シェリルまとめ


概要1

TV版

台詞=キャラに全く似合わない上にパクリ
歌的見せ場=下品なエロstyleと劣化コウダをパクった歌唱スタイル
DV=ピンクツンデレにはよくあるデフォ装備
エロ=ゴリ押しのエロも、そっち系ではよくある設定。下品でおやじっぽいのは携帯小説から。
死ぬ死ぬ詐欺=昼メロ。私可哀想!の愛されスイーツ(笑)
卑怯で陰湿な一面=昼メロのヒロイン対抗馬に見られる行為
時系列から見る性格の変化=吉野「ぼくが考えたシェリルたんは世界一かわいい!」

結論:
 厨二とスイーツホイホイに終始し、
 ありきたりの三文客引き設定に歌を付け加えただけの
 中身がスカスカなハリボテキャラ。それがシェリル。
 だから流行らない。

○Before (一貫した自己中排他主義、所謂DQN)
 私はシェリル!シェリル・ノームよ!
 アルトはアタシの奴隷!
 アタシはギャラクシーに帰るの!
 アタシはプロなの!あたしのステージにバイトを入れないで!
 質問を質問で返したり、陰湿下品な各種(セクシャル、パワー)ハラスメント/DV

グレイスから死亡宣告

○After
 アタクシ死ぬの!なんて可哀想なアタクシ!でもアルトには知られたくない!
 といいつつアルト実家に居座り、病気と身体をダシに散々アルトと似非同棲生活
 挙句の果てにイミフなアルト→シェリルの説得行為により、信者が言う聖女化(笑)
 超ご都合主義を利用して歌い、自己アピール。最後には全てを忘れてまたBeforeに逆戻り

キャラの心理描写や内面を全く描けずに Before → After の在り得ない変わり身。
命を懸けて歌った行為も、実際には安易な厨ホイホイで説得力が皆無。
Wヒロインを主軸にしたストーリー展開をするなら、自称脚本家のおっさんを起用するよりも
普通の女性脚本家を起用したほうがマシだった。
コレ見た後に韓流ドラマを見ると、何故か韓流ドラマのほうがマシ&マトモに見える不思議。

劇場版

綺麗で美人で可愛くてスタイル抜群、魅力的でモテモテで巨乳でスレンダーでお姉さんで妹にしたくて恋人にしたい
天使で小悪魔で強くて弱くて寂しがりでセクシーで純粋で女王様でパワフルで前向きでロリで歌が上手くて作詞も出来て
エロくて上品で神秘的、クールで明るくて無邪気でツンデレで大人で幼く素直な少女で女神様
センス抜群でオシャレで可憐で一途で妖艶で黒で白で優しくてプライド高くて元気で明るくて普通の女の子で妖精で銀河のお姫様
努力家で天才で頭脳明晰で空気読めて周りに気が使えて嫁にしたい女で汚れなくてセクシーで完璧
身近で高値の花でカリスマで器用で不器用で守ってあげたくなって人に頼らず生きてて守ってくれて
金でピンクで紫で青でうさぎで雌豹で…はぁはぁ


シェリルに対する扱いすごくね?本物の歌姫でイツワリノウタヒメw


概要2

TV版

あたしはシェリル・ノームよ!運命は自分で切り開くのよ!
でも決め台詞は他の有名アーティストのをパクるわよ!

あたしはプロ意識が高いのよ!あたしのステージにバイトを入れないで!
でもあたしは命をかけてるSMS艦のブリッジに素人だけど勝手に侵入するわよ!

あたしは本物の歌姫よ!歌姫はどんな状況でも歌うべきよ!
でも住人の命が懸ってる切羽詰まった状況でもランカの誤解は絶対に解かないわ!
「歌に気持ちがいるのは分かる」と知った風なことを言いながら問答無用でビンタよ!

あたしはランカとは違って絶望の中で歌えるしそのためにはアルトへの思いだって封印するわ!
でもあれだけしつこく前フリしてステージに立ったけどアルト撃墜でアッサリマイク投げ捨てるわ!

あたしは人類のために命を懸けるの!少しでも効果を上げるため延命策を捨てて悲劇と健気さをアピール!
でもフォールド波を増幅してくれるイヤリングはアルトぉ~vとの恋愛アイテムにするわ!
しかもやたら時間をかけて装着してやるわ!
病人なのにステージでは無意味な露出衣装で乳も尻も出すわ!

