼「あぁ!」 
+蘭「りょーかい!」 
+焚「爆熱合体バク・ザン・オー!!」合体成功 
+バンガル獣ドギラ「ギャース!」 
+焚「うぉー!ジャイロパーンチ!!」ドギラがひるみ防御体制に入る 
+剛鉄「俺達も続くぞ」 
+純平&達郎「了解!」フラッドのミサイルで援護、たまらず防御体制を解くドギラ 
+    
+焚「ここだ!必殺ジャイロパーンチバースト!!」ジャイロパンチバーストが炸裂、状況はバクザンオーが有利。しかし… 
+ドギラ「ギャース!」ドギラのスピードが倍に、たちまち形勢逆転 
+蘭「何て速さなの!?」 
+蒼「ここは一旦体制を整えるか」 
+焚「そうだな、爆・陣!」しかしドギラは爆陣を破り速い攻撃でバクザンオーを圧倒 
+蒼「爆陣を破っただと!?ぐわっ!!」 
+蘭「きゃー!」キャノピーに頭をぶつける蘭 
+焚「大丈夫か蘭!?」 
+蘭「平気…そんな事より……敵を………」 
+焚「無理をするなよ?くそっ、敵が速いなら足を止めるまでだ!爆山砲!!」最大出力で爆山砲を地面に放ち崩落させドギラの体制を崩す 
+
+『爆・山・王』 
+焚「今だ、必殺!爆裂キークッ!!」 
+ドギラ「ギャーオ」ドギラ撃破 
+焚「よしっ!」 
+蒼「何とか勝てたか」 
+蘭「よかっ…た……」蘭気絶 
+焚「…!?蘭どうした!蘭!らあぁぁーん!!」 
+
+BK10医務室 
+焚「先生、蘭は大丈夫ですか?先生!?」 
+蒼「落ち着け焚!」 
+BK10医師桂 美雪「そうね、軽い脳震盪を起こして気絶してるだけよ」 
+焚「タバコ加えながら説明されても信用できないんだよ!」 
+    
+美雪「あらごめんなさい、私のこれは癖みたいなものでね。でもは私の事は信用できなくても、私の腕が信用できる事はあんたがよーく知ってるだろう?」 
+焚「くっ…!取り乱してすいませんでした」 
+美雪「まっ心配しなくても大丈夫よ、後は私にまかしておいてあんたたちはこの部屋から出ていった、ほら!」無理矢理二人を部屋から追い出す 
+
+通路 
+焚「本当に大丈夫だろうか…」 
+蒼「焚…、お前は本当に仲間思いな奴だな。剛鉄さんと純平の時もそうだったが」 
+焚「俺一人では何もできない。だがお前や蘭、そしてBK10の人達がいて始めて戦える。仲間がいるから俺は戦えるんだ」 
+蒼「焚…」 
+焚「何か蘭にしてやれる事はないだろうか…」 
+蒼「確か今日は蘭の誕生日だったな」 
+焚「そう言えばそうだったな、そうだ、いい事を思いついたぜ!」 
+
+医務室 
+蘭「うっ…ん」 
+回想 
+十年前、火事の蘭家 
+蘭の母秋茜 百合「あなたはなんとしても生き残るのよ」蘭を覆い被さり守る百合 
+蘭「熱いよママ」 
+消防士「要救助者確認、くっ!二人だったのか。今助けます」 
+百合「私の事はいいからこの子をお願いします」 
+蘭「いや!何で!?ママも一緒じゃなきゃいや!!」 
+百合「早く行ってください」 
+    
+消防士「…すいません、しかしあきらめないでください必ずあなたも助け出します」 
+蘭「ママ!ママ!いやぁー!!ママー!!」救出される蘭 
+百合「しっかり生きるのよ蘭ちゃん…」 
+
+二年前、蘭家 
+蘭の父秋茜 蓮「私は許さんぞ!お前が軍人になるなぞ絶対に許さん!!」 
+蘭「どうして?私もパパみたいにみんなを守りたいの、もう目の前で何にもできないのはいやなの」 
+蓮「母さんの事でお前が責任を感じる必要はないと何度も言っただろ」 
+蘭「ママは私が守れなかったから死んだのよ、私があの時守れなかったから…」パン!蓮が蘭をひっぱたく 
+蓮「いい加減にしろ蘭、私はお前に普通に生きてほしいんだ。地球の事は私に任せておけばいい」 
+蘭「普通ってなに!?パパはいつだってそうよ、パパなんか大っ嫌い!!」 
+蓮「待ちなさい蘭!」部屋から出る蘭 
+
+現在の医務室 
+蘭「うんっ…またあの時の夢か、…最悪」 
+美雪「おっ気がついたかい?」 
+蘭「先生…」 
+美雪「もう大丈夫よ、さっあのやかましい仲間の元に行ってやんな。心配してたよ」 
+蘭「やかましいって、焚の事?」 
+美雪「他に誰がいるって言うの?あんたいい仲間に恵まれてるよ」 
+蘭「はぁ…」 
+    
+指令部前通路 
+蘭「みんなにちょと心配かけさせちゃったかな…」 
+「来たぞ準備しろ」 
+蘭「?」 
+
+指令部 
+一同「誕生日おめでとう!」 
