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【ダークバーン】

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scarlet

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【ダークバーン】

BT-121
◎呪詛円陣 / Curse Engine
LandSpell[ 3(闇) / 50f ]
ターン終了時に全てのプレイヤーへ1点のダメージを与える。
場に出たときドローストック+1を得る。
UA-134
◎吸魂円陣 / Soul Drain Engine
LandSpell [ 7(闇闇闇) / 450f ]
ターン開始時に対戦相手は1HPを失い、あなたは1HPを得る。
DD-034
○損害賠償 / Compensation for damages
BattleSpell [ 4(闇闇) / 0f ]
攻撃プレイヤーに3点のダメージを与える。あなたは3HPを得る。

その名の通り、闇属性のカードを中心としたバーンのようなデッキ。
呪詛円陣・吸魂円陣等でじわじわとダメージを与え、相手が攻撃してきたらHP吸収バトルスペルで反撃する。
炎属性も入れて直接火力を強化したタイプのデッキも存在する。

代表的なカード

  • クリーチャー
    • 《ジャージーデビル》 : クリーチャーを入れる場合はどうしても少数精鋭になるので、このカードが使いやすい。
  • ソーサリー
    • 《即死》 : コストの安い単体除去。闇属性クリーチャーには効かないので注意。
    • 《衰弱》 : 100fで発動する、即効性のある単体除去。
    • 《友引》 : コストの安い複数除去兼火力。小型クリーチャーに強い。
    • 《放射能汚染》 : 全体除去。こちらも小型クリーチャーに強い。
    • 《滅亡》 : 複数除去。コストは高いがファストキャストで100fで撃てる。
    • 《吸魂術》 : 吸魂円陣よりも即効性のある直接火力。属性拘束の重さがネック。
  • バトルスペル
    • 《損害賠償》 : サブ火力。1発で6HPもの差が出るので強力。しかし攻撃されないと使う事もできないので注意。
    • 《教頭の憎悪》 : 損害賠償より威力はあるが、コストは重い。
    • 《突然死》 : メイン単体除去。大型クリーチャーを出されたらこいつの出番。
  • ランドスペル
    • 《呪詛円陣》 : メイン火力。初手か2手目には出しておきたい。
    • 《吸魂円陣》 : フィニッシャー。7MPなので対抗呪文が効かないのも大きい。

サンプルデッキ

  • ノンクリーチャー・ダークバーン(Ver2.17) 
Card Num : 40枚
Crystal - 15枚(11枚)
11 《闇のクリスタル》
4 《無色のクリスタル》
Summon - 0枚
Sorcery - 8枚
2 《吸魂術》
2 《友引》
2 《滅亡》
2 《放射能汚染》
LandSpell - 8枚
4 《呪詛円陣》
4 《吸魂円陣》
BattleSpell - 9枚
4 《突然死》
4 《損害賠償》
1 《教頭の憎悪》
初手はなるべく無色のクリスタル、あるいは呪詛円陣で。なるべく早く吸魂円陣に繋げたい。
ランドスペル破壊やバトルスペル封印を食らったら運が悪かったと思って諦めよう。

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