あたしの病気は不治の病なの!アルトには言わないで!
でもアルトは同情で引き留めるわ!だって死ぬんだもの!
でもやっぱり最後は死なないの!なぜならあたしはシェリル・ノームだから!

劇場版

あたしはシェリルよ!見えなくても17歳よ!
高飛車ツンデレで自分大好き!ライブで自分同士のキスもしちゃうわよ
セクシーだけどフリフリも着ちゃうわよ、人気があるから何したってOKよ!
でも本当は一人ぼっちでさみしいの…アタクシは孤独よ
スラムの孤児?何言ってるの上流階級の育ちの上
グレイスにはアルトオオオオオの歌舞伎を見に連れて行ってもらうぐらい溺愛されてるわ。
その時運命の出会いをしたのよ 後付けとかじゃないわよ
全ては知らないけど本当にスパイなのよ
でも投獄されて死刑囚になっちゃうし病気で苦しいの・・・でもそういう契約よ
こんないい女、めったにいないんだからね!
それでも健気に歌ってみせるわ私可哀相でしょ偉いでしょねぇねぇねぇ
寂しいわアルトオオオオオオオ病のアタクシを助けてアルトオオオオオオ


一人ぼっちじゃなかったわみんなが味方についてくれたもの!歌は祈命よ
昏睡状態だけど目覚めるフラグは用意してあるわよ
男が帰ってくることもちゃんと示唆してあるわよ
三角関係に決着が着いたのよ!アルトはアタクシを選んだわ!これが正史よ!アルトオオオオオオ!
公式で何で絵がないの?早くしなさいよ!あたしを誰だと思ってるの!?
あたしはシェリル、シェリル・ノームよ!マクロス史上最強のヒロインよ!


考察(TV版)

○品性
乳見られてオカズにしていい、乳鷲掴みで夢と希望が詰まってる
人を足でこけさす、奴隷呼ばわり、見下し発言、偉そうな物言い、命令口調
ノーパンで股広げて学園破壊、ルカのサムソンも破壊、洗濯洗剤箱ごと入れる
箸もまともに持てない、助けてもらったのに謝礼どころかDVで返す等

○プロ意識
優位な時「あなた可愛いわー」→ 落ちぶれた時「なんでランカなの!アタシじゃないの!」
努力してきた!→ ストレッチシーンのみ
屋上一コマを勘違いして取り乱し混乱中のランカにビンタ
「プロならどんな時も歌え」→ アルト機爆散シーンで歌うのを辞め絶叫「アルトォーー!!」
アルトが話そうとしてるのに自分だけ言いたいこと言って感染した口で塞ぐ
「何も言わないで歌えなくなるから」

○恋愛脳
ランカと先にキスされるのいやだから不意打ちで見せつけキス
公私混同して付き人のように振りまわす奴隷発言
何しに来たのか不明パイロット科まで追いかけてくる
アルトの誕生日を応援するそぶりで出し抜き遠くまで連れ出す
空をプレゼントしたけど自分が後ろに乗りたかったようだ
囚われたランカの心配は一切せずアルト帰ってきて
落ちぶれて病院抜け出し助けた相手をフルボッコ
グレイスに捨てられアルト実家におんぶにだっこでよくアルトの前で倒れてみせる
太ももさらして合体要請、感染しててもきにしない
料理作ってくれても感謝も述べず生意気発言
あげく気持ちを聞きもせず分かったふり、でも傍にいろと命令する
自分でいい女とか言っちゃう


設定破綻

TV版

アタシはシェリルノームよ!特別扱いを要求 → シェリル扱いしないから気に入ってるの
歌は自分の存在意義! → 歌への思い入れ描写が皆無で、アタシはシェリル!発言ばかりの自己中
運命は自分で切り開くものよ! → だから何もしてない全部用意してもらってただけ
※病気発覚前はグレイスに、後はアルトとその実家に寄生し自分から何もしないニートという酷い有様
出来るのに何もしないのは嫌! → 出来る事と今やるべき事の判断が出来ない頭の弱さを露呈。
※ミシェル機勝手に操縦して大破、ミシェル瀕死になるも無視
ビンタ!プロならどんな時も歌うのよ! → 何も言わないで何か言われたら歌えなくなっちゃう
※結果アルト機が爆散した時はマイクを落とし「アルトォォォ!」と叫んで歌を放棄