+蘭「え?」 
+焚「ささやかながら誕生日パーティーを開かせてもらったぜ」 
+桃「おめでとう蘭ちゃん」 
+蘭「桃さん?」 
+零治「蘭さん誕生日おめでとう」 
+モニュ「モニュもいるモニュ、おめでとうモニュ」 
+蘭「零治君とモニュちゃんも」 
+テリー「蘭、ハッピーバースデーだ!」 
+クレア「おめでとう、蘭」 
+蘭「テリーさんとクレアさん!?どうしてここに?」 
+クレア「量産型がいよいよロールアウトされて運搬の護衛で来たのよ、偶然蘭の誕生日でよかったわ」 
+蘭「みんな…」 
+焚「ささ誕生日ケーキの蝋燭を消してくれ」 
+蘭「うん、ふー」パチパチ、拍手が鳴り響く 
+
+蘭「このケーキ美味しい」 
+桃「お口に合ったかしら?」 
+蘭「うん、美味しい!」 
+焚「それだけじゃないぜ、ここにある料理はほとんど桃が作ったんだ」 
+蘭「桃さん、ありがとう!あとで料理教えてね」 
+桃「えぇ、私でよければいつでも教えてあげるわ」 
+剛鉄「おーい焚!お前もこっち来て付き合え!」 
+焚「剛鉄さん、もうできあがってるんですか?今行きますよー!悪いな蘭、ちょっと行ってくる」 
+    
+クレア「じゃあ蘭は私に付き合ってもらうわよ、今日でハタチなんだから飲めるでしょ?」 
+蘭「はっはい!」 
+
+簡易バー 
+蘭「苦ー、こんなに苦いのみんな飲んでたの?」 
+クレア「この苦さが、旨さに変われば立派な大人よ。そんなこ・と・よ・り、どうなの恋愛事情は?」 
+蘭「あっ、あははは。もうクレアさん酔っぱらっちゃったのかな?」 
+クレア「何言ってんのよ、私にごまかしはきかないわよ。当ててあげようか?ん~、蒼?」 
+蘭「あっ!あんなムッツリ顔で何考えてるか奴なんて冗談!」 
+クレア「そう?じゃ焚?」 
+蘭「焚はいいなぁって思ってたけど、恋人がいるし…」 
+クレア「桃の事?奪っちゃえば?」カクテルをふく蘭 
+蘭「クックレアさん!」 
+クレア「ジョークよジョーク、でも焚が好きなんでしょ」 
+蘭「…あたしはいいの、桃さんが悲しむところ見たくないから」桃と目が合い、桃が手を振る 
+蘭「何となく似てるの、ママと…、だから桃さんが悲しむところ見たくないの」 
+クレア「ふーん、複雑なのね。でもあなたは強い子よ、きっとすぐいい人が見つかるわ」 
+テリー「お二人さん飲んでるかい?」テリーと純平がからむ 
+クレア「酒くさぁ!ちょっと!あんたは向こうで飲んでなさいよ」 
+    
+ネコ着ぐるみ純平「うぉ!お前さんの相棒えらい別嬪だな!?」 
+蘭「最悪のコンビ誕生ね」 
+クレア「ここは私に任せて蘭はさがってなさい」 
+蘭「わっ、わかりました」 
+テリー「あっ待ってくれベイビー!」 
+クレア「行かせるか!アイアンクロー!」 
+テリー「ぐはぁー!」 
+純平「しっ…死ぬ…」 
+
+ドンッ!蘭と焚がぶつかる 
+焚「おっと、大丈夫か蘭?」 
+蘭「いったー、気をつけなさいって言ったじゃない!」 
+焚「わっ、悪い」焚に抱きつく彰 
+彰「たっ焚、メガネがないんだ。俺と一緒にメガネを探してくれ」 
+焚「メガネならお前の頭に付いているだろうがっ!」彰を払いのける焚 
+焚「悪いな蘭、でっなんだっけ?」 
+蘭「焚も酔っぱらってるね」 
+焚「父さんと剛鉄さんに付き合ったらえらいことになってな」 
+蘭「クスッ、あははは!」 
+焚「はははは、蘭はピアノが得意だったよな?なんかひいてくれよ」 
+蘭「え?…いいよ」グランドピアノの前に座る蘭、BGM別れの曲 
+
+演奏終了 
+パチパチ、響き渡る拍手 
+焚「凄いぜ蘭!」 
+桃「とてもお上手だったわ蘭ちゃん」 
+零治「蘭さんすっげー!」 
+モニュ「いい曲だったモニュ」 
+蘭「えへへ、ざっとこんなもんかな」 
+    
+蒼「脳ある鷹は爪を隠すってやつか、いやお前の場合猿も木から落ちなかったと言うところかな?」 
+蘭「何よそれー、ヒッドーイ!」 
+焚「ははは!」 
+
+
+帰り道 
+蘭「ん?電話?…パパ」カチャ 
+蓮『もしもし蘭か?元気にやっているか』 
+蘭「パパこそ…」 
+蓮『母さんの命日ぐらい帰ってこい』 
+蘭「…うん」 
+蓮『それと…誕生おめでとう』 
+蘭「…!ありがとう…」頬に涙がつたう 
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