劇場版

一人にしないで!→ グレイス並びにその他キャラ達に思われてる
アルトとは遊びよ → 子供のころから好いてた
ランカに「アルトとは遊びよ」と暇つぶし的扱いを露呈
→アルトに突き飛ばされ「見損なったわ!」と傷ついて見せる
→ 本当にスパイでフロンティアに災いもたらしました
アルトランカちゃんはあなたが好きよとばらす → アルトが好きよでもこのことはアルトには内緒よ
逃げるソスにアルトが「逃げるのか!」と苦言「戦いはプロに任せればいいのよ」
→全くの無関係な上戦いのプロでもないのにSMSに不法侵入「意地のためよ!」(アルトとミシェルが罰を受ける羽目に)


TV版まとめ

第1話
  • 大惨事が起きているのに自分を見に来た観客をスルー、放置して自分だけ車で真っ先に逃げた
    (漫画版はマイクで叫び動揺を治めている)
  • 自分を批判し熱くなるアルトを「バカな子……」と車から軽蔑しつつ見送る。人間として大切な何かが欠けている

第2話
  • イヤリングが見付からないという理由でホテルから抜け出す。マネージャーに迷惑をかけたのにも関わらず罪悪感なし。
    しかも伝言をホテルの鏡にルージュで書くというDQNっぷり
  • 軍事機密でアルトには今会えないと断るキャシーに「あたしはシェリルなのよ!?」とごり押しワガママ

第3話
  • おっぱいポロリで「ただの記憶として今夜一晩使うくらいは許してあげる」と男におっさんまがいの下ネタ発言
  • ポロリは非常時の事故で不可抗力にも関わらず、アルトを問答無用で渾身の平手打ち
  • 自分以外も巻き込む命がけの行為であるにも関わらず、同意を得ないままシェルターから外へ出ようと試みる
    その自信の根拠はいつもの「あたしはシェリルなのよ!」

第4話
  • 曲がり角に潜んで待ち伏せ、何も知らぬアルトの足を引っ掛けてわざと転倒させるが謝罪なし

第5話
  • ロッカーに隠れ偶然アルトと密着した結果、携帯バイブが危ないところに当たり感じて我慢もせず喘ぐ
    恥じらいもせず「変なとこにケータイ入れておかないでよね!スケベ!」と逆ギレ
  • 「彼女への言い訳?」と妄想して嫉妬、通話中の人の携帯を勝手に切る。
    動機はランカと付き合っているのか、彼女がいるのかどうか鎌をかけるためという恋愛脳ぶり
  • 人の大切なお守りをスり、胸の谷間に入れて「取って御覧なさい」と脅迫、またもやエロ描写
  • 作詞(or作曲)が出来るならメモ帖位は常備するはずなのに、売り物の下着を勝手にひっぺがし歌製作に没頭
  • 「・・・勝手にね」とアルトが自分から目をそらした瞬間、にこやかな顔から一転、冷たい目でランカを凝視

第7話
  • 涙ぐむ自分を心配するファンの為ではなく「ある人(アルト)達のために歌いたい」とコンサートで堂々と公私混同

第8話
  • イヤリング紛失で「アルトは私のド・レ・イ♪なんだから」と公共の面前で今どきドン引きドレイ発言
  • イヤリング紛失を嘘泣きでほくそ笑みながら「学校を案内しろ」と脅迫
  • 自分を「女王様気取り、ランカを馬鹿にするな」と批判するナナセの裸を凝視し「プロポーションもなかなかイイし」とセクハラ
  • ルカのExギアを生卵で汚し、後片付けを押し付ける。謝罪なし。しかも大量に割った卵は貴重な天然もの
  • パンツを追いかけ騒いで大事にした上に、ルカのExギアを勝手に拝借して校内を爆走、
    結果校舎に外からわかる程の甚大な被害を与えるも無視
  • 宙に舞う下着を掴もうとルカのExギアを踏み台に。 結果Exギアは損壊
  • パンツを手に鷲づかみにしたままノーパンで空中遊覧。アルトに「ついさっきまで穿いてた」恥じらいのない発言

第9話
  • 個人的な理由でメディアを学園に入れ、同じ班のアルト達の練習時間を削る
  • 前話でルカのExギアを破壊したばかりなのに、スーツ着て練習場でポーズとってご満悦

第10話
  • 元々映画用の曲ではない主題歌をねじ込んだのにもかかわらず、それが気に入らない監督に気遣いなし
    それどころか「何だったらそのサラの曲(風の唄)、私が描きますけれど?」と監督に上から目線
  • 自分に主演女優ミランダが挨嬉しそうに拶してきたのをスルー、知り合いのランカとお喋り
    ちなみにシェリルは、ミランダがランカに意地悪したのを見ていないので上記の無視はただのDQN行為
  • アルトの歌舞伎の件をランカが知らないらしい事を知り、嫌みったらしく「私は知ってたけど?」自慢
  • 映画のキスシーンをアルトが引き受けたことが気に入らず、さらにその相手がランカになった事に嫉妬
  • ランカがアルトに惹かれているのを分かっていて目の前でアルトの唇を強奪


第11話
  • 仕事が減った事のではないか?という問いかけに「経験の分時間のやり繰りが上手いのよ!」と怒るが
    マネージメントはグレイスに全て任せてあるのだから威張れる立場ではない
  • 公私混同し「本物の空を」というエサでアルトを釣るプロ意識の高さ(笑)
    3話の「プライベートと仕事は別!」発言をなかったことに
  • 体調不良で仕事が出来るかできないかの瀬戸際に「アルトに空」を贈る事を思いつき、療養もせずアルトに会いに行く恋愛脳ぶり
  • 「私の胸には夢と希望が詰まってるのよ!」と両手で胸を鷲づかみにして揺さぶり、アルトに下品なセックスアピール
  • ランカが誕生日プレゼントを渡すと聞き「喜ぶわよ」と応援したのにも関わらず、
    プレゼントを手渡せなくなるのをわかっていて抜け駆け
  • アルトはシェリルというより空を選んだのに「ありがとう、来てくれて」

第12話
  • ガリア4慰問ライブで自分が原因で関係者を命の危険に晒したのにも関わらず謝罪なし
    しかし重病でもアルトに「あんたに空…」と恋愛脳全開の発言をしておくのは忘れない
  • 自分の引き起こした事態を収拾してくれたランカに感謝どころか嫉妬

第13話
  • バルキリーの操縦は全くの素人の癖に、冗談にしてもコントロールをミシェルから奪おうとする

第14話
  • ミシェルの機体が全壊し、ミシェル自身も負傷して意識不明の状態であっても、
    心配すらせず、助けようとしてくれたルカに感謝の言葉も言わず、アルト連呼してアルトに直行の恋愛脳ぶり
  • 自分の懇願に対してのアルトの「必ずランカを連れて戻ってくる!」という答えを聞き、
    ランカの生命が危ない状況であるにもかかわらず嫉妬する

第15話
  • 見舞いに来たアルトに「何よアルト、やっとお出まし?随分遅いじゃないの」と彼女でもないのに女王様な勘違い発言
  • ランカが多忙の中見舞いに来てくれたのに、アルト一人が来たと思い込んでいたので渋い顔
  • 入院患者であり有名人であるのにもかかわらず、院内を下着同然の格好で動き回る
  • アルトとの話の流れをランカに持っていかれたのを不快に思い、ストリップもどきのエロ踊りで対抗
    しかも歌いながら調子に乗ってアルトに体を押し付けてボディタッチとやりたい放題で迫る

第16話
  • 「ふーん、モノだけ贈っていれ見舞いってわけ?!」
    と花でいっぱいの病室で誰も見舞いに来ないとぼやきファンの気持ちを無下にする
  • アルトに会おうとして病室から勝手に脱出「病院もホテルもイヤ」と我侭放題、プロなら治療を優先すべき
  • 案の定体調悪化、公園のベンチで行き倒れに。アルトが偶然通りかかったので助けたが
    「自惚れないでよ……別にアンタに会いにきたわけじゃ……」と聞かれてもいないのに脱出理由を述べてアピールする恋愛脳ぶり
  • アルトに保護されたことが記憶に無いのはいいとしても、事情も聞かずに勘違いして足蹴にしてフルボッコで謝罪なし
  • 部屋にいろとアルト達に言われたにも関わらず、部屋を脱走
  • ブリッジのセキュリティをキスで篭絡、さらに戦闘中は稼働厳禁となっているエレベーターでブリッジに無断で進入し、
    命を懸けてるプロたちの仕事場に土足で上がり込んだ言い訳は「意地です
  • 追い出されて当然であるにも関わらず、艦長が心配りで席を用意。しかし礼は当然なし

第17話
  • 自分の暴走で罰を受けたアルト&ミシェルに謝罪も礼もなし。恩を仇で返すを地で行く行為

第18話
  • 「運命は自分で切り開くものよ!」と自分の努力を公言して憚らなかったが、入院中なんの努力もしないままグレイスに抗議
  • 拾って現在の地位にまで押し上げたのはグレイスの力が大きいのにも関わらず
    「違う! 私は自分の力で、自分自身の力でここまできたわ!」と現実を直視せず喚く
  • グレイスに抗議する際にランカを呼び捨て。
    かわいいだの何だの言って仲良くしていたが、内心格下と見下していたことを露呈。
    内容は「なぜ私ではなくランカなのか」という嫉妬に駆られた醜いもの。
    自分が注目の中心にいなければ気が済まない女王様気質

第19話
  • 実家に近づきたくないアルトが自分を心配して駆けつけてくれたのに対し、
    「何しに来たのよ!」とアルトの実家で偉そうにDQN発言

第20話
  • 前話まで歌わないと言っていたくせに急に、唐突かつ理不尽にプロ意識炸裂
  • ランカの肩を掴み問答無用で平手
    「・・・歌えないのははわかるけどプロなら歌え。私にはその力がないんだから(要約)」お前が言うな
  • ランカの動揺はアルトとシェリルの仲を勘違いしたことによるが誤解を解こうとしなかった
    (そして負の感情を抱いたまま歌った結果、バジュラの凶暴化が進み災禍を招く)
  • 絶望に包まれた今にも壊れそうなシェルターの中、死亡フラグゼントラ盛りのダイアモンドクレバスを熱唱のKYぶり
    しかも自己陶酔、自画自賛の涙つき

第21話
  • 梨園の早乙女家にて重病人のくせに尻見せへそ出しの下着同然の格好で夕涼み
  • 意中の相手アルトの自宅で縁もゆかりもないにもかかわらず、悠々NEET生活絶賛継続中

第22話
  • 病気の説明をしているルカに「楽しい?お前は死ぬんだって難しい言葉を使って説明するの」
    と八つ当たり、書類を机へ放り出しふんぞり返る
  • エルモ社長に我侭を言って、忘れられた自分が歌を歌える場を無償で提供してもらうも、あっさり見捨てて大統領側へ
  • 「あんたにだけは知られたくなかったのに」と言いいつつアルト実家に居着く。
  • 体液でV型感染症が感染ると分かっていてアルトを誘う。相手の事を思いやらないシェリル様(笑)

第23話
  • 箸をグーで握りしめて物を突き刺して食べ育ちの悪さ露呈。テーブルマナーの努力はしてない模様
  • 心配して延命を勧めるしているルカに「歌の力が強くなるんだからいい、道具としてるようするつもりなら割り切れ」とキレる
  • アルトが自分の傍にいるのは同情からであることや、アルトが好きなのはランカだと自分で思っている状態で
    「わかっていたことよ…」とアルトを縛り付けていたことが判明。どこが男前のいい女?

第24話
  • 薬絶ってまで自分の力を強めようとしているのに、
    ルカの「歌の力は弱いがイヤリングが力を増幅している」という説明が記憶から欠落。
    恋愛の為にアルトに装着させて自己満足を得る
  • 失恋ランカに「歌に気持ちがいるのは分かる、でも歌えそれがプロ」とビンタし無理強い(20話)しておいて
    自分はアルトに恋愛関係の発言をされそうになっただけで「聞いたら歌えなくなる」と恋愛脳炸裂
    自ら「ランカに言って強制したことは自分じゃ実行できないですサーセンwww」宣言
  • 「こんないい女、滅多にいないんだからねっ!」といい女を詐称

第25話
  • 「(ランカに)プロなら歌え」とビンタ、「あたしは絶望の中で歌ってみせる」「アタシの歌を聴けぇぇ!!(前話)」
    と散々「歌に生きるアタシ」「歌しかないアタシ」「プロ意識に溢れるアタシ」をアピールしておきながら
    「もう何にも残ってないの!」と燃え尽きて歌えません発言
  • 前話で「もう思い残す事はないわ…後は燃え尽きるだけ…今あるのは音楽ととそしてあたし」とカッコよくモノローグで決めていたのに
    いざ死に掛けた時にはランカの励ましに耳も貸さず「もうなんにも残ってないの…」とウジウジ
  • ランカのおかげで死の淵から生還。しかし「ありがとう」は今まで通り当然なし
  • 前話でアルトに奇襲でキスし「恋人ごっこは終わり」といい女を自称、関係終了を宣言しておきながら
    病気が治り全てが解決した途端、ランカのライバル宣言に「受けて立つわ」 と上から目線で言い張り
    ギャラクシーの事はきれいさっぱり忘れる


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最終更新:2013年07月15日 20:12